【Fate】切嗣が残したものの意味を呪いにするのか祝福にするのかは切嗣の後に続く者たち次第であろう
よく切嗣は色々な呪いを残したと言うけど、切嗣が残したものの意味を呪いにするのか祝福にするのかは切嗣の後に続く者たち次第だろうと
最後に残した月下の誓いが一人の少年にとっては決して失われる事のない希望であったように
一人の英雄にとっては、決して消える事のない呪いになったように
「力ある言葉や意志」なのはどちらも同じ
それに違いがあるというのなら
それは「誰かを救えるか」だろう
祝福ならば害になる事はあっても救う事はできる
しかし呪いとなれば害にしかならず、確かな救いにはなり得ない
「呪いで救おうとしたのでは無い。」
「呪いを纏った「私」が、救おうとしたのだ。」
これは同じ様で違う事なのだ
エミヤは、どこかでトワイスみたいなものを抱いたのだろうかね?
カケラ男抱いたんか
あの月下の誓いをどうするかは衛宮士郎次第。HFでは信念を曲げもしましたね。


言葉の呪いとはちょっと違うけど切嗣の象徴みたいな起源弾はプリヤと冒険でめっちゃ役に立ってるしね
管理はもっと厳重にしてほしいけど