【FGO】セイレムを目前にして残る魔神柱ラウムの逸話を見ると悪い奴じゃないけど不幸な目に遭うのでは感
真っ向からどんよりクトゥルフなのか
明るく楽しい間違ったセイレムを正しい阿鼻叫喚にしましょうねーなのか
それとも予想を遙かに上回る危険球なのか
魔神柱最後の一柱の手腕が問われる
それともゼパルってるか
ラウム
逸話:
血にまみれた爪を持つカラスの姿をしており、人間時には炎色の衣をまとった女性の容姿を取る
建物や名声の破壊、過去現在未来の予言、恋愛成就、敵味方の和解を得意とする
言動は正直であり、召喚した者に他人から金を盗んで与える
>敵味方の和解を得意とする
>言動は正直であり
なんか住民同士の諍いに巻き込まれて苦労したあげく死にそうな能力と性格だな
すっごい不幸な前にあいそう
なんか実は良い人で最後にカルデアと和解した瞬間後ろから真の黒幕に食われそう
あれかな、ラウムのおかげで魔女狩りが始まらなかったのが倒したことで魔女狩りに発展するとかかな
レイシフト早々に魔神柱と遭遇したので有無を言わさずに倒したら、それによりギリギリで平静を保っていた村の空気が一変して魔女狩り祭りが始まるとかな
「あんなに優しくしてくれていたのに本当は悪魔だったんだ!」で決壊する疑心暗鬼
美しいものほど壊れる時に絶望が大きい
こう言ってはなんですが黒幕の前座感があるのだ。
1.5部の一番手だった魔神柱はいい見せ場を手に入れて流石の序列1位。
まあ序列で言うとゼパルも16位ですので何かを成すのに序列は関係ないかもだ。
大事なのは魔神柱がそれぞれ獲得した個性でございます。
序列40位のラウムがどんな個性を見せてくれるのか見届けましょう。
いやだよぅ