『Fate/hollow ataraxia』第10~11話感想 やっぱりカレンさんの格好がすごい
カレンさんついに登場
11話はページ数も多くて話が一気に進みます。
夜の街を調べていく内に物騒な現場を見つけてしまった士郎。
静かに展開される一連の流れのドキドキ感はなんというかホラーに近いかもしれない。
現場の絵と士郎の反応が見れるのも新鮮です。
黒い獣とも遭遇。
このあと士郎さんは滅茶苦茶にされた。
最後の瞬間に士郎のモノローグの言葉使いが汚くなってるのも良い。
カレンさんも登場してようやくホロウのプロローグも終わりそして第1話に戻る。
登場シーンは見開きですよ。THEはいてない。
次のカレンさんの出番はしばらく先になるので堪能しておく。
それにしてもこの格好はやはりすごい
白に黒線だけのイラストだと余計にお尻が目立つ。
最後にバゼットさんとアヴェンジャーも登場してようやくホロウっぽくなってまいりました。
夜の聖杯戦争の色々なシーンも絵で見られそうなのが楽しみです。
月刊誌連載だから仕方ないけど、ようやくスタートラインに立ったよな
先は長い