【型月】TYPE-MOONの世界ではかぐや姫が真祖だったりするかも説
朱い月の王国の生き残りかな?
幻想種というか普通に神霊のたぐいじゃねーかな
ナーサリーライムさんが来るのかな
真祖の一体
何故か千年城ではなく極東の地で発生した
魅了の魔眼と持ち前の魅力で周囲の人間たちを魅了していたが、城から迎えが来て城に帰っていった
不死の薬は彼女の血
なんかこう書くと結構悪女っぽくなるが(笑)
不死の薬なんて飲んだら死徒化するし
まあ妄想なんだけど
比較的新しい時代に成立した神話伝承に登場する神や魔物が
実は真祖や魔王だったりしても不思議じゃないよね
>彼女が生まれた十二世紀は、もっとも死徒と堕ちた真祖が多くはびこった時代です。
アルクェイド以前に千年城を空想具現化出来た王族が居たのが600年前
>先代の王が消滅したおり廃墟となったこの城。
>それがこのように蘇生したのが何よりの証拠だ。
>千年の城は新たな創造主の息吹により復活した。
>彼らは実に六百年ぶりに故郷を取り戻し、絶対の守りである城の中で安息の日々を貪っている。
これが初代城主かは不明だが、少なくとも紀元600年には真祖が存在していたのは事実だな
3割アルク上回るかというとそれはないだろう
アルクでさえ宝具次第じゃ死ぬし、そこに概念武装叩きこまれたら消滅するだろ
初代ロアよろしく死徒をジャンジャン傘下にしつつ自然の堅城で侵入を防ぐから勇者がダンジョンに入れないとかなのだろうか
アーチャーがEXTRAで、まともな状態の真祖と戦ったら一瞬で消し飛ばされて殺されるって言ってたから
英霊よりはだいぶ上なんじゃない?
で、英霊すら人間がまともに倒すのは難しいから倒すことは不可能ではないにしても困難な相手ではあるんだろう
堕ちた真祖殺して回っていた時は100%アルクェイドだったからどうともいえんな
が、仮に素体の性能がアルクェイドの30%しかなかったとしても、吸血衝動を抑えていないからそれを全力で振るえるわけで
つまり、真祖としての純度がアルクェイドの3割の奴ですら、月姫に登場する(そして対サーヴァントで通常想定される)アルクェイドと同規模の能力を有しているってことになる
というか、宝具ってのは最上級の神秘で、それがあるって理由で上位精霊すら討滅しうる脅威の兵装だからな
それで殺される=強くないとはならん
公式の最強議論においても敢えて英霊(サーヴァントだったっけ?)は除くだなんて書かれるくらいだし
現代だって鯖ガチの人間いないわけでもないし、中世以前なら宝具持ちに加えて神秘持ち連中のバックアップや上手くすれば神仏の加護つくからなあ
空想具現化振るえる時点ですらそこらへんの祖が格下になるレベルとはいえ、シエルが言うほど不可能でもないだろう
各時代の覇者の国の総力ならいけると思う
実際はほっとけば真祖が勝手に処理するから触らぬ神になんとやらの教訓だと思うわ
人間さん内ゲバが本業ですし
ただ、竹から出てきた上に急成長した明かに人外の娘を溺愛する爺婆といい、その娘に対する権力者達の後先考えないお熱っぷりといい
魔眼か魔貌か、とにかくなんかとんでもなく強力な魅了が発動していた様子はある
かぐや姫を婚約する中に帝がいるわけで
型月世界でその帝自体がまともな人間なわけない
となると、その権力者や翁もまともな人間じゃない可能性もあり、
そうでなくとも、まともな人間じゃない統治者の国で暮らしているのだから、
竹から生まれたぐらいで動揺するだろうか
そしてそんな存在らなら、魔術師が次世代に優秀な子を残すために異能もちを重要視するように、
魅了の魔力とかがなくても異能の存在のかぐや姫を確保しようってするのは不思議ではない
>型月世界でその帝自体がまともな人間なわけない
>となると、その権力者や翁もまともな人間じゃない可能性もあり、
>そうでなくとも、まともな人間じゃない統治者の国で暮らしているのだから、
>竹から生まれたぐらいで動揺するだろうか
まてなにかおかしい
>竹から生まれたぐらいで動揺するだろうか
キャス狐「ちょっと獣っぽいからって追い出しやがって安部のヤロー」
カグヤの時代と違うってことで
かぐや姫がムーンセル作ったような異星人文明の一員だったりするかも説を今思いついた。
真祖というとアハトさんみたいな老人の集まりないしむさくるしい連中のようなイメージがあるが
美形の集まりだったり女の子の個体が何人も居てもおかしくないわけですよね。
かぐや姫じゃなくても無理難題を配下の死徒にふっかけ
困らせる系の寵愛を欲しいままにするお姫様とか真祖に居てもおかしくないのではなかろうか。
あと月の珊瑚はかぐや姫をモチーフに紡がれるとても綺麗なおとぎ話である。
まだ読んでない方は奈須きのこ先生の本ないし佐々木少年さんのコミックでもお一ついかがですかな。
神、仏、幻想種、吸血鬼、精霊・・・ここまで多種多様な種族が存在する世界は珍しいよな。