【Fate】アーチャーが記憶取り戻したのはどの時点なのか

塀の上に立つAUOを見てアーチャーが真の姿で復活した、と勘違いするのはSNプレイヤーの多くが通る道

すり減ってもいつの間にか復活してるスタッドレスタイヤみたいな奴とか言われてたな

アーチャー生きてたの！？と最初はマジで驚いた

凛の名前から色々と繋がって思い出すとか本当に凛好きだなこのエミヤは

超アーチャー人ｗｗ

否。その記憶は、こうした今も忘れ得ない。

昔、ある出会いがあった。
おそらくは一秒すらなかった光景。
されど。
その姿ならば、たとえ地獄に落ちようとも、鮮明に思い返す事ができるだろう。

月の光に濡れた髪。
……あの光景は、目を閉じれば今でも遠く胸に残る。

※126101
スタッドレスｗｗｗ

もうこいつの記憶というか生前を思うと「あーもーっ！！」って頭抱えたくなるｗ
お前色んな人達に因縁残しすぎ！

召喚直後はおぼろげで、凛みて懐かしい感情と共に少し思い出す的な感じ？

>>259
>Q.Fate/stay nightの３ルートって、同時に存在する並行世界なのでしょうか？
>ゼルレッチが見ていたら、こんな感じに見えるのかと思いましたので。
>
>A.一応並行ですね。ただゼルレッチが観察しちゃうと、それは事実になっちゃうんで、
>奈須きのこの気持ち的には、どれか１本が真実ならば、他の２本は消えて欲しいなって願いはあります。
>全てが同時にありになっちゃうと、他のルートが意味のないものになってしまうので。

あくまでもきのこの気持ちであって、設定としてこうではないけれども、自分も英霊の座には３ルート揃った記録はない、どのルートなのかはファンそれぞれが好きなのを願えば良いと思うんだ……

色々ネタバレを知ってからプレイした身としては
初見だけに許された勘違いが心から羨ましいです（泣）

勘違いした一人です
ただの画力の問題でした

でも実際スーパーアーチャー人の展開でもワクワクする

ただセイバーのことだけはどんなに酷い目に遭っても覚え続けていたからな
そりゃそんだけ想っていれば本物を目にした日にゃあ体が硬直してしまうのも無理は無い（代償に叩き斬られるけど）

※126101
なるほどスタッドレスエミヤということか

あれだけ女難なら忘れてた方がある意味幸せのような？
CCCの神話礼装はかっこよかったなあれをスーパーアーチャー人といっていいものか
アニメのエミヤスマイルが待ち遠しいです

しかし、こんなになるまで頑張ってきて、更にこれからも頑張ってくとか・・・紅茶頑張り過ぎて出しがら状態だろ。もういい休め・・・

※126100
あれセイバーも悪いよなー。「アーチャー！？」なんか言うから新キャラか!?→え、アーチャーなの!?→やっぱ新キャラ、てか前回の奴なのかーい！　となってしまいましたわ
……まあ、あの金ぴかがプロローグで既に出てたと気づくのはUBWになってからだったのだが

明日古本屋にいってみよ

シェフのメル友１００余名

キリツグから習った花札

近年の作品だとギャグとかネタの描写が多いけど、やっぱりSNのアーチャーが一番アーチャーしてると思うんだ

「地獄に落ちても－」とか「かつての少年の様な－」とか、もう何度泣かせてくるのかと・・・

アーチャーって月下の誓い覚えてたわけじゃなくない?ゲームの文章でも、

「オレにはもはやおまえの記憶などない。それでもあの光景だけは覚えている。
一面の炎と充満した死の匂い。絶望の中で助けを請い、叶えられた時の感情。
衛宮切嗣という男の、オレを助け出した時に見せた安堵の顔を。」
っていってるし。
呪いをかけられたこととしては覚えてるけど

ＳＮのアーチャーとEXのアーチャーは同一存在ではあるけど
同一人物ではないからあんまり一緒くたにして考えるのもなあと思うようになった

※126119
プロローグの土蔵でランサーに襲われたシーンはアーチャーの記憶だったって明言されてなかったっけ？

※126119
ごめん、普通に勘違いした。
月下の誓いはZeroのラストだったよな。

※126105
これ好き。どれほどの苦難を経験したんだろうか。

どんなに過去の記憶がなくなってもエミヤは士郎だっていうことの安心感と嬉しさ

本来不変なはずの英霊の記憶の摩耗っていうのが今一意味がわからないんだよな
守護者だろうと英霊は英霊、知名度がないために再現が不完全になっているのだろうか
設定としては人間の思いや願いによって形作られるのが英霊らしいし

本編を見ていると記憶の関連付けさえ出来れば、次々と思い出していくように見える
凛の名前を聞いてからの“狂おしいまでの親愛～”やロンドンでの出来事の話とか

すんません、記憶取り戻したアーチャーだと勘違いした一人です…
髪型似てる上に名称がアーチャーで紛らわしいんだよ…

記憶と記録の違い何だろうけどそもそも記憶と記録の違いが分からないｗ

それより気になるのはやっぱアーチャーが経験した５次聖杯戦争の内容だなあ。
セイバーを救えなかったっていうのはリタイヤさせてしまったのか、セイバールートに入らない状態での聖杯破壊のことなのか
凛とロンドン行ってるってことは結構仲が深くなってはいたんだろうがそこまでじゃなかったんだろうなあ

snのエミヤを見た後にextraの無銘をみるとお疲れって思うわ

凛もザビ子もくっつきそうで絶対くっつかなそうな距離感がいいな。女難スキル流石だぜアーチャー・・・

一応アーチャーの中ではセイバー・凛・切嗣・イリヤそして藤ねぇあたりの記憶は、例え霞んでいて完全ではないとしても色濃く残ってる印象があるんだよな…。
最近のUBWで召喚された直後に凛の姿を見て一瞬呆けたものの直ぐに優しそうに微笑んであの調子で喋りだしたけど、あの描写は本当にufoさんGJ！

泥まみれになっても頑張るアーチャー
生前にイリヤと如何なる関係だったのか興味はつきない

DEEN版から入った身としてはエミヤとギルが同一人物という勘違いよりもなんでアーチャー死んだのに後期OPで士郎と闘ってんの？しかも結局そのシーンなかったしと疑問に思ったのはいい思い出

SNアーチャーとEX紅茶は真面目に考察しだすとわけわからないことになるので
いつものきのこのふわっと繋がってるような繋がってないようなそうでもないような何なんだろう
ぐらいの適当認識にすることにした
どっちもセイギノミカタ、それでいいや

※126128
UBWルートでアーチャーがセイバーに対して
「セイバー。いつか、おまえを解き放つ者が現れる。それは今回ではないようだがーーおそらくは次も、
おまえと関わるのは私なのだろうよ」
「だが、それはあくまで次の話。今のオレは、衛宮士郎を殺す事だけだ。
謎の言葉を吐いたからな。
※126126
タイコロアッパーでメディアが生前知り合いであるヘラクレスのことを忘れていたり、逆にヘラクレスは覚えていてメディアのこと心配していたけど、でも神話では途中アルゴ船離脱しているからメディアとヘラクレスはあっていないはずなのに面識があるなんて矛盾。まあ、ギリシャ神話の時間軸がおかしいことは有名だからな。fakeでイアソン出るから、型月のアルゴ船の冒険が説明されるといいな。

※126105
あのプロローグの叙述トリックからのホロゥでの決戦。いいわー

そしてスーパーアチャ人懐かしいなｗ初代アチャ子の頃のだから10年近く前だろコレｗ

ドラゴンボールを集めるのではなく英霊の魂を集めて願いを叶えるのか…(困惑)

まず、自分を勘定に入れない人間が、自分の事を覚えていると思うか？

むしろ、後悔や懺悔の念の方が多く残るのが士郎と言う人間だと思うのだ。

だから、凜の事は覚えているだろうし、多分　桜とイリアの事も思い出してしまうのだろう。
（アレを倒してしまっても…のシーンでイリアを狙わない理由は、後悔の念だと思う）

※126105
セイバー好きすぎるだろこいつ

BOOK・OFFで昔のジャンプで面白い作品あるかな？と適当に漫画を取って立ち読みしていたときに何も知らないまま手に取って読みました。冬の似合う少女が冷蔵庫顔になったり死体と男のファーストキスを読んだ時は回りに人がいたのに笑いで声が漏れてしまいました。まだ残っているかな。

多分、生前のエミヤと凛は恋人関係はなく、師弟かつ友人かつ淡い微妙な想いをいだいた相手のまま終わったんだろうなあと思う。
しかしextra の無銘は、ぼんやりとUBWの記憶ありそうなんだが、あれが記録ってやつか。

いずれにせよ、エミヤは凛のそばで下僕ってる時が一番安定してると思います。

※126139
イリヤ、な。

つーか英霊ってほんとに記憶含め不変なのかね？
信仰で成り立つんだから、民衆の勘違いによって記憶や能力に影響あったりしそうだが

誤解しやすいといえば
衛宮士郎だった頃の記憶はない→セイバーとの出会い
おまえは後ろめたさとかなくてただ切嗣の笑顔に憧れただけ→罪悪感で壊れないために胸を張るために正義の味方を
目指すしかなかった

きのこ流の叙述トリックというかそのシーン単体にかぎった強調なんだろけど分かりずらい！
……主人公である士郎のモロローグならともかく！

※126150
不変、単一の姿形でないんじゃない？
ヴラド３世がそれを示してる。

Fateルートは丸一日かけて一気にやったせいか
ギル＝プロローグで桜に絡んでた金髪、と結びついて紅茶とは思わんかったな
言われてみればセイバーの「アーチャー!?」発言はまぎらわしいｗ

※126131
ホロウの√確定してない正義の味方予備軍の士郎に「一番ドキドキした」
と言わしめたイリヤの為に頑張らないとかエミヤと呼べなくね？(暴論)

※126152
なるほど
じゃあセイバーも座に行っちゃったら、そのうち男になってたかもしれないのか

※126100
伝説のスーパーURUKU人ですね、わかります

生前に散々周りの人間に裏切られて、死後も守りたくて生涯をかけた人間たちの醜い部分を見せられ続けたのに、憎んでいるのはかつての自分のみってのがもうね・・・
アーチャーの抱える悲しい歪みが痛々しいわ・・・

※126161
全くもって同意なんだが
この記事のトップ画像見ていると、アーチャーで呼ばれる域に至れて
本当に良かったなと言いたくなるほど楽しそうというか幸せそう

それでチャラになるようなものではないが、救いにはなるな
UBWルートトゥルーでの笑顔を思い出す

「ALL AROUND TYPE‐MOON」で
切嗣と出入口ですれ違ったときにアーチャーが
驚愕の表情で振り向くのが非常に上手い見せ方だなぁと思った

髪型が似過ぎなんだよな。

男性サーバントはオールバックにしないといけない縛りでもあるのかと思ったわw(紅茶、兄貴、ギル、ヘラを見つつ)

小次郎はまぁ例外ということで、一応デコでてるし

「好きな子のことを守るのは当たり前でしょ。そんなの、
　わたしだって知ってるんだから」

アーチャーはfate凛攻略ルート後なイメージ
ルヴィア達とテムズダイブとか経験してるみたいだし

※126192
セイバーに惹かれつつ黄金の別れを経たあと
凛ルヴィアとロンドンで生活、執事こなせるようなったのもその辺か

どっちにしてもSN作中のセイバーと凛は、アーチャーの彼女達じゃなく二度と逢えないんだ
泣ける・・

そういやアーチャーが「衛宮士郎」として参加した聖杯戦争では「英霊エミヤ」が召喚されていなかったって考察あったな
二次でもいいからその聖杯戦争見てみたいかも

少なくとも桜ルートではアーチャーが取り込まれる？場面で記憶取り戻していたし凛ルートも多分キャスター戦の時点で気付いてるよな・・・セイバールートは知らん。

少なくともシロウ、凛が教会で話している所ではもう既に大体の記憶取り戻してるよな・・・。アニメでセイバーとアイコンタクトしてたし。

ギルガメッシュをアーチャーと勘違いしたなあ
deenアニメで

いや、声も姿形も違うのに何で勘違いするのか自分の阿呆さ加減に頭が痛くなるが
言い訳をさせてもらえばアーチャーが個人的に呆気なく退場したもんでこれで終わり?
いやいや生きてるだろ主人公逹のピンチに後から駆け付けるんだろなんかopで戦ってたしってなったせい
見ていくうちに勘違いと分かったが

※126192
※126200

アーチャーは、セイバーを救えなかったことを悔いてるから、少なくとも黄金の別れを経験してる可能性は低いと思うぞ

執事をこなせるようになったのが、凜ルヴィとのロンドン生活で、というのは有りうるけどさ

※126208
セイバーに関しては、最初から、士郎だった頃に彼女を召還した時の記憶があるぞ
原作プロローグ冒頭のセイバー召喚は、実はアーチャーの記憶
言葉通り、地獄に落ちても忘れなかった光景ということ

他に大災害で切嗣に助けられた時と切嗣を看取った時の事も覚えてる

※126135
実はメディアさん、死後にヘラクレスと結婚したって説もあるから
知っていてもおかしくはないよ

※126216
この世界だと、その説は色々な意味で成り立たないと思う

※126145
そりゃセイバー√で斬られちゃうくらいだから
自ら隙を作って戦うくらい鋼の精神あるのに動揺して

※126135
ヘラクレスが最後まで乗船してる話もあるからそっちのほうを採用してる可能性が

同じっぽそうで同じじゃない、でも少し同じなエミヤ！
同じでも別でも全部好きだからそれぞれ楽しめてお徳だなぁ士郎は。

ってかアーチャーは言峰のことは全く覚えていないのか
いろんな意味であいつも士郎の人生においてかなり重要な人物のような気がするが

※126138
まず英霊を100人殺します

※126105
旦那にもおそらく合うセリフ

※126246
でも人違いなんだよなぁ・・・

UBW、HFじゃ守護者にはならんだろうしエミヤはセイバーを聖杯から開放してない
じゃどんな√たどったんだこいつ？
もしかして非モテ√か

・衛宮切嗣に拾われて正義の味方を目指すようになる
・アルトリアを召喚してセイバーのマスターになる
・しかしセイバーとの意見の相違から仲違いしたorセイバーの敗北により最後まで勝ち進むことが出来なかった
・イリヤが切嗣の娘だと知っている
・双子のエーデルフェルトの館の内片方しか存在を知らない
・聖杯戦争後に凛と共にロンドンへ渡りルヴィアに執事として雇われる
・しかし最期まで凛達と行動を共にしていた訳ではなく単身人助けを続けるも魔術による人間離れした戦闘スタイルに脅威を覚えた仲間に売られて恩を仇で返す形で最期は処刑される

断片的な情報だけでもどのルートでもないかなり特殊な人生を歩んでいるな

※126270
「世界と契約した」が抜けてる

英霊エミヤは、どこかで凛が手を離したエミヤシロウのはずだからなあ。
UBWを経験してない凛は守護者エミヤを知らないから、弟子が選択するままに送り出したんだろうか。

アニメ狂おしいほどの親愛はもう少し描写して欲しかったな……
なまじ文句がほとんどないだけに物凄く惜しいとこが目立つ

そしてきのこ書き下ろし小説とか殺す気か！？（財布）

三番美人「ふーん。一緒に頑張ったマスターのことは覚えてないのに、攻略した女の子のことはよーくおぼえてるんだ。 爆ぜて、アーチャー！ 絶対に許さないから、このドンファン』

※126378
snアーチャー（赤弓）とEXTRAアーチャー（紅茶）は同一人物ではないし、EXTRAはsnとは別の歴史を辿った平行世界の未来の話なので、赤弓がEX世界の記憶を持ってるはずがないんですよ
言い掛かりつけてないで大人しく貴女のサーヴァントが待つセラフに帰りましょうね

最初にエミヤ邸に凛と駆けつけた時に、セイバーを見て（思い出して）油断して切られたが正解じゃないのか？
その後のルート分岐がどうなるのかって問題はあるが、

※126174
勝手な妄想だがギルガメッシュとアーチャーは対比の意味を込めて似たような髪型なんだと思う
同じクラスの4次と5次、最古にして無銘、未来から来た無銘の英霊的な感じで
と、レアルタのギルガメッシュのステース画面見て思った

エミヤって要は神コロ様みたいなもんなの？エミヤの記憶と士郎の記憶が混ざってるみたいな

狂おしいほどの親愛って言葉に泣ける

※126151
あいつの言ってる事適当だから真に受けるなよ！
よくある意味で間違ってはいないけれど半端に主観が混じって語弊がある物言いや誤解を誘うような微妙にズレた物言いする奴だぞ！

※126435
混ざってるというか、エミヤはかつて士郎だった存在だからな
別の運命をたどって英霊になった士郎だから、士郎の記憶も英霊にになってからの記録もあるという感じかな

※126270
そんなところあったっけ？
鞘を知ってんだから橋での意見の相違～ギルガメッシュ戦はあったと思うがな

ごめん※126491抜けとった

・しかしセイバーとの意見の相違から仲違いしたorセイバーの敗北により最後まで勝ち進むことが出来なかった

な。

※126435
神コロ様よりは未来トランクスに近いな
トランクスは、赤ん坊の時点で運命が分岐してるから、チビとの記憶の共有はないけど

※126492
エミヤって、聖杯戦争を胚胎したんだっけ？
セイバーを間違った願いから解放できなかったみたいだけど、それと敗退したかは別じゃないか？
エミヤは、イリヤが切嗣の娘である事だけでなく、本当は自分より少しだけ年上なのも、長時間の激しい運動ができない体に調整されてた事も知ってたし
そこまでイリヤについて詳しい事を知るほどイリヤと親しくなってる事から、聖杯戦争で敗退してイリヤが犠牲になってる可能性は低いと思うんだが

※126405
油断してというか、見惚れてたという方が正しい

※126492
セイバールートとは全く違う形で鞘の存在を知ったと思う
ギルガメッシュ戦まで行ったら、多分原作以外の結末を迎えられない

※126492

※126581に同感
そもそもセイバーがギルガメッシュに敗退して、それで士郎だけ助かるとは思えん

※126581　※126583
アーチャーはギルガメッシュとその能力を知ってったっぽいのと、アーチャーの無限の剣製に蓄えられた武器の数が膨大なことから、ギルガメッシュと戦ったことがあるのでは？って考察は昔からあるんだ。

よそのサイトのURLをはるのはまずいと思うんで、「アーチャーの過去」とかでぐぐってみてくれ。

確かに、武器を１つ１つ蓄えていったって考えるのが普通かもしれないけど、
自分はあんまりピンとこない

「その果てに、ヤツはここに辿り着いた」ってあるから、アーサー王伝説の
アヴァロンみたいなイメージかな
まあ、言い過ぎだけど

アーチャーが経験した聖杯戦争って不明瞭なところが多すぎる
確定的なのは、セイバーを召喚した事、鞘の存在を知っていることくらいじゃないか？

セイバーを救えなかったとよく言われるけど、

「おまえを救う事が、オレにはできなかった」
そうして言った。
俺が彼女と過ごした時間、ヤツが彼女を思っていた時間をせめて代弁できるように

これ士郎自身の事も含んでおり、更にセイバーの目的すら知らないのだから
アーチャーがセイバーを救えなかったの根拠にはなり得ないと思う
これの他に何か根拠になりそうな場面ってあったっけ？

※126640
アーチャー「キミの方こそ、いつまで間違った願いを抱いている！？」
教会でセイバーとやりあった時のものだが、セイバーの目的を知らないのに、こんなセリフが出るか？

ついでに、士郎に対して「セイバーは聖杯を自分のためには使わない」と断言もしている
こっちにかんしては、セイバーの性格や生き様からの判断かもしれんが

※126640
「セイバー。いつか、おまえを解き放つ者が現れる。それは今回ではないようだがーーおそらくは次も、
おまえと関わるのは私なのだろうよ」

これをセイバーの目的とか契約の事を知らずに言ってると思うか？

※126653 ※126655
落ち着いて読んでくれ
この台詞を発しているのはUBWの士郎であり、アーチャーではない
文面の士郎はアーチャーではなく、UBWの士郎を指しているんだ
この会話の後の言葉を見てもUBW士郎はセイバーの目的を知らない事がわかるから

※126663
お前が落ち着いたら？
別にUBWの士郎は、アーチャーの記憶を完全コピーしたわけじゃないぞ
断片的な記憶と感情が流れてきただけだろ

※126692
完全コピーしたんじゃないの？

※126692
会話が噛み合ってない
別にアーチャーがセイバーの目的を知っていないと否定しているわけではないし、
アーチャーの記憶を完全コピーしているなんて一言も言っていない
引用元は士郎の発言だし、どこにも君が指摘しているような事を書いていないと思うのだが
言葉が足りなかったようで申し訳ない

このあとの士郎の言葉を見る限り、士郎はセイバーの目的を知らないことは明らかで
目的を知っているアーチャーと同じ土俵に立てていない
救う方法も知らない存在が「救えなかった」と自分の事も含んで言っている言葉なので
アーチャーが救えなかったとする根拠としては薄いんじゃないかなって思っただけなんだ

※126640
アーチャーの普段の一人称は「私」、地が出た時は「オレ」。
士郎は「俺」。
士郎が「オレ」って言ってるということはこれは「アーチャーの思いの代弁」と見るのが筋。

>「おまえを救う事が、オレにはできなかった」
↑士郎によるアーチャーの思いの代弁
>そうして言った。
>俺が彼女と過ごした時間、ヤツが彼女を思っていた時間をせめて代弁できるように
↑俺が彼女と過ごした時間＝士郎がセイバーと過ごした時間
　ヤツが彼女を思っていた時間＝アーチャーがセイバーを思っていた時間

OK？
この文章から刷れば、普通は「アーチャーはセイバーが救えなかった」と読み取るのが妥当だと思うけど。

おまえを救う事が、オレにはできなかった

これはアーチャーがマスター（士郎）として生きた時代のセイバーを救えなかったと結び付けられない
UBWのセイバーを指してるとも取れる。

ようするにどちらであっても個人の想像の範疇から脱せないから語っても意味がない

セイバールートで、「セイバーには私のよう（守護者）になってほしくない」と凜に告げたらしいし、
桜ルートで、「セイバー、そういえばキミは守護者になっていないんだったな」
と言ってるから、少なくともアーチャーが、セイバーが守護者の契約をしたのを知ってるのは確実
それを知っていて、セイバーの目的を知らない可能性は低い　

※127198
士郎が、アーチャーの記憶と感情を写し取ったのはアインツベルン城でのアーチャーとの決闘の時だろ
あの時点で、UBWのセイバーに対して、おまえを救う事が、オレにはできなかった、なんてアーチャー思ってたとは考えにくいんじゃないだろうか

まあ、確かに個人の想像の範疇を超えるものじゃないけどさ

※127198
まだ現世に残ってるUBWのセイバーに、それも数える程度にしか関わってないのに、「おまえを救う事が、オレにはできなかった」なんて言うかな？

凛のペンダントを返した時点では、もう既にある程度の記憶（というか記録）はあったのでは

そういやゲームでもアニメでもUBW編でライダーがやられた後に
「フン、口だけの女が」とか言って蔑んでたけど
過去に何かライダーさん（メドーサに限らす）と共同戦線でも張ってたんかな

※157303
生前にメドゥーサにボコボコにされたんじゃないか？
セイバールートでも、凜ルートでも、士郎はメドゥーサにやられてたし

少なくともアーチャーは、メドゥーサの宝具は知ってた
石化の魔眼に関しては微妙だが

ライダーのことを勝ち抜ける器じゃないとも言ってたから
ベルレフォーンのことは知ってそうだし、確か腕を移植した後にステータス更新もされたような
ギルガメッシュ、セイバー、ヘラクレスにはどうあがいても勝てないし