『Fate/ステイナイト カフェ』第44話感想 山の翁だってマシなものが食べたい!お魚くわえたハサン追っかけてランランランサー
前回でメディアさんの手料理を山ほど食べて気分が悪い真アサシン。
口直しを求めて森の中をさまよえばそこにはみずみずしい果実が。
こんなとこにりんごの木が?という疑問も些細なことよ。
これは天の恵みかとありつこうとした所…
ある日森の中 きけんなモノに 出会った
狙った獲物を取られるわけにはいかぬと最初は戦うつもりだった真アサシン。
全面降伏
相性最悪で勝ち目はないからね。仕方ないですね。
しかしそれでも食事はしたい。何か食べたい。別の獲物を探さねばならない。
お魚くわえた山の翁
次に狙いを定めたのは釣りに興じるランサーからお魚をかすめ取ること。 ランサーもちょっと無計画にケンカ売るには相手が悪いぞ!
ステイナイトカフェでもこの走り方
デフォルメだとより自然というかマッチしているのだ。
真アサシンはとにかく逃げる逃げる。うむ映画と同じ流れ。
だから捕まってしまうのであった
でも大丈夫さ。カフェ時空だからランサーは無事のへっちゃらさ(命だけは)
それにしてもサーヴァントとはいえ釣り上げた魚を直接食べるのは少し心配なのだな。
???「クーちゃんの触手プレイですって!?」