【Fate】型月の義仲様は良くも悪くも純粋で取り繕うとか出来なさそうな人

思うまま生きて思うまま死んだ、気持ちのいい男だったように見える

源氏万歳！！

義仲様って煉獄さんのイメージだわ

何故かオルガ・イツカ団長のイメージがある。

どこまでも真っ直ぐだったのだろう
だからこそ巴さんは義仲様に惹かれた
だが、真っ直ぐさだけでは生きていけない立場だったのが、辛いところだったな

源氏バンザイ！

眉目形はきよげにて美男なりけれども、
堅固の田舎人にて、あさましく頑なにおかしかりけり
色白う眉目は好い男にて有りけれども立ち居振る舞いの無骨さ、
言いたる詞続きの頑ななる事限りなし
『源平盛衰記』

インフェルノさんはDQNの女属性も持ってるのか。ビッチっぽい格好を強要されてたら興奮する

武勇もあったし、人望もあったのだろう。
気持ちの良い男だったのだろう。

だが、政を為せる男ではなかった。
そういうことなのだと思う。

なんにせよ実装はよ！
インフェルノさんとゲームしてくれぇ！！

うん、だから早く実装されてくれませんかねぇ？
当然特殊台詞も込みで、と言いたいけど現在お萌さんの声優さん留学中か…。

なおいんへるのさんのお風呂は覗く模様

なんでさ覚悟で言いたい
巴さんを義仲様から寝取りたい

脳筋定期

出てきたら不器用で一本気、駆け引きはまるでできない、良く言えば大らか悪く言えばガサツな男って感じで描かれるんだろうか。
巴御前の気持ちにも中々気付かないような一昔前の鈍感朴念仁主人公タイプだと実に好みのキャラなんじゃが

お萌えさんの宝具って要は「義仲様好き好きアロー」だよね

つまり巴と別れるときには「足を止めるなぁ！」と叫んだわけですね

コメント欄だけ見てたら
義仲さんが疾風ヴォルフ（旧アニ）のイメージで固まってきた

※2489668の首がへし折れてる
いったい誰が…

※2489658
いんへるのさんに（CV.金元さん）に対して義仲様（CV.河西さん）のイメージ
もあった。どっちにしろ、俺たちはとっくにたどり着いていたんだ・・・

善性中立なイメージ
個人的に
善性中立:普通に良い人
善性混沌:人間らしい
善性秩序:良い人なんだけど極端（闇を抱えてる）

手塚治虫先生の火の鳥でも良くも悪くも豪快な人って感じに描かれてたね。そして頼朝&義経の腹黒っぷりが凄かった

※2489665

義仲
「腕が千切れても…脚を失っても…生まれ変わってでも…また会いにいくから」

出世できないタイプだけど気持ちのいい男性なんだろうね

※2489653
ミグラント？

※2489671
1.まず敵を筋力で投げます
2.己の中の義仲様への愛を確かめます
3.その思いの丈を矢に乗せて放ちます
4.敵は爆発します

いい人では政治はできません

※2489682
徳川家康「そうですね」

※2489671

あれって熱い想い(炎上)をのせた弓が届かなくて落ちてきてるだっけ？

説明読むまで炎の弓を打ち込んだ逸話があるのかと思ってたわ

※2489668
そんなこと言ってる時点で負けなんだよ

義仲はかなり自分本位なタイプな気がする勢いがあるときは周りもついてくるが途中から周りがついていけなくなるタイプ

※2489668
(首の骨が折れる音)

為朝「我最強なり」

平家も面白い人いっぱいいるんだけどね
個人的に怪我した狸を助けてあげたとかいうほのぼの伝説がある重盛様が好き

※2489664
人望はあっても政は出来なかった王は結構いるよね
それでも、途中で潰されたモノや何故か最期まで多くの民から愛されたモノもいる
一番の差は時代の流れだよな
そのときの民たちの思想や国の流れに上手いこと噛み合った人が居た

※2489681
ひでぇ恋文誤爆にしか見えなくなったぞどうしてくれる

※2489682
いい人というか空気の読めないあほだろ

※2489671
愛は重い（物理）なブリュンヒルデさん
愛は熱い（物理）ば巴さん

愛って凄い

※2489674
木場勇治って奴の仕業なんだ

※2489682
良識を持った悪い善人くらいがちょうどいい

※2489685
家康公は いい人だけどいい大人じゃないイメージ

あと、信長や秀吉が家臣に「私たちにはあなたが必要です」って言われるのに対して「あなたには私たちが必要です」って言われるイメージ

※2489681
非リアに打ったら二重に爆発しそう

※2489694
平重盛はかなり高評価されてるよな

※2489667
覗きがバレて馬ごとぶん投げられたんだったか

※2489681

オリオン
「くそう!!なんか似てるようでうちとは致命的に違うんだ!?それはともかく俺とお茶でも」

※2489682
木曽義仲がいいひとはないでしょ

20歳そこそこの田舎から出たことのない若者（義仲）が、10代の頃から京都の魑魅魍魎を経験している40過ぎのおっさん（頼朝）相手に政治で勝てないのは当然のことなんだけどね。

大人しく配下で経験積んでチャンスを待つという選択ができなかったのは若者故仕方なし。

なお頼朝の側も数少ない溺愛していた娘を息子と結婚させる位には義仲のことを買っていた様子なので、大人しくしていれば源氏の重鎮として君臨できた可能性もある。

僕はね…彼女と彼の再のためにTIME AFTER TIME を聴いてるんだ

※2489679
今までの評価見てると部下には慕われるが上からは嫌われるタイプだよね多分

義仲さんと旭将軍で別クラスとかならないだろうか

※2489668
NTRネタとしては俺も結構好きです(小声)
２人の関係を否定したいわけじゃなく、むしろその関係がとても好きだからこそNTR物としては燃える

※2489698
木曽義仲は行動がかなり軽率だよな。考えなしなところがあってそれがいい方向にも悪い方向にも出たのが彼の人生だと思う

歴史はあまり詳しくないけど、あの時代の記録って大体貴族が書いてるもんだろうし、義仲様の来歴考えると記述も割と悪い面を誇張されてたりはするのかなぁと思ったり

見た目でかなり左右されそう
酒呑でもなんの躊躇いもなく殺せなさそう
酒で眠らしてならなおいやな顔しそう
でも仕方ないって割りきれそう
そしてバラキーの方だとさらに嫌な顔しそう

※2489708
重鎮なんて北条がいるから無理だろ

スキル使用「義仲様…」
宝具「旭の輝きを‼︎」
戦闘不能「義仲様…今…お側に…」

愛、熱いなぁ‼︎

※2489658
まあオルガだって(100%ありえないけど)勝ってたらすごい下克上の熱血漢の英雄として伝わったろうし、そんなもんでしょ
歴史なんて勝った側が好き勝手書くんだし

※2489657
お前も鬼にならないか？(挨拶)

牛若丸なんかと同じで戦に勝って政治に負けるという典型的な板東武者だしなぁ

※2489659
現状、巴さんからのイメージしか知らないからなんとも言えないな、悪い人ではなかったようだけど
円卓にも言えるけど、どうしても身内の贔屓目入っちゃうしね

法住寺合戦とかそりゃあ人望も落ちても仕方ないよなと
政争でしくじった時点で政治的に破滅してるけど、諦めて言いなりになろうがあの時代だと遅かれ早かれとりあえず滅ぼされるだろうし、戦って敵対者や有力者滅ぼしつくさないと平穏はなかったんだろうけど
世渡りが難しすぎる時代
法皇や貴族たちに嫌われた時点で破滅は確定事項だったのかね

※2489711
出る杭は打たれる、そういうことだろう

※2489677
日本はアンダードッグ効果が凄いからな…負けた人は美化されるよね(ヒッジや義経を見ながら)

型月義仲のビジュアル他諸々は知りたいし、巴×義仲は好きだし、ぐだ×巴もストライクゾーンの範疇ではあるけどできればぐだの片思いで終わる関係の方が好みなタイプではあるけれど、それでも義仲の実装はない方が良いという超複雑な心境の自分がいる

未亡人属性は相手が舞台に登場しないからこそ輝くってのもあるけど
なんというか、節分イベであった「(矢に乗せた)その思いが届かない事を知っている」「万能の願望器があったとしても私は何も願わない」って言葉を大切にしてほしいんだ

※2489681
ギルタブリル
「壊れるほど愛しても三分の一も伝わらない♪」

実装されて欲しいけど節分イベを見るに「今はもう会えない義仲様への想い」が巴さんの根底にあるのだとしたら実装は微妙なのかなぁ
でもやっぱり巴さんとゲームしてる義仲様見たいぞ…‼︎

※2489668
思うだけなら良いと思うぜ
二次元の壁突破できたとして、そういう人間に寝取るだけの甲斐性があるとも思えんが

※2489664
下を統制できなかったのは痛いよね。
そのせいで平家のがマシと言われて、討伐令出されちゃうし。
上に恵まれないのは多いけど、下に恵まれなかったのは珍しい気がする。

※2489682
政治に必要なのは明確なビジョンとそれを行う力とそれに伴う犠牲を受け入れられる冷徹さ

※2489654
ノッブが平家サイドの存在ってマジ？
失望しました本能寺焼き討ちします

※2489724
団長は火星独立的な意味では足がかり作ってるようなもんだし悪党かと言われたらまた違うんだけどね
わざと時のお偉いさんがその人の記録丸ごと消して歴史の動機の部分がぽっかり穴空いてるとかよくあるし

※2489668
君、それ同じ事をラーマ君やオジマン様に言うてみ？

まじこいの最上旭で頭が混乱する私

※2489734
キングゥといい、巴を美しいと称えたサソリ男といい、ティアマトの息子たち個性持つとカオスよな

※2489681
なんという大胆告白
ザミエル卿、あなたも見習ったらどうです？

義仲さまめっちゃ浮気者でといいけどな。
プンプンするインフェルノ可愛いからw

「声のトーンはサーシェスみたいにおっかないけど善玉寄り」なcv藤原さんでオナシャス‼︎

※2489698
義経にも言えることだけどあの時代の武士は好き勝手やるのが多いからなぁ

※2489745
原初の母から産まれたんだから多様性や個性ないといかんでしょ

※2489658
団長は仲間と一緒に真っ当に生きたいって願いが分不相応な願い抱く無能扱いされるほど環境が過酷だっただけで、行動力とカリスマは相当あったからよぉ、あんまりいじめんじゃねえぞ……

※2489740
権力者になりたいならだいたい源平藤橘を自称するしな。武家なら特に源平を名乗る

管理人も言ってるけどfate義仲様は気持ちのいいストレートな人っぽいからマイルームとか楽しそう
僕はね、ぐだを子供のように可愛がる義仲様とそれを微笑ましく見守る巴さんが見たいんだ…

※2489737
ぶっちゃけ当時の無駄に膨れ上がった勢力と北斗の拳のモヒカンみたいな武士の連中考えると纏めきるの無理ゲーだったよね

※2489742
消し飛ぶね…………………間違いなく

※2489737
西郷どん「もはやこうなっては仕方なか。おいの命ば皆に預けもす」
せめてもうちょっと粘ろうよ
どうも薩摩隼人は議論する事を男らしくない・武士らしくないと思っていて血の気が多くて困る

※2489668は何も分かってない
巴さんは巴さんの中の義仲様込みで愛でるモノだぞ

※2489722
北条なんて当時は頼朝の嫁の実家というだけでかろうじて名前覚えられてるだけの雑魚だぞ。
領国は伊豆の半分で、官位もなんもない自称桓武平氏。

頼朝死後に鎌倉幕府を支配するようになったのは比企や三浦が一族内で自爆するなど、とてつもない幸運と偶然に恵まれた結果だから、少しでも歯車が変わったらただの御家人その1で終わってた可能性のが大きい。

※2489708
源氏の名門であっても鎌倉幕府で重鎮になりたいなら、北条氏との関係を密にしないと…（平賀氏と足利氏の違いを見ながら）

※2489687

これ以上ない指摘だなあ　全くその通り

キャラ愛と消費の欲望は違うわ

※2489754
巴さんもマスターと義仲様はきっと仲良くなれると言ってるしね

義仲は配下に慕われた裏表のない豪傑と権力に取りつかれて暴走した愚者と両極端なイメージがあるな
将としては有能だったのだろうし、男としても上物だったのだろうが政治力も明確なビジョンもないのに権力求めて「何で認められねぇ！」って周りを省みなくなってったような感じの

※2489702
なんかノッブの正反対みたいな感じね

ノッブが周りが「この人に付いていく」だったら家康は「この人引っ張らないと」っていう印象

ギルタブリルと争ってほしい。

※2489681
なんかコレに近い攻撃方法を見たことあるような……

[月の裏]
？「まずは金的!　次も金的!　懺悔しやがれ!コレがトドメの金的だーー! 」
[大爆発]←コレ重要

※2489679

なんかこう… トータにＤＱＮっぽさを足したみたいなイメージがある
好きな人はとことん好きだけど ダメな人は絶対に受け入れられない感じ

※2489673

巴兄「俺は一生忘れないだろう、あの旭将軍が泣いているぜ…」

※2489742
オジマンはともかく温厚なラーマ君の唯一の特大インド地雷踏みに行くのはある意味勇者。
まぁ蛮勇って意味でのだけど

※2489753
源平藤橘とはいったい・・・源平ではいかんのか

※2489760
平賀と足利の違いは元々の所領の大きさの違いで北条関係なくない？
初期はむしろ北条が足利のおかげでもっていたようなもんでしょ。

※2489746
安心しろ、獣殿はとっくにご存知で神座戦で恋心を込めた詠唱を獣殿にされた時は嬉しさの余りビッグバンすら防いだから

※2489663
お前の性癖は誰も聞いてない

※2489698

それ言い出したら　牛若は義仲以上だろう

乱暴狼藉や焼き払いも義経軍はかなりやってる

※2489722
藤原氏もビックリな他氏排斥見ると、そっちの方が悲惨な最期になってたかもな。頼朝の直系だろうとお構い無しだったし…

※2489776
まあそりゃ義経がひどいことやりまくったアホなんて周知の事実じゃん

※2489707

まあ寺の高僧とか自身の手で平然とぶった切ってるしなあ…ｗ

自分は嫌いじゃないが　あの俱利伽羅峠から都落ちまでの興亡は。

※2489772
藤は大体トータさんの末裔だしね
橘はまあそうねぇ…（一説には語呂合わせで入れられたとか）

※2489737
ヴラド公「全くだ。部下に恵まれなかったというのは実に歯痒いものよ」

※2489772　※2489753

トータニキ「はっは、藤原も忘れてもらっては困る」

武家の藤原氏でも秀郷流は凄いぞ

マテで実装期待されてる悪七兵衛こと平景清も秀郷流(藤太の子孫)だし

※2489772
藤原と橘は貴族側では最有力だしなー
秀吉も太政大臣になる前に、藤原氏に(形式上は)養子入りしてるし

※2489772
藤原家は日本では名門中の名門だと思うんだけどなあ。橘氏は有名ではないけどこちらも天皇に近い名門中の名門だよ
どちらもTHE貴族って感じな気もするけど

※2489737
その辺を弁えてきっちり下を統制してたのが秀吉だな。
義仲は直属の部下や幹部には慕われてたようだけど末端を統制できずによりによって京での乱取りを放置したのはさすがに下に恵まれなかったじゃすまないよ。一武将としてはOkだけどトップに置いちゃ不味いタイプだ

※2489757
反対に大久保さんは政治家として有能過ぎて嫌われるんだよなぁ
酒に酔った薩摩隼人が「ぶっ殺してやる！」と乗り込んでも眼光だけで退散させてる
一応は主君の島津久光や西郷さんを失脚させたり没落士族が内乱起こしてしまった事に後悔や申し訳なさは持ってたけど

※2489766
実装される…かなぁ…ボスなほうがいいかもね

※2489761　※2489687

そもそも好きなキャラの在り方捻じ曲げたい願望はなあ…

裏では蔓延ってるのであえて否定はしないが

※2489751
行動力とカリスマはあったけどオルガは致命的に知恵や知識が足りなかった
知恵が無い行動は無謀で
知恵の無いカリスマは狂信なんだよな
オルガは人の上に立つタイプじゃ無く、支えるタイプなら成功してたかもな

※2489663
なんというか…義仲様は真っ直ぐなDQNであって、そういう下半身で考えるタイプとは違う気がするんだ…

※2489764
何かそう書くと典型的な「あなたは変わってしまった・・・」だなw

※2489667
義仲様の声帯が大神隊長と同じと聞いて

※2489743

うん、貴方だけだｗ

※2489673
寝具の中でも疾風なのか…

自分の中ではもう義仲様のイメージは口からビーム

※2489664

あの時代の情勢で京と鎌倉の双方敵に回したら、野合であっても
自身が都落ちさせた平家とも一旦組まねば立ちいかないと思ったのかな

まあ俱利伽羅峠の戦いは凄いし戦上手でも政治センス無いのは義経とも似てる

なんかリンボが宿業埋め込んだ義仲様ぶつけてきてキレる、もしくは衝撃のあまり動けなくなった巴さん思いついた

なんでさ承知で言うと劣化項羽って感じもするな
配下には甘い豪傑、都でヒャッハー、政治力及びビジョン無し、美女とのエピソード有りと

※2489749
っていうか通信機器のない時代なんで、「敵が攻めてきてここで戦闘すれば間違いなく敵国とうちの国との戦争になりますがどうしますか」って京都から鎌倉までいちいち相談しに行くわけにも行かないんで、特に第一次世界大戦のレベルですら指揮官には「独断専行」（自分で判断して戦争を開く、ある程度の政治判断の権限）が当然あった
明治から昭和にかけて当の指揮官の都合のいいように悪用されすぎたんで悪い意味で使われるようになったけど

※2489801

あれは死者の声(駄洒落キルヒアイス)が聴こえる型月波のギャグ時空で、

しかも悪友のネタだから！！ｗ

※2489770
イタズラでカラスに変身してシータの足を突いて怪我させた
　↓
ブ　ラ　フ　マ　ー　ス　ト　ラ

※2489682
そうだな(テレビを見つつ)
そりゃ良い人から亡くなってくわ

あの時代の源氏というか侍自体が蛮族で頼朝+北条が当時の基準からしたらおかしい
なぜ蛮族からあんな政治感覚を持った頼朝が生まれたのか

※2489806

俱利伽羅峠の戦いの火牛の計は春秋時代の田単オマージュのエピソード

まあＦａｔｅでは実際やってそうだ

※2489772
「天皇から直々にもらった苗字」がその4つだけの超名門
（後にサルが豊臣もらうけど）

魔性退治の逸話持ちの源氏って登場してる方々な他にもまだいるんだよね

※2489766

巴御前「私の為にあらそわないでぇ〜」

※2489795
てゆーかあの作品は大人が居なくて子供だけだったってのが一番のミスよな

※2489725
今の上弦たちとの戦いのお陰でよくわかる煉獄の強さと、アカザとの戦いがどんな高レベルのものだったか。
童磨とかどんな強さなんだよ…

※2489732

まあ時代ごとに人気ある層も違うし…
明治の元勲も、鎌倉殿も　讃える層はめっちゃ讃えたから。

それでも判官贔屓は民族の精神な気もするが

※2489662
カプコンの伊達政宗みたいなイメージがあるな

平氏？
平景清実装して宝具は必殺旋風剣にしようぜ（だめです）

某所の巴さんTRPGのせいであのイメージしかない

実装されたら笑ってしまいそうだ（でも課金する）

※2489787

高橋氏→立花氏（藤原氏秀郷流大友氏支族）で立花宗茂や誾にも関わるんだよなあ

※2489791
そんな大久保卿の微笑ましいエピソード
・愛妻家。西郷・木戸・龍馬など維新志士の多くが複数の妾を持ったりする中で生涯妾を持たなかった。妻の満寿子は大久保卿が殺されたショックでその年の内に他界。
・子煩悩。子供達が外出や帰宅時に見送ってくれるのがとても嬉しい。子供達が鞄持ちや煙管の掃除といったお手伝いをしてくれると泣いて喜ぶ。
・唯一の趣味は碁。同僚や子供とよくやってたが強くない。負けると露骨に不機嫌になる。
・一番幸福な時間は休日に家族一緒でご飯を食べる事。どんなに忙しくても必ず一緒に出来る様にスケジュール調整。
・洋食派だけど一番の好物は漬物。食事の時に無いと拗ねる。

※2489759
頼朝存命時の北条の扱いは、お世辞にも良いとはいてない。良くも悪くも味方その1だからね。ただ、頼朝は外戚の危険性を警戒してた可能性もあるからなんとも言えない。頼朝がもう少し長生きして幕府の体制を整えた上で息子の頼家に引き継げていたら源氏はもう少し長続きしたかもね。

※2489779

まあ五条大橋の講談とか鞍馬天狗とかの伝説が

国民的人気あった時代はそういうイメージじゃなかったと思う…

※2489822

なぜか金時とマテで絡んでいるからなあ

※2489801
おかげで早〇だから子供が出来なくてロイエンタールの息子を養子にしたとか言われる羽目に・・・

※2489725
その後の扱いのせいでアカザがまともな同僚に飢えてたとか言われてて笑うしかない。
あんな上司と同僚に囲まれてたら煉獄さん誘いたくなるのもわからないでもない。

※2489788
豊臣秀次が皇族と藤原氏以外で唯一関白になった人物と聞いてビックリした記憶が

※2489795

少年兵という環境ゆえの「教育の不足」が最後まで致命的な影響を及ぼしていたよね。
オルガが、それこそ三年くらいでもいいから、全うな教育をみっちりと受ける機会に恵まれていたら、鉄華団はもう少しマシな運命に滑り込めていたと思う。

教育って本当に大事なんだよ。
学生の頃は分からなかったけど、今は痛いほど実感してるわ。もっと勉強していれば良かったと切に思う。

※2489700
何だって、それは本当かい!?

※2489813

臣籍降下された皇族の姓から始まったらしいね源氏の姓は

中国の南北朝時代の風習から採ったとか。

※2489810

へこむよね…

※2489823 旭将軍TRPGはおもしろかった

※2489791
大久保利通もあれ狼の中で羊やってるタイプよな

※2489825

なんかもう、ひたすらええお父さんやないか……。
なんで暗殺なんてされたんや……。

※2489831

あのネタ時空ドラマＣＤの罪は重い…

原作ではそんな設定無いからね！！今ケイ兄さんの声だけど
新規の人誤解無きよう…！ｗ

頼朝とか義仲実装されないかなーと思うが
されたらされたで頼朝がイアソン並の扱い受けそうで怖い

※2489795
オルガは無能ってよく見かけるけど
結構的を得た評価だと思う
どうしたって悪意あるけど

※2489817
名瀬の兄さん・雪之丞のおやっさん・メリビットさん・デクスターさんと言った気にかけてた大人もいるにはいたんだけどな…
妙に学歴コンプレックスや大人に対しての敵愾心をこじらせてるから忠告を聞かなくてマズい方向に邁進する
ラディーチェに事務・経理関係を任せてるのに敵視して結果的に造反を促進させて地球支部を失うとか最たる例

※2489846
頼朝は遠くの山の向こうからしゃもじでペシペシするだけでもいいので出てほしい

※2489846

そうでもないだろうマサコゥとセットの扱いだろうし

何より牛若自体が神聖視している存在って扱いだし…
まあ恐妻家にはなるかも

※2489760
あの当時は平賀氏と足利氏を同じに見てはいかんぞ。
（頼朝が平賀を特に信頼していたのは確かだが）

平賀氏はその忠勤ぶりで『一族級の扱いを受けた』の『家臣』だが、足利氏は親子2代同盟を結んでいた義兄弟で家格も実は足利の方が上なんよ。
あと足利は地味に新田系勢力の預かりみたいなポジでもあったから勢力規模的も足利の方がはるかにでかい。

※2489680
義仲様が実装される→身体は闘争を求める→アーマドコアが発売される。

※2489834

鉄華団にもっと財政的・時間的な余裕があったなら、事業を行う前に「団員教育」を行い、それこそ「普通の企業」になれたかもしれない。
外部から教師役を招聘しても良かった。

ただ、そんな余裕はなく、また少年兵あがりのオルガ達はなんやかや排他的で視野が狭くならざるをえなかった。

結果、様々な勢力に振り回されて、滅びたのである。

色々調べてから読み返してみると、清盛とか義仲とか、平家物語って異様に偏って書かれているよな

清盛なんか悪虐非道に書かれているけど、実際はそこまでじゃなかったんだよな

殿下乗合事件も、資盛に報復を指示したのは実際は聖人君子に書かれている重盛なんだよな

※2489809
他の神話の大英雄に比べてもビックリするほど温厚で穏やかなのにシータが絡むと沸点が低いっていうか最早ないというかね

※2489653

弓の清水とか弘法大師みたいな湧水のエピソードあるから
時代によってかもだが民衆の人気は平家物語勢でもかなり高かったと思われる
義仲さま

あと地域差か…信濃や俱利伽羅峠のある北陸は逸話多いし

※2489770
ねぇ……その地雷もしかして核で出来てない？

※2489847

素質はあったんだよ。
無能というほど無能ではない。ろくな教育を受けていない若者としては、むしろ頑張ったくらい。
ただ、なにもかもが足りていなかった。

※2489849
何がどうなったら頼朝がそんなことするんだ！

※2489846

修羅の刻とか義経視点の創作だと扱い酷くて私は悲しい

凄い政治センスの持ち主ではあったろう佐殿

※2489825
碁については宗矩さんと同じく上司の接待に必要だから覚えました
西郷さんが安政の大獄で追放されたから上層部に近づいて赦免させる為の行動だったけど、同僚には「西郷さんが居なくなった途端に上司に媚びを売る嫌な奴」と陰口された

※2489863

カプコンの源平討魔伝チームに訊くしかないな…ｗ

※2489865

風雲児たちでも久光さアと碁を打ってましたね

※2489862
素質はあった。
納得いくけど悲しい評価だよな…

頼朝は少年期に両刀美少年好きの後白河がいたから何もなかったとは思えない
そのおかげで政治に触れる機会も多かったけど多少歪んでそうなのがな
都会で歪むか田舎でのびのび育つか、結末はアレだけど当時はどっちが幸せだったのかね

※2489848

鉄華団に「協力する大人」はいても「教導する大人」はいなかったという印象。
名瀬がそのあたりの役割を果たせそうではあったんだけど、すでに自力で組織を立ち上げて背負っているオルガを「子供」ではなく「男」として扱っていたのが結果的にまずかった。

結局、悪い意味で「大人扱い」してしまい、鉄華団の面々も「俺達は自力で生きている」という自負があり、誰かから物を教わるという流れにならなかった。

技術的な訓練やらは受けていたけど、もっと根本的な教育が欠けていたんだよなあ。
まあ、状況的に仕方ないわなあ。

※2489853
一応言っとくと平賀氏が低いポジションというわけではないです。

てか怨敵である義光流（甲斐源氏）の傍流なのに『信頼』の二文字だけで一族級の扱いされてる時点で平賀氏がかなり重用されてたのは確か。
でも坂東最強格の源氏だった新田勢取り込んだ足利氏と比べると流石にね・・。
（党首の義兼の奥さんってマサコゥの妹だし）

止まるんじゃねぇぞ談義になってて草

※2489678
義経「じゃあ首を斬ろう」

※2489806 項羽は項羽でおかしいエピソードが多すぎる
あなた剣は1人を相手にするものだから学ぶのやめるわって言ってましたよね？

※2489868

個人的には思うオルガの評価ってこんな感じだわ。
五段階評価で、

カリスマ性 4(団員の人心掌握に優れる)
行動力 5(決めたことは断固として実行している。行動の開始も極めて速い)
決断力 4(判断に迷うことはあっても、優柔不断な面はない。責任感も強い)
洞察力 3(人並み。特に優れてもいないが、裏を全く読めないような愚鈍さもない)
知識 2(明らかに不足している。経験豊かな専属のブレインが欲しかった)
経験 2(急速に積んではいたが、状況の変化が激しすぎて追随できなかった印象)

総合評価 3.6

まともに学校にも言っていない若者としては、及第点は軽くクリアしていたと思う。
間違いなく素質はあった。もったいない終わり方だったよ……。

※2489876

すまん、誤入力。
総合評価は3.3。

※2489681
やってること結局
トライスターアモーレミオとそうかわらんなw

※2489876
知識のない洞察力に信憑性はないし知識なく行動や決断すれば簡単に地獄に進むはめになる

節分での回想シーン見てると巴さんの義仲様と共に過ごした日々はそれは暖かったんだろうなって

※2489882
総じて組織のトップに向いてない
まあ鉄火団自体鉄砲玉や肉盾が反乱した結果できた組織だから仕方ないが

※2489664
ぶっちゃけ多少政治ができる人材がいても
後白河法皇なんぞとやり合わなきゃならない訳だからどうにもならない

もういっそ｢頼朝くんおー願いっ｣ぐらいの斜めに飛ぶぐらいしか

※2489708
頼朝って結構義仲のこと評価してたっぽいのよな。

・父の代に敵対してる。
・志田義広（頼朝に喧嘩売って返り討ちにあった叔父）を勝手に保護してる。
・新宮行家（源氏滅殺の特殊能力もった叔父）とつるんでる。
・同盟組む前に↑2つが理由でひと悶着あったけど、武力衝突前に完封（戦えば義仲が負け確状態）

この状態から一人娘差し出してまで同盟組んだって結構すごいと思うのよ。
佐竹やら一条あたりの対応見るに「源氏だから」で許すような人ではないし。

※2489882

まさしく、その通り。
だからこそ、ああいう結末に辿り着いてしまったという話。

逆に言えば、知識が人並み以上あれば、もっと幸せな結末へ行けたはず。

※2489673

ミッターマイヤーは本編終了後に政治家(宰相)になるであろう漢じゃないか

※2489760
平賀氏も北条と血縁なんだが
違いって何だ？

※2489884

その「向いていなかった原因」が「教育の不足」だったのが本当に悲しいよね。
行動力や決断力、団員をまとめる力は確かにあった。
無かったのは、正しい道筋を見つけ出すための知識や経験だった。

ほんと、優れた軍師的な大人が一人でも傍にいれば、なにもかもが変わったと思う。

※2489887
知識あったなら鉄火団作ったとしても火星の王とか中二臭いことも言い出さずにかたぎになれたのだろうか

何故か鉄華団談義になりこれには巴さんもカム着火

※2489885
・義仲上京の年、飢饉が続いていた
・京は焼けてる（平家が都落ちの時焼いた）
・平家の主戦力が残ってる

普通に考えて、この状況で後白河法皇と頼朝抑えながら治安維持がうまくいくわけないだろ！

割と真面目に義仲が滅んだのって覚明坊が原因なのかなぁ。
この人の協力がなければ義仲が頼朝出し抜いて京入りすることは出来なかったろうし・・・。
（てか焚きつけた疑惑が）

※2489890

筋のとおった説得力のある話なら、きちんと受け入れる度量はあったしね、オルガ。

本当にリーダーに向いてないのは、プライドばかりが高くて、目下の諫言を「うるせぇ！」と聞かないタイプ。

銀河英雄伝説の門閥貴族とかダメ将校みたいなやつね(笑)

※2489891

少なくとも、あんな急進的なやり方はしなかったと思う。

義仲って駒王〇というビームとかだせるじゃないの

※2489890
知識不足の主人公陣営に別段特殊能力もない印籠にすがった奴にと最終的な味方陣営ろくなのいないな

実装されたら京に入った時の一銭切の話でノッブとも絡みありそうだな

※2489772
関東・南奥は源・平藤だよ
秀郷流藤原氏と良文流平氏ばっかり
伊達氏、宇都宮氏、結城氏といった連中は軒並み藤氏
千葉氏、梶原氏、相馬氏といった連中は軒並み平氏だ
そこに御旗として源義朝がやってきて、幾つかの氏は源氏が乗っ取った。
有名なのは秩父党畠山氏だな。元々は平氏。これを足利氏乗っ取ってが源氏に

義仲様が女体化されて出てきたらひっくり返ってしまう
ピュアで不器用でイケメンおねーちゃん…？

※2489890
あの状況でガチで火星の王になれるのは、史実でも朱元璋くらいだろうしね
教育、経験すら無視できるバケモノは確かに存在するんだが、それはあくまでもバグった例外やし

※2489887
ぶっちゃけ火星の王の話蹴ったらまだましな結末だったとは思う。

※2489902

今更それは異聞深度Ａでも受け入れがたい…

まあプロト時空並みの異世界ならあれだが
その場合巴さんが益荒男なのん？？

※2489886
佐竹は徳川の時もそうだけど、場所が幕府から近すぎる
上総の直常もキッチリ暗殺してる頼朝が放置する訳もなく･･･

義仲は味方にしておけば武田への牽制にもなるんだよね

※2489889
北条氏は北条氏で氏族内で権力争いをするので、運が悪いと巻き込まれる諸刃の剣。素人にはお勧めできない。平賀氏はマサコゥさんの異母妹（後妻の子）を妻にしているが、父＋後妻vsマサコゥさん＋兄の権力争いに巻き込まれて没落した。

※2489758
五代君かな？

しかし、巴側からの描写で義仲との絆がやたらクローズアップされてるがあくまで妾だからな！義仲様ちゃんと別に正室いるからな！・・・なんで正室の伊子や妾の山吹御前は名前すら出ないことが多いのだろう

※2489662
めっちゃイケメンな田舎猿ってこと？

※2489784
頼朝「どんな奴でも有効活用しないと。…出来たら共倒れになって貰いたいがね」

※2489892
(ムカ着火では)

※2489759
頼朝の強みはそれこそいい意味での冷酷さだろ。
自身の判断なのか周りに押されてなのかはわからんがあの死屍累々の粛清と言いがかりは中々できるもんじゃないぞ。その上でしっかり権力握ってんだし

※2489918
一昔前の正統派男気ヤンキー漫画主人公って感じだな、イケメンの

※2489776
頼朝「知ってる。だから抹殺した」

※2489653
好きに生き、理不尽に死ぬ。
それが私だ

※2489685
家康のようなちゃんと義理や筋は通すけど一定の許容ラインを越えたら容赦無く叩き潰すタイプの律儀者が一番ええね

※2489927
義仲も義経も両方この人に殺されてっからなぁ
まさか似た者同士？…

※2489916
義経の正妻だった郷御前も創作で無視されること多いよね。

史実では奥州まで逃避行に同行して道中で子供まで生んでるのに、何故か京都で別れた愛人の一人に過ぎない静御前の方が有名になってる理不尽。

ラブラブ夫婦みたく扱われるけど、あくまで巴さんは愛妾で本妻は別にいるんだよな(もちろん愛はあったろうけど)
きっと仲良かったんだろうなとも思うけど、そちらも気になる

※2489916
あの辺の時代って正室も妾も特に扱いに差はなかったんじゃ？

※2489873

平泉「鎌倉殿、こいつです」

※2489671
略してYS2Aかw

※2489933　※2489916

節分で「私が知る夫婦の事を思い出した」「今の世では妾なしで世が回るのですか？」
って言ってたでしょ

その辺は無かったことにはしてないと思う

※2489886
・勢力圏が北信濃から北陸で坂東御家人と被らない上に、武田源氏に対する牽制になる
・源氏でも頼朝に比べて官位や血筋が下で乗っ取られる危険性が少ない
・年齢的に頼朝と頼家のちょうど中間で中継ぎにちょうどいい

あたりが同盟組もうとした理由かね。実際かなり頼朝にとって都合のいい相手だし。

※2489927
まあこれから幕府作ろうとしてる時に頭鎌倉武士の極地で地位があるとか邪魔な事この上ないし

※2489743

え、アーサー王が女の時点でその領域は超えるのでは？

※2489932
巴御前も静御前も強烈なエピソードあるからな、どうしてもそう言う人等が語られやすい

※2489927

ぶっちゃけ平静の世には劇薬だったろうから東北人としては複雑だが
判断としては間違ってないような気もする

※2489823
旭vs太陽を落とした女とかvsティアマトとか引き運は神がかってた

※2489930
牛若丸×2とか頼朝の胃が溶けるどころか蒸発してしまう

※2489926

正統派では無いかもだがカメレオンとか加瀬あつし作品に居そう

あの作者ＦＧＯユーザーでよく月マガでもネタにしてるわ…ｗ

※2489834
あの作品の主役のオルガもミカもマッキーも、心の中は最後までオルフェンズ(孤児)のままだったからね
マクギリスの「過去の払拭の為に得られるはずの未来を消費している」という語りの通りになった形になるか

※2489734
おかしいなーティアマトの魔獣って理由もなく人類に強い憎しみを抱くよう設計されてるんだけどなー

※2489885
斜めというか、頼朝に上京促してお任せするというのは神視点から見た最適解のような気がする。

頼朝としても娘を嫁がせた一族の人間で仇敵である平家を追い落とした義仲に頭を下げて頼られたら無下にはできないだろうし。

まあなろう系主人公でもなければそんな行動取れないだろうとも思う。

※2489667
スケベでイケメンで実直な男と生真面目だけど茶目っ気あってそいつにベタ惚れな人外か・・・
ええやん・・・

※2489668
首 捩 じ 切 っ て 捨 て て ん げ り

※2489942
かたや女武将の巴御前、かたや仇の頼朝の前で義経を想う舞を披露したとされる静御前
まあ本妻が別にいたとしても並のインパクトじゃ勝てんわな

※2489933
ってか正室と妾といってもあの時代だと特に差とか無かったらしいし
義仲様もそういうの区別して愛に序列つけたりするような人とも思えんしなぁ

※2489939
大体10歳年下で頼朝の側近s(梶原景時と和田義盛を除く)や政子同年代なんだよね
人生色々あった30代半ばのおっさんが、血気盛んな20代半ばの集団を引率してる図

※2489666
もう用意されていることに期待するしか

※2489960
初代様も初期の初期から収録されてたし、ジーク君も小太郎と一緒に録ったらしいし
公式に発表される前から業界内では知らされてたろうし予定があったならもう録ってるだろう

義仲様実装したら火牛の計が宝具になるのかな？

※2489825

確か囲碁に関しては、囲碁仲間達にある男を紹介して、定石も差さないような手筋なのに誰も勝てない。タネを明かせば、その男は実は名人の本因坊 秀栄だった、なんて悪戯好きなエピソードもあったな

※2489921
ムカ着火ファイアーとカム着火インフェルノォォォウ

※2489823
作品名を知りたい

※2489935
男児を産んでいる妻たちの中で比較して一番身分が高い妻が正室扱いになったそうな
わかりやすいところでいうと源義朝のおうちだね
頼朝は三男だけど嫡男として扱われたのは母が男児を産んだ義朝の妻たちの中でも最も身分が高かったからだよ
義仲の妻たちも結局正室扱いの女性が男児を産んでいてなおかつ巴たちより身分が上だっただけにすぎないかと

昔、妄想サーヴァントで光源氏(正体は平維盛)とか考えたなあ

※2489790
飢饉にあった京都での乱暴狼藉はほんと擁護しようがないからなあ。しかも真偽がどうかはわからんがそのことを責められた時の手紙で「そんなん大義のためなら小さいことだろ！つーか守ってやったんだからこのくらい当然だろ！(意訳」はさすがに酷すぎると思う。自暴自棄になって開き直ったのかもしれないけど。貴族じゃなくて普通の民が犠牲になってるからそりゃ平氏のほうがマシとか言われるわ。

※2489837
拓跋氏皇室の漢風姓が「元」氏で、元氏から臣籍降下した拓跋一族が「源」氏やね。

義仲さんもいいけど頼朝も気になるわ
盲信してる牛若丸と怨敵にしてる巴さんじゃあ人となりが参考にならん…

イアソン化(ヒロインのための英雄貶め)はもうしないって俺型月信じてるから！
苦労人で先を読む力凄くてちょいとお茶目な面(オブラート)もあるけど強い冷徹さも兼ね備えた、嫁の尻に敷かれてる兄上期待してるから！！
巴さんに責められても知らん顔しつつド正論かっ飛ばす兄上期待してるから！！

※2489974
さてさてこの件型月だと
・無かったことになってる
・巴さんも内心「ナイワー」
・巴さん知ってたけど同じ意見だった
・巴さん知らなかった
さてさてどれでしょうか

場合によっては頼朝達に対する怒りが逆ギレ案件に…

※2489705
馬の背中に立って壁から頭だしてたんやろなぁ

※2489950
でも神視点で考えると頼朝的には上京は不本意だからなぁ。
清盛が晩年挫折した｢京都から距離とって皇室藤原氏の横槍食わない政権を作る｣の継承者が頼朝だし。
頼朝が上洛したのって1190年だし、その時もかなり渋ってた

義仲が頼朝に従順っていう前提で理想的な展開を考えるなら
もう行家を生贄に京都にポイして、義仲は信濃に引っ込んで鎌倉と連動
嬉々として京都の支配者面するピエロ行家に
ヘイトと後白河の謀略と平家の軍隊を全部引き受けさせて時間を稼ぐのがベターかな

※2489979
家格的に適当な所で切り捨てても問題ない妻にベタ惚れ、でも性欲を持て余して睨まれ
息子が鹿を獲ったぞ！と年甲斐もなくはしゃいだり
気合入れてイベント企画(旗揚げとか式典とか)すると必ず豪雨に見舞われるetc.
愉快エピソード多いのにね

清水冠者の件だけはちょっと外道が過ぎたような気がするけど
（義仲討伐後、その嫡男(娘婿)の脱走・処刑・それに託けた甲斐源氏調略、までの流れが恐ろしく手際が良いので最初から狙ってた疑惑）

※2489979
てか創作での『義経上げのための頼朝の下種小者化』はいい加減飽きた感。
いや、性格悪いのは頼朝好きのわしも一切否定せんけど。
（じゃねーとあんなネチネチした手紙書けねーよ）

※2489989
源範頼「義経のやったことってかなりの割合で俺の功績なんだけど、話の盛り上げ的にメッチャ無視されてるし俺自体もsageされまくってるよね」（頼朝に代わる大将軍代理で、義経の上官

※2489950
・京都でやるのは徹底的な治安維持
・政治的に独自に動かない
・文化的な付き合いはする

かなり難しい（下二つの線引きはほぼセンスになる）けど、これが京都に駐留する場合の最適解。
模範例は北条重時、反面教師は源義経

ついでに言うとここに
護国仏教は不可侵だから！不可侵だから！って
ゆすりたかりヒャッハーしてくる寺社勢力を
ひたすら我慢してスルーする忍耐力が必要になる

※2489981
剣豪では民草が義仲を拒絶したことにもキレてて「それは仕方ないだろ…」ってなったな
まあ宿業状態だからそのへんの因果は無視して怒りだけが先行してるかもしれないけど

※2489974
義仲軍自体は軍事行動上一応許されてる『徴発』はやっても『略奪』そのものは行ってないぞ。
てかあの状況の京都に『普通の人』が食料を持ってるわけないだろ！貴族すら「ごはん無い。どうしよう」日記に愚痴るレベルだぞ！
（勝ち馬にのろうとして勝手についてきた奴は除く）

んで、食料がなければ治安維持が出来ないのは当然の話で、朝廷が治安維持を優先して義仲に命じている以上、一応義仲の反論も間違ってはいない。

ただ、それでも食料を持ってる人って、それ貴族（記録を残せる人）だからね。
ぼろ糞にある事ないこと書かれてもしょうがないね。上京したのは義仲の意志だし。

※2489979
案外どこかの異聞帯で義仲頼朝セットで来るかもしれん
「「何でこいつと」」とか良いながら凸凹義勇軍とか

※2489725
半天狗がクソみたいな戦法＆強さだけど逆に言えばアレに４対１ないし総力戦仕掛けられても勝てるって事になって株が上がるパワハラ被害者さん

※2489932
昔あかほりさとるが書いてた源平現代転生物だとキチンとメインヒロイン扱いだったな
……まぁ、完結しなかった小説の方だと敵方に絆された結果囚われのヒロインになったところで終わってるという、ある意味酷い扱いだったけど(苦笑

藤原国衡が義経の相棒やってたり、政子が怪しいムーヴしてたと思ったら普通に頼朝LOVEなだけだったりと面白かったんだけど、如何せんフックが足りなった

京都で統制取れずに部下が略奪起こして言い訳の手紙で開き直ってるからなあ
正直討伐されたのは残当としか

※2489988
下種エピソードとして挙げられるけど上総広常暗殺した後、上総氏に謀反の疑い掛けて族滅する準備までしたのに願文読んだ後即取り下げたエピソード好き。

あと佐竹の家臣にぼろ糞言われても「言ってることは正しいのだ・・・」と家臣の反対を押し切ってそいつを御家人にしちゃうあたり、わりと努力で「冷徹」であろうとした人のように思う。

※2489885
というか後白河と政治戦でバチバチやりあえるのって頼朝公か清盛公しかいないと思うの。
多分マサコゥでも無理ゲーやぞアレ。

※2489930
どっかの天狗の駒になってたり、源氏特効持ちの疫病神擁護したりと共通点多いよ、この二人。

個人的に巴のアッニでその最後が有名な今井兼平の実装希望

※2489998
義仲の場合二番目で特大の地雷行為やらかしてるから「相手や状況が悪かった」とかあまり言う気にならないんだよなあ

※2489954
郷御前「兄弟喧嘩に巻き込まれた結果、何も悪いことしていない一族が族滅になった話では駄目ですか。そうですか・・」

※2490000
いや所詮日記だし事実なんて確かめようがないし、誇張もあっただろうけど、玉葉には「田畑を耕しながら刈り取られてるみたいな有様だった。畿内の人々は略奪を受けてみんな田舎などに逃げていった。寺社仏閣、民家、その全てに押し入って年貢とか多少も貴賎も問わずに持っていった。」とか書かれるレベル。
確かに京中守護軍は義仲子飼いの部下ではなく、行家や安田義定、近江源氏・美濃源氏・摂津源氏などの混成軍であり、その中で義仲がもっとも有力だっただけで全体の統制が出来る状態になかった。ただこの略奪自体は当時の武士の間では当然のことだった。「徴発」だけで略奪をしなかったとかはない。

※2490080
というか政子は清盛とか頼朝、泰時みたいに
グランドデザインを自分で引いて、自分で流れ作って詰め将棋するタイプじゃない
流れの節目を見極めて投機に出るタイプ。政治家っていうより政治屋
後白河も同じタイプで、このタイプがぶつかってもお互い引いて守ってるサッカーの試合みたいになるし
ミラーゲームは地力（この場合、権威）が上の方が勝つもの

※2489949
被造物にとって予期せぬエラーは付き物だから。でもそういうの好きでしょう？

※2489873

将門「その程度がどうした」

トータ「座っておれ」

※2489671
アモレ・ミオも「ダーリンすきすき矢」だよ

※2489864
月マガの遮那王義経だとそこまで小物ではなかったような…性格の変わり様の描写とか割と細かく描写されてたし
もうちょい評価されてもいいと思うんだよな、あの漫画。清盛の最期のシーンとか好きなんだ

…絶対に歴史物として読んではいけない漫画だけどな

※2490248

でも政子が佐殿の変貌に「源氏の子など生むんじゃなった」

とか酷い精神的破局が…おしどり夫婦であって欲しかった

最終回観てないからフォロー？あったら御免だが

※2490136
言葉は悪いが、武家の間ではよくあることで済ませられるからなぁ

※2489653
自分の思うままに悪だった？

※2489858
まあ、インド神話の連中はどいつもこいつもしょーもないことでとんでもないことやらかすから……

※2490267
残念ながら政子による頼朝暗殺説を採用しとるのだ…ついでに頼朝の死を聞いた頼家の「私がいれば鎌倉は安泰です。ご案心下さい、母上(ニヤリ」って言葉に「父の死より己が地位を先に考えるとは…この子もあの鬼に似てきた！おぞましい！」ってフラグ建ってたから…その後は行くとこまで行っちゃったみたいです

あの漫画の政子は珍しく女性的な感性と女傑としての素質が両立してたからねぇ

※2489805
それと似たようなことを既に境界線上のホライゾンでやってる

※2490267
あれはさすがに頼朝がやったことがやったことだから・・・
きっかけは直前の事件とは言え、割と時間かけて頼朝と政子がズレていく様を描いてなかったっけ？
溜まりに溜まってたところで最後に残ってた想いまで木っ端微塵にされればそりゃねぇ

※2489885
歴史に自信0ニキなんだがその白なんたらってそんなにヤバイ奴なの？

※2490438
頼朝からの評が「日本国第一の大天狗」

※2489843
いい人だから殺されたんじゃないかなぁ

良い悪いというよりも
討たれても仕方ないってぐらいの人。的な感じ

※2489816
ないな、巴なら迷うことなく義仲様の味方になる。それこそ特異点を生み出して人理を乱す側だろうと

※2490438
賢君とは口が裂けても呼べない非常識で
暗愚と切り捨てるには敏く
無視するにはあまりにも権力を持ち過ぎた
行き当たりばったりの極み

※2489928
義仲様のCV決まったな

※2489797
しかし本人は何一つ変わっていないという。
変わらなくてはいけない場面で何も変われなかった可能性・・・

※2490438
自制心が無く、自分の快楽のみが目的で
世界に人間は自分だけかのように平然と他人を切り捨てる
陰謀が得意な、最高権力者

つまり

殺生院キアラ

※2489811
それは当時の平氏を見れば不可能でなくもないと言えるのでは？
平氏…というか、平家（平清盛を家長とするファミリー）は貴族化して朝廷に食い込んでいたのだし、源氏もごく一部はそれなりに貴族化していたというか、それが頼朝だったんだと思うんだが。

※2489949
鯖かつ鬼の血が強く出てるから判定が甘くなったのも一因かと

※2489787
そういえば義仲と巴の子供とされる基宗は秀郷流沼田氏だったか

※2490438
多分源平合戦とか酷くなった最大の原因かと

天狗に嵌められた系でイケるな
大天狗も義経も天狗関連で絡められるし

※2489659
死んだ後に残された子が多くの家臣たちによって匿われたりしてるし
地元で結構逸話残ってたり
その後子孫自称したり地名に名前肖ったりと
いい感じに後世に影響残してるな～
一方頼朝や義経とかはその後が…

※2490801
一線ルート間違うと
全ての原因なのに俗物ゆえにどーでもいいところでラスボスから転げ落ちてる
そんな感じは確かに後白河院にもある

天皇家は有力な自前の戦闘手段持ってない時点で割とどうしようもない
もう少ししたら梶原景時とか言う文武両道のレジェンド一族引けたんだけど途中で死んじゃうし

※2489859
実際江戸時代では人気あったからな義仲
情を大事にしてるし粟津の件もあって
芭蕉「いいよね～旭将軍」
芥川「わかる」

※2489971
他所のリンク張っても大丈夫だっけ？
駄目なら消しといてください
ttps://graoda.blog.fc2.com/blog-entry-4991.html

※2489781
ノッブ「え？比叡山とか僧侶は普通にぶっ殺し案件じゃろうが」

※2489965
スキルじゃね？
もう一つが弓の清水

※2489667
どう言い繕うと、僕たちは破壊兵器だ。手にした宝具は、人を救う為のものじゃない

と言って、男湯と女湯の壁を壊そうとした王子様がいてな

※2489658
武家の棟梁って
オルガのリーダーシップと
三日月の武勇と
ビスケットの頭脳労働と
3つ揃ってないと長続きしなさそう

まあ
早く実装しておくれよ

傀儡政権作ろうとしてたんじゃく恩人の子供だから擁立しようとしてたと思うけどな

というか鎌倉の頼朝と木曾の義仲の個人としての仲自体は悪くなかったんじゃね？
人質として長男引き渡す羽目になったけど長女宛がったり（しかも幸か不幸か仲良かった）
義高討ったら大姫病んで政子からもキレられるし
その政子も義仲の妹やら娘やらを猶子にして大事にしてる
義仲討つ流れにならなければどれほどだったんだろうな～
…なんか結果的に義仲の仇討ち完遂してるような…

※2489918
ぶっちゃけ京の者以外は全て田舎者扱いで見下してるから

※2489672
まぁ実際落ち延びろ！だから似てはいる

※2489916
問題はその一番の正室と思われる人物がものの見事に名前とか隠されてるんだよな
伊子にしたって少しの間だけだし
巴は勿論山吹も伊子も葵も名前自体は残ってはいるのに

※2489768
陰キャと正反対でそういう人からは毛嫌いされるイメージ

※2489708
平家に存在知られて軍差し向けられてたから待てないでしょ

悲劇の話なのにノッブのおかげでギャグになってきてしまっている敦盛

※2491177
いや、陰キャとかそういう話ではなくてだな・・・

※2489974
義仲が確定でやってたのは持ってる貴族や神社から徴収したやつだけであとは真偽不明よ

皇家でありながら、新しい今様を好み
卑賤の人間とも直接あったりするなど破天荒な振る舞いが目立つ
本来は即位する予定がなかったが、中継ぎで歳を取ってから即位した。
それまでの歴史において中央の騒乱では参加しなかった新階級・武士を巻き込み
新しい時代の蓋を開け、長い騒乱の時代の始まりを作った。

後白河上皇は後醍醐天皇に似ている。
なんど破れてもゴキブ…不死鳥のように蘇ってくるのもそっくり。
でも後醍醐は強烈な自意識の高さと理想、支配欲があったけど、後白河は真逆。
後醍醐は敗北したらトコトン逃げるけど、後白河は簡単に屈して平然と軟禁されにいく。
後醍醐は自分で全てを采配しようとしたけど、後白河は近臣に丸投げ。
そして丸投げした家臣がヘイト溜めすぎて自分まで危うくなりそうだったり
自分より権力を持ちそうだったり、楽しい今様ライフやピンク色の性活を諌め始めると
ソイツの敵対者を見つけて、秘密裏に支援、後ろからソイツの足を引っ張って討たせる。

そうやって信西を使って崇徳天皇と藤原頼長を排除したのにはじまり、義経頼朝兄弟まで
天皇家の権威・信用・権利を切り崩しながら、他人を利用し、使い捨てて、偶に返り討ちにあいながら
配流されることもなく京都の六条殿で66歳で往生した。

※2490001
割と平家とか関係なかったら仲良くやれるかもね

※2489988
清水冠者のは自分の娘も悲しい結末だったからなぁ…
親の都合で不幸になる娘も可哀想だけど

※2490001
互いに悪感情は無いんじゃね
なんでコイツなんかと～と頼朝がなりそうなのはむしろ牛若とかの方に

※2489886

>・新宮行家（源氏滅殺の特殊能力もった叔父）

ごめん。なんかフイタｗｗｗ

※2490099
もう一人の兄は知名度低いから無理かー

※2489916
そりゃ小さいころから一緒にいるし絆は深いだろうよ

※2490968
芥川龍之介知らなかったけど義仲ガチ勢なの？

※2491155
自身と似たような境遇から思い入れはあったかもな～
義仲自体は傀儡政権とかそういうの全く考えてなかったんじゃね

※2491291
子供の頃に木曽義仲論書いて数万字程度熱く語ってる

※2490616
そんな英霊ばかりじゃね？FGO

※2490438
頼朝と義仲が口を揃えて
「「お前最悪だよ！」」となります

※2489676
中庸中立…というより
中庸混沌じゃね

※2489974
あれむしろ貴族らから毟り取ったから怒られたんじゃなかったっけ

※2491291
論文という名のラブレター書いてる

オルガとは真逆な部分で元々源氏の血筋なのがでかい
挙兵の時も父親の義賢繋がりで味方になるやつらも多かった

※2491291
少年時代に木曾義仲論という文を書いている
青空文庫でも見れたはず

※2491155
自分もそう思ってたわ
厄介な身内をきれなかったり、最期まで主君に尽くして自分に反抗してきた捕虜を褒めたり
義理や情を優先する人ってイメージが強い

※2491155
挙兵のきっかけが以仁王だったからな。
義仲の主張も感情としては理解できる。
政治的、血統的には通るわけがないんだけども。

※2491506
実際自身の恩人死なせて大泣きしてる逸話あるしな
そういうのあるから「親子みたいに～」と言ってるんだろうて

※2489724
忠臣蔵も勝ったというか吉良が負けたから悪役にされてるだけで内政的には名君とまで言われる人だったし

※2489730
でも院を凹にした報は全国の有力者が一様に内心ガッツポーズを決めたと思うの

※2489668
原作者の加護を受けて合法的にいろんな過去作品のキャラを寝取っておいてまだ足りぬと申すか

※2489671
義仲様は犬臭い？

※2490917
歴史の大極上は賊として追われた敗北者でしかないのに今でも木曽じゃ英雄扱いだからな

理想の上司は義仲だな
義経はたまに無理な命令するし、頼朝は厳しすぎるしな