562: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/07/21(日) 22:11:59 ID:ysBCXT.w0
宇宙人っぽいピクト人は6章案件なんだろうか
566: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/07/21(日) 22:12:55 ID:oi5goCCU0
>>562なんでカエサル幕間にいたんだろうか
568: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/07/21(日) 22:14:25 ID:YAtVLaIE0
宇宙人だから現れる場所を選ばないんだ
569: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/07/21(日) 22:15:11 ID:Nd2X5VjY0
そうか……ピクト人とは……ゲッターとは……!
576: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/07/21(日) 22:18:39 ID:0XbWRxIs0
>>569
時天空と戦うための生体兵器だぞ
572: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/07/21(日) 22:16:54 ID:gSQHp7NU0
剣帝ルキウス
「俺(ローマ)はインドもギリシャもフランスも受け入れる」
「どのような王だろうと俺(ローマ)の仲間だ」
「人種で差別などしない。有能であれば等しく友なのだ」
「しかし、しかしだ」
「あのピクト人」
「あいつらはダメだ」
「厄介な上に煮ても焼いても食えない食えやしない」
「存在するだけ気色悪く目障りだから潰す」
582: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/07/21(日) 22:23:38 ID:7ZiSM/F20
剣帝でもローマ的融和を諦めるって…ピクト人って何者なの…?
588: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/07/21(日) 22:25:41 ID:YAtVLaIE0
アルトリアやアーサーがピクト人を駆逐するまで
森に入るとあのピクト人が出てきてブリテン国民皆殺しにしてたんじゃろ
怖すぎ
595: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/07/21(日) 22:29:25 ID:gSQHp7NU0
意思疎通ができない時点でなぁ
言語が違えど意思を通わす努力があればこその人間なんだ
それが欠如しているならばピクト人はそこらの獣と変わらんってルキウスなら言いそう
596: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/07/21(日) 22:30:25 ID:eeajfM8A0
ちょっと人間特攻で殴ってみよう
601: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/07/21(日) 22:36:05 ID:ysBCXT.w0
おまんは……宇宙人だから人!
606: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/07/21(日) 22:39:03 ID:YAtVLaIE0
ピクト人裏話(竹箒から)
よし、そんなコトよりピクト人の話をしよう。
ホントは六章でニトクリスが『キャメロットが相手なら、安価で召喚に応じてくれる絶対キャメロット殺すマン』として召喚する予定だったのです。
ですがちょっとキャラ作成が間に合わなさそうだったので、そのあたりのくだりはバッサリカット。ピクト人は歴史の闇に封印されたのですが、なんか現れたらしいです。一日限定で。さすがカエサル、次はねえぞテメェ。
以下は六章でのお話。
◆
ピクト人「我々の召喚通常価格は1バトルにつき聖晶石100だが、
キャメロット相手ならむしろこちらが石を10送ろう」
ニトリ「乗りました! ぜひ1ダースお願いします!」
ファラオ軍、聖都軍との会戦。
ニトクリス涙目で神殿に帰還、速攻召喚陣を作る。
ニトリ「すみません、あと3ダースお願いします!」
ピクト人「それは無理だ。協議の結果、これ以上の参戦は不可能となった。
諦めよざざーん女王」
ニトリ「何故なのですか!?」
ピクト人「おまえたちに渡す石が尽きた。もう手持ちが7個しかない」
ニトリ「(アナタたちは)馬鹿なのですか!?」
◆
610: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/07/21(日) 22:41:06 ID:gSQHp7NU0
>>606
ファラオ「なんかキモいから返して来い」
108: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/07/21(日) 17:04:53 ID:YAtVLaIE0
6章はメインキャラは円卓にして欲しいな
今までもメインキャラは各舞台に沿った鯖だし
553: 僕はね、名無しさんなんだ 2019/07/21(日) 21:59:47 ID:c7fakUtk0
型月だとヒッタイト滅ぼした海の民が宇宙人とかになってそう
引用元: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1563681046/
厄介ごとはピクト人だけではなかったブリテン
6章異聞帯にピクト人が出てくるのなら…ついに奴等の生態についてわかるかもしれないし、指揮官とか王様が見れる可能性があるのでそこは楽しみデスネ。
ピクト人「ビーム撃つ奴等? 気合いでどうにかしたぜ」