98: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 22:58:10 ID:DBgL2m.E0
ところで何で英霊は揃いも揃って戦闘用の宝具ばっかり持ってるんだ
文化人なら超上手い詩を作れる宝具とか持ってこないのか
101: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 22:59:01 ID:QfFyyGks0
>>98
そんなもん呼び出して頭抱える以外にどうすりゃええねんって話だから
102: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 22:59:13 ID:Ai9txfKI0
>>98
聖杯戦争っていう争いを基準に召喚されるからでないの?
106: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 22:59:52 ID:LDCKbNDQ0
>>101
そこを上手いこと魅せるのがライターの仕事だろ
安易な大砲ダメ絶対
110: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:00:34 ID:QfFyyGks0
>>106
つまりマスターが戦うのか
112: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:00:41 ID:DBgL2m.E0
>>101
>>102
舞台が聖杯戦争だからというのは分かるけど、聖杯戦争以外の形で召喚された場合のそういう姿は観念し得ないのだろうか
129: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:04:15 ID:FjLGaISE0
>>112
そもそも英霊呼び出すシチュエーションって大概戦わせるためだろ
詩を書かせるためにわざわざ大規模な魔術儀式と膨大な年数を費やすとか言い方は悪いがアホだし
139: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:07:15 ID:DBgL2m.E0
>>129
それはお前の意見だろ
シェイクスピアの新作が、莫大な資産を支払ってでも読みたい人とか絶対いるぞ
サーヴァントシステムが戦争限定だとしても英霊はそれと関係なく存在するはずだし、摘出のやり方を変えたら戦闘以外の宝具も出せるようになったりしないものかね
168: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:12:20 ID:Ai9txfKI0
>>139
もっててもストーリーの中で表面化することは基本無いだろ
ぶっちゃけ聖杯問答ん時にギルが出した酒なんかが該当するところだろうし
188: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:17:05 ID:DBgL2m.E0
>>168
ストーリー上で表面化するかなんてどうでもいい
ただ、芸術家なんかはそもそも大半が戦争のために芸能磨いたわけじゃないだろうに、一括で戦争のために使わされるのはなんというか残酷だと思って
196: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:18:45 ID:P6VZwreY0
>>188
参加したい奴だけくるんだから問題ない
214: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:23:20 ID:Ai9txfKI0
>>188
だからギルが戦闘に無関係な酒とかだしてんだから
宝具として持ってるけど作中で使わないから出てこないだけじゃねーの?って
141: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:07:41 ID:KMIX3mlc0
>>129
生前絶筆した作品の大ファンだったらそんなアホな事しでかさないとも言い切れない
そうきのこを召喚して令呪でDDDを書かせることも
177: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:13:38 ID:PYmLwIlE0
>>141
DDD3巻が出る世界線はありますかね(小声)
111: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:00:34 ID:GvaNzYUQ0
作家のお二人は設定上はクソの役にも立たないし……
133: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:05:12 ID:kHNkkVhY0
まあシェークスピアとかデルセンとかアマデウスの新作なんてかなり儲かりそうではある
140: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:07:25 ID:xBaYHW460
>>133
アマデウスの新作は聴けばわかるけど
前二人に日本語で書いてよって言ったらどんな反応すんだろうな
143: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:07:57 ID:AqBHR4Yg0
>>133
本人ではなく彼らの研究をした人物によるよくできた贋作あつかいされそう
154: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:10:05 ID:kHNkkVhY0
>>143
じゃあ覆面作家デビューさせよう
142: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:07:54 ID:ONq78fLA0
文化は最強の武器
リン・ミンメイや熱気バサラを見ればわかる
150: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:09:42 ID:bJFAMyVA0
馬鹿野郎。ペンこそ最強の武器なんや
あの聖処女に武力を使わず制圧したシェイクスピアは偉大
156: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:10:15 ID:b7BhJG3E0
漫画の神、手塚治虫でも現界させるか~
169: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:12:33 ID:3Y.ZbCbE0
>>156
藤子Fのが宝具は強そうで迷うな
180: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:14:21 ID:KMIX3mlc0
>>156
畜生鳥の側面が強く出たら勝ち残るの難しそうだな
例え不死の血貰えても
159: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:10:44 ID:KMIX3mlc0
地球全人類が同時に歌を歌って束ねれば1000000000000℃の炎を吐く隕石サイズの怪獣だってワンパン出来るからな
204: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:20:53 ID:/CqhHhvw0
貴方の為の物語は本来非戦闘用宝具だぞ
応用で魔術もどきが使えたりFGOだと何故かポンポン書き切ったりしてるけど
218: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:24:01 ID:KMIX3mlc0
>>204
あれが大長編になるのって主人公がアンデルセンの興味を引く程面白い人生で、アンデルセンの興が乗って原稿が進んだ時だけなんじゃね?
ぐだじゃなくて自分を含めたパーティメンバーに効果乗ってるし、ちょっとした群像劇の娯楽小説みたいなノリで書いてるんじゃなかろうか
256: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:34:39 ID:/CqhHhvw0
>>218
人間一人をアンデルセンが観察しきってその人の理想の人生、あり方を考察し
自伝である我が生涯の物語を白紙にしてそこに考察内容を書き上げて出来が良ければ宝具になり理想の姿そのものになるってものだから
興が乗るのは前提条件でその人物が面白いかどうかで実際の人生はあんまり関係ないな
まぁ普通の人生送ってるにもかかわらずアンデルセンに気に入られるってのも想像つかないけど
FGOの宝具性能を実際の性能とリンクさせるのはおかしいのは重々承知だけど相当なクソ宝具がよくあそこまで便利になったもんだ
237: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:29:48 ID:wHEEDPQw0
物書きの物書きとしての能力が宝具になるとして、昔書いた作品の登場人物が出せるないし、新しく書いた作品が何かしらの効果を持つくらいしか聖杯戦争とかでだと活躍させようがないってのもある
243: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:31:36 ID:Y1ByIlj20
>>237
>登場人物が出せる
これは物書きの能力というより魔術師ちっくな気が……
245: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:31:46 ID:LDCKbNDQ0
>>237
軍勢の二番煎じ並につまんないよねそれ>登場人物召喚
251: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:33:18 ID:wHEEDPQw0
>>243
一応アポ最終巻当たりでジャンヌのシェイクスピア考察にて選択肢として出てたような記憶があるから多少はね?
それと同時に架空の英雄だからどうにでもなるとか言ってた気もする
>>245
そこら辺は呼び出した英雄は個人の宝具が使えるとかで差別化するしかないだろうなあ
255: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:34:35 ID:LDCKbNDQ0
>>251
いや発想が安易ってこと
262: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:36:46 ID:wHEEDPQw0
>>255
そこはまあ、使い方によるんじゃないとしか
ただ物書きをサーヴァントにするにあたって真っ先に考えられる宝具案ではあると思うから安易なのは確かにそうだな
265: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:37:02 ID:Y1ByIlj20
>>251
物書きはジャンヌにしたように、他者の心に干渉し影響を与えるものかな
真に小説とかの用法ではあるし
その点Apoのシェイクスピアは当て嵌まってるんだな
289: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:41:38 ID:wHEEDPQw0
>>265
それはあるかもね
良かれ悪しかれ、他人の心に何かしらの感情の発露を及ぼすものであるわけだからそれが本文って感じではある
それはそれとして生み出された作品にこそ価値があるという見方も出来るけれども
253: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:33:55 ID:GvaNzYUQ0
作家英霊の能力としては
登場人物の召喚と現実の改変が考えられるが
登場人物としての英雄は所詮紛い物だから弁えてればちょろい、
警戒するなら断然後者、とApo五巻ジャンヌ
266: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:37:30 ID:Kf3SE9O.0
zero当時はジルはキャスター適性無いみたいな設定だった気がするけど、作家や学者が普通にキャスターやってる今だと黒魔術の逸話があるジルはまだキャスター適性ある方なんじゃないかと
273: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:39:09 ID:Ai9txfKI0
作家陣はつまるところ人を感動させたっていう偉業でしか無いからなぁ
275: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:39:40 ID:AlJ2uvuc0
>>273
一番素晴らしい偉業ではないだろうか
298: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:43:14 ID:Ai9txfKI0
>>275
そんなら医療とか衣食住に影響した人物のが余程
よくも悪くも娯楽の範疇じゃしなぁ
311: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:45:09 ID:OQst2b9E0
>>298
娯楽つか文化じゃろ
それも世界的に知られるレベルの
282: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:40:32 ID:Atk5ACgI0
>>273
新しい英雄を生んだとか?
284: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:40:58 ID:Y1ByIlj20
>>273
当時の言語、思想などを補強したってのも人理的に価値あるぞ
シェイクスピアはその言語部分で多分星属性なんだと思う
299: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:43:17 ID:hB0iTmMk0
ジャンヌの言を参照したら、架空の英雄としては作家鯖しか呼び出せないとかなら、逆説的に呼び出すことの出来る物語の人物はモデル人物が確定で存在してないといけないとかだったりするのかな
290: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:41:46 ID:kHNkkVhY0
>>284
グリム兄弟、ダンテ「うんうん」
271: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:38:04 ID:.vw/A7lo0
「もう締め切りか? 仕方ない」
アンデルセン明らかに妥協して投げっぱなしエンドの話で宝具起動してるよ
274: 僕はね、名無しさんなんだ 2016/06/16(木) 23:39:15 ID:aZULCDIw0
未完の原稿を次々と書き上げていくデルセン
引用元: http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1466083722/
聖杯戦争中での活躍も考えるとハードルがぐっと上がる。
デュマやシェイクスピアなんかは普通の聖杯戦争でも頼れる。
けどそれも団体戦が前提じゃないと厳しいとこある。
マスターにとっても作家(作中キャラとFateを書く人含む)にとっても大変だよ聖杯戦争。
作家や文科系の鯖こそ人の歴史の体現って感じさね。極論殺すことは動物でもできることだし。