70: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/04/15(水) 18:04:41 ID:nQ5E7rzY0
北欧はスルトの野郎がいなきゃほぼ勝ち確だったからな
カルデアの救世主ですよ
77: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/04/15(水) 18:06:51 ID:.ldG2QC.0
>>70
スルトや不殺に近いスカディだけでも頭が痛いのに
その上で大神オーディンが容赦なくカルデアを導いて誘導してたんだから虐めかってレベル
74: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/04/15(水) 18:05:51 ID:NaiNka/c0
スルトがもう少し賢くてマシュを見分けれる
もしくはオフェリアが非情に徹してマシュを殺す覚悟を決める
これだけで北欧は詰む
80: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/04/15(水) 18:06:54 ID:zQjgd54M0
>>74
なお、シグルドが英雄の矜持を見せる模様
結果論だがその辺は実はどうでもよかった
75: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/04/15(水) 18:06:06 ID:i36OHRYE0
スルトは欠点がなきゃマジモンのSSRな引きなのにな
爆破に遭わなきゃ目が合うこともないのかもしれんが
79: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/04/15(水) 18:06:53 ID:cEk37SmA0
スルトの場合デメリットあってのメリットなのでそこはね
81: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/04/15(水) 18:07:46 ID:nQ5E7rzY0
スルトがマシュの見分けがつかなかったのは
外人さんの顔がみんな同じに見えるアレだろうか
84: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/04/15(水) 18:08:51 ID:zQjgd54M0
>>81
今回のゼウスと同じで蟻の区別がつかないようなもんなんだろう
85: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/04/15(水) 18:09:08 ID:AZSbzNuc0
エンシェントジャイアントだし、存在規模が大き過ぎて人間がみんな同じに見える十二機神現象だと思う
91: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/04/15(水) 18:10:32 ID:NaiNka/c0
てかスカディさん殺す判断に至ってないだけでシャドウボーダーはしっかり捕捉されてたし判断が消極的なだけで敵としては大分やばい
94: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/04/15(水) 18:12:32 ID:AZSbzNuc0
マシュを殺すというぐだにも到底できない事を求められるオフェリア
これで心が弱いと言われて可哀想
95: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/04/15(水) 18:12:32 ID:.ldG2QC.0
漫画オルレアンのファヴニールが
「人間の区別なんかできるわきゃないだろ」
「じゃあ人間が蟻の識別できるのか? できないだろ?」
「そんなもんだよ人間なんて」
「でも慢心とかしたくないから目を瞑って魔力をかんじて人間の微妙な違いを認識するんだよ」
人間の違いを認識できないから魔力で認識していたファヴニールを見習って、どうぞ
97: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/04/15(水) 18:13:04 ID:nQ5E7rzY0
スカディが下品な虐殺女王だったら速攻で終了してた
106: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/04/15(水) 18:18:30 ID:N4/faoiU0
スカディはベースがスカサハだから精神性も高潔なのがカルデアにとっては幸運だったな
110: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/04/15(水) 18:19:39 ID:npwZtrLY0
>>106
えっ???
112: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/04/15(水) 18:20:04 ID:AZSbzNuc0
スカサハが高潔……?(兄貴に腐ってると言われるのを思い返して)
スカサハは高血圧なら賛同するぞ
116: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/04/15(水) 18:22:15 ID:N4/faoiU0
>>110
>>112
あ、精神性が腐ってるから逆か
117: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/04/15(水) 18:22:50 ID:.ldG2QC.0
ランサー兄貴のマイルームで俺の女のうちの一人として数えられていたスカサハだが
実際に幕間で出てきた言葉は「性根が腐ってる」「魔獣と変わらん」
酷くね
113: 僕はね、名無しさんなんだ 2020/04/15(水) 18:20:29 ID:2KHa3SGo0
もしメイヴ=スカディだったら……
「愛そうか殺そうか」の愛が直接的すぎることに
引用元: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1586934135/
キリシュタリアが期待を寄せるだけのものが北欧異聞帯にもオフェリアにもあったけど実に惜しい。(カルデアにとっては幸運だったけれども)
「 クク 」
「 俺は常に完璧だ 」