【FGO】地球国家元首オルガマリーは検体Eや異星の巫女とはどう関係しているのか

100％マリスビリー生きてるだろってなった。

巫女がオルガマリーの精神だとすると身体の中の人はマジモンの異星の神なんだろうか？

そもそも巫女は何なのか。てっきりアッシはあっちが我々の知るオルガマリーなのかと思ったらどうも何か違うみたいだし…

レフ爆弾で吹っ飛んでるはずのオルガマリーの肉体が使われてる……というのなら、肉体を再生させた何者かがいるって事なのかな？
そもそも「ホントは吹っ飛んで無かった」のかもしれないが（精神と魂だけぶっこ抜いて、肉体は別個保存してたとか

とりあえずエリア51の皆さんは表にでてください

マリスビリーが黒幕なのはほぼ確実かな？って…カルデアの天球よぉ…

もうオルガマリーがエヴァのシンジ君に見えてきた

ロストルームはやはり伏線しかなかった。つまりギャラハッドも…

マリスビリーのやってきたことの割合が図り切れなくて九割九分マリスビリーの目論見に思えてきた

キリシュタリアに復活を持ちかけた者もよくわからん
セリフからして異星の神ではないはずだが巫女の方？

ORT
「そんな可愛い子ちゃんがこっちに来るって？ 寝言は寝ていうべきだよ諸君」

カルデアがビーストに勝てたのは現地人のお陰でありカルデアはきっかけに過ぎないってホームズが言ってくれたのすき。

※4298310 助けてくれー！ウルトラマーン！！

魂と精神と肉体に分離してるという設定は、エクステラでも有ったね
ザビーズが魂と精神と肉体に分離してし、ＦＧＯでもオルガマリーが魂と精神と肉体に分離してるのかもね

ちなみに今は違和感なく受け入れてるけど、昔マーベルのインフィニティ・ガントレットで魂（ソウルジェム）と精神（マインドジェム）が別扱いになってるのを見て、「え？　魂と精神って別なの？　肉体と精神の二元論に合わないじゃん？」と当時は思ったものでしたね

『異星』の神だからアルティミット・ワンとかそっち系かなー、と思ったら普通に人類悪でビックリした
お前、異星出身みたいな名前して人類≪地球人≫から生じたのかよ！！

まあ、カルデアやマリスビリー関係なんだろうな

なんとなく異星の神の外見と行動で所長とぐだたちに思われてるけど実際の所長は巫女のほうというぐだたちの過ごした期間の短さによるやらかしに繋がらないことを願っている。

6章もサービスサービスゥ〜！！

ストーリーが追加されるごとに謎が増えていくばかり…

オルガマリー所長=検体E、異星の巫女説をまとめると、
・焼却され存在しない2016年に空から木の根のようなモノが降ってくる(関連物は焼失したとの推測)→カルデアスならシミュレート可能
・ロストルームのオルガマリーが無数の人・手にいじられる描写、第五特異点らしきどこかでマスターとして戦う描写
・ラスプーチン曰く巫女の本体が異星の神、異星の神はUオルガマリーと名乗り外見はそのもの、ぺぺは巫女にUちゃん呼び
・二部序章で破壊されたカルデアを寂しそうに見回りかつゴルド所長を助ける選択のシーンでの意味深な登場、アトランティスでの主人公への嘲り・罵倒、何故か主人公やマシュは異星の巫女の感情をある程度感じ取れている
・異星の巫女は計器での観測不可・何も無いが見える、主人公やマシュ、クリプターや使徒、ホームズには肉眼で見えるがマカリアスらなどには見えない
・ロマニ同様に、DDDの檻我鞠音(E棟患者、唯一のE判定悪魔憑き)→オルガマリー 検体Eの元ネタの可能性

※4298303
「地球外から飛来した生命助けるで！」→「何かこいつずっと発信してる…。つまりこいつを嬲り続ければ同種がやって来るんじゃね？」

うーんこの
可能性に目を奪われて、侵略者の脅威度そっちのけにするとか科学者あるある過ぎて困る

藤丸立香はわからない
俺もわからない

※4298320
後はぐだ達が何故かU-オルガマリーを「所長」と断言した事なんだよね…異星の巫女とも一応は面識はあるのにあっちを優先的に所長として見ているのは、何かあるのか…？

※4298310
あのーエリア51の件で聴きたい事あるんですけど

具体的に言うとあの廊下の件で（単に心身衰弱故の幻覚だったのか、それともガチで異界化してたのか）

※4298303
ついでにエリア52の皆さんも出てください

※4298303
エリア51や検体Eは、デイヴィットの記録が現状の情報と色々と矛盾が出てきた影響で、誰かでっち上げた嘘情報な気がしてならない。
汎人類史が嫌いな奴がいて、そいつが地球を白紙化＆異星の神を用意して、汎人類史ではない人類である異聞帯の人類を学ばせて新しい世界を作らせようとしてるみたいな。
エリア51での事柄は極端に言えば「汎人類史はこんな馬鹿なことをしたから滅んだ」っていうデマとしてあるとか？

※4298321
キアラを観測した上で上書き保存しやがったどっかの幼児退行もそうだが慢心は大惨事の元というか

※4298298
生きては無いかも知れないけど、クリプターの本命はキリシュタリア、クリプターの命名者はマリスビリー、カルデア対クリプターの構図は2部5章で終わり＝クリプターの役割は完了？＝クリプターの仕事はUーオルガマリーの復活？とか疑惑がクリティカル過ぎて本筋に関わって無いわけが無い怪しすぎる男だよ。

正式なゲーティア誕生がソロモン死後
そのゲーティアへの対抗手段であるロマニに繋がる召喚に関わったのがマリスビリー
第一の獣が現れた時点で第七顕現は決まってる
アニムスフィア自体は人理の継続側と見てほぼ間違いない

てことはアニムスフィアの持ったグランドオーダーかその必要事項に獣対策が含まれてて、焼却の起こる世界＝ゲーティアと第七の現れる場合、介入や対抗の措置として「ＦＧＯの」オルガマリーはデザインされていたって感じじゃないかね

オルガマリーの呪じみた体質そのものがそれ用に組まれた、フラットくん的な２０００年越しのパズルの産物かもしれん

オルガマリーは異星の神なんだと思うな
器じゃなくて神そのもの
だからこそカルデアスが作れないと要らなくなるし肉体にも魂にもマスター適性、現世の要石になる才能が全くない
それに肉体だけを利用してるならぐだとマシュはカルデアの者と同様にアレは所長じゃないと否定するはず

『今の器』『地球で作れる最強の霊基』は所長の身体と見せかけてビーストⅦの霊基を指してるんだと予想してる

マリスビリー(事件簿時空)
「自身の目的には冬木の聖杯は役に立たない」

よくよく考えるとこの発言も割と何かある気がするんだよな…いやだって、そもそもfgo時空で彼が聖杯に願ったものは汚染されようがそうでなかろうが余り関係ないもの。つまり、聖杯戦争へは願望器目当てで来た訳ではないって事に他ならないし(或いは、ソロモンを合法的に召喚するのが目的だった？)

※4298331
手段がえげつないだけで終わりよければ全てよしという抑止力みたいなやり口である可能性もあるしな

※4298321
まぁ、そうしないと物語になら無いし……………

ブルーブック撃った人影ってマリスビリーなのだろうか

※4298331
事実、魔神柱は「アニムスフィアは2000年程遅かった」と意味深な発言を残してるしな…

※4298302
「マスター適性がない」のが本人も知らぬままホムンクルスなり人形なり「別の肉体」に移された結果で元の体は存在してた、とかかね
あるいはソロモンのいうマリスビリーの稼働限界うんぬんもそういう理由とか

どっかの冠位かダ・ヴィンチちゃんでも噛んでないと無理そうな前提だが

※4298335 終章でも他の君主の目を気にしていたから汚染聖杯使ったら間違いなく目をつけられるだろうしリスクヘッジの観点から諦めたって考えても一応筋は通るかな 特に前回の戦いでケイネスが敗退してる訳だし

※4298338
確かにそこらへんはマクガフィンですが何か？というのもありえるからな

検体Eは人体の神経だけしかないから木の根に似てるんじゃないかって考察見たことあるわ

とんでも論だけど

Uオルガ←オルガマリー(検体e)→巫女
　　　　　マリスビリー　　　→拳銃持った茶色いやつ
　　　　　デイビット　　　　→ブルーブック

だったりしない？
→矢印がカルデアス内のもう一人の自分て感じで

※4298335
たとえば「できるだけ人が死ぬよう願いを叶える」汚染聖杯に大金を願うとまず身内や分家が死んでその資産が入ってくるがお家断絶とか、人理継続を願う家としてはよろしくないレベルで人死にや大災害が起きる、詳細は予測できない、なんてことになりうるから家を考えるロードや人理保証の観点ではノーだっただけかもよ

オルガマリー・アースミレイト・アニムスフィアのアースミレイトが地球と一体化するって意味だという説も見たことある

※4298324
単に容姿じゃないのか？巫女は所長に見えないし

異星の神「村正執事にしたいから召喚しました」
「は？」
オルガマリー「村正執事にしたいから召喚したわ」
「ああ…」

※4298314
異星の神＝カルデアスのアルティミット・ワンって説はあったな

>>150
カルデアスの中では三ヶ月かかって漂白が進んだが、実際の世界には「世界が漂白された」という事実のみが現われたってことかね
てっきりカルデアスが氷漬けにされた⇒カルデアス内の世界が漂白されたということであり、ラストは旧カルデアに戻ることになるんだと思っていたが違いそうだな

気のせいかもしれないが異星の巫女との二人きりのキリシュタリア、カイニスとは別の意味で気を許してそうというか、ぶっちゃけマリスビリーとの関係とかその他諸々といいまだ本編に関わることを隠してそうだし今後も何かしらの形で再登場してきそう。

※4298321

魔神柱いっぱい呼ぼうぜ！ってことですね

※4298341そういえばそのマスター適性やレイシフト適性も謎だよね。後からきた魔術師の、しかも専門は別とはいえ時計塔に所属していたゴルドルフ所長がレイシフト適性を持ってたし。しかも割と優秀な。なんかあの48人しか持ってなかったのが他にあるのかな。

ソロモン(ゲーティア)がPVで「この結末を予期した」って言ってるから、世界が漂白されることを知って、そうなるくらいならって人理を焼却したんじゃないかなと思った

オルガマリーが異星の神の降臨体となったが異星の神の認識では何だ？この貧弱ボディは？だったが、
既に単独顕現を持つビーストⅦとして出現したからにはここまではキアラの例と同じく歴史は固定？
さすがに異星の神のボディにオルガマリーが使われますと測定できたとは思えないがどうなのやら？

※4298361
ぐだのレイシフト１００％適正は主人公補正なのかどうかはさておいて
そこらへんの土地や無機物すら召喚を維持する要となるマスター適正が０という事はそれこそ世界に拒否されるレベルの異物だよね？

※4298365 マスターには魔力供給源と英霊を現世に留める依代の二つの側面があり、葛木先生みたいな非魔術師や山門ですら後者は満たせるし、人理を否定する使徒ですらマスターになれるのにマスター適性0ってなるとこの星の存在じゃないから依代たり得ないって可能性あるよね 実際事件簿マテリアルの生年月日不明の件もあるし

※4298339
ブルーブックを撃った奴は左手で銃を持ってるんだよな
マリスビリーがどっち利きなのか分かればヒントになるかもなんだが

※4298335
いったいどこまでがマリスビリーの計画かによるけどあの聖杯で叶えたものは大金の他にもうひとつあるんだよなぁ
仮にあの聖杯で人間になることを願ったらどうなるんだ？

※4298314
異星の星は地球、つまり異なる地球って解釈は以前から見るものだけどね。一応。
『異なる地球』の解釈が、並行世界の地球だったり、疑似地球たるカルデアスだったりは人によりけりで。

※4298362
ゲーティアが白紙化を予期したタイミングって全然分からないよね
ソロモン死後から人理焼却事件前ぐらいの間だと思うけど、もしかしたら千里眼を得た生前のタイミングかもしれないし
そうなると、白紙化って3000年以上前から決まってた……？

※4298372
依り代というか、要石ね。
多分、他に例えるならアンカーとか、係船柱みたいなものかもしれない。

地球の魂を転写したカルデアスに溶け込んだ所長の魂が検体E

襲撃されたカルデアに目を伏せて、ゴッさん救出に反応し、膝をついたぐだを罵倒した巫女が…所長の精神

何者か(前所長？)の意思により異星の神の参照元、器になったのが所長の肉体という感じか

>>97
これ、終局でのギルガメッシュ曰く、ビーストIが顕現しているならビーストVIIまで顕現している、つまり1～7まですべてこの世界のどこかには顕現している、って話だったよね？

※4298365
個人的には、世界から『孔』とみなされる存在だからマスターになりえないんじゃないかと思ってる。
『何もない』何かに、例えばペーパーウェイトのように別の何かを押さえさせるとか、あるいは『何もない』にピン留めするように何かを留めておくとか、どっちにしろ出来なくない？と思うので。

異星の神がORTみたいに他の惑星から来たものだったら神なのも分かりやすいんだけど、
異星がカルデアスを指してるんだったら神ってなんなのかってね。
その神の部分が地球国家元首ってことなのかもしれないけど。
カルデアス上では地球が一つの政府で運営されてるような異聞体がシミュレートされてて、そのトップがUオルガマリーの中身なのか？
っていうか異星の神がビーストⅦなのって、、、異聞帯ってそういうことなの？
やっぱり、、、カルデアが、、、カルデアスが、、、マリスビリーが、、、ビーストってこと？

バビロニアでジウスドゥラ翁が憐憫も慚愧も等しく悪だと言っていたが、他者を哀れむ心と自己を恥じる心は対にも思えるし…Ⅶの担う理は慚愧なのかな？

翁は冠位として既に敵の理を知り得ていたかもしれないね。

※4298333
スペースイシュタルは伏線だったのかな

正直、お金だけなら小聖杯で事足りる。
ただ、マリスビリーとソロモンの話(根源うんぬん)を見るに大聖杯の存在は知ってたみたいだし。
冬木の大聖杯もマリスビリーが持ってそう。
なら肉体が死んでも第３魔法で…

検体Eは検体A〜Dがいたのか、検体E○○○なのか

路地裏ナイトメアのロリオルガマリーが異星の巫女に似すぎなんだよなあ…
異星の神だったから巫女とは無関係。とはならない気がする

U所長は疑似サヴァに近い状態なんだろうな。

オルガマリーであるとぐだマシュに感じられたから、孔明に近い疑似サヴァなんだろう。

※4298324
今、ラスベガスの復刻やってるけど
おまけパートのひなげし鑑定団で二世が
「本物を騙る贋作が先に出てきたとき、
あとから出てきた本物が『先に出て来たアレは
贋作で真の本物はこっちだ』と証明するのが
すごい大変な事になるんだぞ」みたいな事を
話してたじゃない？

仮にU所長=オルガマリー所長のガワだけ
模した異星の神(疑似天体カルデアスの
アルテミット・ワン、タイプ・カルデアス？)で
巫女=魂or精神を別の器に入れられた
本物のオルガマリー所長だとしたら、
このときの二世の発言的に考えてあそこで
U所長をオルガマリー所長だと断言したの
ってものすごくマズい事だった可能性無い？

ムネーモシュネーはダヴィンチちゃんベースの人格だったけど
カルデアスは誰がベースなんだろうね

※4298339
口調からしてダヴィンチちゃんだと思うんだよ

※4298419
こんな惨めな私は嫌、もっと皆から誉められたい
慚愧だとオルガマリーにすんなり当てはまりそうだしUの目的も何となく見えてきそう

※4298331
なるほど、第一の獣と第七の獣が対の存在であり連鎖的に顕現するのなら
予め第七の獣の出現に仕込みをしておいて倒しやすく、あるいは御しやすくしておく計画という可能性もあるのか…
だとするとマリスビリーはどうやってその事実を知り計画を立案したのかって部分が謎だけど
カルデアスやトリスメギストス、シヴァの存在で一応説明がついてしまうな

※4298362
いや、あの発言は時間神殿で敗北した後に千里眼で観たものだと思うよ（おそらく1部終了から1.5部あたりで人理漂白確定）
じゃないと生前のソロモンもしくは少なくとも冬木の聖杯戦争で召喚されたソロモンの千里眼に引っかからないのはおかしい
5章前半で千里眼が健在なのは判明したからぐだに敗れた後に人理漂白を知って消滅を良しとせず、ぐだを見守るためにロマンボディで来たんじゃないかな

ブルーブックやエリア51のエピソードが空白になった筈の2016年に起こった出来事である事時点でカルデアスとトリスメギストスによる仮想現実世界での出来事ぽいからタイミング的には被験体Eはカルデアスに放りこまれたオルガマリーの精神か魂のどちらかぽい気がする。
残りのどちらかが異星の巫女になって現実世界の方に出てきてる感じか。
カルデアス内の被験体EはビーストⅦとして顕現してカルデアス内で仮想現実世界を漂白していったのかもしれない。
それに反映して現実世界でも漂白して生き残った人々も突然消える現象になったのかも。
カルデアス内で仮想現実世界での人類を滅ぼし尽くした時点で一度消滅したか。
ただ、オルガマリーが元々、マリスビリーによってどういう仕込みをされてた存在なのかが判らん。
テクスチャ漂白の権能持ってる神霊を意図的に融合させたデザインベビーなのか。

オルガマリー、宇宙人だった！？
よくやった！それは私の娘じゃない
燃やして正解だった

アフロディーテ「異星の、なんてよくぞ言ったもの」
デメテル「あなたも愛されるべき娘」

※4298365マスター適正ゼロの所長がリヨ時空では　アサシンのマスターになっているのは単に育ての親なだけなのかな

※4298404
そうだね、始まりとなるビーストⅠが顕れているなら逆説的に終わりとなるビーストⅦも必ず世界のどこかに顕れているって話を時間神殿の折にギルは話していた
実際、カルデアに最初からいたフォウ君やバビロニアで顕現したティアマトはゲーティアがいたから顕れたと捉えることが出来るし、キアラや対となるカーマに至ってはゲーティアを構成する魔神柱の1柱であるゼパル君が直接的な原因だしな(ゼパル君が迂闊に魔性菩薩をインストールしなければカーマは現れなかった)

もし検体Eがオルガマリーだったりして、それがカルデアス内の疑似地球なら
リヨ漫画とかそのネタ使ってる事になるけど、きのこに実はーって設定聞いてたりしてたんかな
それともやっぱただの偶然なんだろうか

E検体のこと検体Eって言ってる人多すぎ問題

※4298383
現生人類滅ぼして「他に『人間』と呼べるモノは居なくなって君が『人間』に一番近いからこれからは君が人間（暫定）ね」ってなるんじゃないの

※4298491
巫女に対していってるし、やっぱ巫女もオルガマリーなんだろうなぁ

人間の三要素的に肉体→Uオルガマリー､精神→被検体E､魂→異星の巫女とかなんかなぁ｡って妄想してる｡

※4298595
管理人もいってるし実質検体E

しかしロストルーム見直すとほんといまになってこうなんかなってわかる要素がいくらかでてきてるのが面白いな
当時これを見た時あまりにもイミフすぎたけど、こういう後から見直すとわかる要素好きだわ
5章introの検体Eに対する所業と、ロストルームのオルガマリーに対する白い人影の描写のリンク具合はびっくりしたわ

※4298324
ぐだやマシュから見て巫女をオルガマリーだと感じられる要素なんて何もないのでは
外見も違えば喋ってすらいない
そもそも巫女＝オルガマリーと決まったわけでもないけど

と言うかカルデア側からだとあの存在が「異星の巫女」と呼ばれていることすら知らないんじゃなかったっけ

※4298302
キリシュタリア様かな？
たしか、ペペさんの彼氏が本当に蘇生された対象かどうか怪しいみたいなコメントもでてきたし……

巫女はカルデアスにぶちこまれたオルガマリーの魂だろうけど
神の方はカルデアス内に観測されて存在していたコピーオルガマリーなんじゃないかな

※4298814
キリシュタリアが「他の6人を推薦する」といってたに対して異星神「彼らの肉体は虚数に沈み～」と「6人」が復活できない状態なの確認してるから、デイビットも言峰が言うように「キリシュタリアに蘇生」されたことは間違いなさそう
問題なのは他の5人と違って、デイビットだけは第一回会議の際の「コフィンの中では～」発言から、このキリシュタリアとの蘇生旅を蘇生後も憶えていそうなこと

ビーストⅦの霊基自体が「器」なんじゃないかなあと思っている
異星から来た何か（例えばヴェルバー姉妹のどれか）がマリスビリーが顕現をたくらんだオルガマリー＝Ⅶの霊基を利用しているんじゃないか。それもまたマリスビリーの計画のうちなのかどうかはわからないが。

巫女の身体はラプラスでおそらく中にオルガマリー所長としての人格が記録保存されてるんじゃないかと
（ラプラスは電脳記録魔と語られてる）

※4298320
わー、、、またそんなにわかの俺もしらないコアなところに元ネタ候補が、、、型月作品群はミステリーとしてよくできてるなぁ、、、(伏線は張ってある)

※4298324
本当に外見も中身もオルガマリーなのかも。デイヴィットがカルデアスの中の2016にいるなら他の人物もいる可能性は高い。具体的には2016年のオルガマリー。これがカルデアス内での異星の神だと予想。

巫女はぐだ達への態度的に現実のオルガマリーだと思います。Ｅ検体はカルデアスに叩き込まれて今の巫女の姿になったオルガマリー。

３重人格者であるレフ。その内の未来を見るライノールがマリスビリーに協力し（過去を見るレフとは敵対している）、オルガマリーをカルデアスに叩き込んでＥ検体にして（マリスビリーっぽい人が研究所にいるので必ず検体にされる）異星の神と交信（同じ人なので声？は届く）し、カルデアス内を人理漂白。矛盾はない筈。