【FGO】恐ろしく速い切断。柳生但馬守宗矩のスイカ割り漫画

スイカ自身が斬られた事に気付いてなさそう（トリコ感）

汚れないからある意味一番いいのかもしれない

目隠しなんてあってないようなもんじゃろ

仕方ないよ、スイカは宗矩さんが生まれた頃に日本に伝わって流通する様になったのは死去した頃だから

大根の戻し切りみたいにそのままくっつかないかこれ

アナスタシアも連れてくればいいのになんで置いてきたの

横に切れてる？

やはり盛り柱………盛ってやがる！！！

古殺駆｢この戦、もはや勝ったも同然！｣
新殺駆｢兄者、ここにスイカが！｣
今殺駆｢ならばスイカ割りじゃ！｣

｢｢｢スイカ割り♪あ、それスイカ割り♪｣｣｣

ちょっとうどん捏ねてくる

武蔵ちゃんは思いっきり叩き割ってグチャグチャにしちゃって、ゴメーン！って言いそう。

恐ろしく速い剣速、オレでなきゃ見逃しちゃうね。

振り下ろしとも呼べぬ僅かな動きで一刀両断
これが境地に至った者の業か・・・

マシュも武蔵もSUGOI　DEKAI

むしろ据え物斬りみたいに嫌がりそうだけどな

何故棒じゃなくて木刀なのか

実態なき闘刃を木刀に集めて闘気の刃にすることでこの切断面を可能にした

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シグルイで虎眼流がスイカ貪ってたのは美味そうだった

スイカ割りの上手そうなサーヴァントって誰かな

この爺様ならスピードが光速を超えることで時を止めるところまでいけそうだな
名付けて「柳生但馬守宗矩・ざ・わーるど」

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ちなみに竹刀を広めたのは宗矩さん（というか柳生真陰流）

武蔵ちゃんビーチでその格好はエッチすぎますよ…
チャラ男！汚いおっさん！おねショタで主導権を握るショタ！ジェットストリーム薄い本アタックを仕掛けるぞ！

スイカ割り！俺の勝ち！

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A.ガッデムホット

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というか刃が欠ける可能性が高いから真っ当な剣客は試し斬りを嫌がる
人体って割と頑丈な上に日本刀って脆いから

スイカ割りは繊維が潰れてめちゃくちゃ味が落ちるからこっちのがいいかも

実際居合や早撃ちで肉眼に映らないスピードで動ける人は現実に存在します。
またそんな彼らの動きを通常のカメラで撮影してもコマのフレーム内に動きが収まらない為、専門の機材を使わない限りスローモーションにしてもコマが移った次の瞬間に動作が終了した光景が残っているだけだったりします。

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ちなみに武蔵ちゃんの薄い本は頼光さんに次いでぐだ男がショタ化する傾向が多い

九能先輩思い出した

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でも雑に叩き割られたスイカって果汁が滴っておいしい

武蔵ちゃんの西瓜をもっと間近で見たいんですけど。
それはそれとして一定の技量ある人は全員これやれそう。

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是駆三兄弟「時代はメロン割り」

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そんな事やってるから武者玩駄無達に逆転されるんだよぁ…。また殺駆頭に怒られるぞ？

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木刀で…？

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大抵の鯖は力加減ミスってスイカぐちゃぐちゃにしてしまいそうな感じが…

スイカ割の文化を理解してるエミヤなら安心だな

――いざ。
瓜は陸海の狭間にて大割し、禅は静思黙考の内大悟へ至る。
我が剣に、お前は何れを見るものか。『剣術無双・剣禅一如』

家光「見たか！りゅうたんの新陰流は最強なんだ！！」
（子供の様に目を輝かせつつ）、

武蔵ちゃんが抱えている2個のスイカに釘付け…

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本気出したら鉄板とか一刀両断したり生卵を黄身を潰さず斬ったりできるらしい

マシュも武蔵ちゃんも立派なスイカ持ってるな

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殺駆頭もわりとスイカ割り狂いだから…(SDガンダムまつりで人目がないとわかったら嬉々としてスイカ割りしまくった人)

なんてデカいうどんなんだ・・・

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斬ったスイカをくっ付けたらそのまま再結合したりして。(るろ剣感)

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竹刀の原型を考案したのが剣聖・上泉守だっけ。

武蔵ちゃん「恐ろしく速いスイカ割り。私じゃなきゃ見逃しちゃうわね」

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鉄板といか、兜割りという技があってじゃな？

ちなみにスイカ割りの公式ルールなんかあって断面きれいな人の勝ちになる

（ うどん ）

守畏禍割り……かつて夏の暑さで体調を崩すことは悪霊の仕業とされていた頃、人の血肉のように赤い果肉と果汁を持つスイカを人の体に見立てて悪霊を取り憑かせ、そのスイカを割ることで悪霊を払うという暑気払いの儀式……

うまく割れない+汁たっぷりで食べづらいから、模擬ならともかくガチスイカ割りって苦手。
マグロ解体みたいに鉈みたいな包丁でパフォーマンス的に切り分けて欲しい。

ランスロットにスイカ斬りやってもらいたい
一瞬でスパッと斬りそう

スイカ割りでシールサーティーンいってみようか

戦国妖狐って漫画で、剣豪将軍の足利輝義が稽古中に“剣を極めた”と感じる瞬間の描写があるんだけど、ふと巻き藁を切ろうと刀の柄に手を伸ばしたら、その時はすでに巻き藁を切って刀を鞘に戻して元の立ち位置に戻るところで、切った本人がいつ切ったのか自覚できずに「あれ？ いつ切ったんだっけ？」と戸惑うという。
斬る、という意志が固まった瞬間、本人が己の動作も自意識も何もかも自覚せぬまま、一切の意を放たず示さず、ただ“斬る”という行いが完遂される領域に至っていた、という話。

なんか、りゅーたんもかも、もうそんな感じになってそう。
斬ると決めた時には、もう斬っている。
それはスイカ割りでも変わらぬのだ。

※4388333直接的なグロ描写ではなく影で綺麗に調理されたことが分かるあの演出何年も経った今でも好き

？「ふむ、では対抗して、拙者は一刀のもとにそこな西瓜を三等分に…」

？「…スイカ斬る余興に魔法の域の技を使うとか、ホント世の魔術師に喧嘩売ってるわね。このエセ侍」

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あいつだけ水産物じゃないよな珍しく

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トリコ……作者の島袋光年って、確か20年くらい前に児童買春で逮捕された人だよね？
女子高生3人と援助交際してたとかで。

恐ろしく速い抜刀……
俺でなきゃ見逃しちゃうな（震え声）

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この後爆発落ちしたんだよね……

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家光が〇たんと将軍が言ってた可能性なんかいいな。たんはかわいい印象の語尾。

スイカ割りは本来は自宅の庭で取れた熟れに熟れて中身がパンパンになったものを使う
そういうスイカは軽く手で叩くだけで真っ二つになる
だから子供が棒きれ振り回しても成立する遊びだった
大の大人が全力でぶっ叩かないと砕けない固いスイカを使うこと自体が間違いなのだ

って親父が言ってた

その胸は、きっとうどんで出来ていた

砕けた欠片が飛び散って砂まみれで食べられねえもったいねえ、みたいなこともないので実際安心

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スイカの割れ方や砂がついて汚くなるという唯一の欠点を
割れたという達成感を得られない欠点と
すり替えていくスタイル

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あのリアルＵＢＷ将軍様は、型月風に言えば武を極めたら根源繋がって未来も過去も見えるようになっちゃってるから微妙に話が違わない？

武蔵ちゃんのうどん玉うふふ

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叩き斬ると心の中で決めたなら既に斬っている
剣聖の境地はプロシュート兄貴の心得だった……？

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りゅうたんが真顔で言ったら信じそうだからずるい

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自分も巨大なうどん粉だと思ってたｗ
暇見てうどんふみふみすんのかとｗ

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※4388643
示現流の話で何かを掴みかけている弟子が切りあいに赴くのに
絶対に刀を抜くな、相手が刀を抜いて切りかかってきても刀を抜くなと重位が説いた話があるな

弟子は言いつけを守って相手に切りかかられ、あ、もう死ぬと思った時には
逆に相手が切られて死んでいた
無意識にこそ最速があるとか何とかそういう話らしい

※4388365
なんだぁ？テメェ…

人間の眼は結構高性能だし、人体は物理的にそこまで速く動くことは不可能なので「目にも映らないスピードで！」なんてのはファンタジーなんだが「観る事ができる」のと「肉体がそれに反応できる」かは別なんだよな。格闘技でなくともスポーツを少しでもかじってるならわかる事だけど。
あとはフェイクを入れることで「観てはいるけどその動きだと認識させない」とか。これはマジックなどのトリックでよく使われるよね。

たわわなスイカより
たわわなうどんが食べたい

柳生さんは盛らないんか

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できらぁ！！

殺気だけで西瓜が「『斬られた』と錯覚した」可能性も置いておこう

※4388385
中村巧之助なら出来るぜ(懐かし

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中学生のころは愛読書だった
「探偵は皆が幸せになれるように事件を解決しなければならない」教授の美学は好きだった

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マジレスすると柳生但馬守だから柳但(りゅうたん)な、呼び名のノリとしてはキムタクみたいなもん。

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　伝来当初のスイカは、赤い果肉の部分は僅かで甘さも今ほどではなく、戦国の末期に伝来した時には茶会の席で高級な果物（茶菓子）として蜂蜜や砂糖というこれも高級な添え物つきで出されたとか。

　で、白い皮の部分の方が多いぐらいだったので、そこは漬物にされ。土佐藩でスイカを下賜された武士が赤身に部分を「スイカの腸（わた）」と思って使用人に払い下げ、当主以下の家族は白い皮の部分を生で齧って「余りおいしくない」「やはりスイカは塩漬けにしないと」等という真偽不明の笑い話が伝わっているぐらい。

　江戸中期ぐらいから徐々に品種改良が進み、次第に江戸庶民も口にする真夏の果物として（高級品ながら）普及することに。

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　手品でも、脳が動いた事を認識できない事で「目にも止まらぬ」動きを実際にやってみせる凄い人達が実在しますからね。

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シートひけよ

※4388365 リヨぐだ子ーッ！武蔵ちゃんがピンチだ！助けてくれーッ！

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確かに武蔵ちゃんのうどんシャツの中身は盛り過ぎに見える

息子はどう切るんだろうか(「三厳め…このような楽しいことを…」が無くて寂しい)

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え！！木刀で切断面に歪み無いスイカ断ちを！？

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幕末ちょっと前の剣豪寺田宗有は竹光で大岩をすっぱり割っちゃったそうだが