『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline』第6話-②が公開!お互いを信じて通じ合うマスターとサーヴァントとして、奏丈と沖田さんの本当の戦いがここより始まる
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【最新話更新「帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline」】第6話-2 半身が消えかけた奏丈は、セイバーの一言で何とか持ち直す。「土佐の亡霊」の油断を誘い、セイバーに命じる…! web-ace.jp/tmca/contents/… コミックス1巻発売中 kadokawa.co.jp/product/322001… #帝都聖杯奇譚 pic.twitter.com/QQYcNjhQXE
— TYPE-MOONコミックエース公式 (@tmcomicA) 2020年08月14日
沖田総司かっこよすぎる
口ではなく目で語る沖田さんが超イケメン。そして信頼には信頼で応える奏丈もまた男になった。二人の想いが一つになっただけでなく、本来のマスターである九十九とも重なっていく描写が実に良い。聖杯戦争に巻き込まれた少年の運命は今ここで一つに束ねられたのだ。
以蔵さんしてやられたみたいな感じですが…縮地からのバックアタックに反応して防御できる以蔵さんも大概おかしい。なんだかんだこの人も剣の天才ですね。この人斬りもこの場で易々と倒される存在ではない。九十九の始末に失敗しても岡田以蔵の人質作戦は物語の後半にまだ残っている。
やだ…沖田さん、めっちゃ健気…