『劇場版[Fate/stay night [Heaven’s Feel]]III.spring song』公開スタート！みんなの感想まとめ

ライダーさんがかっこ可愛すぎてもうね

ライダーさんがかっこ可愛すぎて頭がどうにかなりそう

来週も一部でLVあるみたいだし狙って見るか、まず地元でやってくれるかわからんが

すごい良かった！ライダーさんカッコいいし

あとちっちゃい影が萌キャラになった

シェイプシフター君が唯一の癒し要員になるとは

もうホントサイコーだった。

アーチャーあのシーンだけでお腹一杯になるのホントずるいわ。また見に行きたい。

ちっこい影が桜の墓になったのは笑った。

梶浦エミヤで興奮し過ぎて腕解禁のシーンが集中出来なかったぜ

R-18にはさせないという鋼の意思を感じさせる最後の虚数小人。

面白かった
ただ詰め込み方としては4章やっても良かったんじゃないかな？って出来だった
名シーンが多いから仕方ないんだけどちょっと場面場面の繋ぎが気になったのとローレライと士郎強くなりましたねが無かったのが無念

言峰の顔が範馬勇次郎で笑ってしまった

ライダーさんて強くて可愛い存在だなと改めて思いました。

桜と士郎が最後に一緒に歩み始めたところが一番好き

ライダーさんがセイバーを煽っていて笑った。

世界一カッコいいベルレフォーンだった！

ライダーさんの戦闘シーンエロいとこ多すぎでしょ

大聖杯の前で主人公と死闘を繰り広げて死んだ直後に次元の壁を越えて復活する麻婆神父には参るね。

「私」は信頼されてますので
ああ、「あなた」の方は‥でオルタ煽るシーンの
ライダーさんにゾクゾクしましたよ

映画の思い出
「中田譲治」

※4435253
すまん墓じゃなくて服だった。

言葉が出てこない…見どころの塊をあんなに綺麗にまとめてくださって須藤監督には感謝しかない

クラウディアさんのcvが茅野さんでおいおい式部も水着が出るし来てんな！と思った。

ライダーさんの戦闘シーンも凄かったけど言峰もなかなかおかしいことやってた
あとクラウディアさんを拾ってくれたのもよかった

世界一カッコいいベルレフォーンだった！
ライダーさんの戦闘シーンエロいとこ多すぎでしょ

エンドロールで十二の試練のイラストが真じろうになっててびっくりしたわ。一瞬だったけどあのイラストラッシ真じろうだったのか！

シーンの取捨選択と再構成＋シーン追加がほぼほぼ完ぺきで改めて驚かされた…
イリヤの城まで迎えに行った辺りで1時間くらい経ってない？よ思って
腕時計で確認したら40分くらいしか経ってなくてまだそれだけ！？ってなった
あと大空洞は何かデッカくなってましたね…まあ予算が増えれば、デカくもなるか…(？)

本当に素晴らしい映画だったのでみんな一度は劇場で見ような！

エミヤのあの表情はズルいわ

息をするだけで辛いと思っていた衛宮士郎が泣きながら生きていたいと願って、聖杯がその願いを叶える。
なんて美しい終わり方なんでしょうか

※4435265
あれ最高だったね。「動きませんよ彼は。私は『信頼』されてますから。あなたは・・・（あっ察し）」（煽り）でセイバーがぶち切れするという。

エピローグもしかしてノーマルか…？と不安になってたら傷んだ朱色が見えてガッツポーズですわ

士郎が気になりますか？(ﾆﾔｱ)
フフ、彼は動きませんよ
私は信頼されてますから
そういえば、アナタは…(ﾆﾔｱ)

戯言を！！

ライダーさんの煽りとオルタのこの反応よ

射殺す百頭の回数を地面の地割れで表現してたのがすごい好き

士郎の桜に対しての「そうだ。」が印象強い。
あそこはもっと諭す感じのイメージがあったから、ちゃんと士郎が桜を叱ってる感じがして良かった。

あのチビ影可愛らしいから桜の使い魔としてホロウ映像化したときとかに登場しないかな？

ライダーさんの魔眼の恐ろしさが、良く分かった。

バトル中のライダーさんが全身エロかったわ。

※4435265
セイバーさんに大振りな攻撃をさせて鎖の罠にひっかけて宝具発動の隙をつくるための挑発だったんだろうけど、エグいことする。女って怖いなぁってなりました

ついてこれるか？がマジでかっこ良かった

ライダーさん全ルートで対セイバー戦の戦績悪かったし、そりゃ今回のバトルはスッキリしただろうな

ついてこれるか、じゃねえ！てめえの方こそついて来やがれ！のシーンは全士郎ファンとアーチャーファンなら絶対に劇場で目にしなければいけない場面だった

クラウディアさん描写してくれて感謝しかねぇよ

最後の士郎が何で復活したのかはカットしないで欲しかったわ

※4435284
斬撃エフェクト自体もあんまり見ない感じで格好良かったな

※4435265
作戦のための挑発とはいえエグい…

ハサン先生の物語はキャメロットへ……

楽しみに待ってます

トゥルーエンドと騒いでた人達、息してるの？

イリヤのくだりは原作でもボロボロ泣いたけど、また映像化するとやはり泣いちゃったよ…

※4435282
お前死ぬのか？

ハサン先生の物語はキャメロットへ……

あの衛宮士郎が他人を助けるために命を投げ捨てるのを躊躇うという・・・。その後の号泣しての「生きたい」よ。

御三家、天草、キリシュタリアとみんな人類を進化させようとし過ぎでは？

ナインライブスかっこよすぎてヤバかったな
短い戦闘シーンだったけどイリヤとかヘラクレスの台詞詰め込まれててあれはもう言葉にするのが難しいレベル

ハサン先生の物語はキャメロットへ続く

ライダー強かったな
青王には負けるけど兄貴よりは強いと思うわ

舞台挨拶はいいかなって思ってたけど、見に行くべきだったか

※4435265
あのシーンでhollowで桜のプロポーションで凛とセイバーを煽ってるシーンを思い出した
口喧嘩聖杯戦争があるなら普通に勝者になりそう

ある意味最大のサプライズであったのが
「お前が守れ」だったな…
まさか西前さんの声有りのバーサーカーがufoで見れる時が来るとは…

※4435284
やはり士郎の是・射殺す百頭だと九撃目を撃つのに１テンポ遅れるみたいだったな。

前作のパワーゲームから格落ちもせず、でもちゃんと説得力のある描写の戦闘で素晴らしかった
威力が高くても当たらなければどうということはないと言わんばかりに紙一重で避けまくってたな

ありがとう、アーチャー
ありがとう、ライダー
ありがとう、凛
ありがとう、イリヤ
ありがとう、傷赤さん
士郎、桜、おめでとう

※4435287魔力か対魔力が最低でもBはないと問答無用で石になってしまう魔眼だしねライダーの魔眼は。反則すぎてストーリーに出すのは難しい能力だよねライダーの魔眼って。

※4435266
黒鍵持ってくるのは卑怯だわな笑

一般通過橙子さんすき

ただただ､映像と演技に引き込まれて無心で見入ってた……。
初日はライブビューイングで観たもんだからムビチケ余ってるし、もう一回は観に行きたい。

黒桜はめっちゃボディラインが浮き出て美しいな
あとお仕置きのシーンの桜やっぱりおしり大きくて安産型ね

綺礼がまた好きになる映画だった。

色々言いたいことあるのに、「言峰」という感想しか出てこない…

原作の時も思ってたけどやっぱりHFのライダーくっそ強いわ
急に製作がボンズになったかと思った

最後、士郎が第三魔法で魂を物質化される時エミヤの腕が士郎の手を掴んだのがなんか良かったなあ

※4435282
同じこと思っててラストドキドキしてたわ

すまんなミンチに話しかけても…

使い魔のおちびちゃん可愛い&GJ。君も桜のためによく頑張った！！

ようやっと映画館でHFが観れました。全てにおいて素晴らしいの一言です。須藤監督やスタッフさん達そして、声優たちの魂のこもった演技本当によかっです。桜ちゃん達のこれからに幸あれ！！

チビかげくん何者なんだ………。

ライダーさんのスカート、あれでめくれないのはおかしい

※4435287
我が王、力技で石化解除してて流石です

UBWの時も思ったけど、士郎の心象風景で一気に青空になる演出の解放感が凄い

ジョージ「気をつけたまえ、私はいつでもお前たち（ネタバレしないようSNS）を見ている（監視）」

※4435324
バックショット多くて眼福だった

あれこれの描写からトゥルーだと頭ではわかっててもノーマルの要素が入って来てドキドキした。

※4435310それはクーフーリンを舐めすぎでしょ。ランサーはライダーの魔眼をルーンで何とか出来るらしいしライダーがランサーに勝つのは難しいと思うよ。勝ち目がないとは言わないけど。

※4435275
アーチャーが自分を追い越した士郎の背中を観てる表情が本当に最高だった。

というかアーチャーあんた二章で退場したはずなのに存在感ありまくりじゃあないですかー

※4435313
その一言と優しく力強い眼差しで圧倒的な説得力を感じるのは流石の大英雄である。

やっと、2人で歩み始めたんだなぁ…(感涙)

ミニシェイプシフター君のマスコットぬいぐるみとかでないかな？
欲しいです

※4435333
呪いの聖杯に呑まれた桜の、ほんの僅かに残った良心と本心だと思っている。

※4435274
聖杯の力なのかマグマまで湧いているのを見て、
柳洞寺、引っ越した方が良くない………？

chでも書いたけど、言峰のクラウディアの自死に対して原作だとその死は無意味だったが無価値にしたくなかったってフォロー入るのよ
それに対して映画では原作であった台詞ではあるけど直前に「目の前で女に死なれるのは中々堪える」彼自身がすでに答えを提示してるのを2回目で気付いて泣いてしまった

凄く面白かった。最後にあの人形師が出てくるとは思わなかった。

※4435325四次聖杯戦争の頃より弱くなってるのにイリヤを持って50キロで走れるんだしね言峰は。FGOで90キロで走って驚かれてたけど四次のころなら

※4435299
どう見てもトゥルーでは？？

もう何もかもが最高でした、色んな名シーンで泣きそうになるのを我慢していたけど、最後に『春はゆく』が流れた瞬間に涙が出た。

セイバーとライダーさんの戦いが迫力満点でしたね。
パワーのセイバー対スピードのライダーって感じでだんだんライダーさんがきつくなっていってるのも伝わってきました、
ライダーさんが最後の宝具前に鎖を一回消した後に実体化させてセイバーを拘束したところは、クラピカが鎖を陰で見えなくした時のあれを連想しちゃた。

ヘラクレス、子供たちを抱きしめて泣いてる姿がな…

あのシーンでいっそうアルケイデスのことが辛くなる…

小さなアニオリが全部素晴らしすぎる

※4435333
桜の良心+本来はあの子一人だけが桜の使い魔なんじゃないかな
アクキー欲しいなー

皆の輪に入るのを躊躇して白線を越えれなかった桜が士郎と二人で力強く一歩を踏み出して白線を越えてキービジュの箱庭っぽい所から外へ出たようにこれから先どんな苦難が待っていようと二人で一緒に乗り越えて行く強い意志を感じられて本当に良かった。

※4435351途中で送信してしまった。四次の頃の言峰なら頑張れば90キロで走るのも不可能じゃないんじゃないかな？

※4435258

あの殴り合いの終わりの方、ボディブローをぶちこむシーンだよね。
ズドンッ、と入った時の白目を向いた鬼気迫る顔。
たしかに完全に格闘漫画のノリだった。

原作未読勢だから、言峰戦は 投影 対 黒鍵 とかあるのかな、って思ってたから、漢臭い殴りあいで逆に興奮したわ

※4435313
冷静に考えてみるとエミヤにしろ言峰にしろバーサーカーにしろ桜ルートだというのに「守れ」というのはイリヤの手を取った時という・・・。

ちびシフターちゃんめっちゃ可愛いんだけど

色々と最高すぎて語れない映画だったけどただ一言

黒桜のお尻エッチすぎない？

桜、士郎、凛の物語だけじゃなく、綺礼の貫いた生き様も、イリヤの想いも、ライダーやバーサーカーの願いも、エミヤの託した想いも、セイバーとの別れの一刹那も、マキリの願いすらも、余さず映像化・表現がなされてました。
須藤監督の理解度と構成力、全キャスト、スタッフの表現力があってこその最高の出来でした。

最後の2人の一歩のシーン、ああいう表現があるのかと、新しく嬉しい、素敵な一コマでした。
関わった全てのスタッフに感謝しかないです。

2章まで控え目だった凛、イリヤ、言峰の掘り下げまでバッチリで言うことなしの満点ですわ

※4435324
あの格好でおっぱい強調するポーズをよくするもんだからもうね・・・

※4435248
気をきかせて全裸の桜を影を服っぽい形にして纏ったり、ライダーさんの肩に乗っかてたであのシェイプシフター君可愛いすぎない？

凛が桜に対して「私、人の痛みが分からないの」と言って突き放しておきながら、いざナイフを突き刺す直前に挿入されたシーンで、トランプのポーカーのお遊びでボロ負けしている幼い桜がワンペアをドヤ顔で出してきた時に凛の手役はキング・クイーンのフルハウスが揃っていて「あ、ダメだ（私は桜を殺せない）」となる演出が凄かった。

いや桜、ワンペアでドヤ顔になるってどれだけ運が悪かったんだよって思うけど、実際そのレベルで桜の人生は不幸の連続だったんだよな。
そんな彼女をいざ直前になって殺せなかった凛の心情が凄く伝わってきた。

投影の時のヘラクレスの回想シーンと消える直前のセリフがイイ

※4435306

投影する際に、ヘラクレスの過去を読み取っていることが分かる、あの演出。
12の試練が真じろうさんの絵で示されて、最後に、狂気に飲まれて我が子を殺してしまったという「伝説の始まり」を、号泣するアルケイデスを描くという……。

あまりにもシリーズに精通した脚本。
やばいぜ。

※4435307
一瞬だったけど「私の名前を・・・」って彼の個人としての感情が溢れてくる瞬間は切なかった

因みに聖杯戦争の凛視点のその後は豪華版パンフのドラマCDをチェックだ！

本当にねアーチャーがアーチャーでアーチャーしててアーチャーって感じでやっぱりアーチャーはアーチャーでアーチャーは最高なんやなって…
こう見たかったものにそれ以上のものをお出しされた気分ですよ。しかも何回も聞いたのにいざエンディングになると涙が止まらなくなってさ…もう最高やなって

そういや教会にあったね…乗る人がもういないギルギルマシン…

桜、最後の方、瞳の色が遠坂寄りのブルーに寄ってた気がするけど

気のせいかな？

※4435282
先程まで人型をしていたナニカが転がっている

※4435355敏捷Aもあれば200キロ近い速度で動けるんだからねサーヴァントは。

ライダーさんの姉二人も誇らしげな表情で映画を見ていましたよ。

※4435367
おしおきシーンもボロ泣きしてたのに(桜の身体すっごくやわらかそう・・・)とか思ってしまう自分がいて駄目だったw

※4435255
ナッツイーター「よう、後輩」

エピローグは士郎の顔をガッツリ見せないとかノーマル風味を意識した演出も捨てがたいなぁと思ったけど、あの一緒に歩き出しての終わりで感無量。

時間的制約上原作シーンの取捨選択は仕方ないんだが
個人的には、言峰戦で心折れかかった士郎が桜を想い、再び立ち上がるシーンはカットして欲しくなかったな～

EMIYAが流れてる時にビートを刻む低音が心臓の鼓動みたいに響いてきて、映画館に見に来て良かったと思ったくらい白熱した

エンディングの時、前2作とは違う意味で動けなかった。

HFで言峰とイリヤの見る目が変わったっていう人居てへーって思ってたんだけど何か気持ちわかったわ。
理解できるシーンあると結構変わるな。一章、二章の慎二見て嫌な奴なのは確かなんだけどそれと同時におや・・・？と思わせる部分があったの思い出した。誰にだって良い部分と嫌な部分はあって当たり前で何ていうか側面しか見てなかったんだなって気持ちだわ。
正直士郎が消えてる方が美しいよなって気持ちは変わらんけど幸せに終わって良かったわって気持ちもあるな。

士郎が最後の方ボロボロになって名前がもう思い出せなくなってる時の演技が心に来た…

何度も殺されかけた＋桜に対する諸々の仕打ちを知ったにも関わらず
慎二の最期に、目を閉じてやったりバカにし出した
ゾウケンに拳握り締める士郎に
やっぱ友達だったんだなよなぁ‥ってなった

>>545
わかる。最期のセイバーオルタは何処か夢心地で、それごと断ち切ろうとする士郎の冷静な顔がとても印象的だった。

ただただ、全ての制作に関わった方々に「ありがとう」と声を大にして言いたい
最高でした！

※4435373
ドヤ顔というより、役が揃ったことが嬉しくて仕方ないって感じだったかな。普段はろくに揃わないんだろう。
HAでカードやった時も運の悪さで大敗してたし（ライダーも一緒に）

※4435317
例外なく

※4435353
より厳密に言えばノーマルとトゥルーの要素をミックスしたエンドかな
桜が士郎の帰りを待つ場面はトゥルーじゃなくノーマルエンドにあった場面だし
双方のエンドをミックスした結果原作のトゥルーより厚みのある終わり方になったと個人的には思う

須藤監督が目指していたノベルゲーム本編のＨＦをクリアした後の読後感のようなものを味わえる作品にしたかったっていうのが凄く伝わるエンディングだった。
人、街、そして桜たちの心に多くの傷を残した聖杯戦争であったけど、また満開の桜のもとに多くの人が集まって笑えていた。確かに残った暖かいものがあった。
桜は自身の罪と、幸せの自覚をもって一歩踏み出す。そばに寄り添ってくれる誰かと一緒に。

監督、最高の映画でした！！！！

※4435380
これ自分見逃してたから明日確認する

イリヤのシーンが一々涙誘う
士郎がイリヤの名前連呼するとこでボロ泣きした

※4435326
3つのルートのうち最も掘り下げられるからね
実質裏ヒロイン

※4435358
本当に須藤監督とHFが出会ってくれて良かった・・・

原作やった事の無いので初見でしたが途中から呼吸ができなくなるくらい興奮が止まりませんでした

※4435380
俺も思った
なんか空色っぽかったよね

セイバーオルタ対ライダーの作画すごすぎたし　ナインライブズブレイドワークスを使ったシーンガチでかっこよかったです　bgmも梶浦さんのアレンジがよかった。イリヤの最後のシーンに泣いてしまいました

凄かった
マジで面白かった
戦闘シーンはナインライブスがイチオシ
正直レアルタのufo版opの時点で満足してて映画でどう超えてくるのか不安だったけど被らない方向でめちゃくちゃカッコいい描写で大満足
映画見てこのop知らない人は見て欲しい

オルタ戦は戦闘も凄かったけど最後の川澄さんの演技が凄すぎて
キャストリアといい演じ分け神がかってるでしょ

全体的に最高でまた何回か見ようと思ってるけど唯一の不満はことみー戦の原作であった敗北寸前から桜を思い出して反撃に転ずるシーンがなかったことかな
まぁ後から追加できそうな流れだったから円盤に期待

後ノーマルエンド匂わすの心臓に悪いわ！橙子さん出てくるまでちょっと不安だったよ！？

後！映画館込みすぎ！

AAAaaa亜亞AAAAaAAaaAaaaaｧｧｱｧｧｧ………。
(歓喜)(発狂)(至福)(浄化)(昇天)(消滅)

なんかもう、こんな感じの二時間でした。

春はゆくをバックに二人が歩き出すシーンで締めってのが最高の中の最高なんだが

※4435264
会場全体で爆笑しとったわ
マジで譲治さん反則やろw

※4435286
あいつは萌えるよな
2章から萌えてたよ

※4435266
コメントの順番の関係で30分ぐらい放置されてたのすき
腕疲れてたまに黒鍵下ろしてたのほんとすき

ゲームやってないんだけどゲームでも士郎ってこうやって戻ってくるの？Apoとかで聞いてた魂の物質化がこう使われるのかとED終わってから気づいてゾクっとした

※4435293
エミヤが流れた時のあの興奮は最高だったね

マジでエミヤのついて来れるかシーンはヤバすぎた

※4435282
死体が喋ってる

素晴らしい作品はだった。一つだけ心残りがあるとすればこの作品は桜の咲く季節に見たかった
映画館出た後に満開の桜の中を歩きたかったわ…
コロナのせいでしょうがないのはわかってるんだけどね

監督自身も話されていたが、エンディングまでに残れずに途中下車してしまうキャラクターたちへの確かな敬意、工夫を感じられた。
真アサシン、臓硯、言峰、イリア。

その中でもイリアに対するオリジナルシーン。原作では第三魔法に至って門を閉じて終わるところを、愛しい母のもとに帰っていく描写を追加されて思わず泣いた。
ユスティーツァに大原さやかさんを起用したこともあり、フェイト・ゼロからの視聴者にはより一層深く刺さるシーンだったと思う。
これは監督個人の功績もさることながら、長年ＦＡＴＥ という作品に携わったufoだからこそできる演出だった。

エピローグで凛と桜が旅してるシーンの最初の廃ビル、伽藍の堂跡地だったらする？

うまくいえないけど、桜が幸せに歩み始められて良かった…本当に良かった。

あと桜とライダーがエロかったです。（懺悔）

まだ見てないのにネタバレスレに書き込むというチキンレース。

※4435427
素晴らしい感想ですわ、ただ一つお突っ込ませていただくとイリアでは無くイリヤですわ！
よくある間違いですが二度とお間違えなきようにお願い致しますわっ！

※4435313
UBWの頃からライオンの咆哮を加工して使ってたんだっけ？
シチュエーションも相まってあの声聞いた時感極まって声出そうになったよ

※4435427
原作やったの昔すぎて確信が持てなかったけどやっぱあれアニオリだよね！？　めちゃくちゃ泣いた。イリヤに救いが与えられたようで凄く嬉しかった

※4435420
最初両手に黒鍵持ってたのにマイク持たなきゃいけないからいつの間にか片方床に置いてたのもすき

見栄えの為とはいえ、言峰を弱体化させ過ぎ。

取捨選択したシーンについて思うところが無いわけでは無いけど一つの形としての映画の完成度は文句ない出来でした
待った甲斐もあったと言うものだわ（感涙）

あのチビシェイプシフターって2章でも存在感あったけど、桜の善意というか捨てきれない日常への情みたいなものだったのかな。
もしくは綺礼が言った「それも間桐桜」のように、巨大化したシフターが黒桜として振る舞った肥大化した自我が実体化したものとしたら、チビシフターは本来の桜の自我の写し身だったり？

ライダーさんって受肉したの？

どうしても、どうしても、姉妹喧嘩と桜を解放する士郎と言峰の殴り合いとイリヤのシーンがもっと時間欲しい……！
でもすごく丁寧に作ってあったよ！よかった！

※4435248
最後の方でお前もいるんかい！と突っ込んでしまった

※4435427
流れが綺麗だったよね

イリヤが城で窓に手を伸ばすシーン。10年前だと切嗣とアイリは帰ってこなかったけど、今回は士郎が迎えに来てくれた。藤ねえから間接的にだけど、切嗣がイリヤを迎えに行こうと必死だったことを知った。士郎を救い、1人寂しそうな顔をするけど、最後の最後でアイリにまた会えた。

もう泣かずにはいられなかったよ…

※4435380
もともと桜の目は中央の虹彩がない紫のグラデーションのみなんだけど、エンディングでは虹彩の入った青寄りの色になってた。
間桐と遠坂の中間くらいの青みだったね

※4435433
おおっと、ホントでござる！！
ヤバイですね。申し訳ないですm(__)m

※4435373
chの方でも書いたんだけど、あそこに桜の幸の薄さ(悪い意味じゃないよ)が表れてたなぁって
ワンペアだけどようやく役が一つできた!これでお姉ちゃんに勝てるかもしれないっていう喜びに対して、フルハウスが揃ってても喜んでる桜が悲しむのを見たくないって渋ってる凛の顔
序盤のイリヤがお姉ちゃんってどういうもの？って答えにもなってるようで…好き

※4435285
わかりみ
本当は桜も叱られたがってたしね

※4435293
2人の回路が繋がるところが、2人が協力しあうように見えてな・・・
ラストあたりでも士郎の腕をアーチャーの腕が掴むシーンがあったし
前に進む士郎をアーチャーが後押しする感じがでてるのがすごい良かった

※4435396
そういえば慎二が桜に性暴力働いてたの士郎は知ってんのかな？

士郎と言峰のドライブシーンがシュールでした

ライダーさんが背中とか足裏からバーニア吹かしたんじゃないかってくらい高起動かつアクロバティックだった。

※4435443
聖杯に繋がってた影響ですさまじい量の魔力を桜は保持してる で、定期的に吐き出してないと桜がパンクしちゃうからライダーとの契約を続けてる
聖杯の補助無しで現界させ続けるのは結構大変なんだけどできないわけではない 桜ほど魔力があれば充分
UBWで凛もエンドによってはセイバー現界させ続けてるし

橙子さんみたいな人がいたな

※4435284
あのアクションは須藤監督コンテシーンだけど、未来福音での未来を殺す描写でも思ったけど、映像化する際の再解釈が本当に素晴らしい。

※4435426
目指せロングラン（真顔）は半分冗談としても
最近リバイバル上映もあるから、いろんなことが落ち着いたらどこかで春にやってくれるかもしれないね

この映画は俺の一生の宝物です

※4435380
霞んだ感じの目じゃなくかって青色に近付いてたのいい演出だったよね

LVの浅川さんのコメントで、「ライダーの過去を考えたらきっと桜本人もそうだけど姉妹が仲良くしている関係も守りたかったと思う」と言われて、ハッとした
本当にそうだよね…なんで１０年以上プレイしていてその事に気が付かなかったんだろうってくらいにしっくりきた
監督も演者も理解の深い方たちに大切に創られたんだなって、本当に嬉しいです

最初から最後までクライマックス全開で最高の映画でしたよ

そして舞台挨拶で他のキャストに混じって細い影が現れてリアル言峰に笑わしてもらいましたよ

※4435389
最初は自分もそう思ったんだけど
それぞれの業を背負ったもの同士が真正面からお互いを潰しあおうとした時に
桜への想いをその場に混在させるものでもないのかなと
この映画では思ったね。

※4435389
後、士郎の　俺は言峰のことが好きだったらしい　がなかったのも少し残念。
でもあえて言葉にしないで、2人の戦いで表現しようとしたのかなとも思ったりした

ライブビューイングもみて、いろんな人の夢の詰まった映画だったんだなと再認識
HF大好きだったから嬉しい限り

桜が凛への鬱憤を剥き出しにするアレとか、士郎と綺礼の殴り合いは、原作では文字媒体の強みで大量のセリフと情念込めた文体で圧倒できたけど、映像媒体でそれやると長すぎて聞き流してしまいかねないから難しいね。

※4435421
ゲームでは一旦イリヤの体に入れて、後で凛が探してきた橙子さん人形に入れてたんだったかな

なお動かすには魔力が必要で、聖杯と繋がった後遺症で魔力が溢れるようになった桜から頻繁に「供給」されてるぽい（顔赤らめた桜が「私もやりすぎだと思うんですけど……」とか凛に話してる）

個人的にイリヤがアンリマユの説明をするときに日常の風景を持ってきたのは、アンリマユの本質が人間誰しもが持っている悪意そのものであることを表現していると思うんだけどどうなんだろうか？

イリヤがアイリに向かって駆けていくシーンで泣きじゃくってしまいました。
周りの席の人、ごめんなさい

最高に幸せな2時間だった

※4435518
そう考えると、第2章で学校で凛を石化の魔眼で攻撃したのはライダーにとって苦渋の選択であり、
あの時点で桜が相当にキツい状況だったのが察せられるね

※4435433
知り合いの女の子の名正しい名前を教えるルヴィアさんはいい人

※4435474

あそこで言峰がキリツグと自分の違いについて語るの、何気に超重要。
ラジオのニュースを聞いてから話し出すのが自然な流れで、演出が上手い。

あそこの台詞があると無しとでは、その後の印象がまるで違う。

初めて公開日に見たけどほんと来てよかった
豪華版パンフも買えたし

士郎が宝石握りしめて無意識にこれは大切なものだから最後まで持っておかないとって言ったとこ
アーチャーお前…ってなった

※4435541
同時に、一切の脈絡なくこの世全ての悪に祭り上げられた村人Aのアイツにはどうあっても手に入らなかった物でもあると思うとやるせないと感じた…

多分今競争激しそうだから落ちついたら見に行きたい

※4435317
たわけ

※4435526

でも、士郎が言峰と自分が“同じような理由でここにいる”と気づいて「ああ、そりゃあ、引かないよな」ってなるところに、その感情につながる共感がしっかりと表現されていたと思う。

あ、士郎、言峰のこと嫌いじゃないなって自然と思わされるシーンだった。

※4435364
お互いに限界を越えている感じがして、良いよね。
格闘アニメかなってくらい痛そうなのが伝わる殴り合いだった

士郎がなぁ！
貫禄とか超然とした雰囲気とかがさっぱり抜け落ちて、等身大の少年らしいみっともなさで命乞いした姿がさぁ！
最っ高に胸キュンなんだよっ！

※4435248
なんか気安いのが一体いるな…
↓
戦闘を岩陰から見守るとか戦えない系マスコットかお前
↓
いきなり現れて服着せるとか気の利くマスコットかお前
↓
本当にマスコット枠だったのかお前…

※4435489
わかる人にはわかって、という伏線かもな

橙子さんの人形を士郎の新しい身体にするんだし

※4435420
上段にいるせいで黒鍵構えたシルエットがスクリーンに映ってたのも笑った

※4435375
エンディングを感慨深く眺めてたら、十二の試練デザインとして真じろうさんがクレジットされてて感服したわ。

※4435575

chの方でも書いたんだけど、とにかく脚本の取捨選択と再構成が上手い。

特に誉めたいのが、台詞に不自然な説明的な台詞がないところ。

説明的な台詞はあくまでも「登場人物同士が情報を共有するためのやり取り」や「話している相手に心情を吐露した」という形が守られていて、下手くそな映画にありがちな「観客に対する説明」になっておらず、台詞にしたら不自然な情報の提示はきちんと映像と演出によって行われていた。
これは、あたりまえのようでいて、実際に出来ているアニメ映画はかなり少ない。

脚本製作は本当にしっかりと練られた上での仕事になっていると感じた。
おかげて、観ている間、ものすごく物語に没頭できた。

いや、これ、本当に良い仕事だよ。

イリヤ救出シーンで士郎とイリヤが手を繋ごうとしたけど、時間がないって言って言峰がイリヤを抱き抱えたの笑ったわwww

※4435585
そのうちグッズ化しそうですね。
真アサシンの下半身を吹き飛ばしたのは別のやつだっけ？

個人的には原作で士郎が最後に言峰に会った時、どうも俺は言峰綺礼という男のことが好きだったらしいってモノローグ入れて欲しかったなあ
一応は殴り合いの中で同属だってフォローは入ってるけど

※4435540
供給ってどうやるんですか？子どもにもわかるレベルの簡単な説明を希望します！

※4435541
なんでさ覚悟で書くけど、アンリマユって仮面ライダーゼロワンのアークと立ち位置とか成り立ちが似通ってる気がする

車で自宅から1時間ぐらいのところまで行って見てきた
行きは楽しみでしかなかったけど帰りはもう疲れ切ってて運転しんどかった…
Aimerの曲かけて何度泣きそうになったか

※4435293
スゲースゲー思った戦闘シーンはいっぱいあったけど自然と拳を握ったのはあそこだけ
あの時流れたEMIYAは超最高

一章から三章までぶっ続けで見たい欲望と、あらゆる感情の無停止進撃で確実にぶっ倒れるから止めとけと言う理性が喧嘩してｳｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

※4435432
まだ見てないのに感想スレに来るのが間違いでは？

最初に一言　この映画を作ってくれて本当にありがとうございます！
とにかく全部が全部最高でした。桜のこれまでのコンプレックスや悲しみがこれでもかというぐらい出てて最高です。序盤でイリヤが「この中じゃ桜が一番強い」という台詞に「“私“が一番・・・！」といった感じに優越感を感じてスゥーと笑ったり、言峰や凛にマウントを取ろうとしては思わぬ反撃をちょくちょく喰らったり、桜の弱い・脆い部分がとても良く表現できていました。他にも最初の方で「なんで私を叱らないんですか？」と怒りを露わにしたり逆に終盤は凛にずっと憧れていたこと・助けて欲しかったことによる11年分のあまりにも大きな感情を曝け出してくるのが凄く伝わって来て素晴らしかったです。また前作から登場し今作もまた存在感を露わにしたシェイプシフター君ですが、前作ラストでも他のシェイプシフターが輪になって踊っている中1人だけ弾かれたりやたら小さかったり、今作でも他が凛を襲う中岩陰に隠れて怯えていたり、やはり桜の良心のような象徴だったのではないかなと考察してみたり・・・まぁ全裸になった桜に服に変身して隠してあげたり、戦いが終わった後もちゃっかり残り続けたりしてマスコットポジションに収まったりして可愛かったですが(笑)
士郎も「人間の振りをしたロボット」だった少年が、愛する者を守ることを得て生きたいと願えるようになるなどこれまでの積み重ねが大きく重く厚く積み重なっていくことで人間になっていったんだなぁと実感できました。戦闘シーンでもバーサーカー戦でEMIYAが流れた時は思わずガッツポーズをしてしまうほど興奮しその後の「ついて来れるか？」「ついて来れるかじゃねぇ！お前の方こそついて来いってんだ！！」からの砂嵐からubwルートを思わせる青空の心象風景と果てが無いはずの荒野から限界など超えた！と言わんばかりに大地の果てからの大ジャンプそして、士郎の魔術回路の起動イメージや「トリガーオフ」の詠唱に合う拳銃の装填カットや満を辞してのナインライブズ・ブレードワークスによる8連斬撃からのラストの1発そしてヘラクレスの「お前が守れ」発言も相まって本当に最高でした！
その後もセイバーオルタ戦でライダーさんの石化の魔眼によるデバフ(2章でアーチャーが血管内の赤血球ごと石化させられているのに対して同じような演出こそあれどセイバーオルタは血管自体は固まっていないなどのスペック差による演出も見事でした)や桜がマスターであることによるフルスペックや得意である3次元的立体起動戦や逆に超高火力すぎるセイバーオルタの行動を制限するなどして、やっと戦えるセイバーオルタの圧倒的・絶対的強さは流石でした(またライダーさんの「私は士郎に信頼されていますが、あなたは・・・おっとすみません」とニヤニヤしながらの挑発もライダーさんが最高に良い性格していてこちらも思わずニヤニヤしてしまいました。真面目に考えると挑発で少しでも剣技に雑さを出させるといった作戦かもしれませんがライダーさんのことなので素で煽ったかもしれませんが(笑))。原作ではあった「私の剣を使わないのですか」などの台詞はありませんでしたが、トドメを指す際の「ぁ、シ・・・ロ・・・ウ・・・」とオルタでは無いセイバーの時の口調で名前を呼ぶシーンはよりセイバーによる士郎への湿度の高い感情が伝わり大変満足でした。
ラストバトルの言峰戦でも須藤監督の言う通り非常に泥臭かったのですが、セイバー対ギルガメッシュ戦の英霊対英霊のFateルートと士郎対ギルガメッシュの人間対英霊のUBWルートに対して
Heven’s Feelルートの士郎対言峰の人間対人間による戦いは両者の普通とは違う者同士・似ているが違う者同士の戦いでもあり士郎の「俺たち2人は自分のことを罪人だと思ってきた」と言う台詞でいろんな感情が込み上げてきました。この泥臭く最高に熱く暑い決着で本当に良かったと感謝感激です。
他にも桜の「姉さんはヒーローだから」発言と前章同様かなりヒーローらしさの出たゼルレッチによる戦闘シーンのBGMだったり、凛の「あ、やっぱり駄目だ」・ゼルレッチ本人や御三家が声付きでガッツリ出てきたり、ラストはまさかというか予想通りといえば良いのか橙子さんがチラッと登場したりと素晴らしいシーンは沢山ありましたが個人的に一番良かったシーンはクラウディアさんのシーンをしっかりと描写してくれたことでした。「私はお前を愛せないかった」「どうせ死ぬのなら私が殺したかった」と言峰は自分は異常であるとより強く思ってしまったでしょうが、やっぱり言峰はクラウディアさんのことを心の底から愛していると思っています。他人の不幸を自身の幸福と感じるならならばこそ愛していない者を殺したいなどとその異常性により思えないはずですので、絶対に言峰はクラウディアさんのことを大切に想っていると信じています。
非常に長くなりましたが最後にこの三部作の最後が本当に楽しみで楽しみで二回も延期になった時は世界的な危機だったとはいえ我が世を呪いましたが、こうして無事生きて見ることができて本当に感無量です。この作品に携わった多くのキャストの皆様・スタッフの皆様・関係者の皆様その他ファンの皆様をはじめとした数えきれない程の多くの方々に伝えきれない程のありったけの感謝を込めて、自分を醜い虫として嫌っていた花の少女とブリキの騎士が人間として共に歩んでいく様をこれからもまだまだ見守っていきたいと思います。本当に本当にありがとうございました。

※4435605
第2章で士郎と桜がベットでやってた事だよ

※4435255
DEEN版みたいに布投影するのかな？と思ったところで「俺に任せろ」といわんばかりに登場して草生えた

※4435526
劇場版はその台詞を出せるほどに士郎と言峰が交流してないから仕方が無い
尺の都合という絶対的な壁に阻まれがらも、よくぞあそこまで描いてくれたと想う

TV版UBWの半分くらいの尺しが使えなかったんだぜ

しかし、セイバーオルタVSライダー&士郎の戦闘シーンは、本当にえぐいくらいのハイクオリティだったね。
chでも書いたけど、ライダーの動きが完全に超人ルチャ・リブレ。走る、飛ぶ、蹴るの三重奏。紙一重でオルタの魔力放出を避け、美しすぎるドロップキックでヒット&アウェイ。一瞬でもタイミングを見誤ったら即座に消し炭になりかねない緊迫感。

動きの速さ、ストップモーションのタイミング、カメラアングルの多彩さで、手に汗握る凄まじい戦闘シーンになっていた。

そして、ローアイアスとベルレフォーンですよ。

まさに映像の力！！
あの第二章で猛威を振るったオルタを倒す、という「生半可な描き方ではご都合主義と言われてしまいそうな」シーンを、アニメーションの凄さと演出の巧みさでもって、見事に観客に納得させる出来映えになっていた。

戦いの組み立てと流れが見事すぎて、ベルレフォーンが決まってオルタがダウン、動けなくなったのを見て、素直に「よっしゃあああ！ 今だ！ 今しかない！ 止めを刺すんだ！」って思えたの、マジで凄い。

でも、まあ、その直後のトドメのシーンで、胸がぎゅうってなったんですけどね？

オルタの「シロウ……？」という台詞と、アゾット剣を刺すときの士郎の表情がさあ、もうさあ、痛ましくてさあ……！
泣くだろ、あんなの。

アニメ版アポクリファもそうだったけど、欲を言えばキリエ・エレイソンは相手を引きずりながら詠唱をしてほしかったな。

言峰戦が原作のテキストや挿絵からすると、ちょっとあっさり気味だったのと、桜を思い返して一転攻勢するのがカットされてたのは残念だった
(他のシーンが素晴らしかっただけに)

尺の都合だろうけど、士郎が腕を使う度に壊れてく描写は最後以外はちょっと薄く感じたな

春に観たかったのは山々だけど、これでオリュンポスと同時期だったら情緒がパンクしてたから時間が空いたのは助かったと思いました（こなみ）

※4435405
イリヤルートが欲しいと思った

※4435576

お互いの拳が、顔や腹の骨肉にめきいって感じでめり込む描写が、実に痛そうで、すっげえ良かったよね。

うわあ、こいつら、殺すつもりで殴ってる！！

って、すごく分かる描写だった。

※4435605

そこに士郎の見事な剣があるじゃろ？
そして、そこに桜の美しい鞘があるじゃろ？

剣を鞘に納めるじゃろ？

あとは分かるな？

※4435429
跡地にいるのはミツルさんでは？

※4435295
一応、宝石のペンダントに宿ってる士郎の魂を人形に移し替える過程を映像で見せてはいるがわかりにくいのは確かだな
新規で？となる人が続出してもおかしくない

とはいえ、あそこで士郎が復活した理由を長々と説明すると雰囲気を壊すし、尺の問題もあるし、難しいところだ

※4435632
今回の水着イベントが別の意味で濃いかもしれんじゃろ

※4435482
一番大変なのは、英霊をサーヴァントという形で呼び出すこと
だっけ？
それを聖杯がマスターの代わりにやってる

地味に最後の言峰の「告白すれば八つ当たりでもある」って台詞PC版だね
レアルタだったら確か「告白すれば感傷でもある」だったはず

春は来た

とりあえずHFファンで自分で涙もろい自覚のある人、前作で既に泣いた実績のある人は、マスクの替えを持っていくの推奨します
タオルで拭いてても画面見ながらのタイミングだとどうしても溢れるし、鼻だってグズグズしてくるし、鼻の穴の外まで鼻水が出てこなくても詰まるし湿っぽくなるからなんかもう中がグズグズになるぞ！

ライダーさんの戦闘中のポーズが所々シュールでな
ライダーさんがウォータースライダーさんになってたよね

※4435631
それは少し思った。
わがままを言うと原作での士郎が段々壊れていってしまって、切嗣との約束の思い出がガラスみたいに割れてしまうところとかが悲しかった覚えがあるからほしかったな。
まぁ色々あのシーンも欲しかったっていうのは、制作した人たちも同じ気持ちで取捨選択した結果だろうし、今のものがベストなんでしょう。

※4435583
士郎の人間らしさが映像で初めて出たシーンかもしれない
人間の真似するロボットじゃなくて

原作から今までのFate作品の積み重ねあっての評価だけど、人生でみた映画のなかで一番満足度高かったわ。

※4435282
たわけ

※4435267どんな誤字だよと思ったけど子音は合ってるのか

※4435282
ガッツポーズで死んでますね…

※4435655
詳しいなまるでFate博士だ。
原作プレイ済だと色々気づくところがあって楽しいよね。

※4435643
セイバー「その例えは私専用のはず！！？？」
桜「私が鞘なので大丈夫です」

※4435372
魔術で物質を作り出してる

UBW流れた時の回路表現とナインライブスの表現は新しいなと思った
セイバーの「士郎？」と呼んだところは心がキツかったわ
「今は痛くないんでしょ」と言われてからの士郎の「きついの行くから歯を食いしばれ」で受け入れる桜はなんかよかった
言峰との殴り合い地下は痛々しかったが、その果ての「生きていたい」という答えはこれまでの士郎とは違う感がしてくるものがある
で、エピローグでは橙子さんすれ違ったし、桜は大人っぽくなったし、日常に戻ってきたしで最高だった
そこからED流れて曲調がトンネルの暗がり抜けた先の明るさを感じてまた余韻がいい

結論：全てが最高だった

浅川さんの話を聞いて、桜とライダーの境遇って本当に似通ってるということに今更ながらに気がついた。姉妹関係とか特にそうだなぁって

※4435629
キリエ・エレイソンの初出は綺礼だけど、「受肉した私が願う」の詠唱は、天草の方が似合ってると感じた

※4435615
すごく熱は伝わってきたんだが流石に長すぎて全部は読めんわw

※4435660
空気抵抗を減らすという合理的な理由があるはず……
あ、けど、胸部の膨らみのせいで微妙かな？

※4435643
士郎はセイバーの鞘で桜は士郎の鞘!

感動の涙と嗚咽を堪えるので大変だったぜ…。Blu-rayが発売されて、家で見る時に思いっきり泣きじゃくる所存

※4435605
そりゃあパイルダーオンだよ

※4435693
鞘夫婦とは新しいな…いいと思います！

３章は割とHF好きな人へのご褒美映像というか
HF原作を知っている(理解している)前提でバッサリ場面が切り替わるシーンが割とあるから下手をすると置いていかれるかもしれない
その代わり全体的にキャラの内面描写にしっかり時間使ってるから原作をしっかり補完している原作と２つで一つみたいな作品
桜の為の作品だったよ大好きです(早口)

一章の公開から足掛け三年、映画化発表からなら六年経った
ここまで長かったなあ

最後手を繋ぐ訳じゃなく、二人並んで一緒に踏み出すのがよかったなと

※4435464
2章の終盤を見ればわかるように士郎は知らない
慎二「衛宮にも教えてやらないとなあ！」

「もし知られても先輩は私を軽蔑したりしない」「でも傷つく　もうこれ以上、先輩を傷つけたくない」
が桜が慎二に対して「こんな人、いなければいいのに」と思ってしまった最大の理由
結果、黒化して、さらに士郎を窮地に追いやってしまったという皮肉

士郎が多くの人を守る正義の味方を目指し、それで自己を顧みない性格だったのに、最後アンリマユ破壊での生きたいと言ったところが人間味があって、このHFを通して士郎が人間らしさを持った所が最高だった…

やっぱUFOのというかHFの石化の魔眼描写は神
ライダーさんの恐ろしさ、魔眼のとんでもさ加減が大いに印象づけられるんだよ

記事内容絶賛コメントしか取り上げてないし
引用元が信者しかいないでもにっしょんchからだから
あまり信用出来ないな

※4435248
言峰が「悪人が善行するし善人が悪行をする、犯罪者から生まれてくる子供は犯罪者か」の下りで元が悪いものから生まれても善行は成せるとあのシェイプシスター君はそういう意味でかなと解釈した。

※4435602
他のシェイプシフターと比べてあのちびは若干青味がかってるんだよな
多分「間桐桜」としてよりも「遠坂桜」としての深層意識が現れてるんじゃないかな

冒頭の「お姉ちゃんってどんな感じ？」でもう駄目だった

素晴らしかった。

ラストの満開の桜のカットで、おおよそ15年前に初めて原作をプレイし終えたあとの、
タイトルバックが満開の桜に変わったときの、あのときの気持ちが鮮明に喚び起こされた。

※4435313
バーサーカーが喋ったのってあれが初めてじゃないか…？
すげえ興奮して映画館で変な声出しそうになったよ

※4435322
やっぱあれ蒼崎橙子だよな…エキストラでそういう小ネタ入れるufo流石だわ

黒桜の悪役をやってる感が凄いというか、なんだかんだで士郎に手をかけるのを躊躇したり、イリヤに自分が一番凄いと言われて上機嫌になったり、そのくせ言峰に自分の境遇をどうでもいいといわれてキレる所が間桐家の血筋というかそういうところやぞ桜

※4435375
あの十二の試練のイラストからの一連のシーン
あんな素晴らしいシーンが追加されてるなんて思ってもなかったから、イラストの切り替えが速いのもあってしっかり覚えてないのよね
ライオンやケルベロス締め上げてるのやヒュドラと対峙してるような原典のイメージ通りなのは覚えてるけど、原典からも象徴的なシーンがイメージしにくい最後から２番目の黄金の林檎や牛小屋掃除の試練のイラストがどんなのだったか覚えてる方いたら教えてもらいたい

映画館のある地域に引っ越せたことをこれほど喜んだことはない…最高の映画でした。

これから毎日鑑賞するぞ！

※4435713
HF発表の時の大歓声は一生忘れない
あんなに嬉しかった日はないわ。発表自体ももちろん嬉しかったけどそれまで不遇の扱いを受けてた桜とHFがあれだけ待ち望まれてたって事実が何よりも嬉しかった

遠坂邸の庭に埋められてる凛が見たかった。

※4435765
ラスボス化してもいっぱいいっぱいなところほんとかわいい。いや和んでる場合じゃないんだけど

※4435389
わかりみ。
俺の前でしか笑えなかった桜が他の誰かの前でも強く笑えるように
の独白は欲しかったー。

>>595
迫真の真正面カットで失笑みたいな笑いが出ちゃったぞ…

※4435583

あの台詞があるからこそ、Heaven’s Fealは、ひいては衛宮士郎の物語としての
Fateは完結できたと思う。

でもあれはきっと、アーチャーの腕の侵食でいろいろ削げ落ちて
ようやく言えたんだろうな。
普段の士郎ではイリヤを犠牲にすることが見えてる選択をしそうにないし。
宝石剣のとこでも「俺が耐えれば済むことでしょ？」みたいなこと言ってるし。

この作品の結末を見届けたらなんかもう今までこのために生きてきたと思える
結構真剣に今日のために今まで生きてきた

2回見たら気づいたけど、士郎がルールブレイカー使ったのは
宝石剣作りに行く途中でイリヤから聖杯戦争の話聞いた時に
桜とアンリマユがあくまでもマスターとサーヴァントと理解した上での行動って
ちょっとしたシーンも理由があるのは感心したわ
気付いてないだけで色々須藤監督の拘りあるんだろうなぁとまた見たくなったわ

※4435777
頭だけ地面に出てるんですかね。

※4435265
ライダーさん煽りよるw

※4435282
なんだぁ？この麻婆豆腐みたいなの…

※4435660

ドロップキックのときに脳内でこう叫んでしまった。
ライダーッ、キィーック！！と

凄いものを見た

セイバー戦のあの作戦は完璧だわ
セイバーが乗らないわけない

士郎がセイバーを倒して桜の元に行くとき、腕部分破いたはずの服が直ってたんだけどあれは作画ミス？士郎が補修した？

気になって気になって…。映画本当に素晴らしかったです。

※4435282
誤なんでさ！！！！
すまん！！！！！！

欲を言えば、洗礼詠唱はもみじおろししてほしかった

イリヤ可愛いとか、
アーチャー出番あったとこ、
ゼルレッチ喋った！とか
カッコいいのに地面と平行に跳ぶライダーとか、
ツッコミ入れながら見てたけど、最後の唐揚げ上げてるシーンで士郎が桜の隣に立った瞬間もう駄目だった、EDの春はゆくと合わせて涙が止まらなかった。

※4435333
hollowで桜が戦うときに一部黒桜っぽくなってるから
桜本来の力の具現化かなって思ってる

シェイプシフター自体、そもそも桜の魔術なので別に聖杯くんが関与するのはその規模だけなのだ

腕解放シーンやばすぎたな…音楽も相まって

士郎を影でぺちって叩いて後ろでぴろぴろさせたの印象的
正気に戻った黒桜一瞬だけどやっぱかわいいと思うんですよ

※4435807

破いたのはナインライブズのときだけで、あとはまくってたと思うんだが。

多分もう替えがなかったんだな。

※4435643
橙子さん製人形はそこまでリアルに再現できるのか

あんま言われないけど桜の射のシーンってあんまし見たことないから映像化されて嬉しい
一章冒頭のシーンと重なってんだよなあれ

※4435647
確かに終わって帰る時に最後よく分からなかったって言ってる声はチラホラ聞こえたな

LVで川澄さんが退壇時に泣いていたのが印象的だった。
やっぱりあの最期相当辛かったんだなあ・・・

※4435757　deen版fateで喋るよ

※4435825
そこは第三魔法の影響もある
魂の形に人形が変化してく

※4435825
ヒトとしての機能は完璧に再現出来る筈だったと思うよ
そもそも橙子さん自体人形で、本当の蒼崎橙子が生きてるのか死んでるのかもわからんくらいだし

観てきた…観られてよかった、本当に。
それにしてもランスロットといいバーサーカーはアニメーターさんを殺さないといけない法則でもあるんですか（白目）なんだあのウネウネ。

※4435827
士郎は完全にど真ん中で桜は少しだけズレてるところとか芸が細かすぎる
士郎の射のおかしさの話、原作であったよね

※4435311
22日も舞台挨拶のライブビューイングを予定しているそうだよ。

女ひとりでぼっち鑑賞しました。周りが男性グループばかりで、緊張。でも、客席のリアクションの一体感がすごく、あまり寂しく感じませんでした。イリヤのシーンとかみんなすすり泣いていました。

※4435824

先ほど投稿した者です。
なるほど。まくっていたのですね！
てっきり破ったものかと…映画館でチェックしてきます！
おかげさまでスッキリしました！ご返信ありがとうございました！

アーチャー本人いないのに、アーチャーの存在感スゴくて、アーチャー大好きな自分としては大満足だった

凛のペンダントのとこ最高

原作発売当時からHFが一番大好きでした。
当時から、いつかこの話をアニメで観たいと願って、Fateがアニメ化され始め…
いつかHFもアニメ化来るぞー！って期待を胸に十数年…
十数年上がり続けたハードルと欲望を越えて満たしてくれた最高の作品でした。
もうね、幸せでたまらない！
お金に変えられない感情と幸福をありがとう！
自分と同じように、この作品を愛している人達が同じ体験をしてることを祈って…また来週、桜をみにいきます。

最初からルールブレイカーを投影して二人とも持ってれば(もしくは凛には先に持たせてれば)良かったのでは？と思ったんだけど凛と士郎は戦う前はルールブレイカーについて知らなかったんかな
もし知らなかったなら士郎がいきなりルールブレイカーを投影したのはなんでなんだろ
もし黒鯖達にルールブレイカー突き刺してたら桜から解放されたのか。もしそうならもっと簡単に事が進んでそう
ルールブレイカーに関するところだけが謎だった

姉弟のシーンは全部泣きました。
マスクがずるずるになりました。
周りの人達もスンスン鼻を鳴らしてたから、みんなマスクずるずるやろな……

※4435447
掲示板の方に乗ってましたが聖杯はあくまでブーストしてただけでちっこいのなら桜の元の力としても出せるみたいですね(ただ展開も併せて没設定化したんだとか)
それを拾ったのかもしれませんね

※4435737
悪人が善行するし善人が悪行をするはドレイク船長も言ってたな
そういえばドレイク船長もきのこ担当だったね

※4435260
レインの士郎が桜に向かって歩いていく描写と対比になってる感じがして本当良かった

※4435286
???「バッドエンド39！！！」

※4435825　空の境界だと式の左腕も人形だけど、魔力を通すと生身と同じになる

綺礼の詠唱マジでカッコよかったわ

※4435827
監督のこだわりに感謝やね
マジで須藤さんで良かったわ…

個人的に、冒頭の士郎が凛に駆け寄る時の黒桜の顔が好き。彼氏が自分より他の女性を気にかけていたときの嫉妬と絶望、怒りがすごく表現されていたと思う。

※4435881
それやったら士郎はつく前に廃人になってるか、アイアス投影時点で廃人になってると思うぞ
マジであと何回出来るかわからない…って次元の限界スレスレ状態だから

桜が成長していく中で服装がピンクやパステルカラーの可愛らしいものから、モノトーンなど落ち着いたデザインでお姉さんらしくなっていったのがいいなと思った。スタイリッシュなものが好きな凛やセクシーなライダーの影響かな。

※4435681
傍目から見たら、戦闘力皆無のステンノ&エウリュアレと、少年漫画ヒーロー気質でバリバリ武闘家の凛じゃ大分違うタイプの姉に見えるけれど、妹本人の目線からしたら姉にたいして憧れやら嫉妬やら混ざったコンプレックス抱えてるしね
そして2人とも基本は勝てないと最初から勝負そのもの諦めてる癖に、バケモノになって暴力に酔ったとたん反動のように攻撃的になって越えちゃいけない一線簡単には越えようとするわけで

※4435324
桜が自分の体を抱き締めている(苦しんでるんだけど)シーンとのお胸と、バックショットのお尻の影を永遠に見つめていたい

細かいところまで完璧だった。
士郎が一瞬エミヤの顔になるところとかボロ泣きした。

※4435532
声優さんがみんなこの作品を大好きなんだなぁあって気持ちが伝わってきて、ほんとに素晴らしい舞台挨拶だった。
川澄さんがセイバーの最期について語ろうとして思わず感極まって泣いてしまったところ、門脇さんが終始涙声になりながらも最後の挨拶をしていたところ、下屋さんが最後に作品への想いを涙ながらに語るところなんかはもう、こっちまでずっともらい泣きだったよ。

花見のシーンで思ったけど、慎二が居なくなったことに対して、聖杯戦争を知らない人達はどう受け止めているのか気になる。一成とか美綴とか。自殺もしくは、行方不明って扱いだろうか。

色々あったHFだけど、ずっと好きで居て本当に良かったと思う
時間はかかったけどついに桜が救われる、報われるときがきたんだと思うと感無量

藤ねえが弓道の稽古のシーンで出ていたけど、関係の近い教え子や同僚の先生が事件に巻き込まれ、行方不明になったり亡くなったりしたのって、先生としてもかなり心にこたえると思う。それでも先生やってるのってメンタル強いよね。藤ねえの精神面が少し心配になってしまった。

※4435929
それは士郎と凛が知ってたかどうかの直接の答えに全くなってないのですが知ってたんでしょうか？
もし知ってたならその答えもある程度納得なんですけれど、一突きするだねで桜を開放できる必殺武器ならリスク承知で最初から投影する価値は十分ありますよね？
加えてルールブレイカーの投影が土壇場の判断なら、そもそもどのようにして士郎は桜を開放するつもりだったのでしょうか。
仮にルールブレイカーを使うことを最初から想定していたのであれば、まだ余裕を持って投影できるうちにマストアイテムであるルールブレイカーを投影しておくほうがよかったのではないでしょうか。桜を殺す気満々(に表面上は見える)の凛に宝石剣を投影するよりも、ルールブレイカーの方が士郎の中の優先度が高くてもおかしくない気もします。
すみません、原作をやっていないので詳しくないのですが、上記について回答はありますか？もちろん無視していただいても大丈夫です

※4435881

ルールブレイカーはあくまでもメディアの逸話が昇華された“魔術契約を破棄させる”宝具で、魔術効果を全て無効にする宝具じやないからね。FGOではバフ剥がし効果という形で表現されているから誤解しがちだけど、契約という概念に作用する概念宝具と考えるべき。
なので、桜とアンリ・マユの“マスターとサーヴァントという形で成立している繋がり”は破戒できるけど、聖杯の泥に汚染されて取り込まれた黒化サーヴァントの汚染とアンリ・マユのつながりを絶てるかは分からない。契約魔術ではないので破戒できない可能性もかなり高いと思われる。

あと、凛に渡さなかったのは、宝具を宝具として使用できるか分からないからじゃないかな。いわゆる投影宝具を士郎以外が真名解放状態で使えるかどうかは、原作でもはっきり言及されてなかったと思うけど、宝具の性質を考えたら、本来の持ち主やその持ち主の在り方をトレースできる士郎以外では使いこなせないんじゃないだろうか。

前回に引き続きエネルギー吸い付くされてエンドロール後かなり足がプルプルしてた
映画館で俺含め何人か声出すの我慢しながら橙子さんに反応してたけどやっぱり皆同じ事考えてるんだなって

なにげに今回の劇場版ではらいだーさんは一切触媒なしで桜に召喚されたと劇中で言ってたのが印象的だった
(途中で鏡かなんか用意したみたいな設定変更されてた時期あったような記憶)
らいだーさんも桜という運命に出会って、桜を助けたくて自分みたいな化け物にしたくなくて、やってきたんだなって…
話せばわかると信じて桜を説得しにいったのにそっぽ向かれるわセイバーオルタにグサグサやられるわ、あとで血が滲む程手を握りしめるらいだーさんの無念がこっちまで伝わってきたよ
でもそのあとしっかりオルタに「私はシロウに信頼されてますから。貴女は…ﾌｯ」(鼻の先で笑う)と挑発してたの、しっかりやり返してる感があったし私怨入ってますよねって少し心の中でクスッとした

鑑賞中お腹が空いていたので料理のシーンが頭に残っています。
というわけで、ラストで桜が作っていた料理
・肉巻き野菜&アスパラ
・唐揚げ
・たけのこのソテー(鰹節かけ)

唐揚げは衛宮さんちの今日のごはん思い出しました。

僕も見た・・・泣ける・・・ざぐら”も”じろ”う”も”よ”がっ”だね”え”(嗚咽)

言峰のオルテンシアさんに関する独白とかさぁ・・・あんなん泣くやん・・・

イ”リ”ヤ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”(語彙消失)

水着イリヤ絶対引くわ

※4435600

確かにコミカルなシーンなんだけど、深読みすると、
イリヤは士郎の手を取れない＝イリヤはこの物語のヒロインではない
とも読み取れたり。。。

そういえば、イリヤと士郎が手と手をつないだシーンってあったっけ？
抱きかかえたり頭なでたりはあったけど。

※4435944
藤ねえは士郎と同居してる事知ってるし伝統のガス事故で間桐家に残ってた2人は事故死という事になったんじゃないかなあ

エピローグのね、桜のね、メイドがね、もうね、泣くのね。

※4435881
ルールブレイカーなら一章の時に現物見てる

※4435973
なるほど、士郎以外は使えるか分からないから渡していなかったというのは殆どの疑問を解消してくれます。ありがとうございます。
FGOはやっていないのでそこの説明はよくわかりません。
ちなみにですけど、黒化は解除できないとしても、桜とのつながりが切れれば桜経由で来ている(と私が個人的に解釈している)無限の魔力パスが途切れると思うのですが、それについては答えはありますか？
それとも黒化してる時点で内部で魔力を生成している、もしくは直接大聖杯から魔力を得ているのでしょうか？

※4435994
訂正
メイドじゃなくて目だわ

パンフの門脇さん作イリヤかわいかった（小並感

映画見終わった後、感想巡ってパンフ読み終わって、「Fate/stay night」もようやく一区切りついたんだなぁって実感が今さら湧いてきた…

※4435255
わい「あの黒い布のしたどないなっとんや？流石に裸はないやろ(笑)」
↓
わい「裸・・・だと・・・！？」
↓
わい「小人ナイスゥ！！」

こんな感じだったわ

※4435972

まず、士郎がルールブレイカーの効果について知っていたのは、アサシンに殺されて傀儡にされたキャスターが持っているのを見て、ローアイアスを目撃した時と同様に“無意識のうちに解析”していたから。
エミヤの腕がなくて投影は出来なくても、彼はその解析能力で宝具の本質を見抜ける(これは原作とアニメの両方でくりかえし言及されている。士郎の特性がもっとも顕著に現れた特技)。

次に、映画で、士郎がルールブレイカーの使用について考えたタイミング。
橋の上でイリヤからアンリマユの存在について説明されたときに、アンリマユはとてつもない存在だがあくまでもサーヴァントであり、桜とアンリマユの関係は本質的に「マスターとサーヴァントの契約と同じ」と示された時。
それならルールブレイカーで壊せるのでは、と気づいた(士郎の独白めいた「サーヴァント……」という呟きで明確に示唆されている)。

で、凛にルールブレイカーを渡さなかった理由は推測ですが※4435973に書いたので読んでいただけると。

以上の理由から、士郎のみがルールブレイカーを土壇場で使用したのではないかな、と。

※4435995
それについては把握しています。
そういえば士郎には剣を見た時点でその効果が分かる能力があったんでしたね(でしたっけ？)。
ご回答ありがとうございます。

エピローグの桜の人妻感が好き

※4435972
その辺明確な答えはないので考察するしかないんだけど、まず士郎は凛が桜を殺さないと信じてたんじゃないかな。じゃなきゃ凛だけ先に行かせないと思う。そして宝石剣の代わりにルルブレ渡してたら当然黒桜には勝てないわけで

あとルルブレ2本投影は見てたら分かると思うけど無理。ただでさえ一回投影するたびに身体ボロボロになってくんだからここぞというタイミングまで投影しなかった判断はそこまでおかしくないと思う

先に投影しとけって意見も一理あるけどそれで上手くいくかは結局わからない。セイバーに警戒されて壊される可能性もある。結果論でなら何とでも言えるよ

最後桜ちゃんの瞳の色凛ちゃんに似た青になってなかった？
あれは臓硯から解放されて元の色に戻ったみたいな演出かな。

臓硯って確かロシア人だっけ。若い頃の臓硯に似ている慎二ってどれだけ洋風の顔立ちなんだろうって気になってしまった。慎二は一応公式のイケメン設定だけど、きっと和顔イケメンではなく外国人顔のイケメンってことなんだろうね。

クラウディアさんの映像化が超嬉しい。放心してて見逃したんだが、クラウディアさんの声優誰だった？あとアンリマユが士郎見てる描写これでもかと入れてきたから、ガチでhollowありそうですね！滅茶苦茶楽しみだ！

※4435972
作中で士郎が大丈夫か、って聞かれて持たせるみたいな回答してて、暗に自分でも長くないって悟ってなかった?
複数投影してもそれで結局桜の下まで行けなかったら意味ないじゃない?
(実際は桜の慢心で凜は素通りだったけど、それ予想出来たか、って言われて出来ると断言はできないと思う)
盤面ひっくり返せる武器はあっても肉薄してやっと使える物を複数用意するために、肉薄する術を減らしてもいい、っていうのはちょっと戦略として割に合わないんじゃないかなぁ

てか宝石剣投影してなかったら肉薄もクソもなしに嬲り殺し確定だと思うぞ

ラストでふと気になったけど、

結局、士郎と桜はお付き合いが続いているのだろうか。もしそうだったらラストシーンは付き合って何年目くらいになっているんだろうか。

士郎が構造解析でイリヤ探すのはアニオリだよな
あんなデカい建物も把握できるのはアーチャーの腕の影響ってことか

※4435997

魔力パスを絶てる可能性はあると思いますが、やはり桜と黒化サーヴァントの関係は“聖杯の泥による汚染”という“取り込んだ上での使役”なので、確実に絶てるかどうかは未知数だと思います。

それから、魔力パスが絶てたとしても、黒化サーヴァントは映画でも台詞で言及されていたように「受肉」しているので、魔力不足によるサーヴァントの消滅は起きません。
魔力は桜経由で小聖杯および大聖杯から得ていると思われますが、パスを絶てたなら、それはカットできるでしょう。
なので、魔力放出による攻撃を節約させることはできると思いますが、それはあくまでも供給がストップされるだけで、黒化サーヴァントが体内に蓄えた魔力はそのまま持ち越せます。
セイバーは召喚直後でも自前の魔力だけで連戦ができるくらい魔力を持っていましたし、供給済みの魔力量は凄まじい量なので、ライダーや士郎との戦いの間くらいは全力戦闘が可能だったでしょう。

ルールブレイカーを使うには、肉体的にサーヴァントより脆弱な士郎が接近戦を仕掛けなくてはなりません。
魔力供給を絶つ、それも不確実さのあるそのメリットのために、セイバーに接近戦を仕掛けるのは、あまりにもリスクとリターンが釣り合っていないと思われます。

ライダーと士郎の連携ですら、ぎりぎりの勝機をつかむためのものでしたから、かなり無謀な自殺行為となるでしょう。

※4436019
茅野さん
FGOで紫式部やってる

※4436023
原作のエピローグで触れられてるけど、

※4436013
先に壊されるかもしれないが、いざという時に投影できないかもしれない。どちらを優先するかは確かにその人の考え方次第で優劣や答えはないですね。おっしゃる通りです。
しかし個人的には、現実ではなくてアニメの話なので、結果論というよりは書き手がどのように物語を設定し、各キャラの行動を規定してそのような展開にしたのかということを問いたかったので、その回答は少し私の考え方と外れるかもしれません。
ご回答ありがとうございます。

※4436023
あれで付き合いが続いてない可能性があると思えるのが不思議なんだが？

原作と同じ設定なら聖杯戦争から一年と2ヶ月くらいの時間を経て凛が帰還した
そもそも士郎の復活に、どれくらい時間がかかったかが不明だから正確に付き合った年月を割り出すのは難しいが

※4436023
途中送信申し訳ない
原作のエピローグで触れられてるけど、桜は聖杯と繋がってて魔力が有り余ってるので定期的に吐き出す必要がある
加えて人形に魂定着させた士郎は魔力を定期的に供給する必要がある
桜曰く前途多難だけど間違いなく付き合いは続いているはず

※4435840
「撃つ前から当たることが分かっている」ぐらいの異常な才能があるんだっけ
あれは魔術関係なしの士郎のセンスなのかな

※4436028
ありがとう！声優詳しくないが、透明感のある優しい声で素晴らしかった！！愛の証明のために自死する妻とその出来事で自分を曲げれなくなった夫って、あの夫妻は互いのこと好きすぎや。まあカレンはガチで強い人間だから大丈夫だけど、残された娘のことも考えたれ。

※4435997

FGOでは、ルールブレイカーの効果がゲームシステム上は「キャラクターを強化する効果(バフ)を解除する」というものになってまして。
FGOからFateを知ったライトなユーザーさんの中には、ルールブレイカー＝魔術を無効化する、と誤解している人も少なくないみたいです。

ルールブレイカーはあくまでもメディアの「裏切りの魔女」という伝説が昇華された結果として生まれた逸話系の宝具で、裏切り＝約束破り、という概念から生まれた「魔術契約を強制的に破棄させる宝具」です。

なので、魔術の効果をなんでもかんでも解除できるものではなく、魔術による攻撃を切り払ったりみたいな使い方はできない、という話でした。

※4435324
あの衣装の赤いライン、真ん中の線だけはお尻の肉に挟まれて見えなくなってるんだよね
なんつーエロさだよ最高かよ

※4435336
美遊兄なんて星すらない闇夜だしね

無粋だけどついつい感動を盛り上げたいが為にもっとひどい状況を引き合いに出してしまう…心が穢れてるなぁ自分

※4435354
白線を二人で一緒に越える描写、ベタだけどまさに王道って感じだったよね
それを曲の盛り上がりに合わせてくるもんだから破壊力倍増しですわ

※4435258
俺はクレイフォーサイト思い出したw

今日観てきたけど、あの人形が四郎なの？(原作未プレイ)

※4436027
確かに士郎が切りに行くのはリスクが高いですね。士郎がルールブレイカーを突き刺すのは、バーサーカーを倒してたのでそれくらいできそうに感じていましたがそうでもないということですね。メタ的に言えばその展開に説得力を出せるかは書き手の力量次第ということでしょうか。
全力で戦うというのは、文章から察するにビームを連発できるわけではなくランサー戦程度になるというようですね。それであれば見返りはあるように思えます。描写的にはランサー戦程度であればライダー一人で抑え込めるように思えますし、その間に士郎が桜のもとへ行って凛と二人で倒すという策は悪いものには思えませんが、そもそも刺すことにアイアスでセイバーのビームを弾く以上のリスクがあるのであれば取れませんね。
回答ありがとうございます。

※4435307
今だとFGOから入った人が多いだろうけど、時系列的にはああして無念さを残した先生の物語が10年以上を経て見事に昇華されたのがキャメロットなんだよな
そりゃシナリオ人気も爆発するわ……

ライダーさん、あんなに大活躍だったのに強化なしとかある？
映画見て聖杯を捧げたわ

※4436030
それは原作者に聞いてくれw
でもそうやって作品に興味持って長文で聞いてくる人は嫌いじゃないわ。原作やろうぜ！

※4435293
青空ダイブは完全に意識持ってかれた
飛べないことを確信して跳ぶとこもそうだけど
青一色の世界の神秘感とか、未踏へ飛び込んでいく表現がさ

※4435282
トゥルー最高！トゥルー最高！

※4436062
せやで。イリヤの最後の魔法で士郎の魂を物質化(ヘヴンズフィール)して保存してた。その器になる人形を探して凛と桜は世界中を旅してた。それで1年後にようやく見つかったのがアレ

・・・で、合ってますよね皆さん！？(自信なし)

地味なポイントだけど、臓硯を潰して明確な目的がなくなって本当にカラになりかける黒桜に
発破をかけて自我を保たせるの
形は変わってもセイバーなんだなって感じてよかった

映画館出て、、、若い感じの人とかが「今回のでライダー株上がったな！」とか「星5ライダーさんとか来ねえのかな？」って言ってたのが印象的

※4436064

バーサーカーを倒せたのは、理性のないバーサーカーの突撃に対して、バーサーカー自身の宝具「ナインライブス」(ヘラクレスの編み出した、宝具にまで昇華された戦闘技術。具体的にはサーヴァントの水準から見ても圧倒的な速度を誇る九連擊)をカウンターで打ち込んだからです。
士郎が自身の戦闘力で打倒した、というよりは、戦術的な動きのできない上に、オルタ戦で命のストックもほぼ使い果たしていたバーサーカーに対して、初手から最大攻撃力を叩き込めたからというイメージですね。

仮にバーサーカーの斧剣を投影したとしても、士郎の肉体ではバーサーカー並の総合的な戦闘力は再現できず、セイバーオルタ相手にはまともに戦えなかったと思います。

※4435341
腕と水着イベのエモーショナルダブルピースは残っているからな！

※4435647
宝石ペンダントは粉砕されてたような、、、
俺はてっきりグレイの持ってるアッドみたいになってるかと思ってた

※4435757
タイガーころしあむでも喋ったったよ

※4436107

その通り。

さらに言及すると、あの人形は、「空の境界」のメインキャラクターの一人にして型月世界で最も優れた魔術師の一人である蒼崎橙子の手による魔術礼装。
人工物でありながら、魂の情報を読み取って肉体を再現し、DNA検査すらすり抜けるほど“完全に生物として機能する”というトンデモ人形である。

むっちゃ高価。そして超レアなアイテム。

蒼崎橙子の人形がどれだけチートなのかは、空の境界を読んでくれ&観てくれよな！！

※4435384
コルデーは体型的に桜属ってなった俺も

※4436133
あのバーサーカーってストック戻ってなかったんですね。
セイバー戦で一回使い果たして桜のもとで復活した時には戻ってるのかと思ってました。戻ってるから、あの地面に入った亀裂の数だけ殺されたのかと勘違いしてました。
ありがどうございます。

※4436131

うちの映画館もライダーさん結構話題になってた。美人、カッコイイ、綺麗etc…
staynightの公式ナンバーワン美女をどう描くか気になってたけど、
想像以上でした

※4436077
そのように言ってもらえると幸甚です。
疑問点があったのでどこかで聞こうと思いそういえ型月系のファンサイトがあったなと思い質問風投稿をしたら回答が来るかなと思ったら本当に来たのでとても嬉しいです。
レスを返せていないご回答者の方もありがとうございました。
スマートフォン版をDLしたまま手をつけていないのでそのうちやってみようと思っています(思ったまま幾数年てすが、、)

綺礼の最後が捨てた十字架と共にあったのは、神演出だわ。

※4436162 ※4436107
解説ありがとうございます。やっぱりそうなのか。
あと、人形四郎に寿命ってあるのかな？

※4436202
ある、原作だときちんと年をとって普通の人間のように生きて死んでいけることを凛が言っている

※4436115

いいシーンだよね。声がいつにも増して平坦に聞こえて、
桜や士郎たちのことを本当はどう思っているか透けて見えて。

その後の、士郎に「桜を助けるのにお前は邪魔だ」って言われて
ニヤリと笑うのも印象的だったな。
覚悟を決めて来たのが嬉しかったのかな。

※4435793
原作だと理には叶ってたけど唐突感あったからな。ルルブレ
良補完だったわ

綺礼関係ここまで丁寧にやってくれるとは思ってなかったから、すごい興奮してる。クラウディアさんの回想時だけ無防備になるとことか、切嗣への感情とか、綺礼の弱さもきちんと描いてて大満足でした。

HF見終わった感情と、月曜日にFGOで水着イベントがあるという楽しみな感情が入り交じって変な状態に陥ってる。

※4436000
メイド二人も出てきて良かったわな

※4436233
“────ついて来れるか（劇場版と夏イベの落差に)”

士郎って表向きは間違いなく理想の彼氏

※4436240
セラとリーゼリットがかっこよかった。

※4435881
皆さん答えられてるけどもう一つ補足すると原作時点でゼルレッチ投影した後だったかに投影はできて後2回、3回以上やると死ぬからするなって念を押されてる

この回数設定でルート分岐があって、トゥルーはアイアスとルールブレイカー、大聖杯を壊すために限界を超えてエクスカリバーを投影する所でイリヤが来てって流れ
セイバー戦でライダーのピンチに我慢できず投影しちゃうとルールブレイカー使った時点で手遅れで士郎が帰ってこないノーマルルート
セイバー戦にライダー連れてこないと士郎1人でセイバーと戦うことになって鶴翼三連使っちゃってセイバーにとどめを刺す瞬間事切れちゃうスパークスライナーハイになる

※4436222
魂の情報を読み取ってるにすぎないはずの人形が「年老いていく」と思うと、やっぱり型月世界では魂も肉体と同じスピードで朽ちていく設定なんだろうなって思う

桜の尻がエロかった
あのちっさいのが隠す服になったのは面白かった

※4436047

その辺は、シロウとアーチャーの伏線だと思ってる。

満ち足りた……
今はその言葉だけです……

思ったんだけど、大聖杯の4つの目玉は後の魔神柱にインスパイアされてるやつなの？

※4436054

あの真ん中の線に気づいたときは一瞬セリフが聞こえなくなりましたね。

※4436171

まだ完全には死んでいない状態で影に取り込まれているので、復活していたとしても、その蘇生自体は宝具によるものと考えられます(なので、そこでもストック-1)。
魔力の供給と時間経過でストックは回復しますが、UBWで言及されたペースを考えると、あの時点ではほとんど回数は回復していないかと。
オルタのエクスカリバーの出力を考えると、あそこでも複数のストックが概念的に消費されている可能性もあります。

士郎のナインライブス・ブレイドワークスで倒しきれたのを見ても、命のストックは回復していなかったのでしょう。

ランサーも取り込まれてたとおもうけど
黒化して出なかったのは何でなの？

今回はやはり言峰の描写が素晴らしかった。映画という限られた時間であそこまで掘り下げて描いてくれるとは予想以上だった。過去の回想はバッサリカットするかもという不安もあったが、最後の言峰の心情を吐露する場面に繋がるようしっかり描写されていた。

※4435341
わかる。追い越した瞬間の呆れたような、それでいてどこか満足そうなあの笑顔がいいよね……

※4436162
はぇーすっごい・・・
まるでパーマンのコピーロボットだ

正直エミヤが、流れたシーンが1番鳥肌立ちました！

臓硯も感受性豊かな頃があったんだな

※4436286

ランサー、死んでますから。
ザバーニーヤで心臓を抉られてる。

取り込んで使役できるサーヴァントは、あくまでも生きていて汚染できるサーヴァント。
ランサーは死んでいたし、ギルガメッシュは魂の我が強すぎて汚染できない。
キャスターも死んでるから、ゾウケンに人形みたいな扱いしかされていなかったでしょう？

今後、これ以上のSNの映像作品は出ないだろうな…
最後にして最高の作品。本当にスタッフの愛を感じる作品をありがとう。

※4435264
しかも登壇した後、他のキャストが話してる間ずっと黒鍵構えてるからカメラの端に映る度に気になってしまうというねw
司会からも「アサシンの襲撃に備えている」とか言われてたし

原作の士郎と桜と凛とライダーさんのカットステイナイトのグランドフィナーレで死ぬほど好きなんだけど

でも、今回、士郎と桜が藤ねえ含む普通の人達の輪に一歩踏み出して入ってくの見て、自分達の中だけで抱え込むだけではなく、ああ二人ともきちんと前に進めたんだんだなって思ったら、なんか画面がボヤけて見えなくなった

※4436250
なお実際には帰ってくるたびにボロボロに怪我してて彼女は心労で倒れる模様
いや、桜だけの味方になった後の士郎なら大丈夫かしら

※4436309
わかる
魔術の世界の4人だけで終わるのも物凄いいいけど
日常の人々も加えて生きていっているあのシーンもアレはアレで非常にいい

つまりは須藤監督ありがとう

てめえの方こそ～の溜めが良かった

腕士郎のシーンがずいぶんあっさりしてるなと思ったけど、よく考えたら原作も一瞬で終わってた。
個人の好みで原作の機械的な分析みたいな文章が好きだったからちょっと残念だったけど、あれ映像にされても感はあるししゃーない。

儀式のシーンのユスティーツァに向けるゾォルケンの表情が「慎二の先祖の顔～！」って感じでとてもよかったですね。あと声もいい

※4436247

その落差はきっと、本編で飛び降りた崖よりもなお果てしなく…

※4435265
スパークスライナーハイでエミヤ流剣術使うことに嫉妬してたことを考えると
めちゃめちゃ効いてますよねこの煽り

セイバーの最後の士郎、は分かってたけどキツかった。俺はゲームで一度躊躇っちゃったけど、士郎は一切迷いがなくて悲しいけど、良いシーンだわ。

※4435254
エミヤの背中を抜けるときに流れるエミヤBGM
↓
振り返るエミヤのこれ以上ないっていうぐらいの満面の笑み
↓
さび付いた空が一気に青空に変わる

このコンボに泣いた

直感とかいうインチキ未来予知できる近接特化（ビーム撃ちまくる）クラスとドツキ合いできるライダーさんやっぱやべぇよ・・・てか魔眼がやべぇよ

凛に傷を負わせてしまった後の桜の演技はヤバかった。鬼気迫るというか、あれは凄い

原作未プレイ組ですが観てきました。
良かった。そして疲れた。
バトル凄いしキャラの心情が伝わってくるし
士郎の肉体消滅→人形に魂らしきものを使って復活の流れは良く見ないと置いてかれるかも
でも「？」となるのはそこだけで他は特に気にならなかった。
原作が文章なのを最大限生かした結果だと思ってる。
そして最後に、凄い映画をありがとう。

※4435380
あ、それ思った。
幼い頃のまだ遠坂の色の桜でもなく、その後の間桐の色の桜でもない中間の色合いだったな。
…日本名色でいうと薄花色あたり。まさかな？
記憶違いでなければ、今までなかった瞳孔もあった。

※4436394 の者だがやっぱりというかなんというか。

「薄花桜」という日本名の「透き通った青」がある。

冷静になると茅野i愛衣ボイスの銀髪美人シスターが嫁って言峰お前相当恵まれてるぞ

※4436262
だからあんなに崇高な願い持ってたマキリさんも腐っちゃったんだよな…

何故言峰の奥さんは自害したんだ？

※4436421
言峰は当時自分の欠陥を認めて自殺しようとしてた
奥さんは先んじて自殺して言峰を悲しませる=愛があると証明しようとした
言峰は映画でも言ってたとおり悲しみは感じなかった（本人曰く）けど奥さんの死を無価値にしないためにも生きることを選んだ……みたいな感じだった記憶

桜の攻撃が影の檻を作るのと、影巨人にペチペチさせるのくらいしか出てこなくて、「バリエーションがなさすぎる…やっぱり急に力持たされてちょっとはしゃぎすぎたお子様みたいなもんなんやな…」と思ってたら、二章のクスクスと笑ってゴーゴーのぬいぐるみたちの真の姿、らしきものが突然出てきてﾋｴｯてなった
一瞬で凛に全部ぶっ潰されてたけど
さすがお姉ちゃんつよい

先天的倒錯者が相手を殺したい、相手の行為を無価値にしたくないと感じた、そしてあの求道者が答えを出すことを封じた
って、言峰さん、それもう愛じゃないかな

※4436455
だよな
多分わかってないの本人だけだと思う

※4436469
破綻者だから己で妻の死に意味を見出せないから、外付けの価値だけでもと望んだんだろうけど、その望む気持ちが愛だよな。

バーサーカー戦での士郎の「ここで倒す！いいよな？」ってところが、アーチャーの「ここで倒してしまっても構わんのだろう？」ってのにかかってるんだろうなと思っておおってなった

※4436445
激昂したあとの影がメルヘンチックな形になるの、桜の根底に残る幼稚さが表にでてきた感じしてめちゃめちゃ好き

※4435373
加えて、ポーカーチップ替わりのおはじきが凛は大量に対し桜が残り１個ってのがね・・・
そこで勝ちを譲ったであろう凛の優しさが・・・

※4435477

桜とのパスが繋がったままなんだよね、多分。
だからあんな戦い方ができた。

桜の方も供給を絞ったりできるはずなのに、それをしないとういうことは…

※4436133
追加するとバーサーカーがイリヤを(視力は喪われているはずなのに)見て攻撃を止めたから
士郎の投影では完全な九連撃の再現は出来ず本来ならカウンターが来るまでには殺しきれない

セイバーオルタvsライダーがあまりにも凄すぎて、ラストバトルは士郎と言峰が単純な殴り合いで地味なんじゃないかな、
とか思ってたら、ああも泥臭くて痛々しい、一発一発が重いステゴロになるとはね。
畜生、制作側はこちらの浅はかな予想なんて軽く飛び越えてきやがる（満ち足りた笑顔で）

※4436469
何かに似てると思ったが、
それロアじゃないか

※4436444
悲しみは感じてたぞ
ただ、「女の死」に悲しんだのではなく「自分で殺せなかった」ことに悲しんだ
それで自分はどうしようもない欠陥品だ、と諦めた

反面で、「女に目の前で死なれるのはなかなかに堪えるぞ」と士郎に言ってるんだよね…
その後で学んだ魔術でも、治癒魔術が得意になった

1章も2章も間桐慎二がしんどいが真っ先に感想として出てしまってそんな自分においおいと思ってて、今回はもう死んどるし無いやろと思ってたら士郎がまぶた閉じさせるシーンで慎二よかったね…ってなった。よくないのかもしれないけど、少なくとも士郎が死を悼んでくれたのは幸せだったと思いたい。

歯をくいしばった素顔のライダーさん好き

ライダーvsセイバー戦凄すぎる
魔力さえあればここまで強いのかと思うのと同時に、この2騎とも魔力元は桜なんだよなと考えてしまって変な笑い出た

※4435266
マイク持つために片手分床に置いてあるの草

バトル中のライダーがウォータースライダー滑ってるように見えたのは俺だけだろうか・・・？

※4435427　あそこの追加描写？かなりグッと来た。話の大筋に影響がないようににある種の救済をしていく描写結構あって、本当に須藤友徳監督ありがとう！と言う他ない。

言峰の洗礼詠唱かっこ良すぎる。中高生が真似するぞあれ

※4435985
亀だけど前作に当たる二章では手を繋いでた
今回は確かに繋いでない気がする…
二回目みて確かめなきゃ

※4436660
だから世間はそれを愛と呼ぶんだぜ、と一般通過の凡人は思ってしまうんだよなあ…
言峰は真面目すぎる上に、自分が破綻してるからってちょっと普通の愛とか普通の善性を神格化しすぎている気がする
それに「どうせﾀﾋぬならｺﾛしたかった」っていうけど、自分がジサツしようってときに「どうせ俺もﾀﾋぬからｺﾛそう」とは思わなかったんだろ？
「ちょっとでも悪意が頭よぎったら断罪」とかしてたら世界から人間いなくなっちまうよ…

ユスティーツァ、ゾォルケン、永人の御三家も地味にすこ
自分達の目的を語りながら3人が手を合わせるシーンとか良いなぁと思った（真っ先に浮かんだのが三国志の桃園の誓い）

言峰がドライブしてるのを見てクスッとした
何故この男は何をしても面白いのだろうか

※4435282
例外なく・・

※4436293
Fate/zeroを見てた人にとっても答えとなる映画だよね。
2時間でメインの桜だけでなく、イリヤと言峰まで描くって凄くないか？(ついでに御三家も)
この映画(1,2,3章)は原作の劇場アニメ化におけるお手本みたいなものじゃないかと勝手に思っている。
皆が言うように取捨選択が非常に優れていて、カットしつつもそれをキャラクターに代弁させるような不自然な台詞をはさむことなく、登場人物同士の自然な会話とアニオリで補完してしまう。(コレほどまでに正しいアニオリの使い方があろうか)
あえて言うと、士郎の言峰に対して好きだったらしいという台詞が無かったのが寂しかったが、でもそれは原作をやれば分かるとおり、言峰に対して想いを伝えるために告白しているのではなくて、士郎自身が腑に落ちた上での独白という印象なので、それを見事スクリーンで表現したのには恐れ入った。

空の境界未来福音の時から須藤監督には信頼しかない。勝手にhollowの映像化を期待している自分がいる

士郎を観察するアンリマユやちびカゲ生存で桜の魔術要素を残すのは
Fate/hollow ataraxia作りますという告知と受け取りました。
存分にやって下さい、お願いします

※4436455
仮にソレが愛だとしても、それは聖職者の道徳として正しいとされる愛ではないだろう。
言峰の生きる世界でその愛は欠陥だ。

※4437909
zeroからの答えとして見た場合の最大の問題点

セイバーが最初から最後まで救いがなさすぎる

※4438281
Fateルートの出てきたセイバーはUBWの記憶もHFの記憶も持ってると考えるんだ

HF、月下の誓い、衛宮さんちのご飯を無限リピートしたい

※4435345あの子ペラっペラだけど、ぬいぐるみ行けるか？

※4439641
アクリルスタンドなら平面でももーまんたいだな

※4438281
HFでセイバー愛に駆り立てられた人はまたFateルートへ。
そしてUBW→HFという永久機関が成立する。

※4435399
誤なんでさ、失礼

※4435555
埼玉県のショッピングセンター付きの大きい劇場に今日の１３時見に行った帰りなんだが
まだ豪華版があって驚いた
買えて良かったけど

※4435655
そうだったのか！？(１０年以上前にPC版プレイしたきり)

ライダーさんの活躍に某経験値氏もニッコリ。
オルタとの激闘は、あの人昇天したんじゃないかって凄まじいバトルでしたなぁ。

最後に綾子とのワンシーンを入れるとか、細かいところまで描写されたなぁ。

stay nightルートで勝てなかったエクスカリバーに力を合わせて打ち破るっていうのが最高にカッコいい

※4435298　各キャラに汚名返上の機会が与えられるって本当にいいよね。