『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline』第7話-②が公開!思い出すのは生前に剣の天才と呼んでくれた人…敵が誰であろうと剣の勝負では敗北したくない土佐の亡霊が猛る
帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline 第7話-②更新されました!! 戦闘終了回です!✨✨ 流血描写が多いので、苦手な方は気を付けてお読みください(毎回すみません💦) ↓下記から全話無料で読めますのでよろしくお願い致します!! web-ace.jp/tmca/contents/… #帝都聖杯奇譚 pic.twitter.com/OyxwXBDFEB
— 平野稜二 帝都聖杯奇譚Fate/type Redline発売中! (@beshinobesi) 2020年09月11日
【最新話更新「帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline」】第7話-2 一撃でセイバーの片腕を奪った土佐の亡霊。それでも立ち上がるセイバーに対し、勝ち誇っていた土佐の亡霊だったが…。 web-ace.jp/tmca/contents/… コミックス1巻発売中 kadokawa.co.jp/product/322001… #帝都聖杯奇譚 pic.twitter.com/FEkWiaQh0X
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聖杯戦争を小説ではなく現実に目の当たりにした奏丈
沖田さんと土佐の亡霊の戦いは密度があった気がしますが、まだまだ聖杯戦争からすれば序の口。それが分かっているからアサシンのマスターは令呪を使って撤退させたのでしょう。あのまま戦っていたらアサシンはやられていたかもしれない。そうなるとアサシンというサーヴァントが握れるアドバンテージも無くなる。そう考えても不思議ではありません。
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ただし沖田さんは病弱スキルが発動していたのであのまま戦っていたらやばかったのは沖田さんかもしれない。そんなことわかるのは神の視点を持つ読者だからこそである。沖田さんは運が良かったけど、聖杯戦争においては運も実力のうちでござる。それにしても土佐の亡霊…調子に乗って上から目線で言ったこと全部が自分のところに返ってくるのが面白い。
剣で敗けそうになった時にあの人の事を思い出すのもずるいと思います。
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とりあえず九十九ちゃんが元気そうでよかった
肉を切らせて骨を断つ…骨まで斬れてるわこれ