『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline』第9話-①が公開!バーサーカーを制御する「Ⅳ型英霊拘束具」と第三帝国の同盟…そして魔人アーチャーすら利用して真瓦津は勝利を目指す
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— 平野稜二 鬼滅外伝/帝都聖杯奇譚2巻 12月4日発売!! (@beshinobesi) 2020年12月11日
【最新話更新「帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline」】第9話-1 第三帝国はバーサーカーを制御するべく、「Ⅳ型英霊拘束具」を開発していた…! ぐだぐだ英霊の本気を刮目せよ! web-ace.jp/tmca/contents/… コミックス1~2巻発売中 kadokawa.co.jp/product/322001… pic.twitter.com/p2DIYn2BA2
— TYPE-MOONコミックエース公式 (@tmcomicA) 2020年12月11日
頭が柔らかい(自称)真瓦津少佐の語る聖杯戦争勝利大作戦
レイター少佐の頭が固い?そうだね本土決戦に投入してすり潰せばいいよね…いやいや魔術の世界にもルールがあるから思いついても誰もやらないやつですよね。織田信長が人の上に立つ器ではない?うむ…織田信勝がまとめて始末した手合いの中にこんな人が居たんでしょうネ。
正直なところ見たいか見たくないかで言えば本土決戦でのノッブは見てみたい
こんなの従うわけないし、真瓦津少佐にこの先訪れる運命を思うとこの光景は見ることはできないであろう。っていうか真瓦津なんかよりもよっぽどヤバイ考えを持っているので、利用するためにある程度は野放しにしている時点でダメじゃと思うな。レイター少佐はアサシンとバーサーカーではアーチャーを倒すのは心もとないって言ってるから正しく脅威を認識している様子。真瓦津少佐がバーサーカーを動かしたときの流れまで把握しているか気になる所ですよ。
最早この先の展開を考えると盛大なフリである。これから先の真瓦津の身が面白…心配ダナ。
ところで前回の聖杯戦争とやらをいつか詳しく知りたいものですね。
自分を賢いと思ってる馬鹿、それがワカメ