『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline』第10話-②が公開!敵陣営が繰り出す軍人たちによる襲撃の手が迫り状況がどんどん悪くなる一方の奏丈と九十九
【最新話更新「#帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline」】第10話-2 奏丈達は新しい拠点を探し、潜伏を続けていた。しかし、追跡の手はじわじわと近づいており…。 ぐだぐだ英霊の本気を刮目せよ! web-ace.jp/tmca/contents/… コミックス1~2巻発売中 kadokawa.co.jp/product/322001… pic.twitter.com/2jIPjKQc3a
— TYPE-MOONコミックエース公式 (@tmcomicA) 2021年04月02日
お疲れさまです。帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline第十話-②更新されました! 画像は下書きのセイバーです。読んでいただけるとありがたいです…!よろしくお願いします🙏😭 web-ace.jp/tmca/contents/… #帝都聖杯奇譚 pic.twitter.com/tWkpfed53c
— 平野稜二 (@beshinobesi) 2021年04月02日
九十九ちゃんに対する態度が少し軟化した沖田さん
子細はわからないなりに奏丈と九十九の関係になんとなく気が付いたのだろうか。それとも自分のサーヴァントとしての身体の問題のことがあるから協力者の存在を重要視するようになったのか。どちらにしろ今後も一緒に戦わねばならないので良い傾向かもしれない。あとこの漫画でも沖田さんの笑顔が見たいでござる。
どんどん状況が悪くなっていく奏丈と九十九
九十九は無駄な魔力は使うことができず、奏丈は暗示の魔術も使えないので逃げの一手しかない。しかし相手は捨て身の軍人…九十九は意識を失っていて現代育ちの少年にはちとキツイ。果たしてこのピンチをどう切り抜けるのか注目ですね。
いやブラックジャック読んだだけでそこまで出来ん。