【Fate】そんな名前の人は存在するのか？ジングル・アベル・ムニエルはやはりすごい名前だという話

韻を踏んだ良い名前でござるな

日本だって所謂きらきらネームあるし…

アベルという名前をみてカインとコキュートスをおもいだした。

※5368250
森鴎外「ようやく時代が私に追いついた」

角栄
↑
立身出世した人間じゃなきゃただ変な名前の日本人として揶揄されるだけで終わったな。
そして立身出世した人間だったから変な名前といじくられることがない。

※5368253
ウルトラマンマックスが出たのが2005年か……

※5368250

島﨑信長
↑
これも充分キラキラネームの範疇だと思う。

アガルタとキャラ違うだろとは思った

パブロピカソという聖人の加護全部載せみたいなフルネーム

一二三四五六とかいう名前にくらべたらムニエルぐらい普通に思えるのが現実さんの怖いところである

※5368250
織田信長「奇妙丸とかカッコよくない？」

ミドルネームのアベルも「カインとアベル」で怖いわ
アーケードがリリムハーロットで創世記ネタだろうし

・奇妙丸（きみょうまる）
織田信長の長男・信忠の幼名で、生まれた時の顔が奇妙だったからつけられた名前と言われています。

・天才丸（てんさいまる）
蝦夷地の戦国大名で松前藩の初代藩主・松前慶広の幼名。松前藩の基礎を築き上げた名君として知られており、天才丸の名に恥じない政治力が評価されています。

・堀内雲鼓（ほりうちうん.こ）
江戸時代中期の俳人で、当時の京都で最も人気があった雑俳点者として諸国にも名が知られていたそうです。

・葛城烏那羅（かつらぎのおなら）
飛鳥時代の豪族で厩戸皇子（聖徳太子）の側近。

・和気広虫（わけのひろむし）
奈良時代の女官。一見すると女性の名前とは思えません。

・五郎八姫（いろはひめ）
伊達政宗の長女。正宗とその正室・愛姫は男の子が生まれてくるものとばかり思っていて名前を男子名である五郎八しか考えていなかったため、そのまま五郎八姫と名付けたと言われています。

藤丸立香はぐだの名前を設定する際に男にも女にも聞こえるような音の名前にしたとか言ってたような
男性は名字の藤丸で女性は名前の立香で呼ぶとそれっぽくなるみたいに

ムーニー君って名前もさることながら何故かゴルドルフ所長が名前を間違えまくるという所から
何かしらの認識阻害を発生させてる→カルデアの裏切り者説というのがあったな

ハリー・茜沢・アンダーソン
↑
名前が怪しいといえばこいつも怪しくないか？

ムニエルはフランス語で粉屋・製粉業者
つまり夢幻の鱗粉をくれ(超飛躍

※5368251
まさか正体がグランドサーヴァントなんてコトは無いよな・・・？

西尾作品の名字よりもまだ現実に居ると思うんですよ…（戦場ヶ原や臥煙、阿良々木を見ながら）

※5368250
人の名も、目慣れぬ文字を付かんとする、益なき事なり。何事も、珍らしき事を求め、異説を好むは、浅才の人の必ずある事なりとぞ

勇者アベル伝説……

※5368265ノッブと奥州筆頭はさぁ…ネーミングセンスがない人？ノッブに至っては嫁さんにディスられてるしさぁ…

海外の事情はわからんけど少なくとも立香って男性はそんなおかしくないじゃろ

※5368278
まあ当時は元服で改名するのが当たり前だから
幼名に変な名前をつけて呪的防御にするというのはよくある話だし……

※5368258
どの辺がだい？信長って珍しくないぞ
義経や利通、教経や重成だって普通にいるし
キラキラしてるとしたら光と書いて
ライトと読ませるとかじゃない？

※5368267
ゴッフはスタッフの名前全部覚えてる
秦の時に名前を故意に間違えることで力を削ぐ事例があった
つまり名前を呼ばれないムニエルは…
って説は結構見た

>>699
ジングルはその擬音語から派生して鈴や楽器を意味する単語にもなってる

ジングル・アベル・ムニエル
って聞くとジングルベル連想する
ジングル・ア・ベル・ムニエルとか？

※5368258
織田とか土方とかの歴史上の人物と同じ苗字か名前ってだけでキラキラネーム判定してそう

※5368274
西尾維新は初期の零崎辺りも色々と迸っている。

フィクションの名前って、現実ではありそうで中々ないような名前が「ある程度のリアリティを感じつつ、特別感もあって、かっこいい」というイメージがあるけど、最近は「すごく普通の名前で特別感もないのに、キャラクターがめちゃくちゃ立っていて、普通の名前であることが却ってキャラを際立たせている」というパターンも多いので、結局のところはやはりキャラクターなのだなあと思ったりもする。

もちろん、奇抜さを追求した名前も漫画とかならではなんだろうけど、作風によっては「奇抜すぎる名前が登場する」ということ自体が、読者の作品への没入感を阻害する場合もあるので、匙加減ってほんと大事だよね。

余談だけど、キャラクターの名前で「いや、そうはならんやろ」を通り越して「あー、この世界では、むしろ奇抜なのがスタンダードなのだな！」と捩じ伏せられたのは、西尾維新先生の戯言シリーズかな。
西尾先生の作品って、基本的に変な名前ばっかりだけど、戯言シリーズの頃に比べたら丸くなったと思う(笑)。

空想科学読本の柳田理科雄氏とかぶっ飛んだ本名の人も居るしな。
コミカライズで出た他職員の名前も大概だから
皆んな偽名を名乗ってるのでは、と言われてたが果たして。

銀英伝の登場人物なんかも綾小路田吾作みたいな印象になる的な話昔聞いたな

※5368284

いや義経も利通も、歴史上の誰もが知ってる有名過ぎる偉人の名前を付けるとか、発想はキラキラネームと同じでしょう。

そういえば、時代劇なんかである「～衛門」みたいな名前って、当時はキラキラネームみたいに捉えられていたって話を聞いたなあ。
なんか当時の書物に「最近は～衛門などという奇妙な名前をつける風潮があり、なんともけしからん」みたいな記述があったのだとか。
本当かどうかは知らないけど、ポンペイの遺跡の壁に「最近の若者は～」みたいは文章が書かれていたなんて話もあるし、文化の変遷として、老若の感覚の衝突はいつの世にも起きていたのだろう。

※5368291
茅昂昂(マオ・マオマオ)とか
ソリア・ナイワーとか
芥ヒナコとかね……

※5368258
櫻井さんも島崎さんをご自身のラジオに招いた際に「これってキラキラネームって言うのかなぁ」ってな話をしてたな、たしか

※5368293

なんらかの功績を残した有名人や偉人に肖って、その名前をつけるとか、キラキラネームどころか、むしろ大昔からある当たり前の名付けパターンの一つでは？

※5368270
グランドアサシン　カイン
グランドバーサーカー　アベル

作風ゆえだけど、キャラクターの名前でぶっとんでいるのはワンパンマンかなあ。
あれはあくまでもヒーローネームで、本名ではないけども。

とりあえず、一部のヒーロー達はヒーロー協会に対してガチギレしていいと思うんだ。

※5368292
ドイツ名が多いがドイツ人からすれば古めかしい名前でダサい
らしいな

>>663
ムニエルは歴史に名を残す偉人にいる。カルロ・ムニエルという音楽家

創作の名前にツッコむのは野暮…と言いたいところだけど名前に意味・伏線をもたせる作品は珍しくないし、むしろ型月はそこにこだわる方だからなぁ

まあ覚えやすい面白い名前以上の何かがない可能性はあるし、偽名で何かしら裏設定がある可能性も排除できない

自分は立ち絵ありで扱いやすく親しみやすいスタッフが一人でも必要だったからって感じでそこまでおかしなことはないんじゃないかなーって思ってる派です

※5368284
まあでも動機は大事だと思うよ
普通は誰もが知ってる偉人と同じ名前だと恐れ多いと思うような気がするけど、あまり考えないでかっこいいとか目立つって理由でつけられたならキラキラネームと一緒

政治に長けた派閥から出てきただけで妙な裏はないと見てる

※5368293
読めないような読み方だったり明らかに日本人の名前じゃないような物のことをキラキラネームという風に認識してるんだけど
歴史上の偉人にあやかるとか普通にあり得る命名方法だよ

※5368293
明らかに字と読み方が乖離してるのをキラキラネームというのであって偉人から付けるのは別におかしくない
そのような立派な人物であれって思ってつけるのかもしれんし

ブリドカットセーラ恵美さん(サロメの中の人)が本名だっての思い出した。

※5368295
今も昔も流行り廃りがあるからなあ、○○子さんも○○夫君も最先端だった時代があったはずで。問題はアホが勢いだけで付けたようなヤツだわな。

※5368293
歴史上の人物にあやかるのとフィクションの人物にあやかるのはまた違うような…
そもジョージとかジェイコブとかジェイソンとか結構偉人から取ってる名前多いぞ？

※5368301
ハゲていてマント付けてるからハゲマントで良いだろう
　　　　　　　　　↑
決めるのに数時間話し合ってこのヒーローネームとかさぁ…。

※5368298

世の中には「名前負け」って言葉がある。
その名前の偉人が有名であればあるほど、その名前を子供につけるというのは親として常識的ではない。
そういうのは「DQNネーム」と呼ばれるものだが、言い方がさすがに悪いと思ったから「キラキラネーム」と言い換えておいただけで、まあ確かに実際はキラキラネームの分類ではないだろう。

加えて、歴史上の偉人なんてコロコロ評価が変わるものだ。
「角栄くん改名事件」なんて実際に起きたこともある。
やはり有名な実在の偉人の名前を子供につける発想は、人の親として常識的なものではない。

ムニエル自体はそこまで珍しいもんでもない。ムニエー表記が多いけど粉屋って意味しかないのでイタリアやフランスで普通にある名字

※5368283それはそれとしてノッブの人は酷すぎると思います（小並感）

※5368298
Fateでは長尾景虎と名乗ってるあの人が生前メインで名乗ってた名前は上杉輝虎というんだが、これは時の将軍(足利義輝)から一字授かって景虎から改名したんだよね
名前を与えるってことは褒美として扱われることも多かったし、何かにあやかって名付けるというのは昔から行われてきたんだろうな

※5368298
ミドルネームにあるな。偉大な先達のような人間になって欲しいって願うの。

※5368285
その考察もツングースカで正しく名前呼ばれて吹き飛んだ
そして今度はなんで変な呼び方にこだわってたのかの動機が謎になった

立香がの名前で何で悪いんだ！俺は男だよ！

※5368319
海外では聖書の登場人物の名前や天使関係の名前つけるのは普通によくあることだし、日本でも偉人の名前にあやかるのは昔からよくあることだと思うが

※5368325
いうてムニエルもずっとオッサン呼びだし単なる2人の軽口の叩き合いなだけなのでは？

※5368253

森鴎外の子供達の名前を聞くたびに「国際的に通用する名前を！」なんて意識でへんてこな名前をつけた結果、海外の人からも日本人からも「あー…、うん」と微妙な顔をされてしまうパターンの話を思い出してしまう。

ある人が森鴎外と同じ理由で、息子に「舞蹴(マイケル)」という名前をつけたところ、英語圏の人からも「マイケル？ そんな名前、聞いたことないよ？」と言われて「そんなはずない！ マイケル・ジャクソンやマイケル・ジョーダンとか有名人じゃないの！」と反論したところ「え！？ もしかしてMichaelのこと！？ マイケルなんて発音が全然ちがうよ。同じ名前とか思えないよ」と言われてしまったとか。

的はずれな国際志向で、発音を意識せずに、変な当て字で名付けると、国内でも海外でも奇妙に思われてしまうという例らしい。

あと「他国の文化に合わせた結果」として、自国の文化から解離した名前だと、海外ではむしろ『その国にルーツを持っているわけでもないのに、親御さんはなぜその国のよくある名前をつけたの？ 親御さんは自国の文化に誇りを持たない人だったの？』と、残念な目でみられることも少なくないとか。

現在の「国際感覚」は「海外に合わせる」ことではなく「自国と他国の文化の違いを理解したうえで、それぞれを尊重し、自らのルーツを誇りにする」ことの方がはるかにスタンダードらしいしね。

ある程度の教養をもつ人達のコミュニティでは、自国の歴史を語れない人は「基礎教養のない人」と思われるらしいし。

※5368310

両親が国際結婚した場合、ミドルネームなどをつけることが珍しくないけど、日本では制度的にミドルネームやらがないので、結果、姓名の名にくっつく形になるんだってね。

※5368319
あんたの認識がそうなのは自由なんだけど、偉人の名前を子供につける発想は親として常識的なものではないとか勝手に断言しないでくれるか？
自分の子供の名前を考えるときに将来大して伸びなくて名前負けしそうだからとかこの名前はやめとこう、とかあんまり考えないと思うんだけど

※5368292
「ジークフリートか……俗な名前だ」

※5368319

それもまた個人的な価値観に基づく意見だと思うけどね。

ムニエルフルネームだと怪しさ満点だけどムニエルって苗字自体は普通にありえるっぽいからパブロピカソとかポワロのアレクサンダーボナパルトみたいに親が大仰な名前つけちゃったパターンだと思ってる

※5368328
キリスト教信仰の強い海外と比べるべきでは無いと思うがなぁ
日本人の子で鑑真とか一休、天照とか呼ばれてる見て深々深い家でキラキラネームじゃないと思えるか？

※5368314
※5368328

海外と日本じゃ風習が違う。
海外じゃそんなのはありきたり過ぎてむしろよくある名前になっている。誰も気にしない
だけど日本じゃよくあることじゃないでしょ。
「信長」とか「義経」とか「家康」とかなんて名前の人と出会ったら、日本人だったらまず「え」って思うでしょ。

※5368302

文化圏が違うと、どうしても語感が食い違うから、仕方ないといえば仕方ないよね。その国に長年住んだりとかして、ニュアンスや感覚がつかめない限り、自然なネーミングセンスを身に付けるのは、かなりハードルが高い。

海外の作家が日本を舞台にした作品を書いたら、変な名前や市役所の書類記載例に使われるような名前がやたら出てきたなんて話もあるし。
アメリカの人に「日本人の名前といえば？」と聞いたら「ホンダ、あとトヨタとか？」というのは回答としては良い方で、「ソニーとかかな？」なんてものも珍しくないとか。
やはり企業やスポーツ選手あたりの名前が影響力大みたい。

※5368341
…？
宗教じゃなくて有名人としての話だと思うんだか？

※5368295
衛門って、本来は朝廷からもらう官職名だからね。それを勝手に名乗るとか不遜の極みよ
戦国時代くらいになるともう当たり前の話になっちゃうけどね、そうでしょう織田上総守殿

※5368258
偉人や神様にあやかった名前って世界中どこにでもあるし、そんなに変ではないと思うよ
ただ、もし自分がその立場だったら「名前負けしないように立派な生き方しなきゃ」って別のプレッシャーになりそうだけどｗ

この手の話を聞くと、特命戦隊ゴーバスターズでブルーバスター/岩崎リュウジを演じた馬場良馬さんを思い出す
お父様が大の坂本龍馬ファンで、そのまま「龍馬」と名付けられるところだったのをお母様に全力で止められ、仕方なく一文字変えて「良馬」としたというエピソードがあったりする

※5368319
まあつけるにしても宗一郎とか幸之助とか一般的な異人の名前の方が浮かないよね

名付けに難癖つける前にまずは名付けをする立場の親になる所から始めてはどうだろう？

※5368334

そりゃまんまキラキラネーム（公的報道ではDQNネームもこの分類に入れられる）を付ける親の言い分になってるよ。

※5368313
最近は「変に読みにくい・悪目立ちする名前にするより良いよね」という理由で「○子」ちゃんは一時期よりはちょこちょこ増えてると聞いたことがある

※5368343

それ、むしろ、そういう意識をもつ方が偏見的で失礼じゃないか？

そりゃあ「あ、歴史上の人物に肖ったんだろうな。親御さんは歴史好きだったのかな」くらいは思うけど、古風なだけで変な名前だとは思わないし、それでそういう名前の人の親御さんを非常識だなんて思わないよ……。
単に子供の未来に、偉人のような可能性が広がって欲しいと願っただけだろうなと思うだけじゃない？

なんか偉人に肖る名付けに悪いイメージを持つ経験でもしたの？

※5368343
え？ならんけど

※5368353

いや、なってないでしょ。
そんな結論にはならんやろ。

※5368313
そういや自分が小学生の頃は「りさ」って名前の女の子が周囲にたくさんいた覚えがある
あれも一種の流行りだったのかしら

ちなみに昔、自分の名前の由来を親に聞いてみたところ「由来は特にない。神主さんに「この名前が良い」と言われたから付けた」と言われて「そういうこともあるのか…」と子供心にちょっぴり複雑な気持ちになったっけな…

※5368293
キラキラネームやDQNネームを根本的に勘違いしてないか
金星（まあず）くんとか幻の銀次くんとか、光宙（ぴかちゅう）くんといった
とても日本人の名前とは思えない名前や当て字のことをいうのであって
歴史上の偉人の名前を付けるのはキラキラじゃないぞ
まあ中途半端に古いとシワシワネームとか呼ばれるが

※5368352
戦争か？戦争だな!？

※5368266
昔は「しずか」って男の名前だったんだよなって（亀井静香を見る）

創作の場合、わざと凄い珍妙な名前をつけて現実には同じ名前の人がいないように配慮をする場合があるからな。
有名なのは夜神月で、作中の行動を考えると同じ名前の人がいたら問題が起きるからかなりのキラキラネームにしたらしい。
まぁ、人気が出た結果月くんが増殖するっていうオチがつく訳だが。

※5368343
龍馬とか結構見かけるけど
あと日本人なら「え」って思うでしょとか全体的に主語広げ過ぎなのをやめたら？あなたはなる、ならない人もいる
自分は親御さんその人物好きだったのかなとは思うけど違和感ある名前じゃないと思うし。

※5368353
だから歴史上の偉人の名前を付けるのは何もおかしくないし
DQNネームを付けるのとはまったく意味合いが違ってるって理解できないアホなのか

※5368343
外国人でも偉人からそのままとか、アニメとかにいる外国名は結構「古い」「おばあちゃんみたい」って思うらしい
日本人は偉人や親戚の名前は一字だけ貰って避ける人が多い印象

※5368349

そういうことなんだよ。
まず常識的に考えてみるんだ。
自分の親類友人縁者が「子供に『信長』（『義経』『家康』『龍馬』）と名付ける！」って言い出したりしたら、「え、それはちょっとやめた方がいいのでは……」と思うなり一言告げるなりするものだろう。

※5368353
明らかにその字では読めない読み方で、何よりその名前を付けることで将来子供がどういう見方をされるかってのをまるで考慮してない名前をキラキラネームというんだが
どこから取った名前かなんてのはあまり関係ないし、普通に読めるなら偉人から取ったってなんの問題もない

※5368308

だよね。
キラキラネームって、およそ一般的な感覚では、人名とは思えないような読みや、海外の単語を変な当て字で再現するようなものを指すのであって、偉人の名前を肖ってつけるパターンとは別だと思う。

※5368368
いいかげんしつこいな、自分の意見が受け入れられるまで延々わめき続けるつもり？
だったらここまで反発されてる以上、お前の意見は決してこの記事内じゃ受け入れられないから
どっか別の場所で主張してくれ

※5368368
まずお前さんの考えるキラキラネームの定義を教えてくれないか？
そもそもその部分から他の人たちとのズレがあるように思えるんだけど

※5368368

それは、その人の感覚次第だろう。
感覚なんて個人差があるんだから、それを拡大して一般常識にまで当てはめるのは飛躍しすぎだってば。

いや、ほんと、なんなの？

※5368365

正確には「DQNネーム」ってのは「そういう名前を付ける親はDQN」って意味もあるんだけれどね。
先にも書いたように、歴史上の偉人の評価なんてコロコロ変わるものだから、世間に「立派な人の名前」と思われるかどうかは危う過ぎるものなんだ。
常識のある親なら、それを考慮して歴史上の有名過ぎる偉人の名前なんて付けない。
「信長」にしたところで今の日本じゃおおむね肯定的に評価される偉人ではあるけれど、魔王の如き虐殺者という評価だってあるんだから。
それがわからないという点がキラキラネームを付けるのと同じって意味合いなんだよ。

※5368368
だからそれは偉人の名前をつけること自体が問題なのではなく、ファンだからって短絡的な考えで付ける親が悪いの

※5368346
だから有名人の話だろ？一休も鑑真も
海外と日本で色々と違うんだから、そのまま海外では普通だからってのは通用しないんじゃね？って言ってるだけだよ

※5368366

字やらまで「完全にそのまま」だと、確かに、どうしても古風になるから、そこは現代的にアレンジしておこうという意識が働くことはあるだろうね。

ただ、それと、偉人に肖って名前を選ぶということ自体は、ぶっちゃけ別問題だと思う。

※5368355
「〇〇って変な名前ーキラキラネームー」って仮にも実在する人の本名に対して言って窘められたら「キラキラネームをキラキラネームと言って何が悪い俺は世間一般常識的に当たり前のことを言っただけ」（しかも別にキラキラネームってわけでもない）ってのはね…………、…………うん。コメントは差し控えたい。

※5368377
常識のある大人は信長ってまず聞いて魔王の如き虐殺者の名前だなんて思わないわけだが

たしか偽名だったけどリングアベルって言うキャラおったな

※5368298
アレキサンダー多すぎ問題

※5368358

毎年の新生児の名付けランキングとか見ると、やはり流行り廃れはあるみたいだね。
その子が生まれた近年において有名になったスポーツ選手や芸能人を参考にするパターンは多いみたい。あと当時の人気漫画のキャラクターに肖るパターンも珍しくないとか。

※5368249
エーラーン・カーラーンかな？

なんかずっとUxMTY0NDgが「偉人の名前はDQNでキラキラ」ってレッテル貼ろうとムキになってコメントしてるけど
語れば語るほど自分が常識ズレしてるのが浮き彫りになってるだけだからもうやめた方が良いと思う……

少なくともこれ以上続けてもここじゃ賛同は得られないよ

※5368368
日本人夫婦の子供に例えば「都蘭符（トランプ）」とかみたいな外国人名に当て字したようなのを付けるって言うならおいおいってなるけど、ネガティブな意味じゃなく読み方もおかしくない名前つけるって言うなら別に言わんかな

※5368319
世の中には「肖る」って言葉がある。以下略

詭弁も大概にせーよ

※5368377

あー、うん、なんかもう、聞く耳持たないということだけは分かりました。

あなたの中ではそうなんだろう。わかった。
でも、それ、少なくとも、この場では「常識」といえるようなものじゃないと思うよ。

偉人や神様にあやかって名前をつけるのがおかしいということになると、日本人の名前としてはいたって普通な「たける」や「やまと」とかもおかしいということになってしまうよ

近年は流行が一周したのか、逆にあまりにも変わった読みの名前はそんなに見なくなった気がするな
代わりに凝った漢字がついてることが多くて、最近の親御さんは色々考えるのだなぁ…と感心しきり

｢ジングル｣も｢ムニエル｣も外国人名字典に一応載ってはいるな……

生活系まとめサイトで
奥さんが提案した「ゆうすけ」「ひなこ」という名前を
「今風のキラキラネームだ！」って否定して
子供に「しげお」だの「としえ」だの「まさえ」だのといった
流石に現在じゃ古臭すぎる名前をつけようとした夫の話を見たけど
キラキラネーム嫌いをこじらせるとおかしくなるんだなあ

ネーミングの話題ってけっこう好きだから、漫画やアニメ、歴史の人物の名前について語れるから楽しいだろうなって思ったら、偉人の名前に肖るのは非常識とかいう非常識な意見をしつこく押し付ける人がいて興ざめしてしまった……。

とか言ったら、辛辣ですかね？

※5368382

だから「歴史上の偉人はコロコロ評価が変わる」「おおむね肯定的に評価されている」って言ったでしょ。
今は肯定的な評価が常識でも、そうでなくなることもある。
例えば足利尊氏なんか、水戸光圀以降の勤皇論のせいで戦前までの評価は散々だったが、それ以前と戦後はそうでもなくなった。
コロンブスとかも、半世紀くらい前まではアメリカ大陸を発見した偉人としておおむね肯定的に見られていたが、ここ数十年で奴隷商人として散々な評価に陥っている。

※5368377
「立派じゃない人との名前被りは避けるべき」という考えなんだね

ところで関係ない話で悪いんだけど将来の参考にしたいから君の名前を教えてくれない？
特定したいとかそういうことは全く考えてないから

※5368388
＞人気漫画のキャラクターに肖るパターン
これで思い出したのが何年か前にちょっとだけ地元のテレビで話題になった高校球児の「上杉達也」くん
ご両親が「上杉」姓で、漫画「タッチ」の大ファンだったことから男の子が生まれたら絶対「達也」にしようと決めていたんだそうな
でもこれ、息子さんが野球始めなかったらどうなっていたんだろう…ｗ

>>700
この前NHKで出てた大学生たちのなかに男女とも凜って名前がいた。

※5368352
ちくちく言葉やめて

偉人の名前は名前負けダメ！評価変わるからダメ！では、未来の日本人には名無しの権兵衛しかいなくなっちゃいますなー

※5368409
だから何？って話なんだけど
歴史的人物の解釈云々の話がしたいならそういうお友達とやってくれない？

※5368407
いや、何も辛辣じゃないよ
ただ彼は何を言われようが自分の意見だけが唯一の正解で、
自分が間違ってるとは決して思わないから意味はないだろうけどね

※5368278
むしろ、五郎八に姫付けて、五郎八をいろはって読めるなってなる発想力がやばいｗ

※5368409

だからさあ、もう五月蝿いって。
分かったから。
あなたが、そう思ってるのは、分かりました。

だから、もう止めてください。

ムニエルの名前に裏があろうと無かろうと、設定作ったときにどういう経緯でこの名前になったのかは気になるな…

※5368401
ていうか、ムニエルって今でこそ料理の方がメジャーだけど元々粉ひき屋（小麦とか引いて粉にする仕事）って意味じゃないっけ？

※5368416

ボクシングで有名になったら「和也が死ななかった世界線の達也」とか言われそう(笑)。
なんて幸せな結果なんだ！

※5368398

「たける」や「やまと」はそれ以前に普通分詞として成立している言葉でしょ。

昨日のイスカンダルの記事でもそうだったけど一人で10も20も書き込む人ってのはなんか頑なに自分の意見を曲げようとしない人が多いのかなあ

※5368409
そう考えてるのはお前だけ
お前の意見がここまで受け入れられない時点で
「普通の日本人」はそんなふうには考えないって分からないのかな？

※5368405
上げてきた字面にもよるけど、ゆうすけ、ひなこがキラキラって相当頭やられてんなあｗ

※5368409
その理論だとクリストファー君は奴隷商人にあやかってつけられた名前なんだぁ・・・って思われるってこと？

※5368409
＞今は肯定的な評価が常識

自分で認めてるじゃん、今現在その名前がどこもおかしくないって
ありもしない未来の話を空手形にしたら、そら何であろうと否定出来るわ

ここで今あなたにレス返してる人たちは
今、現在、あなたの言ってることが非常識だって言ってるの
過去とか将来じゃなくて今の話してるの

戦前がどうとか将来がどうとかで論点捻じ曲げるのはやめて貰ってよろしいか？

※5368409
だから、常識のある大人は「あの人と同じ名前だから多分悪い奴だ」とか短絡的すぎる思考回路持ち合わせてないんですよ。

※5368432

ごめん。なんかもう気持ち悪い。

※5368437

全世界のクリストファーさんに謝れって感じだよね。

※5368432
自分にだけ都合のいいダブスタ持ち出したら誰も真面目に相手にしてくれないぜ

※5368388
この記事見た後自分の名前はどうなんかなと思って自分の生まれた年代のランキングググってみたら前後併せて5年くらい自分と同じ名前が1位でびっくりした。
そういえばクラスに3人くらい同じ名前の人がいたなあ

※5368409

じゃあ、なにか？
有名な犯罪者と同じ名前なら、その人の名前は非常識な名前だと言われるってか？

おかしいよ。

※5368261
スペインでの命名では、祖父母や叔父叔母とか、あるいはもうちょっと前の世代でもちょっと名を知られた人とかの、親族の名前をもらって並べるのはよくあるらしいが。
しかしピカソの本名はちょっと長すぎる。

※5368437
偉人から名前を取ろうと思うって相談したらその偉人のネガティブな解釈垂れ流す方が常識を疑うんだよなぁ
普通にお前そんな奴だったのかってドン引き案件なんだわ…

※5368436
ゆうすけは確か雄輔で、ちょっと画数多い印象だが
ひなこは日菜子でごく普通だったよ

そういや悪魔君は付けようとした親父の方が自己紹介乙な末路になったとかなんとか

※5368292
なんだっけ？査問会のときうんたらかんだらオリベイラって名前の人いたよね。

※5368452

キラキラネーム要素、皆無やん……。
食品なら「アルコール0%」とか「ゼロカロリー」とか掲げられるレベルで普通やん……。

※5368445
レジライは全世界のクリストファーさんに謝るべきだと思うの

ジングルとかアベルとか(の組み合わせ)はともかくとして、「ムニエル」が「そんな名前あるか」とか「名前としておかしい」とか言われてるのを見ると音楽好きマスター的にはちょっと切なくなるのだ……

一般的な知名度は低いかもしれないけど「マンドリンの父」カルロ・ムニエルはその分野ではマジで凄い人なんだぞ……！

鬼滅ブームのとき知ったけど刀鍛冶の里長の鉄地河原は実在する名字らしい、逆にありそうで無いのが煉獄なんだとか。

※5368461

それは仕方ないな(笑)。

※5368388
仕事で飛雄馬さんや拳士郎さんに会った時思わず読み方聞いちゃったよ。
相手も慣れた風でよく聞かれるんですよって流してくれたが。

※5368448

名前が非常識なんじゃなく、境遇が非常識というか不遇なものになってしまうことを考慮するのが、名付ける親としての常識ってこと。
先に挙げた田中角栄くん改名事件もそうだが、ある名前の人物が悪辣な犯罪者として知れ渡ったことで、改名を余儀なくされるというのは現実にあること。
無名だった人物がある日犯罪を起こしてそうなるのは避けられないことが、あまりに知れ渡り過ぎている有名な人物の名前を付けることは、そういう危うさを考慮しなければならないもの。
名前が不遇（いじめなど）の原因になる、ってのはキラキラ（DQN）ネームを付けることが忌避される最大の要因でしょう。

※5368464
不死川とかも実在するらしいな

※5368466
ここ数年は「炭」の字が入った名前の子が増えたらしいな

※5368464
獄ていう字が入るのとそもそも煉獄って言葉自体がキリスト教用語の訳だからですかね

ムニエルはたぶん魔術師だし、そういうもんかなって…

※5368467
しつこいね。なんでお前の意見がここまで受け入れられないのか
その賢い賢いおつむで一生考えてもうここには書き込まないでくれ
はっきり言おう、迷惑だ

※5368475

もう反応せずに、なんでさで消して放置しよう。
どうせ聞く耳ないから。

※5368430
というか、「ムニエルが料理名としてメジャー」という認識も、ここに書き込んでる人が日本語を使う日本人だからだな。
おっしゃる通り、ムニエルというのはフランス語で「粉屋」あるいは「粉屋（風）の」という意味で、フランス語を使う人にとってはそれ以上でもそれ以下でもない。
あるいは、元は製粉業が家業だったのでそう名乗った人の子孫か。

料理のムニエルがなんでムニエルかって、『焼く素材の表面に小麦粉を軽くはたいて、それから焼く調理法』を、「毎日毎日穀物を粉に引いてるせいで、作業場には常に粉が舞ってて、いつ見てもうっすら粉かぶってる製粉屋みたいだ」っていう、そういう連想だしね。

※5368467
それって悪いのは境遇じゃなくて
そんなことを非常識だの不遇だの言ってしまう人の頭の中が可哀想（残念）なだけでは？

ここまで来ると、ほとんど荒らしじゃなかろうか。

※5368467
（当時）現役の人物と歴史上の人物の名前に肖るのはまた別の問題だと思うんだけど。
あと子供の名前つけるときにこの名前が後々にはネガティブな意味になるかもとか想定して選ばにゃならんならそれこそ誰もつけないようなキラキラネームにしなきゃならなくなるんじゃね？

※5368293
お前「鎮西八郎為朝にあやかって、でも一歩引いて」と九郎を名乗った義経ディスってるの？

※5368467
突然犯罪者の名前に被るのも突然評価が一転するのも大して変わんねえよ

※5368467
ある日犯罪者の名前になることを考慮して名前を？
そんなの何の名前もつけられなくなるだろ、バカなんじゃないのか？
偉人の名前=犯罪者の名前みたいなおかしな考えが前提になきゃこわな屁理屈出てこないでしょ
今度はちゃんと教育受けた日本人なのか？って疑問が湧いてくるんだけど

※5368416
お笑い芸人のザたっちを思い出した

※5368470
そういや、人間じゃないけどタンジローって名前の競走馬がいたな…
これも由来は同じかしら

※5368467
あー、わかるわかる

俺もリアルの友人や知人にお前（UxMTY0NDg）みたいな奴がいたら
お前のリアルネームと同じ名前を子供につけると常識の無い偏見塗れのダメ人間になりそうだから嫌だな
って思うもん

※5368478

実際に親からもらった名前を改名しなければならない境遇が、悪いものではないわけないでしょう。
不遇じゃなかったら改名なんかしない。

※5368491
追記
ここでコメント見ただけの俺ですらそう思うんだから
リアルのアンタの友人も口には出さないけど同じこと内心では考えてると思うぞ

※5368467
一つ聞きたいのだが、例えば子供に「総司」という名前を付けた二組の親子がいるとする
そして片方は沖田総司にちなんで名前を付け、片方は特に意識せずに付けたとしよう
その場合、自分の子供に病気で早死にする人物の名前を付けたとして同じ名前でも前者だけが非常識な名前なの？
その場合でも沖田総司をネタにして子供がいじめられたりしたら後者でも非常識な名前を付けた親ってこと？

海外はクリシュナとかジェイソンとか偉人や英雄の名前そのまんまなパターンが多いけど、日本は一文字だけとか読み同じで違う漢字、みたいに微妙に外すパターンが多いよな
やっぱりそのまんまだと恐れ多いとか、大仰すぎるとか思うからなのかな

※5368438
海外だってジェイコブとかミハエルとかマーシャとか名前つけるのはやるけど、ジューダスとかつけようとしたらちょっと待て判定は出るだろうしな。

※5368483

「一字取る」「似たところに寄せる」ってのは、まさに優れた知恵なんだよ。
「あやかりたいけれども……」っていう気持ちを、完全に同じ名前で起きてしまう不都合を避けるギリギリをいった線。
畏れ多い、っていう理由もあるけれど。

これ刺青はファッションだからって喚いてる人たちと同じでさ
キラキラネームがバカにされるのは明らかにおかしい名前なのに、それは普通のことだとか定義は何だとか屁理屈垂れ流すからなんだよなぁ
ガダガタ後から言い訳するならそんな名前つけんなって話

※5368464
苗字は地名に由来する事が多いしな。
煉獄って地名はそうそうないだろう。地獄河原とかならありそうだが。

※5368471
自分の書き込みの訂正
獄って字自体は大嶽さんとか嶽本さんとかで使われているので煉獄さんがいないことには関係ないみたいです。
失礼いたしました。

※5368500
どこから目線なんだよ

※5368500
同じ名前で起きるリスク云々はあなたの想像でしかないような…

※5368498
日本には偏諱という習慣があるからな

※5368492
横から失礼するけど
論点そこじゃねーんだよなぁ

普通の名前を不遇だの非常識だの言ってる奴の頭がおかしいだけだろって話なのに
何でそういう方向に話逸らそうとするの？

※5368325
それ、そんな最近の話じゃないよ。
たしか彷徨海にやってきたばかりのとき、所長室を作ってもらえてなくて倉庫の一角をとりあえずもらって一人思いを巡らせてるシーンだったと思うが、そこで、全員の名前を列挙していた中でちゃんと「ムニエル」と呼んでいる。
むしろツングースカのエピローグでのそれは、来たばかりのときは内心での独白だったそれを再現した、みたいな感じ。

もうID:UxMTY0NDgの相手するな
議論する価値もない

※5368261
ツ ル ハ シ 便 利

※5368428
少し前に、グラナダ版シャーロック・ホームズを見ていて偶然気づいたんだが、とある短編中（小説の『シャーロック・ホームズの帰還』に収録）に、名前だけ登場するキャラにオスカー・ムニエール氏（フランス人）がいる。
驚いて、小説版を探してみたら、翻訳によっては、オスカル・ムニエとなってたり色々揺れはあるようだ。

どうもグラナダ版シャーロック・ホームズをロマニと一緒に視聴済みで、小説もよく読んでいるっぽいマシュにとって、ムニエルというファミリーネームは、フランスではよくあるものかも、とか思っていそうな気がする。

※5368250
キラキラ名字と言える友人がいるんだが、婿入りが夢だと学生時代に言ってたな…

※5368345
日系人の「ハワカヤ氏」を思い出した。

※5368262
２０年以上前に行方不明さんって人が出てたわ

※5368544
特異な名字してると自身の印象のほぼ全てがそのインパクトで染まっちまうからな……

そういや涼宮って苗字は存在しないって聞いて驚いた覚えがあるな

蓼丸という名字もあることだし藤丸はあってもおかしかない

藤丸立香という名前はギリギリ現実にもいるかもしれないなーとは思うが、リッカ・フジマールはアリなのか虚月館

※5368561
というか実際にあるよ

たしかムニエルが語源の名字は実在はしているのでムニエルはまあいいんだけど
ジングル・アベル、日本だとリンリン・太郎みたいな…

※5368560
鈴宮の方だっけ実在するのは？

※5368577
鈴鳴じゃないんかいそこは・・・・・・。

※5368345
微妙に関係あるような無いような話だが、アルファベット圏の人から見るとCLANNADの朋也と智代も紛らわしいらしいな
アルファベットだとTomoyaとTomoyoで最後がaかoかしかで識別できないから
文字表記の文化が違うと当然そうなるなってなった記憶

※5368585
ジングルってオノマトペだから日本的にするとリンリンとかチリンチリンとかシャンシャン？としか言いようがない…

※5368568
まあフランス人にコジマがあるから有りなんじね？
コジマisGOD

※5368302
ドイツ語圏在住だけど銀英伝に限らす日本の創作物に出てくるドイツ語は大体そんなもんよ
最近では進撃とか異文化のネーミング頑張ってる作品も多いけど、その辺はネットの力って気がする

名前が名前だけにライダーで聖ニコラウスとかだったらちょっと嬉しい。（戦線でどつき回していた事から目をそらしつつ）

※5368598

銀英伝のドイツ語と言えば、氷室の天地でもネタにされたファイエル問題。

※5368263
流石にノッブのネーミングセンスはなあ・・・
なお、権現様は権現様で、子供のネーミングセンスはともかく（秀康の幼名を「醜いから魚から取った」というのは、いつもの司馬の創作である）、それ以外の家臣や地名への名づけは、「俺の感覚的に良さそうだからこれな」という位、安直だったりするが。

※5368591
鈴音なら普通にいそう

ペペロンチーノも日本人だったし甚五郎兵衛無二得とかそんな名前なんだろ

※5368617

家康はそうやってたくさんの家臣の名前を覚えやすくして記憶し、「俺お前のことよく覚えて気にかけているよ」アピールして人心掌握していたのだ。

ID:UxMTY0NDgくん、自分の名前によっぽどコンプレックスがあるんだろうな
きっと、歴史上の偉人と同じ名前を付けられて立派に育つことを期待されていたのに、今じゃこんな場末の掲示板で暴れるぐらいしか楽しみがない引きこもりニートとかなんだろうな……
かわいそうに……

※5368629

ジョルノ・ジョバァーナ／汐華初流乃かな？

※5368631
まあ、家臣からしたら名前覚えて貰えたら嬉しいわなぁ。

※5368637

いくらなんでも卑しすぎる言い方だ
煽って反応させて荒らしたいとしか思えない

※5368568
「フジマール」で検索して人名引っかかるから一応okじゃね？

前にも同じスレまとめて無かった？めっちゃデジャヴを感じるんだが

キラキラネームじゃないなら何でも良いよ

ムニエルは、ファーストネームやファミリーネームよりもミドルネームがアベルなのが気になるんだよね。考えすぎかもしれないけど

※5368298
大天使ミカエルが元の名前なんかどれだけいるのってぐらいだからね。ミハエルとかミゲルとかミシェルとか

※5368391
アルスラーン戦記乙
韻を踏むと良き名前という理屈が未だに分からん
只の皮肉なんだろうけどさ

※5368287
まさかムニエルの正体がサンタクロースだったなんてまだこの頃の僕達は知るよしもなかった・・・

魔術師の家系だから一件変な名前でも意味がありそうで困る。

ジングルって名前は実際あるんだろうか。実はJingleではないとか？

※5368287
ムニエルは実はベルの系譜だった？（デビルサバイバー２

まあ、裏切り者じゃなく信用ならない者なのでカルデア、異性の神以外のスパイの疑いってのは残り続けるけどね

浜口雄幸さんとかな
役場に届け出に行くとき親戚の人が幸雄だと縁起が悪いとかで勝手に変えてしまったらしい

※5368544
ネガティブな意味にしか聞こえないうちの一族の苗字よりマシだと思うぞきっと。
なまじ起源が古いせいでもともとは良い意味があったらしいとしかわからんのだ。

※5368957
実は生き残りのカルデアスタッフ全員どっかのスパイでも不思議じゃない。
時計塔だけじゃなくてアトラス院とか国連とかもね。

※5368339

ポアロもファーストネームがエルキュールHelcule=ヘラクレスで
背が低いのに名前は大仰というネタになってるんだよな

魔術師の家系だけど後継者では無いから技術者になった？
怪しい

※5368361
静御前は？(『吾妻鏡』に名前が記載されているぐらいだから偽名ではないと思うんだけど)

※5369478
静御前はその吾妻鏡でしか名前が出てこず、当時の資料では一切名が確認できないからなあ……

※5368263

織田信貞「九男だからって、幼名が【人】はあんまりでは？」

　後に秀吉の馬廻として西軍に属したが、信長の子なので助命されて子孫は徳川将軍家の旗本として高家衆として優遇される。ちなみに、豊臣家の禄高は僅か一千石。

　同じような待遇で関ケ原で戦死した十一男の長次よりは幸運かもしれませんが、こちらの幼名【縁】は未だマトモな名前だったので。

※5368602

　あくまでもルドルフ大帝の時代に復古した「ゲルマン風」の文化ですからね。

　日本語だって生き物で、宣教師の辞書や書簡と比べると現代の日本語とは発音も読み方も微妙に変化しているので、忠実に大河ドラマで再現するのは不可能とされますから。

※5368548

「返脚」という苗字のお客さんが借りている商品の返却期間を滞納しているので、

「ヘンキャク様のお宅でしょうか？　恐れ入りますがご利用中の商品に関しまして〔中略〕ヘンキャク期間を超過〔省略〕」

という電話をした二十年前の思い出。

※5368466

　仕事先で名刺を渡された時に

「伊藤誠」

だった時は、接客業として培った全技術を総動員して表情にも心にも細波ひとつ立てず営業スマイルを維持しました。

※5368366

　昔は通字と言って、二文字の名前に一字だけ共通の字を使って命名していたり。

　うちの家でも曽祖父の時代までは鎌倉時代から通字があったので。

　織田家の子孫で、平成になって「子供の頃から織田の苗字と通字の信の字のせいで、信長の子孫と揶揄われ続けた」嫌な思い出しかないからと、我が子に自由な名前をつけた方が。

　……伝統に囚われず自由な命名は素晴らしいと思いますが、虐めや揶揄いをやらかすような外道は
「実の子じゃないから一族の通字を授けられなかった」
みたいな酷いネタにして、違う意味で子供が嫌な思いをする可能性が……。

※5368266
というかすっごい今更だけど、藤丸ってF(ふ)G(じ)O(まる)なんだね。既出の情報かな？

※5369630
田中芳樹「発音勘違いしちゃった」

銀英伝の中でゲルマン風の呼び方を掘り起こしたと思われる人物「発音勘違いしちゃった」

「之武那牙（のぶなが）」とか「喝采奏（いぇやす）」なら偉人にあやかった名前でもキラキラネームになるな。