【FGO】ベリル・ガットはやってることを見れば間違いなく有能なクリプターではあった

真面目にぺぺさん居なかったらベリルトラップで詰んでたからな

ウッドワスの能力取り込まないで、素のスペックで戦ったらどれぐらい強かったんだろう？

結局令呪使わなかったのかモヤモヤ

ベリルはまあちゃんと自制できてるタイプのサイコ衝動的に食べたり殺したりしないで殺し屋できてるし
愛情表現がアレなだけで母とマシュを愛してたのは本当な当たりが……特にマシュはお前純愛路線だったのかよ

※5140272
呪いを喰らわない様にマシュを最大限活用しても、

「人殺しをさせた」

という精神的苦痛からは免れないしな…しかも仮に突破してもその状態でウッドワス化したベリルと戦わなけりゃならないという

でもカルデアのトリ子見る限りベリル必要な縁だったっぽいのよな

本当にやばいときはカルデアの者か武蔵ちゃんかマーリンが助けてくれると決まってる

実は何かしらの形で6.5章に登場！

・・・流石に無いか、ウン

スペックは高いんだが鯖呼んで直ぐ寝るのはマスターとしては3流
しかもモルガンの前で寝るとか

コイツは仲間としてやっていける分類のサイコではあったんだ、ただ決して2人きりになってはいけない奴だってだけで。

ある意味一番期待されてたマシュ不意討ちも
ペペさんからの教訓を得たぐだに阻まれてしまった
まぁ達成されたら困るんだけど

※5140282
モルガンの魔術師としての腕考えたら遅いか早いかの違いでしかないだろう
魔術師が自分より格上の魔術師をコントロールしようとするのは無理がある

※5140278
宝具名にわざわざ「フェッチ(ベリルが教えた魔術)」って名付けてるくらいだしな

…今思うとベリルと絡ませたのは悪逆を学ばせる一方で「戦い方、他者を傷つける術や心構え」を教えたいモルガンの考えもあったのかもなって
元々そういう存在だったバーゲストやメリュジーヌと比べて、明らかに非力というか無力なとこあったし

ぶっちゃけ、仕掛けて来た作戦はこれまでの敵の中でも特に主人公やマシュに刺さるものだったし、機を見計らって立ち回りを変えたり、攻撃を仕掛けるタイミングも絶妙ではあるから、敵としてはメチャクチャ危ねぇ奴ではあったんだよな…

まぁ、ぺぺさんの存在が的確にカウンターになってたから悉くが失敗に終わった訳だが…

※5140273
固有結界使える魔術師とか普通にヤバイしな
普通に狂授やさっちんレベルあるかもだし
まあ全部カットされちゃったんですけどね

腰つきが妙にエロいんだよね……

マシュを運命の相手と見て執着してたけど、残念ながらマシュの運命の人はベリルじゃない、そういう話だったんだよな。

※5140290
数少ない

「生前の段階で固有結界使えてる」

人物なんだよなベリル

モルガン陣営を後編で終わらせるならベリル&モルガン戦→モルガン討伐して慢心した頃にベリル急襲、殴り合い。といった展開の方が美しく見えたのになと思ってしまう
ベリルの描写も素晴らしかったんだけど出来ればモルガン戦とほぼ同時にやって欲しかった

結果的に「凄腕感」はペペさんに持ってかれちゃった気がする

※5140280
今後レイシフトで全部解決→クリプター全員復活！な展開になってももうマシュにフラれた後だしな

マシュに興味なくしてふらっとどっかに出てって人知れず野垂れ死んでそう

※5140282
フラットの悪口はやめなよ

※5140272
というか下手するとロンディニウム攻防戦のどさくさに紛れて忍び込まれてた可能性すらあった

結局事前にぺぺさんの存在知った事で諦めてたけど、ベリルの経歴考えると割とシャレにならん分岐点だったんじゃね？

大悪党というほどの事でもなく、
かと言って子悪党と呼べるような小賢しい邪悪じゃない

ブリテンで大きな爪痕を残そうとした歪んだ人物の一人だっただけよ

ただ、その島が出来た経緯を始めとして、
周りがあまりにも歪みに歪んだ環境だったのが強いて言えばの敗因か

ひと眠りしたら、一度死んで(二回目)、召喚したサーヴァントが過去を変えて現代に城を建てて、更には目を覚ましたら豪華絢爛な寝室で起きるって、どんな魔術師でも頭のキャパ超えるわ

※5140298
二世の胃をライネスとは別の意味で、深く削る才能の持ち主

※5140276
もっとゴリゴリにお前を愛してるんだマシュって歪んだ愛を押し付けてきたり逆上して襲い掛かってきたら哀れなキメェ奴としてでもユーザーの印象には残ったんだろうな
唯一カルデアに接する理由がマシュで、そのマシュに対して抱いてるのも想いを告げる（成就しなくてもいい）という無欲とも健気ともいえる静かな感情だったのが印象薄いと言われてしまうところなのかなと思う
個人的にはベリルというキャラが哀れなキメェ奴でおしまいにされなくて本当によかった

スペックが良い分勿体ないキャラだなぁと。一番最初の構想シナリオだとどんな感じなのか読みたかった。

※5140277

おまけに、モースの毒を喰らわす事もできないから詰みかねない

※5140282
ぶっちゃけベリルが意識失った瞬間にやるだろうからどのみち無理だし、なんなら魔術で眠らせる可能性もあるから無駄に気を張って眠らないとかやってもマイナスにしかならんぞ
単にガチャで引いたサーヴァントが最悪の地雷だっただけだ

ベリル、オフェリア、パイセン、パイセン、パイセン、パイセン、パイセン、パイセン、パイセン、パイセン、パイセン、パイセン、キリ様、ペペさん、ベリル…
最初は７人も居て多いわと思ったのにこんなに死ぬとは寂しくなったな…

※5140294
固有結界使えるのかは実はきのこに曖昧にされてる

本来の実力戦闘描写カットなのか設定ごとカットなのかは不明だが、ウッドワスの霊基取り込む時に「元々こういう家系」だから恐らく後者で、固有結界の設定は丸々カットされたんだと思う

ベリルは犠牲になったのだ。容量とシナリオ推敲の犠牲に……

キリシュタリアの無茶ぶりとモルガンの暴走のせいで孤立無縁な上に周りは妖精ばかりというくそ環境に放り込まれたのに諦めずに上手いこと駆け引きして格上キルしまくったのはガチで凄い。流石凄腕の殺し屋なだけは手腕だったと思う
キリシュタリア殺したことで同じ殺し屋のペペさんの命懸けの道連れ食らわなければカルデアにも完勝してただろうし

ベリルがじわじわメンタル追い詰めるような策を弄してる間に周りの妖精達がアクセル全開でぶっ飛んで崩壊してくから、こいつ(ベリル)に構ってる場合じゃねえ！早く次行かなきゃ！みたいな感じで感情を織り上げて敵意を向けてる暇がなかったって感じかなぁ
遅効性のベリルと即効性の妖精たちじゃ後者の方が優先されちゃうよね…

嬉々としてぐだ達にダメージ与えられるようモース人間用意してる間に、妖精は町中で人間で遊ぶのたのしー！ヒャッハー！してるんだもん、しゃーないよなって

有能なサディストサイコパスですか、なにが?

問題が多い過ぎるで、どこでツッコミたいがわからない。

※5140289
ペペさんとベリルは普通の聖杯戦争だとめちゃくちゃ強いのでは？
となるくらいには行動が的確な上に殺意高い

妖精たちの悪行の前ではどんなサイコパスも霞んでしまうんだ
◆

※5140290
本編めっちゃ楽しめたから満足してるけど、それはそれとしてベリルが大暴れするルートも何らかの形で見てみたかった
プロトとかと違っていわゆる完全な没ルートだろうから世に出るのは難しいだろうけど

なのに活躍が地味だった……

※5140296
呪いとか魔術の分野じゃ凄い人なんだけどね…
マシュにシリウスライト刻ませないためにマリスビリーに協力したけど
カルデアとマリスビリーの黒い部分考えると「自分の身を交渉材料にして交渉成立させる」ってなかなか凄いことだし
それだけの価値がある優秀な駒だったことがわかる
ぺぺさんは「結局フィジカル…！！殺し屋って…最後はフィジカル…！！」って感じで山育ちスペック発揮してくるのがズルい

印象薄すぎて特に語ることもねーや感

クリプターの中で唯一真面目にクリプター同士の生存競争を行ってクリプター同士の戦いで脱落した男

よもやルパン構文がこれ程しっくりくるキャラになろうとは……
このリハクの目を持ってしても見抜けなかった！

5章で目立ち過ぎたのもある
ロンゴミニアドを呼び込んだ&キリシュタリアを殺った時がピークだった

＞＞妖精達が濃すぎたと言っているがぺぺさんは存在感で負けてなかったり

ぺぺさん、妖精達みたいな外道・下劣枠じゃなかったし
ベリルのような下位互換になる事はなかったからなぁ。

猟奇固有結界レッドフードだっけ？どんな固有結界なのか設定だけでも知りたい

※5140300
「ブリテンで大きな爪痕を残そうとした歪んだ人物」ってのは違うよ。歪んではいるけど
自分の生き死ににはこだわらないけどマシュがいるならってことで初めた活動だし
マシュとの関係性もマシュから感情向けられることを望んでいたわけでもなく一方的に愛したいだけという風に描かれてたし
ブリテンも爪痕残すこともベリルにとっては「どうでもいい」ことでしかない

※5140294
魔女（=妖精？）の子で純粋な人間とは言い難いけど現代で固有結界使えるのはやべえ

※5140310
ベリル2回も死んでるのすごいけど、それ以上にパイセンが死にすぎィ！

※5140327
予告編でメッチャ超大作感出してたのに実際観るとB級映画だったみたいな、そんな感じ
リテイク前だともう少し出番があったのかなぁ……

※5140327
あのブリテンだから、あそこでしか輝く場所がなかった訳で…

ベリル→マシュをキズつけたかったけど(大令呪のくだりから察するに)死んでほしく無かった

俺たち→バルバトスをキズつけたかったけど死んでほしく無かった

単に成長に置いていかれた人って感じ

※5140296
共に親族から出奔してる共通点あるが、

ぺぺさん→親族を皆殺しにして出奔
ベリル→母に目潰しして出奔

インパクトで言ったらぺぺさんのほうが…

やったことと顛末を箇条書きにすると実は結構雑でもなく丁寧に描写は入ってるのよね
やっぱりエピローグで適当に済まされた感があるのがすべてなのかなと。没ネタ関係は仕様上の落ち度だし、エピローグまで引っ張ったわりには場面転換の間に小さく挟みこまれた感が出たのはライター側の落ち度だとは思う。6章自体はそれでむしろ面白くなってるから、ベリルにまで構成力をさけきれなかったきのこの努力不足というか時間不足？が一番かな

モース人間とかぺぺの存在知った件でノクナレアやオーロラと関わりあると思ったけど特になかったな
モルガンの夫という立場は割と生かしてたけど組んでたトリ子を自分で腐らせたのもあっていつのまにか孤立してた

面白いのがオリュンポスの時のク.ズのままでいたいって台詞一つで分かったような気になっていざキャラクターを描写したら薄い割りを食ったとか言ってるのよね

※5140335

そこになんの違いもないってか…

※5140335

バルバトス「そこに愛はないだろう。あるのは素材への欲望だけだ。」

大丈夫？カドック忘れられてない？(6章の濃さで私は忘れていました)

>>544
ネームド現地人枠は3人いれば多い方だっていうのにアヴァロンでは10人以上
出番自体は他のクリプターに負けてないけど、群像劇の常で一人当たりの印象が薄れるのも仕方ないな

ぺぺさんが全部解決してくれたすぎる…
なんならロンディニウムにぐだ暗殺しようと忍び込んでぺぺさんにぶっ殺されてた可能性もあったしマジで敵に回しちゃいけねえ

※5140272
ちゃんとぐだとマシュの善性を理解した上でその2人が最も苦しむ選択肢を用意してたからな、ぺぺさんいなけりゃマジで詰んでた
クリプター会議の中でも1人だけ「いやあいつらは始末するべきだ」って主張した上でコヤンにぐだの暗殺の依頼してたり、キリシュタリアとはまた違う角度からぐだを警戒してたりと殺し屋らしい側面もキッチリ見せてた

……なんだけど、星の巡りが悪すぎたのかあと一歩詰めきれなかったんだよなあ
モルガンとの謁見が終わって帰ろうとしたぐだとキャストリアに「おいおい敵の本拠地に乗り込んできて、無事に帰れると思ってるのか？」って立ち塞がろうとした直後にモルガンに動き止められてたのは同情しかない
モルガンの考えは分かるけど、でもあの場なら普通はベリルの行動のが正しいのに

※5140346
ぺぺさんは先輩として「この人居なかったらヤバかった」って言える程の大活躍してるからなぁ

クリパターってくくりで見るとベリル物足りないけど
アヴァロン・ル・フェってくくりで見ると流石にもう話盛れないから仕方ないとは思う
アトランティスはキリシュタリアは大満足だったけどギリシャの神々って話だとちょっと物足りなかったし

※5140275
本来ならブラックウルフ戦で使うシナリオだったからなぁ。

※5140278
それでも利用されるだけ利用されて手足なくなる最後だったのはなんとも言えない。

何て言うか・・・モルガンを召喚したのが最大の不幸だな とりあえず召喚して寝て起きたらベッドで寝てるわ、空想樹は伐採されるわ、城が建ってるわ、自分も死んでたわで完全に事故

※5140273
むしろ素の能力で戦う場面でもあればもっと印象深かったと思う
固有結界とかそれこそFateの初代主人公の切り札にもなった大技だし、有珠のプロイを思わせる名称もインパクトがある
固有結界って精神世界を形にするものだから、キャラクターを語る要素としても機能するし

※5140272
キャストリアもウッドワスの防御を破る手段がないから詰んでるつて言われてたし、モースの毒自体もぺぺさんの呪詛返し込みのダメージらしいから、マジでぺぺさん居ないと詰んでるんだわ。

バックボーンは言峰にある意味で近いけども、ストーリー上の扱いとしては白純だよね
本人が純愛とか言っても指ポキしといてそれはないわ、酔っ払ってるだけでしょ
まして守ってやるからって指ポキしたお前がそれ言う？っていうかさ

大したことなかったっていうと大いに語弊がある気がするけど、等身大を描いたらこうなったって感じ
キリシュタリアkillっていう特大ホームラン打っちゃったのがアカンかったんや

※5140275
実は再構成時に効果を既に無くしてた説

マシュに大令呪を刻ませなかったのが後々効いてくるのかも知れないけど
そもそもそんな予定が最初からなかった可能性もあるから
今のところなんとも言えないしなあ

元の勧善懲悪の物語だったら闘技場で主人公達を苦しめていたんだろうなぁ

実はクリプターの中で誰よりも幼かった人

※5140376
正直大令呪の件は結果論じゃないかな
そもそもマリスビリーたちに好きにさせたくないって独占欲から来るものだし
言うように元々刻む予定だったかもわかんないしね

妖精達がベリルと同じ自己愛しか持たないやつがほとんどだったしある意味で丁度いい感じに思えたがな

>>518
あそこまで事前情報に活躍から、影薄く特にエピローグまで引っ張った意味あったのかという存在意義の無さは予想外だった

※5140295
でもベリルはマシュと二人きりになりたそうだから外野が多そうな時は来ないんじゃないかな

他が濃かったというフォローもあるけど
それはそれとして単体でみても薄かったと思う
前章までの積み重ねもあっただけに予告編は面白かった映画のようながっかり感

※5140398
向け方はどうあれベリルはマシュに愛情あったとおもうんだけど？

結局グラビティ姫とかは単なるデマカセだったってことでいいのかな？

決して手を抜いてたり甘く見てたわけでもないし、普通にやってることえげつないんだけど
・藤丸との因縁&暗躍枠：オベロン
・hate要員：オーロラ他
・邪悪枠：ろくにん、妖精ども
・愛：マイク
・仕事人枠：ぺぺさん
それぞれにより印象が残りやすいのがいたというのが間が悪すぎた……
せめて、没になった固有結界やら自分への令呪やらを使っていれば違ったんだろうけどなあ

※5140280
クリプターでも、虞美人としてカルデアに来れるなら
擬似鯖として参戦できるのではないだろうか

※5140275
自分に使って獣化第二形態とか見たかったかも
グラフィック班の仕事が増えるけど・・・

※5140296
ぺぺさんに凄腕感で勝てる魔術師だいぶ少ないだろうし相手が悪かったよ…

※5140404
ギャラリー居たら告白出来ないピュアボーイなのかもしれない(割と間違ってない可能性)

ウッドワスのたてがみで魅了される→わかる

ベリルのモース毒と呪いまみれのたてがみに
魅了される　→わからない

寝てる内に歴史変わって一度死んで記憶継承したそっくりさんとして目覚めてなんじゃこりゃーと驚いた場面が一番印象に残ってる

魔女の恋の行方を考えると彼はマシュの成長にも関われないだろうし
「他人に理解されないけどそれは確かに彼なりの愛だった」という顛末が変わらないなら勧善懲悪シナリオでも結局薄いと思っちゃってたかもなと思えてきた

※5140279
武蔵ちゃんがいるわけねーだろ。ストーリー読み返せぇ！

※5140318
普通にバリバリ戦闘をこなせるマスターってだけで強いのに、更にそのうえをいってるもんね

※5140290
せっかくの固有結界持ちを腐らせるのは正直勿体ないよなー
他のシリーズの時空ででも構わないから詳細知りたいわ

三田先生ならなんとか……なんか既に戴冠式ショックで偉いことになってるような…

予定していたシナリオではどんな活躍だったんだろう。

※5140272
ぺぺさんの言葉がなかったらぐだが体に鞭打ってまでマシュ助けにいかなかっただろうしな

※5140433
でもお前ら色んな病原菌がいるキタキツネの尻尾とかに萌えてくんかくんかすーはーすーはーもふもふしてるじゃん

※5140352
いや正しいか正しくないかで言ったらモルガンの方が正しいと思うぞ？悪役の行動としてならベリルの方が正しいだろうけど。

ベリル先輩面白そうな要素が沢山あったからこそもったいねー！って騒ぎたくなっちゃう

※5140280
再登場あったとしても、7章以降や、(2部よりあとが続くのなら)2.5部、3部以降なら可能性は無くは無いかと。
令呪や大令呪も残ってるし。
　
あとはⅡ世の冒険などの他の型月作品など平行世界の出番はあって欲しい。(これは、ベリルに限った話ではないけど)

ぺぺを描き切るタイミングがここしか無かったのは分かるけど
クリプター同士の内輪揉めよりも対カルデアのほうをもっと見たかったな
ぶっちゃけキリシュタリア殺しにもそこまでヘイト無いし

※5140337
ベリルのはあれ愛情表現ってのが肝だからさ…

※5140342
まさに！正論！

※5140323
もしかしたら余ったシリウスライトを候補のカドックに回したとかなんかな
ベリルがカドックにかまう理由もそれ込みとか

※5140318
ぺぺさんは、並のサーヴァントに勝てる力がある上に、ベリルもある程度サーヴァント相手に戦える(相性や状況によっては勝てる)上に
賢く作戦寝るのも上手くて、並の魔術師と比べて戦闘に対する場馴れもしてる。
またマスター暗殺にも向いている。
処世術も高く頭も回るので、事前に質のいい媒体を手にいれらる可能性あり。(状況によっては非道な手でも手に入れる)

トリ子ちゃんの手が墜ちたあたり汎ガレスと逆になっているのが普通に気になるな

ベリルは、トリ子を靴作りの趣味に目覚めさせてフェッチの魔術を教えたことだけは評価したい。
お陰で宝具が強いし、ガラテアと靴作りを楽しんでて微笑ましい。

※5140317
まずは日本語を整えるところからだね

※5140413
これなんだよね
6章は妖精とか濃くてキャラ多くベリルは埋もれたと言うけど本人単体で見ても描写が薄い、クリプターの中でも特に
クリプターは5章までと言ってもぺぺさんがいたし6章担当だからそれなりに活躍して欲しかった
マシュ別行動させたのなら絡ませてマシュの成長を促すとかあったけどそれも妖精が担い、生い立ち大したことない殺人鬼でも浅かろうと大暴れすれば印象も付いた

※5140296
仕方ねぇ、アイツはYAMA育ちだ

別に敵対する理由もないんだし、ペペみたいにしれっと味方しときゃ良かったのにな

※5140272
正直あそこでぺぺさんが500人分のモースをその身に受けて呪い返しでベリルに押し付けなきゃあの場でまず勝てなかったし
あそこを何とかしのいだとしても獣の厄災倒した後に万全の状態のベリルがマシュ攫いにくるわけで狙いどころと確実に勝てる戦力を用意してくる周到さは確かにある怖い奴ではあった
ただペペさんが凄すぎただけで

※5140296
ひとつで天狗になれるのにそれをみっつ修めたひとだからなあ
世が世なら大天狗として伝説残して英霊になってたんじゃないのか？とさえ思う

※5140770
聖剣の力で呪いを癒やすか払うかするつもりだったんかね＞初期プロット

自身が決めた目的に対して必死にバタ脚をするカドックとは別ベクトルで必死にバタ脚をするタイプだったよな、ベリルって…。
そりゃあカドックに対して面倒を見ようとするわな。

話の都合で割食った百貌のハサン感はある
まぁ活躍させたら詰みだしなぁ

妖精国の話にはマジで部外者なくせに、滅んだブリテンの復活の引金(＝6章開始のきっかけ)自体はコイツなのが面白い

ベリルが殺した人を挙げていくと、
キリ様、ゴブリンの兄、ボガードさん、ペペさんと
マシュの親しい人が次々犠牲になってる。
決して軽んじていい敵ではない。
ただ、肝心のぐだを傷付けられなかったからマシュの傷にもなり切れなかった感。
マシュはあまり人を恨まないからね！

※5140272
「全部全部、ペペさんのおかげだったじゃないか！」

※5140296
実際凄腕なんだろうけどベリルは刹那的に生き過ぎというか…
マリスビリーに拾われるまでに悪行バレて、行き場が無くなってたみたいだし、技術はあるけど昔からそれを活かしきれてない奴のイメージだな

まぁ刹那的に活きてる妖精が沢山いるブリテンには噛み合ってたのかもしれないが

※5140666
ベリルって描写が薄いとは思うけど描写が少なかったわけではないんだよな
多分量だとオフェリア、パイセンと同じくらいだし

ただ6章のボリュームの割には出番が少なかった、ベリルに何らかの思いを抱いてるキャラがいなかった、主人公たちがベリルのせいで追い詰められたと感じた瞬間がなかった(実際はぺぺさんいないと追い詰められてたけど)っていうのが脇役っぽい原因なのかな

ベリルは単体では本当にいいキャラしているのだが、
どうしても人間レベルに収まってしまって、

外道さえ言えば、オーロラ筆頭とする妖精たちの無自覚な胸糞度
狡猾といえば、それ一本で壮大なストーリーができそうなナカムラさん
トリックスターとしてのオベロンの完成度

間が悪かったんだ、、、
5章ラストではマスターたちのヘイト買いまくって、ヒールとして光っていたんだが

ベリルが5章でキリ様殺した時、
絶対にこいつが歪んだ理由として、
同情すべきバックボーン抱えてようが一切同情しねえ、覚悟しろよ

と思ったけど、6章では色々まわりに持っていかれて
違う意味で同情しかねえｗ

「俺はクズのままでいたいんだ」が本音の奴が大物なわけもなく、その通りのスケールに収まったというのが正直なところ
部外者としてはむしろ頑張ったし、もっと活躍すると思ってた人はそりゃただの見込み違いだろう
キリシュタリアの死を惜しむが強すぎて、「あのキリシュタリアがやられた相手なんだから凄いやつに違いない」みたいな心理が働いたのかな

※5141541
惜しむ→惜しむ気持ち

※5141058
ベリルの正体が「初恋を覚えてそれを伝えたいと必死になった少年。マシュが不細工な在り方から花のような在り方に変わると見抜いて歓喜していた。」と明かされた今でも、「マシュの心に傷を付けて曇らせようとしていた」とか「無垢なマシュを染めようとしていた」とか言ってる人は何を読んできたんだろうって不思議に思う。

※5140617
生存のために本来のあり方を反転させたモルガン陛下、
他人に関わらず楽しめることを教えたベリル
絶妙なエモさがある

垣間見えた設定や背景が魅力的だったからもっとみてみたかったなて思うけど全部が全部つめこんで全てが曝け出されるんじゃなくてまさしく文と文の合間に埋もれていった感じが群衆の中でそれぞれ生きている無常感が感慨になるのでそこまで惜しいなとは思わなかった。ただ最後にきちんとマシュに自分の想いを伝えて満足そうな顔していったのが印象深いな。この愚直さがモルガンとの縁に繋がったのかな（飛躍しすぎか）自分の最悪さ、悪辣さをカラッと飲み込んで行動してるところが好きでした

ベリルはR18ゲームだったら指を折るだけじゃなくてもっとなんかしてたかもしれないし、
記憶のない花嫁姿のマシュになんやかやしてたかもしれないし、ルート分岐があったらきっとスチル増やしてくれる敵キャラだったんだ。