『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline』第12話-②が公開!藤宮九十九復ッ活ッ!!明るい未来とはなんなのか見えてきた奏丈は沖田さんに全てを打ち明ける
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— 平野稜二 (@beshinobesi) 2021年08月27日
【最新話更新「#帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline」】第12話-2 ライダー達と同盟を組むことになった奏丈たち。目を覚ました九十九にも状況を説明し…。 ぐだぐだ英霊の本気を刮目せよ! web-ace.jp/tmca/contents/… コミックス1~2巻発売中! kadokawa.co.jp/product/322001… pic.twitter.com/p3Yy87Nc9E
— TYPE-MOONコミックエース公式 (@tmcomicA) 2021年08月27日
効いたよね、早めのお竜さん舐め舐め
障害が残りそうな傷痕もあっというまに完治である。全身を舐めまわされるとか…ちょっと絵面はアレだけども!お竜さん戦闘力だけでなく治療もできるとか改めて強すぎの人である。
九十九ちゃんのケガの心配がなくなったことで、今度は沖田さんのメンタルを慮る余裕が出てくる。九十九は同盟の経緯を聞いただけですが、流石はマスターになる予定だっただけありサーヴァントのことも考えている。奏丈は覚悟を決めたとはいえ、こういう面はまだ未熟という感じか。
沖田さんに全てを打ち明ける奏丈
思ったよりも早かったような、しかしこれで九十九の重要性も伝えることができたというかですね。この情報を隠したままだと、いざという時に天秤にかけられてしまう可能性もある。どちらかではなく、両方の生存を目指さないと未来が無いと伝えるためには重要なのだ。
しかし沖田さん、自分のマスターが未来から時間移動でやって来たとか言われれて流石に驚いておられる。そして帝都消滅、焼け野原とかいうレベルではなく本当に消滅とか最悪の未来ですね。坂本さんにも聞かれてますが、今はこれからの奏丈と沖田さんの主従関係の影響に期待です。
お竜さん、こっちもちょっと怪我してるんだ(ポロン)