【FGO】型月主人公には印象的な台詞があるけど、藤丸立香のそういう台詞があるとすれば何でしょうか

「マシュのすごいところ見せてやれ！」か？
いや決め台詞とは違うか。

何故だろう。サムネ見るとどうしても姫君を称える姿を幻視してしまう・・・

「はろ……？」
ゲーティアにすら屈しなかった男の迷台詞

インドでラクシュミーに選択肢じゃない地の文で意思を表したシーンかな
ただのプレイヤーの分身じゃない主人公の個を感じた

決め台詞じゃないんだけど、ソロモンとかで普段柔らかい口調の藤丸が「ちぇっ、後少しだったのにな」とか年相応の口調になるの凄い萌える。
ストーリーでも萌えたのにアレ劇場版で聴けた時はマジで圧倒的感謝した。

黒オベロンに対して役者と観客どっちなんだよって冷静に突っ込んでるぐだが好きだったな
その後のオベロンの返しも好き

細かいセリフ内容忘れたけど失意の庭での啖呵はめっちゃかっこよかったと思うの
ここで立ち止まるなんてできない───！みたいなヤツ

そんな弱音（りゆう）で、終われるか____！

※5209532
オベロンに関してはホント事前の選択肢で踏み込んでるとめっちゃフレンドリィなのがなw

ぐだの台詞なら1部6章でマシュに言った「記録には残らなくても意味は残るよ」ってのが好きだな自分は
なんかずっと覚えてる

※5209529
【フランシスコ・ザビ…………！？】
といい、型月アバター型（アバター扱いできる薄さではない）主人公は、なんというか、こう…………。

ぐだは自分で戦うわけじゃないから、決め台詞とか連想するのが難しいと思う

※5209529
異聞帯とはいえ人類最初の皇帝どころか有名神話の主神格を敵にしてすら引き退らなかった漢をああも追い込むハロウィンの恐ろしさよ・・・。

「言いたいことを言ったんだよ」
「記録には残らなくても、意味は残るよ」

個人的に印象深かったのがこの二つ
何というか藤丸がやることって良い意味でやりたいことをやってるんだなって思えた

ぐだは正真正銘の普通の人(型月基準)だから俗っぽい感じのセリフの方が合ってる感じする
それこそ「生きる為だ！」とか

2部6章はなぜかぐだのセリフ沢山記憶に残ってる（来いキャスター、こんなところで終われるか、すごいところ見せてやれetc）

※5209535
「マシュなら真っ先に殺した」の旨の発言を言われても激昂しない（嘘……というか誤読を招くことを意図しての言葉の綾だと理解してる）主人公のオベロンへの解像度よ……。

ぐだを象徴するセリフとしては「生きるためだ！」が代表かな

『イキる為』だ！

映画のゲーティアへの啖呵もカッコよかったな

多くの人々に助けられ
多くの人々の代わりにここにいる
カルデアのマスター

※5209540
敵対なら立ち向かえるが、エリちゃんは同じ陣営というのがキツいのかもしれない
溶岩水泳部とかもだけど

あの時、「生きるためだ」と叫んだ。
その言葉であの『善』を打倒した。
ーだから、その答えを見つけなければ。

ゲーティアに関してこれ言えるの藤丸立香だけだろ………

名言としては弱い気がするけど個人的には空の境界イベントで死霊の集積体を前に助けるのは「自分の趣味だよ」と当たり前に言い切ったのが印象深い
このセリフで初めてぐだの在り方がよく分かった

心配していたから焦っていたから他人に怒鳴っていいわけじゃないってレスも拾ってあげればいいのに……

※5209551
あと、まったくの善意から来てる&奪うではなく明確にもてなそうとしてくれてるってのも辛いんだろうなって。

※5209550
アニメ含めるなら、コレが一番藤丸立香の代表的な台詞かも
自分がどういう存在なのかを上手く表してると思う

「じゃあ、輝ける星（ティターニア）の話も？」
「ああ。君のそういうところ、僕は本当に嫌いだなあ」

うタがきこえマスね？

オルレアンにおける選択セリフが地味に物騒だった記憶

1.ぶっ飛ばす

2.ぶっ倒す

3.バルバトす

ナカムラさんに言った「お前に用はない！」が直球すぎて笑った

「あなたは子どもたちの憧れだ」

啖呵とかじゃないけどかなりの名台詞だと思ってる

※5209539
まあ主人公勢の決め台詞は基本的にバトル中のものが名台詞として印象に残りやすいからなぁ
「これがモノを殺すってことだ」「いくぞ英雄王、武器の貯蔵は十分か」「生きているなら神様だって殺してみせる」
あたりが有名だし

よりによって一番印象に残ってたセリフが今回の総集編で出てきた凶骨だけはやめてって言うセリフが何故か頭から離れない…そんなに骨を本能で探し求めてたのかうちは…

まほよの主人公は青子では？

※5209559三番は確実に俺達人類悪のせいですわ(白目からは

敵に対して決め台詞で啖呵を切るシチュエーションはやっぱり名言になりやすいのだろうけどfgoはそういった役割はサーヴァントが担当してる事が多いからなぁ

まあ主人公は結構人それぞれでおもいえがいてる姿が違うから、こういうキャラだったんだ、となるのはあるよね。
アニメとかもあるけど、アニメとか漫画の主人公＝アプリの主人公という受け取り方も難しいし。
自分の中で積み上げてきたものが各々あるから難しいとは思う。

殺される。
殺される。
きっと、間違いなく殺される。
他の何にでもなく、
他の誰にでもなく、
───ヤツは、この俺に、殺される。

漫画版だったらオケアノスの
「イアソンの怒りを煽って　夢をバカにして…
　イアソンはアステリオスの仇だ　許せない
　だけど
　この海で人の夢をバカにするアイツはもっと許せない！！」
のセリフが好きだけど、ゲームだと

「まだ、立ち止まれない
　まだ、胸を張るに足る
　自分の『答え』を見つけていない」
かな

※5209562
オークニーでもマシュの居る鐘楼への道を阻む残留思念たちの資格はあるかという問いかけに「資格はない、でも進む！」って啖呵切ってたし、マシュが絡むと一気に熱量増すよねぐだ

志貴「教えてやる。これが、モノを殺すっていうことだ 」
式「生きているのなら神様だって殺してみせる」
士郎「行くぞ英雄王 武器の貯蔵は十分か」
が決め台詞かな？

※5209563
このセリフシンプルだけどぐだにとっても憧れだったんだろうなって考えると余計に空回ってたエジソンに刺さるし、これ以上格好悪いところ見せられない！って奮起するよな

士郎が完全にブチ切れた時に言峰に対して放った「つまり殺していいんだな、テメェ」が好き

あと印象的なセリフだと厄災バーゲスト戦での「あれは、マシュの戦いだから！」ってのも思い浮かぶな
マシュが自分の意志で望んだ戦いだから全身全霊で支えたいって感情がビンビンに伝わってきて好き

「いくぞ、ゲーティア！」が好き

きのこ作品は台詞だけじゃなくてモノローグも素敵
式のそれはほんとうに、夢のような、日々でした。好き

「私が貴方でもきっと同じことをするよ」

終局ですごく印象に残ったセリフだった

※5209562
渋とかで偶に見られるボガードに男として嫉妬や敵意を燃やすぐだはなんか違う気がするけどナカムラに沸点低いぐだはなんか激しく共感してしまう不思議
ボガード様はなんだかんだで情に脆くてナカムラは人間的な狡猾さや奸計の臭いが強いからですかね？

マシュー！

※5209583
2部のぐだはどっちかというとマシュの保護者というか
ドクターの忘れ形見みたいに思ってそうだからな

※5209526
六章で何か一つ台詞選ぶなら断然これだなー
凄く印象に残った

※5209583
ナカムラの方は「ギャラハッド様」なんて呼んで祭り上げて利用する気満々だからかねぇ

俺は藤丸立香
多くの人に助けられ、多くの人たちの代わりにここに居るカルデアのマスター！
勝負だ..ゲーティアァァァァァ！

ここの流れほんと好き

そしてそれを敢えて来いカルデアって受け止めるゲーティアの内心もほんと泣ける

「人類はどんな逆境にも立ち向かう力がある。未来を勝ち取れ」

普通ならカッコいい台詞なのに状況と言ったやつがアレだからなあ……

※5209552
我が運命だからな

よくも悪くも一般人寄りのキャラって設定なんだから
それこそ他の主人公のような印象的なセリフは逆に似合わないような気がする

台詞っていうか、個人的に藤丸立香ってキャラを把握でき始めたのが、バビロニアでケツ姐にプランチャするシーンだから、スカイハーイ！！！プランチャー！！！！かなあ
走りながらもギリギリまでずっと考えてて、答えが出たら今までのことはマルっとぶん投げられるの好き

決めセリフ？
あるじゃん一番有名なのがwwww

マシュぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

いや実際問題、命張ってるとはいえ自分自身でドツキ合うわけじゃないから決めセリフは厳しいと思うのよね
強いて言うなら、令呪切ったときにカッコ良さげなのなかったっけ？
あとにわか型月ファンだから主人公の口調が荒れる様式美は実感ないけど、ぐだ達、特にぐだ子が口調荒れるイメージがないな
いまいち想像しにくいからぐだ子のメディアミックスもっとはやく、ほらほらほらほら

※5209601
クソデカ釣り針がいっそのこと清々しいなw

ウルクはここに健在です　かな

※5209537
ザビは真面目なセリフだとこの辺が心に残ってる台詞だな

「うるさい、お前なんか大好きだ！」

「そうだ。未来には死しかなくても、
　自分には死しかなくても、立ち止まってはいられない。
　だいたい、そんな結末で諦めるくらいなら、
　あの未熟な惑星で生き物なんか、とてもやってはいられない────！！」

「温かいものを信じていたい。温かいものを守っていたい。
　そういう未来を夢見て、永い眠りについた自分を知っている。
　だから────この体はきっと、そういうもので出来ていた」

CCCコラボでメルトがキアラに止めを刺すところの文章は全部好き

高濃度のハロウィン成分を一気に浴びたせいで「おうちかえる！！！」しか浮かばなかった……

個人的にメインストーリーで好きな台詞はモリアーティに言った
『でも楽しかったでしょ？』
かな

カルデアを舐めるな……！
礼装起動『イシスの雨』！

戦闘パートでのガントが強いから、アドベンチャーパートでも使ってくれないかなーと思ってたらこれを見せてくれたから凄い興奮した

※5209633
ぐだってなんかオベロンといい胡散臭いサーヴァントへの理解度すごいんだよね(リンボからは目を逸らす)

お前はグランドクソ野郎！

トップの絵のせいで「やっぱ姫君って最高じゃん」と連想してしまった…

こい、キャスター！！！！

定番と言えば定番かもしれないから記事のタイトルには反するかもしれないけれど、6章のぐだのセリフで1番印象に残ってるのはこれか、オベロンが黒幕と判明した後の赤字のくだりなので
やっぱりクラス名で呼ぶのいいわ

普段は温厚な主人公がキレて口が悪くなるのは好きなんだけど、ぐだでそれやるのは違うかなぁって
キレる描写が映えるのは、その後怒りに任せて猛攻撃したり、真の力が発現したりするからじゃない？
直接戦わないぐだだと「ふざけんなてめぇ、やってくれ○○」みたいな流れにしか出来なくて、それはあんまりかっこよく見えない気がする

※5209554
まぁぐだもまだ未成年の子供だしね
友達のために怒るって年相応ではあるよ

※5209635
平安京の最期で言い募るリンボに「もういい」とスパッと言ったのは結構理解度が高いと思う

個人的には冬木終盤の「……自分に出来る事なら」を推したい

ぐだーずの在り方そのものであり、ロマン＝ソロモンの「私の仕事は、人の範囲で十分だ」「怖いし悲しかったけど、ボクにできる事だったし。なら、辛くともやらないとね」という答えに繋がるという点も込みで、彼/彼女の旅路を象徴する台詞の一つだと思う

※5209652
別にぐだもキレたところで他力本願にはしないけどね
ぐだの怒りに同調したマシュと一緒に倒すに近い感じ

LEでユリウスにキレて「あいつを殺すぞ、セイバー」って言ったハクノもこのパターンかな？

※5209596
第2部の今でも充分に通用する台詞だよなあ

草の字は決め台詞じゃないけど、印象に残ってるのは、
「人殺しは、いけない事だ」だなぁ

「───その間違いは、自分が背負うべきだ／
───その過ちは、奪わせない」

決め台詞ではないけど印象に残ってるのは鯖フェスの「相互理解ってそんなに大事？」ってやつ
漫画もカウントオッケーなら剣豪コミカライズの武蔵ちゃんに令呪を捧げる所で行っていた台詞もありなんじゃないかなって

どうしてもぐだが完全に自我が生まれたのが最近だからセリフ関連は不利に。仲間と話してる時の何気ない一言とかは結構あると思うけどボス戦でビシッと決める名セリフとかだと……。今後はどんどん増えそうだけど。

士郎「イリヤには、一番ドキドキした」
志貴「STYLE」
ぐだ「おうちかえる！！！」

個人的にはらっきょイベの悪メッフィーとの問答とか
ハロウィン・ストライクラストのおっきーとの問答とか
百重塔終盤の酒呑の問いに対する来てくれた鯖に対するスタンスの提示とか
ぐだはインパクトある一言というより対話するシーンが心に残る主人公だと思う

※5209635
ぐだのマシュ以外で相性いい鯖って大体胡散臭い気がする。

※5209693
こういう人の最近っていつアップデートされるんだろうね

おうちかえる！！！！
ある意味もっとも印象にのこってる

あくまで選択肢の片方だけど
「生きていること自体に意味はないのかも」
「生きていればいつだって間違いに苦しむ」
「それでも、誰かに出会う事は劇的だ」
の一連のセリフ。特異点や異聞帯を渡ってきたぐだがコルデーに対して言うってのが更に印象深い。

※5209635
一見…いや百見胡散臭いやつも胡散臭くないところまで見てるからだと思う

でもリンボ……道満の胡散臭くないところまで見てくれるのは多分ぐだよりも晴明じゃないかなという気がしてる

青子「私はこんなにも－」
(そんな理由で－)
「こいつを助けたがっている！」

カルデアをなめるな…！（イシスの雨）

空の境界コラボの「自分の趣味だよ」が好き

※5209554
妖精國≒敵地のド真ん中ってシチュエーションがあるからね
ギリシャでは身バレ＝住民全員敵
妖精國では人間バレからの大惨事

その状況で生き別れた仲間との接触を阻む相手って
見ず知らずの他人<敵対関係の可能性あり
くらいの認識じゃないと危ういから、口調も荒くなる

マルタさんの聖水飲みたい
ソシャゲでこんなゲスイこと言わせるとは思わんかったわ

※5209569
ユーザーアンケートでもぐだ子でやってる人が多いからね

※5209570
ネロ出てこなくてちょっと残念だった

※5209635
人理の危機だから普通の英雄は人理を救おうとしているマスターなら誰にでも絶対に協力してくれるけど通常の聖杯戦争では召喚されないイレギュラーとか悪とされる英霊は藤丸という個人だからこそ協力してくれてるんだよね

※5209608
それすきだな
あとは「縁ならもう目の前にあります！」も好き

「相互理解はそんなに大事？」が好きだ
表現力が無いのがもどかしいが、なんというか白か黒かではない灰色のままのスタンスで清濁飲み込んで居てくれそうな感じがして好きだ

※5209566
決め台詞とはちょっと違うが、橙子さんの魔術に
「――――――古(おそ)い！」
って言ったのが印象に残っている。

※5209720
その辺はなんとも言えない気がする
確かに『蘆屋道満』なら晴明はある程度気にかけてたみたいだし最後に言葉もかけてたけど『リンボ』に対しては割とバッサリしてた上に道満とは別扱いしてたし
リンボの記録全部持ってきたカルデアの道満を純粋な蘆屋道満と見るべきかリンボとして見るべきかも正直まだ判断つかないし

『蘆屋道満』なら安倍晴明の方が理解度高いかもしれないけどぶっちゃけ『リンボ』としては晴明よりもぐだの方が関わった機会多いしな……

※5209540
ハロウィンの思い出があればこそ失意の庭やアフロディーテのゲル結界にも耐えられたんだ

へいよーかるでらっくす

ひとなみに、好きだと思うよ

※5209601
こういうイキリまくってる奴程藤丸の事イキリ○太郎とか馬鹿にしてるよな
特大ブーメラン刺さってますよw

アビゲイルの幕間で言った「…私にも会いたい人がいる」は普段見せない泣きの本音が聞けて良かった

※5209532
オベロン相手のはぐだ男の「真名を明かせよ」(赤字選択肢)も印象に残ってる
ぐだにしてはきつめの言い方なのが良いなと

※5209601
一生懸命打ち込んだんだろうな。途中でこれは面白いぞとニヤニヤしながら。

※5209554
怒鳴るってことは感情の発露だからな…
怒鳴っていい状況かどうかみたいな判断して怒鳴るとかする人はあんまいないだろうし。

※5209924
ってかこういう人って自分を基準に主人公のパーソナリティを測ってるからこんなこと言うんだよね
語るに落ちるってやつだね

※5209531
敵も味方も見ていない、マスターとしての役目も終わらせた所で出た素って感じ。
こういう所見ると、イベントでもメインでもフリーダムな藤丸だけど、フリーダムなりに体面作ってるのかなって思う。

ぐだで浮かぶのは、ウルクはここに健在です！

分からないの？
あれ、楽しかったでしょう？

初期はあんまりぐだの台詞選択肢に個性の色あまりつけないようにしてた印象だし、自分にとってはただマシュの手を握るって行為とGrand BattleのBGMがぐだらしさの象徴だった

2部序章の「シャーロック・ホームズといえば冒険でしょ」がホームズの反応含めて印象深い

逆境に立たされても折れない強さとサーヴァントへの信頼に溢れた良い台詞だと思う

※5209564
そういう意味では「生きる為だ」はぐだがバトってる場面のセリフなんだな。

劇場版でいいなら
「勝負だ――ゲェぇティアァァァァ！！！！」だなぁ

※5209701
らっきょイベみて初めて、ぐだがアバターではなくちゃんと生きたキャラクターだって認識できたな

「それが——どうした！」
マシュに向かって走り出すぐだのセリフでもあり、嵐の中の星を目指して走り続けるキャストリアのセリフでもある。
報われなくても、くだらない理由でも、信じることから目を背けない、覚悟のことば。

※5209548
あぁ、キミたちみたいなね

※5209612
自分の夢は自分で守る
女の子ならそれくらい当然でしょ？