【FGO】ロストベルトNo1~3まで実際に見てみると異聞帯は行き止まりの人類史だというのがよくわかる
【FGO】現代衣装だと色気アピールする気ゼロの格好になるオケキャス
【FGO】始皇帝はノリが軽く有能ゆえの余裕もあって相手の認めるところは認めるタイプのおうさま
【FGO】異聞帯の王からしたら余所者という立ち位置で味方も少ないクリプターは頑張ってる
【FGO】紅の月下美人、月の花と表現されたあの存在の登場にビックリ
【FGO】愛しあう男女を一緒にいさせたい!という想いがガチャを回す原動力になる
【FGO】クリプターの強い想いや人格的な交わりがいつも印象的なロストベルト
【FGO】Aチームのスペック明らかになるにつれレフの爆破計画の戦果もインフレしていく
【FGO】カドック、オフェリア、ヒナコときて後に続くクリプターのハードルがどんどん上がる
【FGO】チワワという愛称を得たコヤンスカヤ
【FGO】汎人類史において生じたモノの数々と人間との関係を考えると異聞帯の幸福の形が云々などと言いづらい
【FGO】フィジカルでも魔術でも及ばないとしても伸ばせるところは鍛えるよね
【FGO】Lostbelt No.1~3で見る2部の絶望感はどれほどか
【FGO】ギリシャ異聞帯に連れてこられたカドック・ゼムルプスの命運はいかに
2018年11月30日 15:18 FGOまとめカドック・ゼムルプス