【FGO】メリュジーヌがオーロラのことを今も大事に思ってるのがコスチューム小物に随所から感じ取れる

ある意味メリュ子にとっての色彩

強すぎるゴールデンレトリバー……何か妙に納得したわ…

紙マテによればオーロラのことを馬鹿にされると今でも怒るらしいのでどこかの魔緒の士族みたいに頭オーロラなどと彼女の前で言ってはいけない

現実でも、救いようのない外道と理解しているのに『家族』だから見捨てきれないって例はそこそこあるしなぁ……

夏イベの「オーロラより酷くない！？」というパワーワード
表面上はお互い敬愛しつつも、一体どんな扱い受けてたんだ…

オーロラの方も基本メリュジーヌのことは憎いけどそれだけではないのがまた…

オーロラからしたら自分を脅かしかねない脅威ではあった。

でも彼女の性質からすると、それはつまり『自分より輝いている存在』と言う事で内心で『絶対にこの子には敵わない』と言う感情があったんだろうな

もしもだけど、マスターがオーロラを侮辱した場合、その場で始末するのか、二度目はないと忠告するのかどっちなのだろうか?
それとも別の理由があるのだろうか?

オーロラが去ったからこそ、サボテンに花がついたんでしょう

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『二度目は無い』の方かもしれない。マスターは彼女にとっての『運命』でもあるから一足飛びで始末までは行かないだろうと

最早好き嫌いとか恋とか憎悪とかを超えた「存在の根幹」に根ざしている愛だろうからね
こればかりはマスターやモルガンでも立ち入れない領域

メリュ自身が「マスターとオーロラは別腹」を地で行ってるんだから、そりゃ夫婦と恋人は別ジャンルとか言うわな

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笑いながら「次言ったら許さないよ」と忠告してきて
2度目は幻滅したような悲しむような顔をして怒りそう
3度目以降は命に関わる

まぁあっちだと生存していないと自分がシンじゃうから仕方なかったけどね
なんか引きずっている感がすごいような

しかし改めて2部6章の登場人物の格やべーな
妖精の概念的にもメリュ居たら存在の確立出来ちゃいそう
どっちかていうと神の格から落ちたものの方が当てはまるんだろけど

槍メリュ子の絆礼装いいよね…

個人的な感覚で言うならあんまりオーロラをバカにする気にはなれないなぁ。

勿論やった事はクソだし嫌いな方だけど、存在の維持に必要となればそんなの手段は選ばないに決まってるし自分が同じ立場なら多分似た様な事をしたと思うから

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ブラッド・オローラーの存在を知ったらどうなることか……

この子はこんなにオーロラを愛しているのに
オーロラからの感情は微妙に理解出来て無さそうなんだよなぁ……

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疎まれてるのは分かるけど、それが自分以上の輝きへの嫉妬や憧れの混ざったものだとは流石に……ね

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そりゃ、親みたいな物だし？、あまり心通わせられなかったけどグリッドマンの新条アカネとグリッドナイトみたいに相手からはろくな扱いされなくても、メリュジーヌがあの形で存在するのはオーロラが泥の塊から掬い上げたからこそだから本人にとってはそれが全ての始まりだもん

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まあ、バカにするような感じじゃないし

燕青が困ったような、同類を見るような目で見て……るのかな？

メリュ子の中のオーロラとマスターそれぞれの立ち位置をいまだに掴みかねてる
割と本編がオーロラ一筋カルデアのマスターアウトオブ眼中って感じだったから、引いた瞬間から運命が見えたからってことでマスター大好き勢代表みたいな勢いで来られると「お、おう…」と勢いに置いて行かれてしまう

北斗の拳のレイの技を見たユダ･･･ともまたちょっと違うか
＞メリュジーヌとオーロラ
うーん、本来良くも悪くもシンプルな性質な妖精達なのに関係がややこしい

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ある意味サーヴァントとしては生まれ変わったみたいなものだから、妖精郷の彼女とカルデアの彼女は別人に近いものなのかもしれない

※6644515
でもこのスレで言われてる通りオーロラ要素が節々に残ってるんだろ？
サーヴァントは召喚されるごとに基本別人ってのはわかってるけど、FGOだと過去作のマスター引きずってるサーヴァントが多すぎて混乱しちゃうのよね

※6644505
こんなろくでなしな自分を拾ってくれるの？、感謝感激雨霰みたいな感じ

6章で一番描きたかったのはオーロラなんじゃと思うくらい特濃きのこ節全開で好きだったよ
なにかと照れくさくなってギャグで茶化すきのこが一切の茶化しおふざけなくやりきったキャラだなって

※6644447
その生で唯一自分の為にならない事をした、その証だからね
ただ一度だけの自我の表出

※6644521
そりゃ存在の起源であり、『核』だもの。別人ではあるけど存在の大元として必ず記憶に残ってる。エミヤの中にセイバーの記憶が焼き付いている様なもの

※6644521
異聞帯の王と縁を結んでいれば異聞帯の他の人もカルデアへ召喚可能なんだ。モルガン経由して来てる異聞帯のサーヴァントは死ぬまでの記憶は引き継いでやって来てる。だからマシュに自分の始末を着けてくれたバーゲストは感謝するし、ノクナレアもアルキャスと再開出来て喜んだ。ハベにゃんだけはマシュとの縁で妖精國ハベにゃんの姿で汎人類史ハベにゃんが来てるから例外だけども。

※6644450
内容にも依るんじゃない？
オーロラの中身がアレな事はメリュ子もよく分かってるから、ノクナレアを毒殺したこととか突かれたら普通に受け入れそう

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やっぱり未だ語られぬ幕間は泥濘の邂逅の”再演”なんじゃないかと思う。奈落を穿ち貫いて飛び去ったその後、力尽き墜ちて白紙の大地を濁す一点の染み……

オーロラの声がこおろぎさとみさんだったのがマジで好き
大人っぽい大人の女性の声ではなく、幼さの残る大人の女性の声
あれで解像度ぐっと上がったなあ

誰がオーロラの話で茶化したりするんだろうな・・・・どこぞの魔猪は別として

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本質的に人や妖精のような心を持たない強大な人外が、差し伸べられた手に触れて暖かく感じ、嬉しかったのでそれと同じモノになった。目の前に眩しく輝く光を愛しく思ったから、自分を愛してもらおうと必死になった。
けれど形だけ真似ても人外の存在には愛の二面性が理解できない。ただただ傷つきながら破滅に向かうしかなく。
ただ、きっとこの愛の結末は相手を殺す事でしか完結しない事だけは分かっていたのだろう。
・・・ただひたすらに美しく、憎悪を裏返したものは愛なのでしょう？というような苦い愛。これがオーロラとの間にある関係。

対してマスターとは感情を繋げる事すらしてない。アルビオンの妖精である彼女から好かれる要素皆無。

マスターなんて、本来ならオーロラとは同じ土俵にすら立てない。オーロラが「そんなに重要じゃないけどあんたの実家ある地方がちょっと気に入らないから焼いといてもらおうかな」って言っただけで号泣しながら故郷を滅ぼすような、そんな愛に割り込めるような事を何もしていない。

全く理由も無く、説明もなく、いきなり申訳程度にオーロラの飾りくっつけただけの、マスター大好きドラゴンをお出しされちゃ誰だって困惑して、コイツ誰ってなる気がする。
最近だとコラボキャラを無理やりマスターに恋着させたりコラボ元のマスターをないがしろにしてぐだに傅かせたりってのは配慮されるようになってきてはいるけれど。彼女についてだけはどうしてこうなったとしか。

妖精国の彼女の苦しみを謳い上げられるのはきのこだけ、このままじゃ人気キャラなのに他のライターに扱えない存在になる。そうなるくらいなら壊してしまえ、みたいな大人の事情も絡んでるのかなぁ。

※6644637
ほんとお前って何一つ理解してないよな
どのヒロインとってもアホみたいな妄想でキャラクター像歪めて曲解してんの笑うわ

※6644637
訳:マスターみたいなゴミをageるな！　僕ちゃんがこれだけ熱弁してんだから鯖はマスターを嫌う様に確り書き直せよムキー！！！！！

水メリュのバレンタイン最高に甘々なのに飲み物がどことなくオーロラの面影があるのメリュ子って感じで好き

※6644637
こういう捻くれた見方しか出来ないのがサイコ…最高に厨二って感じがする
「ただ持ち上げてる奴らとは違う見解ができる俺カッケー」な自分に酔ってる、みたいな

※6644450
自害して退去する場合もあり得るかも。

※6644498
玉麒麟は馬鹿でお調子者で寝取られ男だけど基本的に無害だろ！
いい加減にしろ！