【Fate】彷徨海の研究内容は主に肉体(人体)の改造。登場することがあれば異形の魔術師が増えるかもしれない
その時の個人の才能や努力はどうでもよくて、ただその場にいたって運命力こそ重要視してるってのは何か意味がありそうね
何年もあの場所に滞在してガッツで入会した人もいるかもしれない……
バタフライで彷徨海まで気合で泳ぐ魔術師を想像した
そいつは本当に魔術師なのか……?
完璧超人にでもなりたいのかそいつらは
だって彷徨海って「主に肉体改造中心の魔術組織」とのことだし...
あの扉の向こうはジムだった……?
全員ムキムキマッチョとか圧が凄い
めちゃくちゃ敷居の高そうな彷徨海ジム……
新刊出る前に読み直すか
両方とも弟子である二人だけだね
「再生の扉」のフォワブロ・ロワイン
「保存の扉」白若瓏(パイ・ルォロン)
「保存の扉」の師は動いてはいるのでこの先の冒険で激突する可能性はある
あとは宝石殺しの異名を持つ魔術師しか判らない
そうだ、るおが居たなぁ
かっこいいよね、なんかこう...ね。兄ちゃん味が。
ありがとう!
まあ真面目な話
キルケーやニトクリスとか魔術を極めてるタイプの神代の魔術師は肉体改造で礼装とか触媒を直結させてるからそういうタイプなんだろうなぁ
逆に回想見る感じそこまで真剣にやってないのに最上級の魔術師だと言われてるメディアさんは凄い、好き嫌いで偏りもあるっぽいけど
異形の魔術師もっと増えろ……(まほよめとか好き)
古代の魔術の信奉者ってことだし、それこそ神話に出てくるような、「偶然神の加護がもらえる」ような人材を探してるのかもしれない。
仮定だがロアの時系列がどこかおかしいのもそれ由来なら納得だし
飯は漁で
UMISODACHIの魔術師か...
海の神秘から考えると水辺に最適化された魔術師も普通にいそうだなぁ
でも水辺から離れ辛そうだし時計塔にはあまり居なさそう……
己の肉体を極限まで強化、運用できることに特化した魔術か……
武術で根源を目指せるなら、素潜り漁とかでも根源を目指せるのでは…!?
その人は武術における無の境地を根源と同一視したからなので
魔術と武術を融合させて精神的に至ろうとしたのだよ
つまり到達点を設定して同一視させさせれば…!(精神汚染)
理論上料理や遊びでも極めに極めれば根源に行けるし...
遊び...極める...ハッ!せがたさんしろーう!
今セガサターンなんてできる人がどれほど居るのか……
まあ真面目な話をすると
正確には極める、ではなく遡って極める必要があるんだけどな
根源から細分化された概念を遡っていく必要があるから
その概念の原初の領域に到達しなければ
始まりと終わりは同じところのアルファオメガ同一視の考え方で未来に向かって行っても根源て行けないかなあ(まあ自分で言っといてなんだけど究極の料理ってなによとは思う)
終りの極点もあるだろうと言われてるけど、その極点が「分からない」ってのが一番大きいのだろうね
だからこそ時の極点に辿り着けそうな術式を開発した衛宮矩賢が封印指定になったのだけど
究極の料理を口にすると一種のトランス状態に陥ることができる。
そのトランス状態を生かして根源と接触するのよ、後輩。
そういえばヒュポリュテちゃんのマスターであるドリス・ルセンドラは『強化魔術の極北』らしいけど、字面からして明らかに肉体派。
そもそも彷徨海の魔術師って目的は根源なのかね?
理念考えると「根源? そんな身近なもん目指す意味よ」になってそうなんだよな彷徨海...
第四は到達するために生み出された魔法というから
彷徨海と第四の関わり疑惑があってれば興味無い事もないんでない。無論あってない可能性もたっぷりあるしその場合無意味な話じゃが
ネロは
現存するこの星の系統樹と同じでありながら、なお劇的な変化の可能性を持つ混沌の闇。その果てになにが待つのか、私は私が消える前に知りたい。らしいね
そして「保存の扉」が動いてる計画は
人間に三柱の神の因子を食わせて神人を創り出す事、その神人を使って何かをしたいらしいけど
現在の人の世には興味が無い。配慮する必要が無い。ということで遠慮なく異形の見た目にしている人が居てもおかしくはない。ネロ・カオスの彷徨海の鬼子という呼び名は、人間のカタチをしているから…という可能性も…?どっちにしろ教授は異端という扱いでござるな。
>>664多分そいつ魔術師ではなくただのアホだと思うんですよ(迷推理)