【FGO】あなたがリアルタイム攻略で一番印象に残ってるところはどこですか？

オベロン戦の前、キャストリアの宝具BGMが流れたところはなんか知らんけど凄くグッときた

周回とかで聴きまくったBGMのはずなのに何故か・・・ね

正直、印象に残ったシーンがありすぎて一番は選べないな。

2部序のカルデア崩壊から脱出に至るまでの一連のシーン

何かある事は事前に発表されてたけど、まさかあそこまで衝撃的な事になるとは想像だにしてなかった
リアタイで追っかけけた当時も終始驚かされまくりでしたわ

アトランティスのコルデーの「初恋だったのです」はマジで泣いた

>>714
知るが故に、人の心を動かすことができるのだ…

例え本人が否定しようと、あの日の雪花の盾に永遠を見た

基本溜めちゃうから追いつけたことあんまないなぁ…
2部3章でこの後に3章クリア前提イベント控えてる(閻魔亭イベ)ってので急いでクリアした記憶
スパさんがカッコよかった

フォウ君の正体暴露はまじめにはぁお前はと驚愕した

英霊剣豪と平安京……こう…背中合わせの戦いって良いよね……武蔵ちゃんも金時も居ないけどネ！（やけっぱち）

アトランティスのバーソロミューの「私は確かに、希望を送り届けたとも!」は心が震えたな

後はアヴァロン・ル・フェの赤字選択肢か
すっと体温が下がる感じがしたの今でも生々しく覚えてる

キャメロット終盤はFate√やGoA思い出して号泣したし、ソロモンはもうマシュとロマニに号泣したし、剣豪ラストの武蔵ちゃんに号泣して、2部序章のゴッさん助けに向かう主人公に号泣して、オフェリアの最期とゲルダに号泣して、アーシャと遺影礼装に号泣して、キリシュタリアの最期に号泣して、ガレスとモルガンとトリ子の最期とキャストリアに号泣してよく泣いてる…

我ながら単純すぎるかもしれないけど、やっぱり無理なんよ…

まあやっぱり年末怒涛のソロモンが印象深い

スパさんの特攻シーン。

２部６章後半公開
からの、戴冠式の招待状
からの、ココでのご歓談
からの、戴冠式本番
からの、・・・

時間神殿から帰還するときに落ちそうになったぐだを引っ張ってくれたマシュ、ノリッジでの「マシュのすごいところを見せてやれ」はやはり自分は外せない

クリスマス実家の軒先で庭を見ながら聴いたEternity Blueは忘れられない

まだ2部4章終わったぐらいだからリアルタイムは経験してないです……　7勝はリアルタイムで駆け抜けたいな

まぁ感動とは違う意味で印象(初見インパクト)に残っているのはやっぱりアレですかね

チェイテピラミッド姫路城ですかね

2016年の年末は楽しかったな
マスター達による魔神柱争奪戦はFGO史上最高に盛り上がってたし、レイド戦の間はTwitterにずっとトレンド入りしてた
数々の迷言も生まれた

ダヴィンチちゃんが貫き手くらったシーンかなぁ・・・

うわぁぁっぁぁぁぁ、ダヴィンチちゃぁぁっぁぁぁぁぁん！！！！！
と、衝撃受けたけど、
ふつくしい・・・とも思っちゃったからなぁ

色々あるけど2部序章が印象的だな。今まで積み上げて来たものが全て崩壊した絶望感はハンパ無かった

※5498745
当時追いつけて無かったのでリアルタイム攻略組の阿鼻叫喚や2ヶ月間の感情ジェットコースターでドンドン暗くなるテンション見てて相当やべーなって思ってました

どくのおさけをのんだのでかみさまはしにました

きのこー！！！って叫んだよ。

『さようなら、見知らぬアルブレヒト』

こんなに年を食ってから、しかもCCでは敵役だったメルトに泣かされるとは思ってなかった

>>790
そのあたりからのリンボの台詞を全部フルボイスで聞きたいわｗ

感動とはちょっと違うけど1部5章のラーマとナイチンゲールの対話は印象に残ってるな

「全ての神秘が陳腐化し、形骸化し、サーヴァントの召喚というシステム自体が消え去ることを、私は望みます。」

今まで特異点で歴史を歪めようとしたりマスター自身を狙うこともあったけど…サーヴァント召喚システムを破壊しようとしたのは「そう来たか…！」って感じだったな

水着イベントだとルルハワかなぁ

終章の盛り上がりと2部序章のワクワク感は
ソシャゲでしか味わえないリアルタイム故の演出で見事だったと思う

パツシィの呪い
強いだけの俺たちに負けるな
俺に希望を見せた責任を取れ

そしてラストのきらきら星…

初期勢でほぼリアルタイムでやってきたけど、やっぱり時間神殿の盾の一枚絵が一番衝撃だった

最終章マシュは、出撃不可の表示で更に心を抉られたわ
あの最期を見て、逃げずに奮起した職員達の辺りが印象深い

FGOには色々泣かされたけど一番最初に泣いたのはオケアノスのアステリオスの最期、コミカライズ版でまた泣いた

ほぼ最新シナリオだからというのもあるけど、マシュが妖精國上陸直後から引き離されて物理的にも精神的にも遠くに行ってしまってノリッジでようやく合流し記憶も取り戻せたと安堵した途端また引き離されて、今度は時代も違えば歴史すら直接繋がってないもしもの世界にマシュが送られてしまってマシュの安否にハラハラしながら旅を続けた末にやっとオークニーで眠るマシュを見つけ封印から解き放って長い長い旅の果ての再会を果たせた時はすごく嬉しかったな…

「”仕事をさぼった”んだよ」
真面目に変な声出たわこの時

終章のドクターとの別れかな
サービススタートから支えてくれた人との別れは印象に残る

※5498744
よりにもよってあのスパルタクスが「令呪を使え」って言ってくれるシーンはいいよね…

>>786
劇場版地獄界曼荼羅は見たいなぁ
2時間枠に収められるか？って点が不安だけど
リンボの悪役っぷりとかムスカ大佐みたいなファンができるタイプの悪役だと思うし

パッと思い出すと、fgoの印象に強いのはムニエルの性癖を知った時かなぁ
戦線でマスターが直接叩けたのも楽しかった

※5498777
英霊剣豪と地獄曼荼羅は歌舞伎で観たいなんて思ってしまった

1部5章でクー・フーリン・オルタが出てきた時
「なんかイケメン出てきた！」→「あれ？この耳飾りって…」→「ゲイボルクってお前ッ！！」→「クー・フーリン・オルタァァァァ！？」

こんなテンションだった

※5498774
多分シナリオ的にも容量的にも納期的にもギチギチで入らなかったんだろうけど竹箒日記のぐだ側からのドクターへの別れも併せて読むとエモいんですよ…

　この一年慣れきった手順で通路を横断し、自分の部屋に辿り着く。
　軽い空気音。
　聞き慣れたマイルームのドアが開く音。
　ついで、

“はーい、入ってまー―――って、うぇええええええ!?
　誰だ君は!?　ここは空き部屋だぞ、ボクのさぼり場だぞ!?
　誰の断りがあって入ってくるんだい!?”

　いつか見た、まだ名前も知らなかった頃の思い出を聞く。
「――――――」
　無論、幻聴であり、錯覚だ。
　遠くから聞こえるスタッフの笑い声が、そういう風に聞こえただけの話。
　俺／わたし　は　顔を上げて／うつむいて、唇を噛んで、　
　こみ上げるものを必死に堪えた。
　それがあの人物に向ける、当然の感謝だと信じるからだ。

　さよなら、ドクター・ロマンティック。
　この空耳が、いつか美しいものに変わりますように。

イマジナリスクランブルのゴッホちゃんの一枚絵
初めて福袋以外の課金に手を出す切っ掛けになったな。

1部読み返してたらもう展開知ってるのにキングゥとシドゥリさんのシーンで泣いた

※5498754
あの年末後の年明け、福袋で初めて術ダヴィンチちゃんが来た時「わるい、すこしなく」になった思い出
失った後にようやく初めましてとかひでえよと思った
あの神父ソン絶対許さねえ！義兄と娘のルーラー組で挨拶しに行ってやるから顔洗って待ってろ！

二部一章でもう一つ
アヴィケブロン先生裏切ると思ってたでしょみんな

※5498791
これだけだと意味不明だった
リアルタイムで泣いたシーンはいくつかあるけど、今でも泣けるってことは当時1番感動したんだろうな

攻略なら1部6章の印象が強いなあ
モブ騎士のHPの高さに始まり、モードレッドの即フルチャージ・トリスタンの相性反転・ガウェインやアモン・ラー、今までの章と比べて一気に難易度やギミック増えてやりごたえあった

色々あったなぁと思い出そうとしても直近のケルヌンノスとデメテルが交互にスッ……スッ……と記憶に挟まってくる……

……令呪使ってきたカドック＆アナスタシア戦です！

一部７章終盤の強化ラフムラッシュで？？？のサポ鯖選んだ時の衝撃はリアルタイムで走ったマスターだけの特権よなぁ。　いやぁあのお方いなければうちの戦力じゃノーコンクリア無理でしたわ。

失意の庭。悲しみよりも歓喜が勝った。
「そうだ。それでこそお前だよ。藤丸立香」と思った。

7章終わった直後の終章、そしてレイド。
第四の獣の考察の時間を与えない配信のタイミング
全マスターで挑むソシャゲならではの共闘感

fgo第一章はすべてこの時のための布石だったと感じてと震える

ちょっとネタ混じりだけど、初回の邪馬台国レイドでギリギリ討伐した時。
あの日はたまたま休日で、泥報酬美味くないし朝になったら終わってるだろう、とほぼ放置して寝て起きたら、終了1時間前でまだ終わってないと知って慌てて参戦して必死に討伐に入ったよ。
時間ギリギリまで戦ったけどレイド失敗の表示、ショップで討伐報酬バッテンが付いたのを見た時はかなり落ち込んだ。
処理の問題で誤表示だった、実際は討伐してたのを知ってホッとしたけど、妙に印象に残ってる。

未だに好きな章No1のアトランティスラストのイアソンはまじで忘れられん　本当にイアソンで良かったって心から思った

シェフィールドが陥落した時に
マシュがボガ様にお姫様抱っこされて逃げるシーン

形だけの夫婦から様々な出来事を経て
愛し合う本物の夫婦になったんだよね

アトランティスラストのイアソンは本当に最高だった　

翁、参戦

※5498809
コメ消えたと思って誤連投…

あの三人が投げ出して良かったと思うのは我々が徹頭徹尾傍観者でしかないからだけどなぁ
当事者としてだと、自分たちの命運を握っている者に対して、投げ出してもいいとはとてもじゃないが言えない

※5498812
でも、たかが一人に救えてしまう程度の世界なら、たかが一人に全て押し付けてしまうような世界なら滅んでしまっても仕方ない、って思うのも傍観者だから言いたくなる

ゴルゴーン戦後、ティアマトが出てきてからの怒涛の絶望感は一生忘れられない

後追い勢で、二部6章でようやく追いついた
文量と面白さに圧倒されて徹夜で読んで、回らない頭で厄災たちと戦ったのもいい思い出…いや若干トラウマだけど、それでもあのお話はリアルタイムで楽しむことができて本当によかった

少し違うけどアトランティスやアヴァロンルフェ後半の最後はまだ続くの！という意味で驚いた。

※5498746
終局特異点のリベンジみたいのところ最高だったね……

※5498836
終局リベンジではあるんだろうけど、ファーストオーダーとかのメディアミックス込みだと最初の宝具の発動からずっとぐだと支え合って来た宝具という側面も感じる

リアルタイムで追えるようになったアトランティスかな。まさかの村正が異星の神の使徒3人目だったことに驚いたし、いきなり冠位とカミングアウトするオリオンにビックリした。あと突然召喚陣が出てきたと思ったらヘクトールさんがでてきて活躍していったところとか。
他だとやっぱり6章。特にモルガンの最後に「え・・・」ってなったところからの「こうして冬の女王は倒されました」は何とも言えない気持ちになりすぐ感想スレまで行ったよ。

衛士長　宝具　　「お前かよォ！！！」

アトランティスの低レア鯖での攻略がすごく印象深かった
千代女にシャルロット、バソにマンドリカルド、そしてイアソン
完全に戦力負けているのに戦略で勝った

アトランティスの後半、続々と味方が己の役目を果たしては後へとバトンを繋いでいく流れは辛かったけど凄く熱い戦いだった…本当に、あの場にいる誰か一人でも違うタイミングで欠けていたらオリュンポスまでは辿り着かせて貰えなかった事がイアソンの最期の独白で身に染みて泣いた

LB6章は何処も印象深いけど、ドラケイの河でマスター筆頭に続々河に飛び込んで行って村正じいちゃんに拳骨でどやされるところが面白過ぎて大好き
あとオベロン再登場までの赤字選択肢からの真名熔融のインパクトはデカい

イベントだと事件簿で追加されたフェイカーのシナリオが滅茶苦茶良かったな…

人理砲をマシュが防ぐシーンは今見てもウルッとくる
ゲーティアの語りがズルすぎるんだよ

ティアマト出てきてBGMが変化してマップも一気に様変わりした時だな。当時のFGOはマップを大きく変化させてストーリーの進行を表現するとかそれまでしてなかったと思う。ウルクの悲惨な状況をマジマジと見せつけられて絶望感ハンパなかったわ。

※5498803
採取決戦だとかネタにされててもなんだかんだ言って楽しかったよな、一部終章。絆でATK変わるから相棒に活躍してもらえたし、仕様のアナウンスでてからバビロニアのフリクエに籠ったのも今じゃいい思い出だ。

シナリオは色々あるけど結局は自分の旅路だなぁ…
7章が来るからと始めてきっちりストーリー読みながら文字通り爆走した。明らかに半端な戦力で進みながら、せめてと思ってリセマラで確保してたカルナさんがまさしく大英雄だった。ガウェイン戦は大変苦労をかけました
そして決戦の時は途中の戦力予想でゲーティア戦は三画使っても無理なんじゃ？と思ったところに降臨したオジマンディアス…何もかもが本当にライブ感あふれてたんだ
たぶんこれは更新できない。足りないだらけの苦境の中だからこその輝き

邪ンヌ、メルト、コルデー、武蔵ちゃん等のヒロインムーブ（武蔵はどちらかと言えばヒーローだったけど）は思わずガチャぶん回しちゃったくらい良かった。

アルトリア　キャスター「異邦の魔術師との契約に基づき契約に応じ参上しました」
…キャメロットで獅子王に言われた星は「星の生まれる刻」ってこういうことだったんだって。

※5498744
「西の空に圧制の星が輝く時、反逆の魂が宇宙へ飛んで行く。それが私なのだ」
からの、
「人類史を退屈(ドンづまり)から救いに来ました！ヒヒン！」
と来て、
「世の中に不満があるから自分で変える。目も耳も閉じないし口だって噤まない」
したら、
「人類史の舵を奪っていいのは、奪われる覚悟のある奴だけぞ！」
だったね。

ルルハワだなあ。当時は始めたばっかりで、
水着ノッブLV50が最強戦力（素材がなくて上限開放できなかった。スキルもお察し）。
フリクエすらまともに攻略できるかどうか、という有様だったからとにかく苦労した。
でも思い返してみると、あの時が一番楽しかったなあ。

※5498779
斬ザブロー「ゴォオオオオオオルデンッ！ダゼ！！！」

※5498780
あらやだうちとほぼおんなじだわ（気づいたのがイヤリングでなく前髪だけど）w

印象深いのはたくさんるなー
終章の怒濤の味方参戦&マシュとの別れ→エンディング
CCCのメルトとキアラとボブの最後
ゲッテルデメルングのスルトとオフェリアナポレオン、そしてぴょーん
スカディ幕間のキャスニキ（オーディン）との会話
あとなにげにだけど、オルレアンでの術ジルの慟哭がめっさすき。あれでFGOは最後まで見届けようと心に決めたぐらい。

※5498783
そうしてやっと最近、ロマンを思い出すと辛さより親しみを思い出す。美しさってこういう…時間差でやってくるとかきのこっ…

もう一度記憶をまっさらにして最初からプレイしたい。
それは不可能だから、推し鯖ひとりだけ選んで最初からプレイしたい。
そういうモードをつけてください…。

※5498856
あの衛士長なら、そりゃあタユンスカポンも何もできずに捕まりますわ…

やっぱり、終局特異点のシーンかな。ロマニとゲーティアとの特殊演出が本当に興奮したし、涙腺やられた。

アトランティス何もかも好きなんだがアキレウスのヘクトール連鎖召喚はなんか急に遊戯王始まったんじゃがって一周回って泣きながら笑ったしまった

※5498808
な っ て な い

マシュを強引に娶ってレイ プ未遂のことをしたろくでなしとは夫婦になってない。

マシュのあいつに対する態度はよくて敬意のみだ。

レイ プ紛いの行為をラッキースケベ間隔でギャグ展開でオチを済またのは、
感性疑うイベントだったわ‼️

1部の6章以降、ＣＣＣコラボ、2部6章
大体きのこが原因
インパクトだけならやっぱりジェットストリームモルガンかな
一番苦労したわけではないけれど、一番絶望感高かった

やっぱアトランティスが最高なんだよなぁ
イベシナリオOKならぐだぐだの高杉社長と阿国さんの最後のシーン

オルテュギュア・アモーレ・ミオはほんと目の奥が熱くなったわ

※5498752
懐かしいなぁ,採集決戦.
レイド回ったりストーリー読んでるときはこんな変換思いつきもしなかったけど.

やっぱりCCCコラボかな
初開催時も復刻時もパラディオンのところからずっと号泣しながら読んでた

※5498931
わかるわ……イベント特効の恩恵でそれまで見たことないダメージを叩き出してくれたロビン·フッドに感動し、BB戦で攻略サイト見ながらもむっちゃ苦労し、夜の殺生院の無敵貫通宝具がトラウマになり……と苦労しながらギリギリ完走できたくらいの頃の思い出。

オルレアンで、剣ジルの聖女がついているは不覚にも感動した。
オケアノスの黒髭が死ぬところで、ドレイクとの掛け合い。

あと、個人的なプレイの話だけどゲーティア戦で、前衛全滅、1人また1人と倒れて殿にしてたアンリとゲーティアのサシとなり、アンリがトドメを刺した。自称サーヴァントとしては最弱、人間には最強が証明された瞬間だった。即彼をレベル100にしましたとも。

アホなタイプのきのこファンなので常に最新のきのこシナリオが印象に残ってる
今ならLB６のラストの奈落のあたり

大奥の印籠の仕様で皆が疑心暗鬼になってるのが印象的だった。あの雰囲気は復刻では味わえないと思う。

そこに貴様の死神が立っているぞ！！←ここすき。
インドでの謎の物体の正体が分かってからの流れも好き。
アトランティスでみんなが各々の役割を果たしてバトンを託してオリュンポスに繋げていく流れも好き。(特にイアソンの船長っぷりが好き)
1つになんて絞れないね……。

色んなシーンが記憶に残りすぎで逆にこれといったものを決めるのが難しい……

印象的なとこって絞り切れないほどあるけどアヴァロンルフェのキャストリアがケルヌンノスに向かっていくとこ泣いたわ