【FGO】オーロラのおつきだったハロバロミアさん。命は無事だが翅を取り上げられたり酷い目に遭っている

虫になって踏みつけられるよりマシだったのかなぁ…

>>329
ノリというかエンジョイ勢というか・・・

全部オーロラが悪い

ハロバロミアさん、序盤だとそこまでなんだけども後から効くよな……。

>>252
「なんだと！」
「殺す！」
ドカドカドカ

目をあれしても翌朝再生してるのに、風の氏族の翅はキズついたりとれたりしたら修復不可能ぽいよね。
特別な部位なんだろうか……？

>>347
ツノ無し！ツノ無し！

※5533953
誰が言ったかエンジョイガチ勢。

最期まで他の妖精を宥めようとしてたのほんと悲しい

※5533954
オーロラというかはじまりのろくにんというか…

エース兄さんは超獣と言う生物兵器を相手にしてたから感覚マヒしちゃってんだ許してやってくれ

きのこの書く人ならざるものッテすぐこう言う事する…怖いなどづまりしとこ(小並感)

まともなやつから死んでいく
妖精国の縮図のような村だった

翅を取られるってどんくらい痛いのだろう

ところで性別どっちだったっけこの人

そういえば翅って再生しないのか

【正論】従者の翅、毟ってみた【うんざり】

まだ状況とか何も飲み込めてない物語の最序盤に出てきて退場して、その後話が進むにつれてどんどん｢あいつら良い奴だったんだな…また会いたいな…会えないんだよな…｣ってなるの最高に人の心

※5533958
まーたキマリが通せんぼされてる

※5533954
オーロラが生み出されたのは妖精國の環境ありきなのではじまりの六人にも責任の一旦はあると思う
異モルガンは…妖精國を続けたという関わりはあるけど責任とまではいかないか

※5533964
もう一度プレイするとネタバレ満載の部分だった

言っちゃなんだけど彼のことを「正論好き」と呼んでたの見ると、性質の上では絶対に意識を向けてはいけないけど自分がどういう立場か解ってた節があるんよなオーロラ

※5533970
オーロラが直々にそんなことするわけない。他の暴走妖精が翅毟って袋叩きにしてる様子を生配信して、それを見ながら怖いわね〜でもこのひと余程嫌われることをしたのね〜ってうふうふ微笑むだけだぞ

比較的真っ当に生きてる奴からボロボロにされていく妖精國

オーロラはそういう生態のどうしようもない生き物って感じで嫌いじゃないよ
被害者の人達も好きだから可哀想にもなるし情緒めちゃくちゃにされたけど

※5533965

オベロンの偽羽みたいに大きかったら、接続されてる神経もたくさんあるわけで（ガクブル）。
痛みや出血でそのまま…なんて事になったら、呼ばれたコーラルちゃんあたりがハロさんの変わり果てた肉体を燃やしたり床に染みた血をモップで掃除してるのとか考えてどうしようもない気持ちになるなあ。

金髪長髪でTheエルフ(妖精だが)みたいな見た目でうぉー好き!!って思ったのにあっさり退場した悲しみ。
いや暴走前はみんな気の良い奴だったから変貌ぶりが悲しかったし、その中でも理性的だったハロバロミアさんの末路も中々にショッキングだった。

何故かアンケートで好きなＮＰＣの候補に入ってない妖精。ドーガもいないがオンファムだけいる

※5533977
ただの口うるさいやつ、じゃなくて一応相手の言っていること正しいの分かってたんだな

※5533957
妖精が妖精に傷を負わせるのだから回復を阻害する手段を講じていたんじゃないかな？

※5533981
変な表現だけど「嫌なやつキャラ」としては好き

※5533957
もしかすると風の報せを扱うための器官だったりして……

ほんと妖精国のチュートリアルって感じだよなこの村

※5533955
モルガンが支配する前からマトモな思考持ちから順に消えていくっぽい妖精國・・・

※5533961
最初にサボったのがオーロラの先祖説

※5533979

そこで「そのくらいでいいでしょう。命までは取らずに追放で許してあげましょう」と言えば『お優しいオーロラ様』として輝ける、って寸法よ。

>>345
飢えてる所に人間投下で悪妖精化のコンボだからな……
むしろ暴走状態にならずに理性保ってたハロバロミアとトーガの二人が凄い

※5533962
実はウルトラマンZで『普通の生物ならば、痛みを感じたら恐怖を覚えるが、超獣にはそういった感情がないために、息の根を止めるまで徹底的にやらないと駄目』と、後輩のZにアドバイスしているんですよねえ。
まあ超獣作ったヤプールがシリーズ屈指の「とにかくしつこい敵」ですから。

※5533995
実際に風の氏族以外は自分達の仕事にある程度の誇りらしきものを持ってるが風の氏族だけはそれがないからな……

※5533994
妖精達を無理矢理まとめて国を成立させてたからそりゃ綻びは出るわな。

※5533964
見れば見るほど妖精國チュートリアルよねあそこ

ウルトラマンエースが妖精國にいたらギロチン技で妖精を切断する？

※5533999
物語的には、「一見綺麗だけど悪者」枠だったよね風の氏族。
円卓軍にはパーシヴァルとタメで話してた戦士気質の女性風の氏族とかいたし、コーラルちゃんとかハロバロミアさんとかいるから、もちろん風の氏族がそういう特性ある訳じゃないけど。

はじまりのろくにんは楽園の妖精以外の妖精國の妖精すべての祖先だし、オーロラの祖先もサボってればマイクの祖先もサボっとるよ。

森のホープちゃんを見ていると妖精としての存在価値や役割の大切さがわかるし、かといって罰せられないで街や放逐対象じゃない村で住み続けていても悲惨な目に遭うのはトリ子でわかってしまうので、やっぱり妖精國は詰んでいる。

※5533996

完璧すぎて酷い
何も知らない人が見たらマジで良い妖精に見えるんだろうなぁ

※5533960
アルトリアとかホープが村の事を一番に考えてるって言ってたしまとめ役として頑張ってたんだろうって分かるシーンが多かった

※5533985
オベロンに「無垢って言うのはああいう子のことよ」ってメリュジーヌを眺めたり
何百年も前にメリュジーヌを助けた動機を「いいカッコすれば人気出ると思った」としっかり覚えてるし実は結構メタ認知ができてるタイプ
そういう意味では「何も考えてない」っていうナカムラ評も正確ではないんだけど、翅の輝きが落ちないよう3000年も自分をだまし続けたのはそれはそれで確かに化け物染みてる

※5533955
あっというまにみんなもえてあっけにとられたが後から理解できて悲しかったな
ていうか６章ずっとそんな感じだった。追い詰められてるのに置いてけぼり感というか

※5533959
彼女という妖精の特性として、エンジョイできなければ生きていけない、というの、妖精の悲しさ…いや悲しさというのもなんか違うような気もするが。
そうしか生きる選択肢がないということの悲惨である。

本来、妖精には善悪の概念がない設定だった気がする。
妖精國のはそうでもなさそうだけど、目的と性質と快不快のほうがずっと高い優先順位なんだろうなと。

ハロバミアの次がコーラルだとしたらどちらも真面目で善良な妖精がお付きになってたのか

割と良いとこじゃん妖精國！
→バーカバーカ滅べこんな国！
→違っ、そんなつもりじゃ・・

だいたいこんな感じ

ハロバロミアとドーガは最後まで理性的だったのに

※5534084
普段はきりきり自主的に働いて提案してもらってそれに「素晴らしいわ、そうしましょう」ってやれば懐の深い領主然としていられるからなぁ
仕えてる側は段々えぇ……ってなっちゃう組み合わせなのは本編のおっしゃる通りなんだけども

※5534084
真面目で規律に厳しいタイプってのがポイントなんだと思う
ムチ役させて自分がアメ与えて好印象GETするのが目的みたいに見えた(コーラルの扱い的に)
※5534121のいうようないい提案はそれ採用！だけで自分の手柄的なのもあるだろうけど

※5534000
放っておいたらその場の気分だけで延々と殺し合い続ける種族だからな

※5534004
敵でもないなら何もしないだろ。

人間で言うところの頭をハゲにしてから送り出すものだろうか

※5534005
太極図みたく『陰の中にも陽はあり、陽の中にも陰はあり』って感じで、『どんな悪人の中にも他者を思いやる善の心があり、どんな善人の中にも自分勝手な悪の心がある』
その“悪人の中の思いやり”部分が抽出されたのがマイクやハロバロミアといった善良な妖精なのだろう
トネリコを保護した雨の士族も、アルトリアを保護したけどすぐに流した鏡の士族も、現在では善良だったとされてるけど先祖の“はじまりのろくにん”の頃はケルヌンノス毒殺に賛同するろくでなしだし

美しい國だった

それはそれとしてあの國は旅の思い出の密度がいっとう濃いぜ…

少しのきっかけでドミノ倒しの如く崩れていく感じだったな
この村の出来事は
今思うと動機がろくにんと似てたな

みんなで分け合おう！わたし右手ね！　みたいなノリで巫女さんも分けられちゃったんやなぁってのが後々でわかるのがなんとも

貴重なモフモフ要員が消えて行く……。

この村の惨状を見るに、カルデアが妖精を汎人類史側に逃がそうとしてたのにずっと疑問だったんだよな。
タガが外れれば、こうなるのにって。