TYPE-MOON BOOKSより『ロード・エルメロイⅡ世の冒険 ファーストマテリアル』が公開。「事件簿」に続く新シリーズを初めての方にもわかりやすく紹介する内容です

冒険4巻　19日発売！
楽しみすぎる

シンガポール、日本、エジプト
ワールドツアーみたいになってきた

そのうちインドやアフリカ、南米に行ったりする可能性も？

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ジョジョ3部みたいなルートだ･･･

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これって時計塔に戻ってたりしてるんです？
それとも全部連続してる話？

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全部連続
なので一方的な連絡で業務を押し付けられたライネスが切れた
そして本人はロンドンにいたのに二世の騒動に巻き込まれた

みねぢさんが描く二世ってより一層お腹痛そうだよね……

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南米の神秘や魔術体系は気になってたんで何か理由付けて行って欲しいな
アルクも自分が抗体獲得してない神秘に南米を挙げていたような

7章でORT出るって事は、南米に潜んでるって事で良いのかな

ストレスが髪に来るタイプじゃなくてよかったね。

「『両儀』の一族に婿入りをした命知らずの男性」という幹也の説明文が好き

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南米の秘法と日本の古神道だな
古神道の方は実際に出てきたわけだし期待は持てる

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ロードエルメロイ2世の奇妙な冒険……

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その通り過ぎるというな。

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嫁の親戚が困っているから助けてあげたいという理由で時計塔のロードに依頼をするという普通の男…

”隷属”って「フシルカ」だったよね？（まあ誤字は日常茶飯事

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「親戚に協力する」「専門家に依頼する」

…うん、まぁ、そこだけ見れば至極普通だな

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寧ろストレスで放っておいて髪切らずに髪の量が増えるタイプだよな

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個人的には偶に名前の挙がったりアトラム周りで匂わせのあったりの中東のどこかに行って欲しい
いやエジプトも中東だけど型月的に魔術体系が違うっぽいから…
・魔術協会は呪術を学問ではないと蔑視しており、中東圏に大きく遅れをとっている
・中東圏の魔術基盤、及び大陸（中国）の思想魔術とは互いに相容れず、不可侵を装っている
・他人を損なう事で利益を得る、あまりにも単純な呪術。故に原始の一つ。
・中東の原始呪術に起源を持つ鉱石／代償魔術であり、生物を生贄に捧げて魔力結晶を精製する
・ホイヤットラプヤ遺跡にて発掘された、世界最古の電池とされる壺。
その流れを汲む、中東のとある魔術師一族が発展させてきた“科学ならざる電力機器”。
まっくろくろすけの宝具も原呪術と呼ばれなんか関係ありそうだし、その辺深く解説して欲しい

中国、日本、アトラス、彷徨海
長いこと断片的に触れられるだけだった地域の魔術の情報が濃密に開示される

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時間を研究している吸血種との死闘があったら凄いかも

まだ新刊読めてないけど、ファーストマテリアルのアトラス院の説明のとこで、シオンの新規絵とラティオの関係者っぽい新キャラが出てるね。