TYPE-MOON BOOKSより『Fate:Lost Einherjar 極光のアスラウグ 1巻』『ロード・エルメロイⅡ世の冒険 5巻』『Fate/Grand Order material Ⅺ』3作品が2022年12月31日に発売決定
TYPE-MOON BOOKS 新刊情報 「2022年12月31日(土)」に下記3作品を発売予定です。 ・Fate:Lost Einherjar 極光のアスラウグ 1巻 ・ロード・エルメロイⅡ世の冒険 5巻 ・Fate/Grand Order material Ⅺ 取扱い店舗にて予約が開始されています。よろしくお願いします。 詳細:typemoon.com/news/2022/gvfu… pic.twitter.com/thZEUAoORF
— TYPE-MOON (@TMitterOfficial) 2022年12月08日
「Fate:Lost Einherjar 極光のアスラウグ 1巻 亜種二連聖杯戦争」
電子版配信開始日:2023年1月20日(金)予定
●あらすじ
時に九世紀、北欧。スカンディナヴィア半島。 魔銀の大竪琴を揺籃として眠りに就き、永き時を経て目覚めた少女を待ち受けていたものは、神々なき人類史の世界だった。
少女の名はアスラウグ。竜殺しシグルドと戦乙女ブリュンヒルデの娘。 息を潜めるようにして生きる少女の日々は、ある時を境に一変する。 それこそ、恐れるものなきヴァイキングの勇士にして未来の王、ラグナル・ロズブロークとの出逢いだった。
そして西暦二〇一X年、北欧はノルウェー首都オスロ。 史上初の魔術儀式である亜種二連聖杯戦争において、アスラウグとラグナルは共に、殺し合うための神秘の兵器(サーヴァント)として召喚される。
それは、奇しくも──
最後の戦乙女(ワルキューレ)と最後の勇士の魂(エインヘリャル)の、
千年を経た邂逅だった。
「ロード・エルメロイⅡ世の冒険5 錬金術師の遺産(下)」
電子版配信開始日:2022年12月31日(金)予定
●あらすじ
「僕、この事件が分かってしまったかもしれません」
プトレマイオスを名乗る機械の鳥に導かれ、エルメロイⅡ世を伴った時計塔とアトラス院の合同発掘調査団は、海底のアレクサンドリア大図書館へと潜入する。
一方その頃、エルゴと凛も、合同発掘調査団にアトラス院の反逆者がいるとシオンに話され、別ルートから海底遺跡を目指していた。
奇怪極まるファラオ殺人事件の真相は?
考古学科(メルアステア)の君主(ロード)、カルマグリフは何を狙うのか?
アレクサンドリア大図書館に記録されているというエルゴの正体とは?
悠久の時の底に沈められた真実が、今こそ浮かび上がる――
「Fate/Grand Order material XI」
・商品概要
「Fate/Grand Order」に登場するサーヴァントたちの魅力に迫るマテリアル本。 各サーヴァントの再臨段階や設定イラストを担当イラストレーターのコメント付きでどどんと掲載。 ゲーム内のデータだけに留まらず、サーヴァントの人物像を掘り下げる、ライター陣による設定解説テキストも収録。 更にNPCの設定イラストも掲載。
珠玉の設定資料集第11弾!
殺生院キアラ / イリヤスフィール・フォン・アインツベルン / ブリュンヒルデ / 虞美人 / アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕 / 巴御前 / 紫式部 / 卑弥呼 / 斎藤一 / 織田信勝 / ヴァン・ゴッホ / ネモ
年末のお供はTYPE-MOON BOOKSで決まり!
極光のアスラウグもロード・エルメロイⅡ世の冒険もFGOマテリアル本も楽しみすぎる。しかし年末はさらにFGO2部7章も配信されてると思うので忙しい。みなさん休日と時間作りは十分ですか?
大晦日に販売ですか…