【FGO】2部7章はトラオムのあの最後からどういう始まり方をするのかまるでわからない
被検体Eの部屋に倒れてたよくわからない状態の死体(?)もあるしどう話が進むのかな…
しかも通信切れてるから現場にいる三人しかあの現状わからないからな。
ホームズが一緒にいてくれたら頼もしかったが・・・・。
コヤン誕生秘話も合わせると逆にホームズいたら駄目だったかもしれない
トラオムって普通に南米の前ってストーリーの流れで良いの?
ホームズも行方不明になった上にアレを見せられて後味の悪いホラー感が…
直接じゃなくて何かしらワンクッション置くかもだけどトラオムもメインシナリオの一部だからあの後南米に行くのは確定してる
むしろ時系列に組み込まないとなんでホームズがいないのかとか、白紙化の原因らしき検体Eのこととかわかんないままになると思うのだが。平安京とかだって本編で言及されてるし。
6.5だけど判明した事実は真実に迫る上ではどの章よりも大きいからね
マテリアル見てきた。2部に入ってるのね。
あの後ぐだマシュどんな気持ちでカルデアに戻ったんやろ…と思って、切り替えてすぐ南米ってのもなあ…と思った
まずあそこにあったものを見落とす可能性があるのがね・・・。ホームズシリーズでワトソンがいる理由ってワトソン視点の見落としを誘発させる意味もあるし
『被検体Eさ!』
「──と、異星の使徒モリアーティに言われてから早1日…」
「僕らはこの手術室のような場所に軟禁状態…」
「ボーダーが迎えに来てくれてるけど、美少女二人に囲まれたカドックのリビドーは決壊寸前‥‥」
「やめろ。勝手に冤罪を生やすんじゃ無い」
考えてみたら、ぐだたちは「被検体Eさ!」とか言われてもなんのこっちゃだわな
あんにゃろうそれも狙いだしね。数式を完成させないことで その時間稼ぎをした
抵抗出来る余力残ってるなら一旦大人しくさせてからだろうけど。戦闘になって霧散してしまいましただったら後味悪くなるけど。
人類最後の生き残りだろうしね。
正直仮説どころか妄想レベルだけど、トラオム特異点で何度も繰り返されてた大量のサーヴァント召喚とレイシフトが混線してブルーブックとぐだの間にパスができちゃったとかなのかなって想像してる
本来であればブルーブックがマスターとなる鯖が召喚されてたところにぐだが割り込んじゃってその立ち位置にぐだが収まっちゃった感じ
推定青本と接点ができたのっていつからだったけ?
あの記録が書かれたもの入手した時なら彷徨海入りの直前だね確か
北欧の後
6.5章の鯖ぽい視点のほう
>>138
ブルーブックとぐだに接点ができたのはあれが最初だと思う、>>134の言ってる記録もおそらくブルーブックのものではなくあの建物で過ごしていた(そして何故かひとりひとり消息を絶っていった)人たちのものだと思うし
なんというかゆっくり少しづつ消えていくところに
朕の幕間で見た剪定された世界の行く末みたいな感じがある
残留物の件の部分で完全に独立した世界ではなさそうだが…
なので7章の配信前にイントロとかあるかもしれないですよね。
10月か11月辺りに7章序とかやるんかね、あの施設のことだけでも相当話数使わんと片付かんと思うけど