【FGO】第6.5章トラオムを経てますます深まった謎。2部7章が配信される前に検体Eが出てくるとは当時は思わなかったという話

サラッとエレナさんが巻き添え食らってて草

誰か説明してくれよ！！

本当に大団円になるのか心配になってきた

検体「E」ってなんだろうな、エリちゃんとか？

7章も最後は意味深な形で終わりそうな気がする。

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若森「君達に最新情報を公開しよう」

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その謎の所感を聞くため、我々は南米異聞帯へ向かった

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所感を聞きに行くだけなのか…

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所感でいいか？来月下旬を待て

早くデイビットの所感が聞きたい

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謎を解明するため、一路ジャングルに向かうパターンで
本当に南米に行く必要があるやつ初めて見たわｗ

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ディビッドの所感はほぼ答えに近いからな今の所…

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大半の謎は解明されそうだけど、冬木関連のは流石に持ち越されそうだからな…

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デデデン♪
LONELY WAY この僕の.
LONELY WAY 思うまま
走れメロスのように

検体E＝オルガマリーだとすると、ロストルームだかで四方八方から手が伸びてくるのが研究者達に弄り回されている様で気味が悪いんだよなぁ、あれ
あれも単なる夢やifの可能性と思うには意味深過ぎるし、別世界での彼女が辿った軌跡だったりするのだろうか？

検体Eと被検体Eって別だったりするのだろうか？

>検体Eと異星の巫女はどっちもオルガマリー説もありましたね。地球大統領も含めると異星の神に関係する事柄がすべてオルガマリーと繋がっているかのようではありませんか

検体E、異星の巫女、大統領
「オルガマリーが3人……来るぞ！」

「カドック、説明プリーズ！」
「知るかーー！」

トラオムは年代的に100年程先で発生した特異点と考察されてるけど、
って事は未来から汎人類史に攻撃されたって事だよな？
未来から過去に干渉する方法なんて・・・あ

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つまりカール大帝はグラ◯ス帝国の侵略を警告しに来た異星人だったのか

二部７章introの様なストーリー（6.5章の続き）を見た後（読んだ後）に南米の異聞帯に行くのかそれとも南米異聞帯でまとめて謎を解き明かすのかどっちだろう?

検体Eが爆破したワイだとバレてしまう
服も着てないし恥ずかしい…

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誤差なんでさごめん

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誤なんでさ、すまぬ。

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イントロが実装される可能性は確かにあるか。エリア51も大分謎が残ったしな

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テメエどっちが検体Eかを告げずに消えたじゃねーか

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Roadto7だけで12月下旬まで引っ張るのは無理だろうし、中旬くらいに何かやりそう

デイビット、君の意見を……居ない？　ならカドック、君の意見を聞こう。
君もクリプターだしいいだろ？　ありがとう、快諾うれしいよカドック。

核心に近づいたけど謎がブワッと広がって頭の中！？でいっぱいになった

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6.5章の開幕直前キャンペーンも手が込んでたから、新規サーヴァントの先行実装は無いにしろ何かありそうだよね

若モリが最後いい感じに改心したみたいになってカルデアをあそこに導いたけど、あれこそが最初からの狙いでカルデアはモリアーティの策にハマってる説すこだわ。検体Eっぽいのは別に異星の宇宙人とか言われてないんだけど、エリア51の研究室に謎に異形が横たわってるのを見た時にカルデアという観測者がそれを宇宙人だと認識することでガチで異星の存在として成立してしまうってやつ

トラオムがブルーブック世界なんだろうか
それにしてはブルーブックが検体Eのある部屋までの通路の様子が違ったようだが
Uオルガの言ってた同胞も被検体Eのことなんだろうけど何でわざわざそんな宇宙人侵略設定を演じる必要があるのか
空想樹に人理砲並のエネルギーがあるなら現行人類一掃するくらいワケないのに何でわざわざ白紙化して今の状態にしたのかわからないことだらけ

少し謎は解けたけど追加で謎が増えるという

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型月って魂と精神と肉体に分かれるって考え方だし、ちょうど３つなんだよね…

最初はさ、LB7の後にエリア51、南極カルデア基地奪還戦、特異点X冬木って感じでいくと思ってたが、6.5章でエリア51とは全く予想してなかった

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「どうやって」より「何故？」が重要そう
未来が現在に対して報復しなければならない理由……
いやぁ不穏、不穏

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逆説的に「蜘蛛めに対応できる（対応するには百年ばかり足らん）」とされてる年代でもあるよね

5章みたいに7章12月はイントロで実際南米異聞帯に突入するのは4月からとかもありそうだよな
大々的に12月開幕とは言ってるけど分割じゃないとは言ってないし

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今のところ
「検体:E」(アナスタシア プロローグ outro.1、研究員の2016年の記録)
「E検体」(アトランティス intro.5-2、青本がエリア51で見つけた資料)
「被検体:E」(トラオム 22節、モリアーティの発言)
の3つあるけど意味があるかはわからん

徐福ちゃんが言ってた「マスターはサーヴァントの数だけいる」の発言も気になるんだよな(もちろん、占いの結果なので外れる可能性もあるが)
あの部屋で発見した検体E(透明人間か枝のどちらか?)がマスターだとしたら、その中に複数の人格が存在するのか。あの部屋以外にも別のマスターはいるのか。あるいは、検体Eとマスターは無関係なのか。

観測者たる星詠みであるカルデア一行。マリスビリーはどこからどこまで知っていたのか。

マリスビリーが聖杯戦争に行かずに隠居する世界だと何も起きないからな
ゲーティアは魔神柱が必要な時代に配置されて準備が整っても人類に未来がある内は動かない様子があるし

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それがジウスドゥラ(山の翁)が語った人の悪性の一つ、慚愧なのかもね
己の行いに反省して恥じることが慚愧
ならば未来の住民にとっては、己が住む世界の過去の歴史に対して恥じる。こんな未来に到達するなんてあってはいけない、だから己の世界に到達しないように攻撃しようとかそんなのか？
それの元に生まれたビーストⅦは慚愧の理を持つビーストということかも？

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医師目線からだと検体Ｅで、オルガマリー(?)に注目した目線だと実験体にされたから被検体Ｅだと考えてたけど…

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言葉の意味的には検体だと検査にかける物体やその一部の事で、被検体だと検査受ける対象そのもの（否生物含む）って感じだから微妙に意味も変わってくるっぽいのよね…

なのでまあ考え過ぎとは思うが、被検体Ｅと書いてある時は一個体として扱ってて、検体と書いてある時は血や細胞等の一部だけや、生命反応無くなったとかでモノ扱いされてる時って可能性もあるかもしれない

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序章冬木での「誰も助けてなんかくれないくせに～」みたいな台詞と、
ロマニの伝聞だけど、マリビリ時代のマシュへの扱い知って”マシュは自分を恨んでる・いつか殺される”的に脅えてたあたり、そういう扱いに身に覚えがあるような感

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検体シリーズのEは1部5章のイ・プルーリバス・ウナム(多数から成る一)の頭文字って考察もあったな
マスターは多数いる(徐福)/皆同じマスターに呼ばれた(張角)がどちらも成立する表現としてだが