【FGO】ジェームズ・モリアーティ(アーチャー)の幕間の物語「或る名探偵と或る悪党の生と死」が追加。内容はトラオムの後日談となるエピソード
【カルデア広報局より】
— 【公式】Fate/Grand Order (@fgoproject) November 24, 2022
2022年11月24日(木)18:00より、「★5(SSR)ジェームズ・モリアーティ(アーチャー)(新宿のアーチャー)」に幕間の物語が追加されました!さらに霊衣「グレイ・カラー」開放権がダ・ヴィンチ工房の「霊衣縫製」に追加されました!
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でも最後のやや優しい語り口が、何か退場しそう感を凄い醸し出してる
巌窟王といいなんか皆そういうの良くないっすね…
この「こういう自分もアリか」な結論にお互い通ずる所がなくもなさそうな辺り、
疑似親子関係が続いてるのは単純に気が合う所がある部分も大きいんだろうなと思ったり
やっぱりモリアーティ好きになっちまっただ
己を悪と教授が自称してる所では、実際そうではあるんだけど、その中に確かな人間讃歌があって、「人間ってこうだぜ!それでも良いんだぜ!」って言う、奈須きのこの理念と信頼が犇々と伝わって来たなって
あと、思っていた以上に、名探偵と教授は似た者同士だったんだなって
節も少な目ではあったけど、終わってみると深く心に沁みてくるような話でした…
既にゴルドルフ新所長に全部言われてた教授ェ・・・
例えば言峰とか士郎も(士郎は村正が実質そんな感じだが)老年まで生きてたら自分を「それでもいっか」になれたかもしれないみたいな
っていうのはfateSNのルート選択思い出すな
言峰と士郎は宿命の相手だけどUBWでは決着つかず言峰退場するし
桜の因縁もHF以外では一切かかわらないし
あとホームズの役割が「証人」って言っていたけど
「何についての」証人なんだろう。
異星の神が何者かの証人?
推理モノ的に証人と言えば異星の神の「悪事の」かな、って気はする
新宿を経た弓の、カルデアのジェームズ・モリアーティだからこそ行き着いた道筋で、すごく良いね…
このアラフィフほんとずっるい
こんなん宝具重ねたくなっちゃうじゃん…