【FGO】最近は妖精國がクリーンヒットした人が多い？みなさんは「好み」としてはどの章がお好きですか？

第二部6章は個人的に殿堂入りです

ピアノで閉じたアナスタシアが非常に美しかった

今のところ一番泣いたのは1部6章キャメロット。ふと読み返しても揺さぶられる

二章が好きだった。最後のスカディの敗北の声の無念さ含めて

妖精国と平安京かな
どちらも一つの物語として綺麗に完結してるのが好きなところ

王道の少年漫画を読んでいるかのような気分になったのは地獄界曼荼羅平安京
テンション上がった

1部6章と終章が大好きです

アトランティスの俺の屍を越えてゆけ感が好き

アトランティスとトラオムの英雄達が走り抜けていくようなシナリオがとても好き

平安京の正義と悪の戦いの特撮映画感ほんとに好き

2部6章かな
アトランティス編はすごく良かった
後以外処としては、1部5章を挙げておきたい
ラーマと婦長の対話は今でもかなり好きなシーン

４章好きだな
カルナさんとCCCが好きだったから、そのアフター的な話でめっちゃ興奮した
空岩がムーンセルみたいだな〜とか思ってたら、その意味が分かったとことか鳥肌が立った

１部はバビロニア
１．５部は新宿
２部は（今の時点では）アトランティス
インタールード入りしたのでは地獄界曼荼羅

SERAPHのメルトリリス特攻のシーンは泣けた

下総国。…エミヤのBGMで涙が出る。パブロフの犬だろうか

※5854396
最後がGolden Finishで締めくくられてたのがいいよね

平安京は金時の快活さと、各陣営のマスター＆鯖の関係ややり取りが凄く刺さった

一部6章「神聖円卓領域キャメロット」。きのこシナリオを除くなら「英霊剣豪七番勝負」。イベントなら「昭和キ神計画　ぐだぐだ龍馬危機一髪！消えたノッブヘッドの謎」。

妖精國は「どうしようもない程のどうしようもなさ」と、「それでもなお色褪せない感動」が同居してる稀有なシナリオ。

1部ならオルレアンとキャメロット好き
特にオルレアンのお陰で初期からFGOにはまれてる

二部以降だとアナスタシア、アトランティス、トラオムが個人的トップ3
パツシイ、マンドリカルド、ドンキホーテで特に泣いた
アポクリファも好きだしシンプルに東出さんのシナリオがブッ刺さるのかもしれん

他の方も挙げているけど、平安京メッチャ好き。
昨今珍しいレベルで真っ当に正義の味方の金時が真っ当な悪人のリンボをぶっ倒しに行くストーリーだったから、読了直後は『あれ、もう終わり？』って拍子抜けしちゃうレベルで熱中してた。

ゲッテルデメルング
スカディの真意を知って、最終対決で本気で倒したくないなぁと思った

2部3章

始皇帝のフランクさと冷徹さが同居した王者の振る舞いや虎戦車軍団と、ギャグとシリアスがバランスよく組み立てられてたシナリオだった

特に虎戦車は今思い出しても笑える

どうせ南米がこれに並ぶ。

オケアノス、アトランティス、トラオムの3部作感大好き

1部終章、CCC、アトランティス、妖精國だなぁ

ストーリー単体ではアトランティス
キャラクターが刺さったのはゲッテルデメルングかな

2部6章のマシュパートほんと好き、今まで目を背けてた問題に向き合ったり他の異聞帯の時と違って異邦人としての視点よりも現地人に近い視点を持って世界に関わっていく事で新しい視野が見えてくる感じというか、マシュがあの世界で生きてる感じがグッとくるんですわ

アトランティスとトラオムかな
この２つは特にゲームの主人公としてプレイしてる感じがしてワクワクしっぱなしやった
アヴァロンも良かったけど視点が多すぎてゲームの主人公として楽しいというより上質な一冊の小説を読者として楽しんだ感が強かったかな

平安京かな。金時がイケメン過ぎるのと、段蔵ちゃん同行鯖で俺歓喜だったのと、とりあえずリンボぶっ飛ばそうぜという単純で後腐れのないシナリオが良かった。

やはり妖精國か
いつ行く？私は同行したくない

アヴァロンルフェはなんというか、衝撃的の度合いが別格すぎる
個人的にFGOというゲームの1つの章としてではなく、アヴァロンルフェという一つの物語として見ているくらいには別格でした

オリュンポスの『ものすごいてきが順繰りに出て来る』ってストーリーが大好きです

１番情緒揺さぶられたのは妖精国
でも何度も読み返したいと思うのはアトランティス
アトランティスの読後の爽快感すごい

好みとしてはアトランティスとアヴァロンだけど、なんだかんだ言って全部好きなんだよな

振り返ると妖精國が質・量ともにインパクトにあったけど
スルトが消滅して北欧発展の好機を逃してたまるかというスカディの悲痛な叫びと
勝ったほうが人類の未来と引き継ぐと語り殴り合いを挑んでくる始皇帝
両社と対決する主人公の心の対比が印象的だったな

特にシンは老衰を除けば外敵もいないほぼ完成した世界で「汎人類史に勝ち目ないやん」と思ってたところに、荊軻が始皇帝に吐いたセリフは印象的も残ってる

CCC、ウルク、トラオムだなー。セイレムはあと一歩欲しかった。
もしかしたらアフターストーリーでメルトが帰って来てくれるんじゃないかと期待したCCC

アトランティスが好きで、特にオリオンとアルテミスがぶっ刺さった
シティハンターとかうる星やつらとか大好きだから二人の関係性で涙腺がやられた

好みで言うならバビロニアとアトランティスが頭一つ抜けて好きだな

シンが好き
荊軻さん好きだから、始皇帝を心変わりさせる活躍を見せてくれたのが嬉しかった、cmの酒を飲む姿も美しかった
始皇帝も良かった、荊軻さんが消滅する時に飄然を讃える圧倒的な器の大きさとか、殴り合いで決着を決めようとする気持ちよい所とか、異聞帯消滅の時を民と共にする所とか色々気に入った

あと不意打ちの赤兎笑

メインで言うならトラオム。インタールード含めるならイマジナリースクランブル。アヴァロンルフェは別格って感じかな…。キャラクターとしては始皇帝とスカディがツートップなんだけどシナリオでいうとトラオムが最近では一番刺さったわ。

※5854429
フォウさんさぁ…

あとロシアラストでサリエリが演奏した「きらきら星」
ピアノの音が濁っているのがあの世界に合っていて印象的だったな

シンだな。スパさんの印象変わったし、文章量自体は少ないのにキャラの濃さは凄かった。

好みだけでいえばメンタルずたずたにしてくれた妖精国、金時が出禁食らう理由がわかる少年漫画的な熱いノリだった平安京、一時の夢と生前と違うもしもの状況でそれぞれの騎士話だったトラオムあたりなんだけど
結局のところ割とどれも好きなのよね、型月系の設定が好きなうえに元ネタの有無関係なく色々な関係性も好きだし

※5854431
ゼウスが概念破砕と言い出した時はインパクトが凄くて笑っちゃったよ

自分はシンが一番好きだな
色々な別の道を歩んだ人類史との戦いがあったけど、
お互いに言葉と力で自分の世界の良い点を主張して戦ったうえで爽やかに決着するところが好き
「完成した世界」に対して「未完成だからこそ成長の余地がある」
その上で「よって殴る、殴って決める。殴り返すことも特別に許す」
ああいう戦うべき相手との語り合いや殴り合いは大好物だった

選ぶのが苦しいくらいどれも好きだけど、やっぱりアヴァロンルフェかな。
滅び行く世界があんなにも美しいだなんて。
ただただ美しかった。

モルガン陛下。
貴女の國は美しかった。
私は心からそう思うのです。

オリュンポスというかキルシュタリアの話かな
いやもう彼の最期にボロボロ泣いた。そして見届けた後にカルデアに戦いを挑んだカイニスにまた泣いた

※5854399
そしてトラオムでドン・キホーテが通せなかった騎士道を…そして一人の人間としての勇気を今度こそ示すんだ！ってなるの好き。

未だに妖精國から心が離れられてないんだ·····

※5854422
ワグ、ロブ、ボガードそしてハベトロットがマシュと出会うことで人柄が丸くなっていくところが印象的だった
そしてそのマシュも主人公と出会って共に旅をすることで精神的な影響・成長をしていたんだなぁと感じた

※5854450
朕様「嗚呼、もはや何も言うまい。語るべき言葉ここに在らず。語るべき相手ここに居らず。人は只前を向き、只未来(さき)を目指す。只前を向き、只未来(さき)を目指す！！」

アヴァロンの前半の冒険感が好き
後編とエピローグは面白いけど、もう一度読む精神力は無い

※5854391
パツシィの祝福含めて、完璧過ぎる二部開幕でしたな

※5854457
オリュンポスではキリ様の内面を知って度肝を抜かれましたね。

どの章も泣いたし好きなんだ
ただ、今の手持ち鯖見ると、同行鯖ほぼ絆10越えとか聖杯ぶっ込みまくってるアトランティスが
めちゃくちゃ刺さったんだなあって如実にわかる

アナスタシアがお気に入りかな。
ライバル的なクリプターとの戦いや一時的協力、異聞帯の人間との対立や激昂など2部でやりたいことがかなりつまった章だと思う。

アトランティスがいまだにトップでぶっ刺さっているマスターがこちらです
英雄たちにさ、『進め！』って背中を押されて必死にオリュンポスに駆けていったあの感覚が忘れられんのです
消えていく英雄たちがまたみんな笑顔でさぁ…！
そんなの絶対応えたい！って思うじゃん

メインはアトランティスかな
イベントは事件簿コラボの偽典

そりゃマシュがボ　…ガ〜様と運命の出会いをして初恋をして花嫁になった妖精国だよ

※5854514
あー偽典よかったの、わかる
復刻でプラスされたシナリオであんなにも切なくて、本編を補強し熱いシナリオが来るのすごすぎる

きのこシナリオは殿堂入りだが6章と６章がストーリー難易度もあいまって大好き
それ以外の方の担当だと新宿とロシア、あとはオリュンポスが良かった
イベントだと昭和キ神のラストの熱い畳み掛け方がよきよき

※5854416
メッチャ罪悪感を抱えながらこれからも異聞帯を滅ぼすのかなぁ、辛いなぁって思ってたら真正面からかかってこいと少年漫画みたいに殴り合おうと提案してくれる始皇帝に惚れた。
アレで気持ち的に楽になったし、芥ヒナ子の正体とか項羽との愛とか、あとＵＭＡの登場とか、泣いたり笑ったり安心した。
あとゴルドルフ新所長のジャンケンバトルがめっちゃ好き。好感度爆上がりですよ。

キャメロットとアヴァロンルフェだな
SNの頃からアルトリアが好きだった自分としては
アルトリアを支えた騎士たちの物語
アルトリアという少女の最後の答えの物語
この２つが深く刺さった

自分は鯖キャンかなぁ
古今東西のホラーもそうだし、湖のギミックも良かった

ボリュームに本格的に力が入り始める前ので言うと、オケアノスがけっこう好き
楽しい冒険だったし、黒髭とかアステリオスとか、印象に残る場面も多かったから

シンだなぁ
CM見るだけで泣きそうになる
スパルタクスを好きになるなんて、この時まで思いもしなかった

2部6章は単独のシナリオとしてはここ数年だと群を抜いて出来が良かった。
一方でfgoのメインシナリオだとまだ途中だけどナウイミクトランの方が好きかもしれない。物語の真相が明らかになって行くにつれて深刻な状況がわかってくるシナリオに弱い。

最近はって…
後数ヶ月したら２年前のシナリオになるんだけど

好みとしてはバビロニア、アトランティス、平安京、トラオム
ただクリアしたあとにCMを見返してウッ……と胸を押さえたのはユガとイマジナリ・スクランブル

ユガが好きだな。家族の話に弱い。

アンケートを今取るとどうなるかなあ
ファミ通の前のアンケートだとアヴァロン終わってないタイミングだったから順位変わる気がするんだよね

去年のシナリオだと儀典の帰還とトラオムがストレートに熱くなれて好きだった
全体通してならやっぱりキャメロットだな
読み終わったあと数日間頭のどっかが余韻でふわふわしててなかなかバビロニアに進めなかった

1部ならバビロニアか終章
2部ならアトランティス

ぐだ達を前に進ませるための
俺達が踏ん張るから先に行け展開・総力戦展開
が大好き

6章は1部も2部も物語としてはすごく面白いんだけど
ぐだやカルデアを中心とした話としての没入感が若干薄い気がするんだよね
オムニバス感が強いというか

下総
異聞帯プロトタイプのシナリオだったから今読み返しても面白いし、七番勝負の演出もかっこいい
クリア後の小太郎追加ボイスもあの時の冒険を思い出せるから大好き

※5854430
前も言われてたけど、この世界だけアドベンチャーゲーにして
奈落の虫END以外のハッピーエンドも見てみたい
そのくらい印象に残ってる

新宿かな？(￣～￣；)

2部6章が壮大な物語として大好き。
一本の映画を見る感じとしてはCCCイベントが大好き。
でも本当は色々な章が好きなのだ。

※5854391
CMの描写が素晴らしすぎた。
あれはロングバージョンだったか、空が割れていくんだよね…

異聞帯としてはSINが完成しすぎた結果の剪定なのが好き
ストーリー駆け抜けた楽しさはやっぱりアトランティス！

バビロニア、新宿、アナスタシアかな
シンは一風変わった世界観がよかった

笑えるがもうほとんど覚えてないｗ

誰も賛同してくれないかもしれないけど、好みとかじゃなくてセイレムが一番面白かった

※5854520
運命の出会いはしてないし、初恋でもない
あの領主が強引に関係を強いただけの最低で無効な関係

マシュは花嫁でもなんでもない、あの領主の屑行為の被害者

※5854473
ボガードはレ　○プ未遂を断罪されなかったのだけが、
ご都合主義だった

きのこ担当個所のすべてが好きだ
もしかして本当に神様なのではないか

バビロニアであの絶望感の中、最後弓ギルが駆けつけてくれての専用セリフとか泣くしかないだろう！

北米大陸が好きです（ボソッ）
看護師長とラーマきゅんとシータちゃんの一連の話は泣いた
後はインド兄弟とケルト連中のインパクトのデカさ…

妖精國とトラオム

平安京はあの王道少年漫画的ラストから遺影礼装で「これが正史なら良かったのにね」で憤死するまでが喜劇ですわ悲劇ですわ

※5854393

二章は単独でも良いが
フロムロストベルトの補完が素晴らしく良い。
春に届かないと諦観に囚われてたスカディ様の心の揺れ動きが刺さる。
それだけに夏のシナリオでの悪役ムーブと同人活動が輝くのよ!

妖精國が一番好きだけど、FGO2部の物語としてはわりと枝葉になっててFGO2部である必要性が薄かったと思う。
2部の中での役割をきちんと果たしてる章で、一番好きな話はアナスタシア。