【Fate】葛木宗一郎の格闘スキルは今以てなお凄い技であるという話
エレナさん関係は見つからず
コロンブスが持って帰った
トウモロコシ、ジャガイモ、サトウキビ
持ち込んだ
家畜、疫病の事が書かれた
「コロンブスの不平等交換」が面白かった。
コンキスタドールの所業、最悪オブ最悪ですが文明の発展への貢献度はダンチなので読んでるとめっっっっっっちゃ面白いんですよね分かります!
エレナさんをピンポイントで見つけるのは難しいので「19世紀」「インド史」「オカルト」など多方面からアプローチをかけていくと関連書籍にブチ当る確率がグッと増します。当たり判定を活かしていこう!
情報ありがとうございます
インド史の棚で見つけた
「盗賊のインド史」をパラリ
(脇道へ消えていく)
エレナさん殺クラスとかこええなあ。どんな経緯でんな物騒なスキル学んでるんだよw
毎回何なんだよその謎人脈
どうして暗殺術を習う必要が有ったんですか・・・どうして
ホームズと共に時計塔と刺客から逃れてるときに、ホームズの隙をついて自分に攻撃してきた戦闘系魔術師の刺客にカウンターするエレナさん……?
蛇の体術ほんとおかしいな…今みても
何が怖いって“廟”の連中、聖杯戦争という物語の本筋に関わってないから、あの世界だとまだ健在なことよ……
五世紀のブリテン人に「肉体の運びと気の流れが凄い」と評される葛木先生の“出来”が特別よかったにしても、
あの世界で“廟”の連中雇えるくらいの暗黒金持ちを敵に回すと、葛木先生とタメかちょっと下ぐらいのレベルの暗殺者が飛んで来るんだと思うと怖すぎる……!
なんなら途中で逃げても草の字くらいの奴までいる
聖杯戦争の黒幕「閃いた」
※※※
廟の下っ端「発注入りましたー」
廟の上役「六人も発注とはまた剛毅なお客さんだな」
でもこれたぶん令呪が刻まれる奴が出て飛び入りジーク君ルートが発生するやつだな……
庵「続ける理由も特にないけどやめる理由もないからだらだら続けてます」
庵…………?
廟は茶室だった………?
茶道部顧問 葛木先生
「この葛木に抹茶ラテを作れと?」
だが必要なら、やろう
そつなくこなす姿がすぐに思い浮かぶから先生ずるいわ……。
アルターエゴ 葛木メディア来るかねえ
今ッ!葛木先生の話をッ!しましたねェェェ!?
暴走はさておき、先生に蛇仕込んだ連中が一体何のために存在してるのかすら分からないのが一番怖い。
要人の暗殺だけで、あんな異様すぎる技仕込むかね?
Fate/haの描写じゃ、技を仕込まれてそこからずっと修行を続けてたせいか致命傷負っても意識を失うその瞬間まで明確に意識を保てるっていうバケモノだからね先生……。
良くも悪くもイアソンとは真逆行ってるな
何が嫌だってこの組織、一切神秘使ってないのがね……そこが1番狂気を感じる。
一時期思ってたのは「退魔の一族かもしくは組織が金の為にどんどん没落して、今では異常な技術を使い捨ての道具として育てる組織に堕ちた」っての。
証拠も何も無いけどね。
人を殺.すには明らかにオーバーすぎる。
あそこ退魔組織とは特に関係ないらしいからな……
山は異界だって言うし、山育ちってなんかそういう不思議なオーラみたいなの吸収してたりしない?
修験道的な?
でも先生は山育ちに分類されるけど、厳密には10m四方の森だからなぁ……。
ますます葛木先生を輩出した組織の事が分からなくなる。
もしかして草の字とは派閥が違ってたりする?
違うんじゃないかなぁ?
草の字は葛木先生よりも一番ヤバいの相手にして、その上勝ってるから……(身体の損傷などは考えないものとする)。
熊に勝つのに修行は必要ないと考えてたりそもそもの土台が違う感じはあるよね
初見だからこその有利な技とはいえ凄いことに変わりはない
「この男はある組織によって育成された特殊な体術を操る鉄砲玉の暗殺者」という濃過ぎる経歴。この身の上話がファンディスクで公開されるまで謎だったのも凄い話デスネ。
流石にセイバーさん相手に初見とはいえ完封したのはやりすぎだと思ってる