【FGO】徳川家康は耐えるのが大好きな天下人?天下を取る道のりはやはり簡単ではない
人質取られていい様に盾にされて
さらにようやく目の上のたんこぶが無くなったと思ったら家臣に蜂起されるわ
そして後世ではドM扱い天下人…
竹千代時代の頃ノッブには可愛がられていたとか気に入られていたとか聞いたことあるけど、境遇考えると心境的にどうなんだろう。いくらか救われたのかもしくはストレスマッハだったのやら。
ぴえっ・・・・これは人を狂わす魔王の顔。
ノッブはバーソロミューだった・・・?
裏でメカクレについて熱く語り合ってるのかもしれない
ノッブは片目隠し派のメカクレ好きっぽいし
織田信長とバーソロミュー・ロバーツが異なる人物であるという学説は、世界の多くの学者の誰からも唱えられたことがないからな
その人、魔王を自称してるだけなんですけどー!
マスターさんは本物の魔王である私の顔にもっと魅入られるべきだと思いますぅー!!
カーマちゃんかわいいようん。
見つめあっても3秒程度で目をそらしそう
その青肌霊衣早く持って来て
青肌もだけど、コスモ競泳水着もプリーズ
でも型月の家康にはノッブのカリスマ効いてないんだよね。やっぱり胃痛案件では?
頑張って気に入られて、良い感じに後援を受けて三河を統治出来そうってタイミングで、本能寺からの伊賀越えである。そして今度は秀吉にどう対応するかに苦慮することに…。
たぬきって今川の人質時代と三方ヶ原と長篠以外はヌルゲーの印象あったけど、そうでもないのね…。
言うて自分が直轄してた地域は日本の1割も無い状態よ?
幕府ができてからもそれはずっと感じてたと思う。泰平の世になってからは知らんけど
由井正雪やらの時代まではお取り潰し多かったのもその感覚はあったと思うよ
そんな状態でヌルゲーって感じることはないし、何よりチップは自分含め一族の命までだからね
天下人の道のりはやはり簡単ではなかったのだなぁ・・・
>>206
色々頑張った結果、ノッブの後ろを守る信頼出来る同盟者から、秀吉さえ戦で破れず、恭順後はご意見番的立場に収まったり、我慢というか、すごく立ち回り考えてたよね…。それでも苦労はしてて、秀吉の時も婚姻関係や養子の関係で動きにくくされたり、三河から関東に異動させられたり(ここはメリットもある)…。秀吉死後の立ち回りも、かなり慎重に考えてたと思う。
司馬遼太郎生が自作の中でその時期から豊臣潰しを犯罪計画みたいに表現してた気がする。司馬先生は大阪出身のせいか秀吉贔屓だったみたいです。
司馬遼太郎といえば小説は歴史創作の一つの解釈のはずだったのにいつの間にか教科書みたいになってる人!!
まぁ国家安康 君臣豊楽は難癖レベルの開戦理由やったしなぁ…
「覇王の家」とかいう、家康が主役なのに脱線しまくって、中々家康が出てこない小説。
幼少期は人質、そして世の流れと共に時には織田信長、時には豊臣秀吉に従う。そうしてチャンスを狙い天下を掴んだ徳川家康。こうしてみると忍耐の強さは類まれなものですね。
寧ろ短気だったって話も聞くけどなあ
ただ、戦略や戦術のように必要なことに関しては慎重で我慢も辞さなかったのも事実なんやろな