【FGO】トリスタン卿はイベント時はとことん面白く、真面目な時はひたすら格好良いキャラクターです
頼りになるだけにトリスタンの退場が早すぎてこ、これから誰を頼りにすれば…?ってなった(ソールズベリーの方を見ながら)
トリスタン退場は相当なことのはずなのに六章の思いつく場面でなかなか出てこない
旅の道中が濃すぎる
こういう風に他のライターさんならなかなかできないことをやってくるのがきのこシナリオの怖くて楽しい所よ。7章開幕で序盤から大統領が仲間ですとか予想できねえっつのw
地球大統領と戦いたいかー!が地球大統領と(一緒に)戦いたいかー!という意味だった叙述マジック
本来味方のはずのカルデアサーヴァントと敵対して、本来敵のはずの異星の神陣営が協力者になるとか予想できるわけないだろ!!
「マシュの成長のためにはざっくり言うとカルデアの使命がちょっと邪魔なので一旦それは記憶ごと忘れてもらいます、あと普通に同行してたら記憶消した意味がないので終盤までカルデアから離脱してもらって別個で旅してもらいます」とかいう大冒険かます菌糸類よ……
6章は相当あっためてたんやなと分かる世界設定だったしね。マシュ単独で動くシナリオまで用意するとかさあ。個人的にはトネリコ道中をもっと描写欲しかったぜ!本編膨らみ過ぎて困るからいつか小説家アニメで!
普通にあの世界観でゲームの一本や二本作れそうなぐらい作り込んでるよね……いい意味でソシャゲの一シナリオにかける熱量じゃない
個人的にマシュが合流したあとのトネリコ一行の旅を見たいですわあ
半年ぐらい旅して色々あったみたいだし掘り下げ欲しいよね
マシュがトネリコの信頼を勝ち取っていく日々の様子めっちゃ見たい……
本編の抱えたもんがある限りマシュは成長できないorしたとしてもおそいってことかあ……
マシュメインの特異点はちょっと見てみたいものはある
なんでスカサハ体験クエ以降してないレムレムして。
よくもまぁあそこまでぽやんとした人柄に育ったもんだ
あるいは意識的にぽやんとした性格にしてるのかもしれんね。ちゃんと陰鬱な時は円卓騎士だとわかるくらい竪琴の音が悲しく聞こえるといえるくらいだし。幕間でも人一倍苦しんでたしなあ
イゾルデの逸話どこまで入っとるのかわからんけど、最後もなんと言うかこう、愛ゆえに裏切られたような形になってるバージョンもあるものなぁ
まぁ聴覚が秀でてるあたりとかも見るに感受性は人一倍だろうしね……
スキル名があれで異名が哀しみの子だが信頼出来る相手に託されてるので忌み子扱いではなさそう
型月のエレインがどうなってるかも見てみたいな
それにしてもイゾルデに似ているといわれるメルトリリス
つまりイゾルデは早見さんボイス
あれはBBの想像定期
僕「(これは他に理由有るのが後々分かるやつやな…)」
六章終了僕「ガチかい!」
まぁ呼べててよかったのよな……
居なかったら終わってると思う。あの面子で情報なしでバゲ子に対抗して足止めできる奴おらぬ。力量差があるので同じ力じゃなくてバゲ子が初見で通じる技術系じゃないと無理筋
さりげなくガウェイン対策仕上げてるの割と強かで好きよ
まぁライバルでもあるもんな……
そう考えると、初手でナチュラルにこっちが終わるような手を打ってくるオーロラ怖ぇ……そらオベロンもソールズベリーに寄らないようにするわ……
オラーラ様怖いよね
ヌンノスもオベロンも虹が全て貫いてハッピーエンド
遺恨があってもちゃんと有事の際には心の底から脇を任せる間柄の円卓好きよ。もちろんそういう件が浮上して争っていいという場面ならちゃんと争う姿勢を見せるところも。
妖精國の女王の娘の名前だしね、存在的には相当重いはず
バーヴァンシーにトリスタンの名前を与えた理由は知れなかったけど
トリ子が困惑してそうなくらいの人選である。ああいう不思議面白系になりなさいというのお母様・・・
まぁ多分直接攻撃以外の手札増やしたかったんじゃない?安全面から見て
「頼むわ数時間後の私!こうですか!わかりません」
モルガン陛下もバーヴァン・シーにそんな強い騎士になってほしかったのかもしれない。
単身バゲ子に挑むトリがカッコ良すぎた
しかも一部6章の事を言及してくれて胸熱だった
だから災厄バゲ子戦では自前のトリでリベンジしたわ