フェイト/エクストラ CCC 感想その6 (セイバー)
5章開始前まで。
今回の男性陣は熱い上にカッコよすぎる。
※ネタバレ注意
5章に入る前に主人公が力と絆を取り戻すシナリオが展開。
導入がBAD ENDと入ってちょっと焦ったのは内緒である。
四つん這いではいはいとか・・・たぶんBBさんの趣味丸出しでござるよ。
これ女主人公だと絵面的にやばいんじゃないでしょうかw
苦しみもがきながらも諦めぬ白野はまさに型月主人公してる。
そんな白野を助けたのはユリウスでした。
裏切り者かと思われたユリウスさんやっぱり裏切り者じゃなかった。
これ前作やってる人はそんな驚かなかったんじゃないですかねw
管理人もやっぱりなとか思いました。
改めて、前作やってないとおもしろさ半減のゲームだなと再認識しました。
ユリウス、ここでそのセリフは反則だろ・・・
友達になった記憶があるとは思ってたけどそれが確定してからのこの流れがやばい。
白野と一緒に戦うところがもっと見たかった。
ガトーさんの入滅もそうだけど命を懸けて友達助けるとか今回の男性陣すごい熱い。
女主人公とユリウスがフラグ立てるエクストラガールズサイドの発売はまだですか(オイ
サーヴァントとの絆を取り戻すイベントも良かった。
再開したセイバーは白野の記憶が全くないというのがキツかった。
ここまで他人行儀にされたのは前作の初期でもなかったので素直に凹む。
だからこそ、そんな状態でも惚れたの一言は破壊力が凄い。
そしてこっちこそセイバーに惚れたというか惚れ直した。
主人公があそこまで男を見せたんだ、惚れるのも仕方ないと思う。
腹がなくなったがこれなら軽くなった分早く動ける…!
頭と足が残ってればまだ歩けるという主人公をかっこいいと思う程に管理人はきのこ毒にやられてる。
セイバーを取り戻して快進撃。
このイベントが始まってから余裕だったBBの表情も崩れることが多くて本当にそんな感じです。
今までもデレ加減がすごかったけどここからさらに拍車が掛かるのだ。
宝具、招き蕩う黄金劇場(アエストゥス・ドムス・アウレア)もついに解禁!
黄金劇場はやはり見てて楽しいしBGMもかっこいいしで言うことないですな。
前作でも効果が強くて単純に使いやすかったけど今回もそうっぽいかなと。
そういえばキャス狐の水天日光って今回はどうなってるんでしょうかねw
無事に校舎に戻ったけどマスターが一気に減って寂しくなった・・・。
5章からは凜とラニが変わらずサポートしてくれるとは思いますが
ジナコや慎二の意外な活躍にも期待したいところです。
『Fate/Apocrypha』のカルナの性格が、『Fate/EXTRA CCC』と同じだとしてジークフリートとどちらを相棒にしたいですか?