【FGO】食料にエネルギーや娯楽の品までしっかり供給されているカルデアの環境
・数百のサーヴァントの現界を維持できるだけの大電力
・素材が取れるわ中に好みの空間作って過ごせたりするわなシミュレーター
他にも色々出てきそうだ…
奏章でカルデアの施設周りのことも分かってきたらいいなあなんて妄想してますわあ
なんか、こう、半永久機関動力源とかそういうのになってんのかね。
先輩?今、半とはいえ永久って…
シッ! お口チャックだマシュ。
その話はどこぞの悪魔がカルデアに来てからにしようじゃないか。
出た!マシュさんの先輩チェッカー!徐福ちゃんの変装すら見破った優れものだぜー!
そういえば前回の箱イベに続いてシミュレーター内の特異点が舞台だったのと
ストームボーダーを物理的にシミュレーターの暴走が侵食してきたりヤバそうな所もあったから
そのうちシミュレーターの謎に切り込んだ話とかやったりするのかな?
シミュレーター=仮想≒空想が現実を侵食してるのはなんか今後の前フリっぽくも思えるよね
現実と空想の垣根を越えて移動する、あるいは現実と空想が混じり合って垣根がなくなるみたいな?
空想が現実を侵食するって意味なら固有結界とかが代表的な例だが───その規模と演算能力を極大化させたのがカルデアスなのだろうかね?
もう一つの地球という莫大な固有結界みたいなものなんだろうか。
空想と現実の置換というのか侵食的なのは1.5部でもちょっとありましたけど2部からより物語や空想がかなり重要な要素って感じがしてきた気がします
時々消える食堂の食材・露骨に減っている肉類
子供達「止めてみろー!」(気配遮断で消えるジャックちゃん、名無しの森を構築してそこに潜むナーサリー、プレゼントをばら蒔きつつ逃げる邪リィとバニヤン、なぜか捕まったイバラキン)
ふと気付いたら異様に数が増えている香辛料
スパイス類はそれ系の料理に拘るとマジで増えていくから困る
そして出来合いのカレールーとかの偉大さに気付く
あと週三で消えるお菓子
旧カルデアはともかく、彷徨海の魔力をちょっといただいてたノウム・カルデアやストームボーダーの動力を使ってる現カルデアでも同じことが出来てるし……その辺は考えたら負けかな
トリトンエンジンが凄いものだとしても燃料どっから調達してるのとかそもそもサーヴァントの持ち物だしとか細かいことを気にしてしまう…1部でマーリンが燃料密輸してたなんて説明あったからなおさら
トリトンエンジンはマジでお疲れ様です
奏章では、アルターエゴをうまくつかうと無限コンボができるとかなんとか言ってたし、魔術師特有の胡散臭い裏技がありそうね……
カルデアでもガ◯プラ需要がちゃんとある(シバにゃん幕間より)
借金の借主がほとんど同じ
省エネ化のため、鯖は現界組と霊体化組のローテーションを組んでいたり、
同じく省エネ化の目的でシミュレーター室に閉じこもる鯖もいるから
割と涙ぐましい努力をしているのよ青子
過酷な業務に携わるのなら皆を労い飢えさせない環境は何よりも大切でござる。現実でも給料もよろしくない、残業は多い、という二重苦だとパフォーマンスはどんどん落ちていくのだ。
食料が足りない?
ならこの新製品を食べるといい
その名もソイレントグリーンだよ
原料はその辺をほっつき歩いてるデカい哺乳類だから供給が滞ることもないから安心さ