【FGO】空想樹が銀河であることに事に意味がある。結局のところ南極へ行かないと分からないことだらけだ

テペウの考察じっくり聞きたかったな
空想樹が謎だらけのまま異聞帯全部攻略するとは思わなかったし

なんで種子が自動で周辺の生き物を駆逐するんだよ！！

真実に近づいた者がみんな死んでいくから全然分からん…

カルデアス地球を銀河の中心に置換しようとしたとか？

※6073349
空想樹の種子って名称付いてるくせに種らしい事殆どしねえしアレ本当に種なのか？

※6073352
ある人の考察動画でみたなぁ。あれはあれですごい

デイビットが「宇宙における人類の恥」っていうぐらいだからよっぽどだよな。
それでいて人理保障のためのもの。空想樹は伐採されるのが前提のもの。

本物の銀河とつながっていて、空想樹を伐採することで、その銀河に存在する文明圏を滅ぼしているとか？
人類が宇宙への進出時に脅威となる異星人を事前に滅ぼしているとか？

ここのテペウの考察がフォーカスされるけど、地味にユガでのホームズも似た様な考察をもうしてるんだよね

莫大なエネルギーがあるならそれをそのまま兵器転用した方が早いのに、何故銀河を模倣するのか、銀河があることがどう必要なのかが焦点

種子の方にも謎が多いし、7つの異聞帯を攻略して尚、空想樹には不明瞭な点が多いという

ぶっちゃけ巫女もきになるよね。空想樹をこわしていたし
やはりタイプカルデアス？

※6073352
者さんによるとカルデアスは「7つの異聞帯を切除したことで人理保証天球となった」そうなので、多分「銀河7つに相当するものを汎人類史が倒した」というのが重要なんじゃないかな？恐らくこの儀式によってカルデアス≒地球(汎人類史)が銀河7つよりも上位の存在である、と証明されてしまったとか。

※6073363
全部処分しても尚何も分からないのも中々よね

切られること込みのプランだとすると流石にギャンブルが過ぎる
異聞帯側も当然抵抗するから7つ全部処分なんて簡単にできないし実際大変だったし

聖杯戦争的な観点に無理矢理当て嵌めるなら、「聖杯的なモノ(仮)」に「銀河」を七つくべることで、なんか起こそうとしてる…のか？

その結果が、マリスビリーの目指す「人理保障」に繋がる…その過程で起こる事が分からないけれど

※6073361
第一部が「永遠の命」の否定だったから、第二部は「永遠の世界」の否定(つまりマリスビリーの目的は宇宙の永続)とかありそう。仮に人類が第三魔法を実用化しても、宇宙自体はいつか熱的死を迎えるのは型月世界でも同じだし、鋼の大地の設定からして「滅ぶべきときに滅ぶ」というのは宇宙規模での常識みっぽい。※6073367に書いた方法で宇宙そのものを不滅にすることで人類史の永続を図り、それが宇宙人視点で認められないからデイビットはああ言ってたとか。

リンボの亜種空想樹や、ORTの名も無き空想樹(大量)もあるけど、それらはあんまり重要視されてないんだよね

「七つ」であることと「観測されている銀河の名前」が付いている事が重要なのか？

※6073369
そのための使徒ではあったのだろうね。インドなんかリンボのちょっかいが無ければ神ジュナ＆ペペロンチーノのタッグとやり合わなきゃいけなかったろうし、ホームズも役割にノウムカルデアの助っ人もあったんだろう。

空想樹が周囲の脅威を取り除く手段だったとしても、
宇宙や地球の寿命そものもは変わらないよね……？

※6073367
でも元々の目的的にはクリプターはキリシュタリアだけ居ればよかっただから
7つ分も別に必要じゃなかったんだよな

※6073376
ちょっかいなくてもインド異聞帯（神ジュナによる正しい世界）、イギリス異聞帯（災厄達）、南米異聞帯（ORT）は内部で爆弾抱えているような形だったから自滅するか、イギリス、南米のような……星丸ごと潰すことにはなってたと思う。

南米異聞帯は、介入で加速したってことになるけど。

※6073367
最初はキリシュタリアにだけ用意するつもりだったし数は重要ではなさそう
「白紙化地球に根を下ろしてそれを切除する」という行為そのものが目的なんじゃないだろうか

※6073381
その場合は本来なら銀河1個でも十分だった、とかかな？そもそも銀河よりおっきい天体なんて我々の知る限り存在はしないから。あるいは七つも倒したからカルデアスの強度が障壁発生するレベルまで強くなったとか。

観測できない天体。
空想樹に閉じ込められた宇宙。
複製された地球。

これはコフィンですね。宇宙レイシフトが待っている。

※6073383
神(カルデアス)の想定は超えてそうだけど、マリスビリーならワンチャンキリシュタリアがそれを言い出すことも想定はしていそう。まあ人理焼却やそれに伴って特異点でなく異聞帯に方針転換したのは彼の死後だからまだなんとも言えないけど。

※6073350
ゴッフの声で再生された

※6073369
切除されずにいたままだとどうなるか、が明言されていないが、

シトナイが「放っておかないほうがいいと思う」旨の発言をしていたり、
オリュンポスや平安京で神の霊基素材にされたことを鑑みると、切除されなかったらされなかったで実行できたプランがあった、とかかな？

※6073361
ヴェルバーやカオスが（あちら側のスケールで協定っぽいのがあるとはいえ）別宇宙の資源や文明を接収しているしなんならORTだって惑星食ってるので何かを一方的かつ大量に滅ぼす程度では「宇宙における人類の恥」とまではなりそうにないんだよね

だから根本的にもっと馬鹿げたもの、空想樹でできることに対してかなり後ろ向きでしょぼい目的である可能性はある
あまり思いつかないが例えば人類が滅ぶ前の2016年までの歴史を永遠に繰り返すことで人理を保証するとか

天体課的な考えで、世界の状態にソラの星の運行は密接に関係していて、異聞を作るならばそれ用の星の運行を用意しなければならない的な感じで銀河が必要とか

正直よく分からんけど雰囲気で楽しんでるから問題ない

※6073405
現状だと汎人類史は置換魔術でカルデアス内部に閉じ込められてるからその状態に近いんだよね。問題なのはデイビットの言い方だと、タイムリミットがあってそれを過ぎたら覆せなくなるらしいことだが。

※6073430
基本的に型月魔術って「惑星の表面で起きてる現象を再現する技術」なんだけど、天体科の魔術だけは例外っぽいんたよね。オルガマリーが事件簿で使用したメテオ魔術は「隕石落下という現象をエーテルで再現した」じゃなくて「実際に小惑星の軌道に干渉して落下させたもの」というのが三田さんの解説で判明してるし。

南極が待ち遠しい
ワイの頭部の白紙化の謎も解ける

※6073430
天体の魔術って言うと真っ先に星占いが出てくる
収容された銀河とか、デイビットから聞いてた地球から観測できる範囲の星とか聞いてるとか、地球にとって都合のいい星の運用をして運命を常に幸運状態するんかな

※6073349
セイタカアワダチソウなんかは根っこから他の植物枯らす成分出すっていうから
生存競争的なサムシングだとおもってたけど
冷静に考えるとアグレッシブな種だよな

来年くらいには行けるといいなぁ

すごいシンプルに木を切ったらできるもの→薪！（そして薪はくべられるもの）って感じのノリでも驚かないぞ

※6073430
地上のために星の運行や銀河が必要なら、地動説というか天動説よりの魔術って感じがするな

※6073454
そこの白紙化は多分地球白紙化以上に要因が複雑すぎて何とも…(遺伝・生活リズム・食習慣…)

※6073405
滅びる可能性のない世界に閉じこもって永遠に滅びを避け続ける的な？なんとなく異聞帯の性質にも似てる気がする

マリスビリーがどこまで考えていたのか。カルデアスがやっていることがどこまでマリスビリーの思惑に沿ったものなのか…

最初のロシアの空想樹だけは、異星の巫女が直接消してるのよね。
てっきり全部の空想樹を彼女が潰して言って力を奪うとかするのかなーとか思ってたら、
後は時々各地で姿見せるだけだったという…空想樹もだけど、彼女も結局何なのかわかってない。

テペウが言うように銀河を内包するエネルギーと異聞帯の定礎が繋がらないし中の銀河が重要なのか異聞帯が必要だったのかも分からないしで情報が出てるようですごい歯抜けしてる感が強いんだよな
モルガンが言うには設計思想は見事らしいからしっかり繋がるはずの情報が隠れてるんだろうけど

※6073472
一頃は空き地と言えばセイタカアワダチソウが大繁茂してたのに、周囲の植物弱らせて、自分も弱って、気がついたらススキに代替わりしてる。
お前、ススキに操られてたのかよ？

※6073349
むしろ普通の植物ならまだ納得感あるよ、死体は肥やしになるもんな。
でも空想樹は素直に有機物を肥やしにするタイプの植物ではないよなぁ……

確かに最初は銀河をエネルギーにしてるのかなと思ったのよな。
ただそれにしてはスケール感がおかしい。地球の一地域にに別の地球を一地域ほど縫い付けておくだけにしては重石にしても冗談のように重すぎると思える。
それこそ第二部後期オープニングの冒頭や、第一部の歴史と星の喩えのごとくのごとく、地球の各所と宇宙の銀河の配置をミクロとマクロで照応してるのかな、とか考えたりもしてみたりはするがそれだといまいち構造の細部が見えてこない。

※6073505
恥、というと完成することで「全天を天動説の書き割りに貶める」辺りかなとも思う。あと何らかの「内と外の反転」とか。

異聞帯って空想樹というシミュレータが描き出した擬似世界、むしろ樹の見るユメ——あるいは固有結界——だったのかな

テペウさんの知能が高かったおかげで一気に考察が捗ったよね

※6073720
トネリコの言ってる事とかをみるに異聞帯はあくまで”もしも”の世界であって存在強度は現実には及ばなそうだし一種のシミュレーションと見ていいんじゃないかな
本来そこに存在しないはずの者(作中の例だとカルデアが妖精國に上陸する前の時間軸におけるマシュ)の存在すら許容する性質もあるし

本来のクリプター同士の闘いだったら
空想樹はどういう扱いになってたんだろうな

※6073349
あれから見たら我等一切降臨者ぞ、介入される前にかたづけないと

※6073786
空想樹はロゴスリアクトがモデルでは？(ジェネリック版がカルデアの倉庫に置いてあったので)という考察があるけど、アレって暴走したら特異点化して現実を侵食しちゃうんよ。

※6073459
銀河や星が根底のカラクリに絡んでるとなると、星ヨミの得意そうな某陰陽師がなかなかやってこないのも納得がいく

※6073884
妖精国ブリテンがそのパターン（暴走して特異点化）だったからまさにそのとおりじゃね？って読み取ってしまったんだが、自分なんか意図を読み落としてるかな……？

※6073720
カルデアスが天堂説が正しかった世界で、それを汎人類史に塗り替えようとしてるなら、そりゃ確かに宇宙の敵だし恥ではあるよな

※6073664
空想樹の設計が美しいとか銀河レベルのエネルギーを内包してるとか、そもそもそんなもんどうやって作ったんだか・・・。
魔術でどうにかこうにかするとしても、どんだけのリソースつぎ込めばできるものやら。

なにかヒント的な情報あったっけ？

※6073576
多分マリスビリーは自分が死んでも自分の意思を実行する手段の準備が完了してたんだろうけどカルデアスは当初のマリスビリーの仕組んだ想定超えて動いてんじゃないかなぁ
ゲーティアがソロモンの当初の想定を超えた行動をしたように

銀河…まさか、アレか？

蒼輝銀河即ちコスモス、エーテル宇宙すなわち秩序

しかるに銀河とは秩序である、宇宙とはエーテルである。要するに銀河があるのならばそこにはエーテルが存在し、秩序もまた存在するので異聞帯くらい余裕で維持出来ますね

つまりサーヴァントユニヴァース時空は与太話じゃ、ない…？(なにげにぐだぐだ以外に含まれないので本筋に影響する可能性は微粒子レベルで存在する

カルデアスと地球を照応させて置換させる事が可能なら
同じく空想樹と銀河でも同じ事ができる…のか？