【FGO】山の翁になるため身に着けた魔技。ハサンとなる者たちはみんな凄いことをしている
悪魔の腕をちゃんと制御下に置いてるし
殺し屋の頭領やるために悪魔の腕移植して使いこなす訓練しましたは末法過ぎる
そしてそれを憧れだけで再現して体得するあの子が多分一番おかしい
狂信者ちゃんは神秘の薄れた時代でどこから持ってきたのその腕
あれ狂信者ちゃんもシャイタンの腕ぶんどって来たのかな?アシュラマンかよ
呪腕さんが左腕で狂信者ちゃんが右腕だからシャイターン両腕持っていかれてる説笑った
まだ両足と胴体が残ってるな(使えるな)…
エクゾディアみたいにされるシャイターンくん……?
可哀想……と思ったけど一回で懲りろや
霊王かな?
・悪魔の腕を背中に移植して第三の腕にしました
・左腕で触った相手の脳髄を爆弾に変えられるようになりました
・可聴領域を超えた声を出して人を操れるようになりました
・知覚能力を磨き上げてあらゆるエネルギーの流れを感知可能になりました
・頭髪を伸ばして刃にできるようになりました
・皮膚を魔境の水晶の如く硬質化できるようになりました
・血液中に毒を濃縮して放てるようになりました
・ジンも操れるようになりました
・数秒だけとはいえ煙酔の業を再現できるようにもなりました
しかしまだだ、まだ私には信仰が足らない……!
方向性を間違え過ぎでは
基本性根が暗殺向きじゃなさ過ぎるからしょうがないね
暗殺者の業で真正面から闘おうとするんじゃない
迷い、惑い、狂い、焦がれ、求めて山の頂きに至って逃げられなくなったのがハサンなのに対して狂信者ちゃんは歩む者だからね
日本には心技体という言葉がありましてね、技よりもハサンとしての心掛けが足らんのですよ(静謐から目を逸らしながら)
結局そこら辺を理解することはできなかったようだしね……
他のハサンが秩序・悪なのに対してこの子だけ秩序・善なのもあるし
幽弋のハサン「我らと汝は違う。だがそれは……違うというだけの事だ。汝は生ある内にそれに気がつくべきだった」
ゲームだと「切り離した腕がシャイターンになった」という描写だったけど、映画キャメロットだとギフト持ちトリスタンの肉体を侵食していたんだよな。強化サーヴァントを喰らい尽くすとかどんだけよ。
そしてそのヤバい呪腕先生よりスキル込みで即死率が高くなるフランスの町娘がいる
どこの修道院の娘なんだ・・・・
やった事メロスと一緒なんだよな…
暗殺対象の家に正面から乗り込んで刺す
「同期の狂信者ちゃんの面倒見させられる人格」も多分一個くらいありそう。
人格の一つ一つが何らかの専門家ってのも大きいんだろうね
突き詰めれば何でもできるだから
人手と技術が必要なら本当に優秀よね百貌さん
しかし!便利すぎるキャラは使いづらいのである!
戦闘だけでは輝けない人って扱いが難しいよね
アポ世界の百貌さんの対策ってどんなのだろ? あれの対策を確立できるってアポ世界も恐ろしや
攻略本作るためだけに召喚して
人格全員の得意不得意を聞き出して即自害させた魔術師がいたのかもしれない
静謐だけそれぞれのダイイングメッセージつなぎ合わせたやつ
シャイタンの両腕が持ってかれた説はちょっと面白いデスネ。
尚、初代様からは大体ダメ出しくらう模様