『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline』第19話-④が公開！魔術回路と魔術刻印の存在と共に赤城奏丈は自分の身に何が起きているのかを知る

話が進むにつれ異常さか明らかになり逸般人化していくのは型月主人公のお約束

おばあちゃんのはしたない姿を見せられるカナタ君の情緒の明日はどっちだ？

婆ちゃんの砂時計とか謎の小説は何なんだろうと思いきや
触れた奏丈くんの方に原因があった可能性

時間に干渉しているっぽいし、その内魔法に関する話も出てくる？

いまさらだけど奏丈くんの令呪ってルビンの壺っぽい形をしてるのね

「知らないだけで実は刻印を移植されていた」のか、それとも実はミスリードで「速度低下は魔術ではなく超能力だった」なのか…

今更だけどこう説明されると型月世界における魔術が他のファンタジー作品と比べてどれだけ異質なものであるかが分かる

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その時の劣情の成果が
お前の父(母)ちゃんだ
的な展開になるのか？

父を止めようとした祖母が返り討ちにあった、と見えるがその実、祖母を止めるために父が何かしたのかというのもありえる。
この辺は原作にはなかった部分だから詳細楽しみだね。

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奏丈くん目線だと「本来この時代に何が起きていたのか」は不明だから、実際のところ本編の出来事が正史で、小説も砂時計も「彼がタイムスリップしてセイバーを召喚するように用意しておいたもの」というのも十分ありえるのだよな。

型月主人公特有の厄ネタですわね…

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オキタさんの微妙なジト目がツボなんだわwww

あれ？読んだ記憶があると思ったけど9月更新分か。

もしくはアヴァロン埋め込まれた時の士郎みたく、

「そこまでの改造を施さないと不味いレベルで当時のカナタ君がヤバい状態だった」

可能性も捨てきれんのよな

ぞわぞわしてくるな。続きも真相も気になる

そして靴下留め……いいですよね……

接続不良の説明がすごく分かりやすかった
でも出力や精度が上がってしまったらどうなるんだ……？

ムッチムチなのしか頭に入ってこなかったわ

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やーいお前の爺ちゃんお前ー！

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奏丈くん割とここまで婆ちゃんには鉄壁で来てたけど
今回はちょっと動揺が…？

なお、婆ちゃん側は孫だとか知らんので
距離の近さを感じると普通にドギマギする模様

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太もものベルトにしか目がいかなかった……仕方ないんや……男の子だもの……！

お婆ちゃんからあんたの一族碌でもないから記憶喪失のままで良いかもよって言われるのキツイな。
まあ、ストーリー展開的にもあのお婆ちゃんなら絶対何かの理由あるはずだけど

戦中の女学生の制服なのに、スカートがあんなに短い……。

もしや、九十九ちゃんはビッチなのでは！？（灼熱めいた風評被害）

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九十九(若)の性格上、孫にヤバい刻印を渡すとは思えないのよね…普通なら

信頼関係も大事だけどうっかりをフォローしてもらえる点においても沖田さんに事情を打ち明けといたのは正解だったな
そして昔の記憶が朧気とかマジの記憶喪失かもしれない？嘘から出た真になるとは読めなかった。奏丈くん周りはどんどん謎が増えててわくわくする

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それを知ってるお前はなんなんだよ

やってることはフラット君の家に近いか？

本当は速度低下の魔術ではなくもっとヤバい何かなのか

他者だと太ももに釘付けだけど、孫からすると「祖母ちゃんッッッ」ってなるの複雑だよな・・・。

系に対するエネルギー量の操作って意味ではマクスウェル意識してる感あるし多分有効打になるんだろうなって思った

父親がなにかしたのか母親なのか気になるなぁ

こっちの沖田さんはぐだぐだとは別方向に百面相だな。

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コハエースの方に、コハエースにする前の主人公は記憶喪失の少年とかってキャプションついてたけど、出自を胡麻化す方便じゃなくてマジで記憶喪失やったんかいと。

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あるいは砂時計がモチーフかな

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戦争の惨状で心壊して～という路線な可能性もあるし。劇中作であるあのラノベもいっそのこと出しません？　

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やったのは婆ちゃんじゃないかなぁ。父親と母親は魔術やる気ない感じだったし

魔術を繋ぐためのものじゃなくて子孫を超能力者に変えるための刻印とは新しい

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赤線1巻のモノローグって奏丈くん目線なんじゃないかな
お父さんは本当に興味なさそうに婆ちゃん家片付けてたが
お母さんは出てきたっけか

奏丈の額の傷もあるし、何かしらの事故で死にかけの奏丈を救うために刻印を移植した、なんて可能性も全然あり得る。

ファイヤートリッパー方式で未来から過去に来たと思っていたが
実は何らかの理由で過去から未来に送られた後で
未来から帰ってきてしまったタイプかも。
婆さんが居なければ過去に行かないから重症で消えかけるのも一応理由は付く。

婆ちゃんが何かしら抑えてくれたんかな？
親父も魔術の使い方教えなければ大丈夫だから詳しくは教えてくれなかったのかも

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停滞の能力は厳密には物体の時間の流れに影響を与えるものって可能性はある
砂時計がそれを時間が逆行する程に増幅させるもので最初からセットで用意していたのかもしれないなぁ

1話の描写からして本当に誰にも継がせるつもりなかったっぽいし
元々どんな奴だったか、その後は何を研究していたか考えると
たぶん悪意でなく罪悪感と自傷行為と執念の塊だよなこの刻印

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実は元々は時間逆行の魔術（魔法？）で、現状の出力だと時間の流れの強さに押し負けてる結果停滞している可能性

そういや優秀な魔術刻印には持ち主を治療する機能もあるらしいな。死にそうな奏丈を助けるための可能性もあるのか。

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可能性としては※6167094が言ってるようにそうしなきゃヤバかったパターンか、※6167252が言うように心壊してのパターンのどっちかよね