【FGO】後世への引き継ぎとか上手くいかないと戦乱待ったなし。優秀な人材達がそれはもう阿呆な(理由と)勢いで消えていったディアドコイ戦争

これにはヘファ子もガチギレ

引き継ぎが大切なのは仕事も国も変わらんな

>>82
大きなイチモツをください？

これ当たり前といえば当たり前なんだけどイスカンダルの部下の描写が事細かになればなるほど、結果的にイスカンダルの宝具の化け物さがどんどん跳ね上がるの面白いな
別バージョンのイスカンダル実装されたら部下が攻撃するタイプのモーションあってもおかしくなさそう
もしくは宝具か　宝具はもっと別なの候補あがりそうでもあるが

エウメネス「さいてー」

こいつらならなんやかんやうまいこと団結してくれるやろ！ヨシ！みたいなノリで遺言残してしまったのだろうか…

>>73
遺言については臣下達が後継者争いを正当化する為に捏造した、という説も強かったりする

>>157
関ヶ原の戦いはお家騒動じゃないでしょ。
やっぱ日本史上最大のお家騒動は壬申の乱か応仁の乱。

長きに渡る戦争で勝利者なしになるのを見てると
ガンダムファイトって優れた方法なんだなって毎度思う

きちんとルール決めて、それを守るって合意に至るのは
一般家庭の相続ですら大変なことなんで、ましてや国家単位だと…だが

※6172994

その点、徳川秀忠って凄いよな。
偉大な親父の後を継いでしっかりと幕府の基礎を固めてんだから。
まぁ、遅刻の件は擁護出来ないけど。

ユーゴスラビアとかは有能な独裁者の後継がいないと悲惨なことになるという好例だよ
結局組織や時代はどうあれ秩序と平和、支配があっての繁栄だわ

そしてこの私こそが征服王の信念を全て受け継いだ正統後継者である

始皇帝「やはり後継ぎなんて決めずに、1人が永遠に統治するべきでは？」

南北朝も元々の原因を辿ればお家騒動。
後嵯峨天皇のせい。

>>139
>>143
織田有楽斎「わかりました兄上！逃げます！」

※6172996
結果としてディアドコイになったけどあれだけの人数が召集に応じてくれることが既に規格外だからなぁ
王に対してそれはそれとして割り切ってくれる人格者が多いのが凄いわ

優秀な連中なのはもちろんなんだけどイスカンダルって巨大な星に魅入られただけで上手く纏まってたのでまとめられる奴がいないと瓦解するのはね…
それに輪をかけて遺言でトドメ刺した感

王族サーヴァントも増えたけど継承とか引き継ぎ上手くいったサーヴァントあんまいないのか？

そういやイスカンダルってアリストテレスに師事してたけどアリストテレスって地球は丸いって考えだったよな？…なんで最果ての海目指したんだ？

※6172996
征服王より強い奴もいるからね
宝具は使えないけど、それでも十分すぎるくらいチートよ、王の軍勢

※6172994
そうだぞ騎士王、あの英雄王ですらきちんと後継者育てたというのに…

確か、後継者の『もっとも強い者』って、アレクサンドロスの子供のヘラクレスを指してた説もあるんだっけ？

※6173003
いやたった6時間で決着した戦に間に合わなかったからって責めるのは酷だと思うの
そもそも岐阜城がめっちゃ早く陥落したから急遽家康が前線に出張って、当初の予定より大幅に決戦が早まったって流れだし、本隊が到着しなかったのは西軍だって変わらないし

※6173008
異文帯のアンタしか出来ない理想論じゃないかよえー。
個人的には一回実現した以上なんぼ歪みが見えてもあの平和に横から口出したくは無かったが…

※6173002
地球はボロボロで現地住民お構いなし
ルールも普通に破ったりしてる奴もいたりとまぁ…

国際的な発言権を決められる極めて政治的な内容を挟んだ全世界的な祭典ってことを考えると割とフェアではあった

※6173003
家光と忠長でお家騒動起きそうになって家康に出張ってもらったけどな

※6173002
問題はルールを守らないファイターや、独裁的に好き勝手振る舞うファイターがいたり、実力者のガンダムファイターが暴れると地球を破壊してしまうという事だ

※6173002

まあ、現実には不可能だと思うけどね。
代表者の決闘による統治権の譲渡とか、絶対に各国内から「俺達はあいつを代表とは認めていなかった！」「あの決闘には不正があった！」みたいな不満が出て認めないと主張し、強硬手段に出る層が必ず出てくる。
国内代表の選出で揉めて、その代表の決闘結果に揉めて、最終的には普通に内戦や戦争になってぐっちゃぐちゃになるのが目に見えている。

そういう意味では、Gガンダムですごいのは、ガンダムファイターより、ガンダムファイトを国民や社会にそれなりに納得させた政治家達や、そういう手法でも取らないとマジで人類がやべえと思わせた前時代の戦争の悲惨さかもしれん。

※6173008
それは支配者に寿命がない前提じゃないと物理的に成立しないんだよなあ
100歩譲ってできたとしても、病気や遠征、耄碌やクーデターとかが原因で支配者が素早く正確な判断ができない状況に陥ったら詰む構造的な問題もあるからかなり危ない

※6173008

プトレマイオス(老)「それでは多様性に欠けるであろうな。これだから本を燃やすような奴は……」

※6173003
秀忠も凄いが、まぁやっぱその辺は家康よ
豊臣倒すより先に引き継ぎしてんだもの

※6173003

秀忠は、武将としての才覚や功績を重視する勢力からは後継ぎには相応しくないって反対もあったらしいね。
でも、これからは内政の実力こそが必要なのだって主張する勢力からは強力に後押しされて、二代目将軍に就いたそうな。
軍事指揮官としては並みでも、政治家としてはとても優れた人物だと、家臣達からも高く評価されていた模様。

しかし40年ってイスカンダルの生涯より長いのか。本当にひどいな

袁紹「後継者は生前に明確に決めるべきよな」
劉表「火種の元じゃからのぅ」
上杉謙信「真その通りですね」

※6172996

王の軍勢の最も特殊な点は、そんな優れた英霊達をサーヴァントとして召喚するというトンデモ固有結界のくせに、その維持に伴う消費魔力を自分やマスターだけに負担させず、召喚したサーヴァント達で分担することで、驚異的なコストパフォーマンスを実現してることよね。
あれ、イスカンダルとマスターだけで維持しようと思うと、持続時間はくっそ短いらしい。

※6172993

でも生きてたら自分も兄貴も勇んで参戦してたかもというのが業の深い話。

※6172997

彼だけはそう言ったかもしれんなあ…上位互換二世っぽいそうだし…

>>120
足利義教「なのでくじ引きで決まりました」

※6172994

身内が、上司が定年退職して、そのポジションに昇進して引き継いだら、いろんな問題が手続きが処理されずに放置されていたことが判明して、マジでガチギレしてたわ。
本来なら早めに処理しておくべき、締め切り間際の公的提出物とか山盛り残っていたらしい。前任者は、もう自分は退職するからと、ほぼ放置していたそうな。
無責任な人間ってやはりクソよ。

※6172996
聖杯戦争において多対1を作れるってのもでかいが、質も第一線級のがゴロゴロいるんだよな
流石に王の軍勢で出したサーヴァントが宝具を使うってのはないだろうけど

ギルみたいな規格外とかでもなければ正面から破るのは無理じゃないか？

※6173008

汎人類史のアンタの場合、優秀な長男が謀殺されてボンクラな末子が即位しちゃったんよな

長く生きていたら歴史は変わっていたかもしれないが、あの時代であの広大な版図を維持するのは難しかったんじゃなうかな

※6173000
実際には宴会の帰りに酔っ払って落馬して亡くなったという説もあるからな

結婚初夜(5回目)で鼻血が止まらなくなって死んだアルテラさんは……

せめて大王が生きている内に４世が生まれていれば、後を任せられるようになるぐらいまで長生きしていれば、もうちょいマシな遺言とその後になったのかな？
遠征から帰ってきて本格的に体制を整え出す前に逝ったようなものだけど、３２でそこまでは漕ぎ着けられた事実がまずすごいよ

※6173017

関ケ原の合戦って、天下分け目の大戦と称されるけど、内情はなんかもう参加者からして「え？　いま、どういう状況？」ってぐらいぐちゃぐちゃだったって本当？
豊臣と徳川の戦いってことは分かっていても、誰が指揮官でどういう役割分担かもよく分からずとにかく参戦しなきゃみたいな感じで、かなり混沌としていたとかって聞いたんだけど。

科捜研の女で
上司のパワハラで仕事やめる→いきなりやめた感じなので引き継いだ人に色々な負担がのしかかる→やめた人に色々聞きにいくもやめた後の生活をめちゃくちゃ満喫してるように見えて引き継いだ人に殺される
みたいな話あったの思い出した

※6173035
しかも始皇帝自身は長男を後継者にって遺言残したのに皇帝を傀儡にして実権握りたい宦官に書き換えられたんだっけ

※6173003

堅実に仕事はしてるのに、前後の家康・家光の分かりやすい業績と比べられる＋鎌倉・室町と微妙な二代目将軍が微妙だったのが続いてたのに釣られて妙に低評価されがちな秀忠

イスカンダルがちゃんと後継者を指定してもディアドコイ戦争は起きてたりしたんじゃないだろうか。教えて有識者。

ていうか世界大戦前の戦争って国同士というよりお家騒動とか王位継承戦とか貴族同士の大規模な喧嘩ってイメージある

※6173037
エジプトや西インド辺りまでは行ってたから、長生きするか部下同士が領土を分け合って同盟でも組んでたらアフリカやインドの歴史が塗り変わっていたかもしれんな

※6173041
某妖怪首おいてけさん家が正にそんな感じだったらしいな

※6173041

豊臣と徳川の戦いってのも違うぞ

家康も体裁としては『豊臣家の為、反逆者を討つ』って形なんだぞ

秀吉も、死後の政治は家康に任せるとか秀頼の後見は利家に任せるとか遺言内容は（少なくともあの時点では）かなりのベターなんだけどね。もっと良い案あるのかと言われたら困るし。

国政だろうと企業だろうと有能な後継者がいなくなって傾くという話を聞くと、安定して秀才を生み出す教育環境か凡百でも運営できるシステムを構築したほうがいいんじゃないかと思ってしまうな。
まあそれを用意できるのも結局天才、となって堂堂巡りになりそうだが。

※6173034
弱点はエクスカリバーで軍団の数を減らされると、全員の魔力で維持している結界なので解除されると明言されてたな。
後は、火力の問題で海魔などの超耐久力、逸話的にイスカンダルが先頭で突っ込んでくるのでイスカ狙い撃ちあたりか。

逆に、一対一、暗殺を得意とするサーヴァントや敵マスターを巻き込めて転送位置も自在なので、穴はあるけど完全に詰みの状況も作れる凶悪性能の宝具だと思う。

※6173039

アレキサンダー大王はマジで人類のバグと言うか、支配域の拡大速度があまりにも速すぎたよね。
たった10年でペルシャ帝国を飲み込み世界帝国を作るとか意味がわからん。
有能な父親が築いた有力な国家を受け継いだことや、ペルシャ帝国を侵略した際にその行政形態を継続応用したことなど、色々な要素や幸運があったとはいえ、二十歳の若造がわずか十年ほどで、日本の何倍も広い土地を武力侵攻で支配するとか、みんな宇宙猫になる。

ノッブ「え？　二十歳から征服事業を開始して、10年で日ノ本（37.8万平方キロ）の14倍近くもある世界帝国（520万平方キロ）を作った？　ワシでも日ノ本統一一歩手前にいくまでに30年くらいかかったんじゃぞ？　嘘はもう少し上手くつかんか。処すぞ？」

※6173045
実際の秀忠は、当時五大老で伏見や大坂にいることが多かった家康の代わりに、江戸の城下の整備、町割りなどの都市開発と徳川家としての内政業務を引き受けてたんだよね。江戸幕府264年の礎を築いたそういった点も評価されて欲しいところ

※6173045

最近、ようやく再評価されてきたね。

武力の時代だけど、ちゃんと生き延びた上に国を維持したプトレマイオスのこと考えると、やっぱり儒を疎かにしない姿勢大事だなーと思う。
体育会系ぽいけど、ハートがあればこそ効率的に動く衝動も得られるという感じ。心を奮い立たせる文化が大切。

※6173052

外向けの体裁やら含めたら、マジでカオスだな……。

※6173041
豊臣対徳川というより
豊臣政権の中核担ってた徳川家康派(東軍)対反家康派(西軍)の政権内の主導権争いって構図
だから豊臣本家も西軍協力にあまり積極的ではなかったし、東軍も家康が関ヶ原直前に上手くまとめ上げなければ戦後ぐだぐだになった可能性高い

※6173022
実際問題Gガンダムの作中ですら不正行為が横行していたからな。レギュレーション違反の無人機を大量動員したり、ファイター特権乱用してマフィアの親玉になったり、と。
そもそもガンダムファイトが認められたのも、核兵器を乱発したカオス戦争による荒廃があったからだし。

※6173064
そしてそういった諸々の状況に絶望して、マスターアジアが凶行に及んだわけだが

アレクサンドロスも絶頂期に亡くなったというよりは、急拡大ゆえの反動がだんだん大きくなってくなかで亡くなったというイメージもある。

※6173061
始皇帝の異聞帯体制ってのは「国民全員がバカでも成り立つ技術力」が前提だからな。現実的な話をすると、愚民化政策ってのはやりすぎると「バカでも判るようなこと」すらできなくなって、最終的には統治者の目が届かないところからどんどん国が壊死していく訳だ。

※6173001
お家騒動だよ
家老と奉行の戦争なんだから
当時の家康はあくまで五大老として石田三成に相対してた

※6173067

マスターアジアの思想って、完全に、本末転倒している自然保護主義者や動物愛護主義者なんだよね。マスターアジアは最後にその本末転倒に気づいたけどさ。

自然保護って「人間が問題なく生活していくためには、健全な自然環境が必要不可欠である→だから環境破壊や環境汚染は抑えましょう→そのために自然保護に努めましょう」という思想なのに、過激な自然保護主義者って「自然を破壊する人間は害悪だ！　自然を守るため、自然を破壊する人間は殺せ！」とか主張するという。
自然破壊が駄目なのは、自然を破壊することが人間の生存を脅かすからぞ？
「人間の生存を脅かす自然破壊を短期的な利益追求から行う人々は社会に立って害悪だから、多少強権的でもいいから取り締まれ！　取り締まれないなら我々が罰する！」ならまだ分かるんだけど、なぜかそういう団体って人類社会・文明そのものを敵視するんたよね。
……まあ、そのわりに、知識が足りなくて、その人類文明の産物をしっかり享受しながら反対運動をするというアホが多いんだけど。

※6173068
正直まだまだこれからってところよ。東方遠征だって今の領地をがっちり固めるどころじゃない

※6173012
それこそプトレマイオス朝の開祖である
プトレマイオス1世じゃないかな

※6173075
というか長い歴史で人間だって食物連鎖、自然環境を形成する要因として組み込まれてるのよね
人間の食物連鎖だけはダメって考え自体が人間を特別視した傲慢さのあらわれよ
もちろん行きすぎればダメだけど、人間の存在ありきの動植物だって多くなってるわけだし

※6172996
でも、あまり増えないんすよね。
事件簿のおかげでヘファ子増えたけど、それまでブケファラスとミトリネスしか登場してなかったし

イスカンダルも夢を見せたが救いはしなかった王なんだよな

今年の大河みるとスゲーわかる。氏真とか勝頼とか
秀頼？あれは茶々のババアが暴走してるからすくえない

リアルでもあるあるよね
引き継ぎうまくできなかった結果大変な上司をみたよ
山一？あれは前の社長と会長がわりい

※6173056
そういえば教えてアインツベルン相談室でもライダーはセイバーに弱いという相性だったか

※6173015
騎士王の代で滅びが決まってんのに引き継ぎもクソもあるかよ

大なり小なり王とか上に立つ人はソレだけで異常者、或いはそうならざるをえないから…

引き継ぎ上手くいかないでドラゴンボールの界王神様思い浮かんだ

※6173012
サーヴァントだとぱっとはおもい浮かばないかな
未実装だけど太公望の主君は初代は志半ばで亡くなり、二代目は王朝樹立したが固める前に亡くなるという波乱の事態だった割に軌道にのれた方だとは思う。

御家騒動に巻き込まれる庶民の悲劇を知っていたであろう秀吉くんの晩年の件(駒姫とか)の事を考えるとどっちに転んでも居た堪れない気持ちになるね…

戦争じゃなく、後継者＋部下たちとで組んだチームトーナメントとかでもやればよかったんや

亜歴賛怒理亜大武會とか

※6173143
周の場合は（そもそも正確な史料少なくて分からんけど）
太公望筆頭に、一族に優れた補佐役が多かったようなのよね
封神演義にもチラリと出てくる「〇公〇」パターンの名前の人たち

…まあ、一族が優秀でも野心的なのが複数いると結局乱れるけどね
司馬懿の晋とか、一族がそれぞれ自立→内紛→全滅END

※6173024 永遠の独裁が目的なんだから多様性なんざ要らねンだよ。それに都合の悪い奴を埋めて殺さずに生かして冷凍保存してるんだから優しいよなぁ？

※6173097
王様の役目は救うことじゃなくて導くことだと思ってるし「我もまた王たらん」っていうミームはやりすぎなくらい立派に受け継がれたからね

やはり後継者など朕には要らぬということか

※6173012
うーんオジマンディアスとか？

※6173034
王の軍勢はモブまで含めて英霊だけどサーヴァントとしては英霊ではなく英雄として召喚されてるから超抜能力ないのがきのこに明言されてる
(イスカンダルの個体能力としての限界なので神霊イスカとかならおそらく別)

イスカンダル自身の見立てだとクー・フーリン(対軍特化英雄)相手に優位だけど命の取り合いなら五分とのことなんで無敵ボディや超火力抜きでも軍勢を耐え抜く英雄はいる
それこそイスカンダルと別に召喚された王の軍勢の武力最強が敵に回って王の軍勢相手になかなか奮戦するという事態もあり得る

※6173007
お前もしかしてカエサル？

※6173054
教育や歴史で教えられるのは結局のところ過去の教訓なんでね
移り変わる浮世では数打ちゃ当たるの博打のたまたまの生存者のがそれらを上回ってしまう

そうならないためには結局のところ既得権益で他者の出る杭をぶっ叩くのが早いってなるわけで以下略

後継者指名してたら実質ペルディッカスによる傀儡政権にはなるだろうけどしばらくは王家存続してそう。
早々瓦解しただろうけど。
智のエウメネスは武のクラテロスさえ倒さなければあそこまで全マケドニア国民から嫌われなかっただろうし序盤にペルディッカスが早々倒される状況にならなければ王家を維持しつつ緩やかに各国独立進んでそこまでの戦乱にはならなそうな気もする。

※6173041
なんか聞く話ではざっくり言うと「大手柄立てるチャンス伺ってたらいつの間にか戦終わってて結局何も出来なかった……」なとこまであったとかなかったとか……

※6173002
あれは次にカオス戦争起きたらアウトってみんな解ってたのと、ルール違反したら警備とか全部くぐり抜けて制裁加えられるシャッフル同盟という中立の超人集団が居るからよ

本当に崖っぷちだから各国政府も飲んだだけで、ガンダムファイトはもの凄く危うい状況で成り立っている

※6173333
実際第14回ガンダムファイトはネオアメリカの自由の女神砲とか
各国が裏で軍備増強してて何かあったらまた戦争に逆戻りする危険性が明らかになってたしね

侵略はしたけど統治は全然だっからな

※6173361
本当に統治が全然だったら東へ向かってるうちにこれ幸いと反乱起こされて挟撃されてる定期

※6173115
SN時代だと一応子供作ってたみたいな描写だったけどあの設定は焚書されたの？

とはいえ大王のアレも、家臣団からは「いやそりゃアカンだろ」と、最終的に大王の異母兄弟を王にして、更に大王の奥さんのお腹にいた子が男の子だった時には、共同統治者にすることを決定して場を治めている。

ぶっちゃけ、後継者戦争でやらかしにやらかしたの大王の母親で、結果的に家臣団がなんとか勢力均衡状態に持って行ったのを崩壊させたからねえ。

※6173003
家康からの転進命令の使者が到着した時点で、もうどう急いでも関ヶ原には間に合わなかったので、むしろ擁護しかできない

軍隊の行動で作戦目標達成したら編成を解くというのは
普通の王権とは意識が全く違うよな

※6173374
ここの住人がなんでさ入れる割に反論しないところをみるとよほど都合が悪いか図星なんだろう

※6173716
モードレッドが焚書されたとか意味不明なこと言ってるからみんな呆れてるだけだよ

※6173776
モードレッドがアルトリアが作ろうとして作った世継だと思ってる奴初めて見たわ

※6173284
いや、他者をぶっ叩くんじゃなくて、他者を巻き込むコミュ力を叩き込むのが、世襲で強い家のやり方だと思う。それこそ、子供も会食に連れていくとか、家庭に仕事関係者を招待するとか。
分かりやすい横の繋がりが学閥。
そして、叩くような下からも好意を感じさせる愛嬌や身だしなみなんかは、上流ほどちゃんとしてる感じ。
地元で支持されなくなれば有力者は居場所を無くすから、威張ってたうちの元町長なんか引っ越していったくらいだし。そこは特に名家ではなかった。

※6173776
そんな意味不明な受け取り方してるのはお前くらいだよ
無理しなくていいから黙っとけ

※6173716
そんな描写あったか？
モーさんを除いてアルトリアに子供はいないと思うけど