『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline』第19話-⑤が公開!バーサーカーとランサーが大激突…!奇しくも槍使い同士の二騎のサーヴァントが鎬を削る
帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline第十九話-⑤
— 平野稜二 (@beshinobesi) December 8, 2023
更新されました!ランナーチャー回です!
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【最新話更新「#帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline」】第19話-5
— TYPE-MOONコミックエース公式 (@tmcomicA) December 8, 2023
バーサーカーとランサー、槍使い同士の二騎のサーヴァントが大激突…!
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老師李書文がかっこよくて鬼武蔵が絶好調
ついにこの二人が激突する回がやってきました。まずは李書文がその槍の一突きを顔面に叩き込むことになる。それまで散々暴れまわっていたバーサーカーの暴に対して、技術の力で翻弄するランサーの武が光る。うむ、普通の戦いならこれで決着である…!
やはり老書文先生の槍捌きめっちゃ格好良いですね。武術としての槍術って表現が凄い。コミカライズで期待以上のものを見ることができました。
嗤え『人間無骨』
あの書文先生も珍しく驚いている。致命傷なのに動く人間。これもサーヴァントの戦いである。とはいえいくらサーヴァントでも頭を潰されたら普通は終わる。鎧じゃ…拘束具の仕業じゃ!しかし読者としてもちょっと驚きましたね。思ったより頭割れてて吃驚しましたよ。
それにしても鬼武蔵の素顔とバーサーカー丸出しな笑い顔の見せ方もカッコイイ。
平野稜二先生の描く戦闘シーンは引き込まれますね。次の展開もどうなるか楽しみです。
頭真っ二つなのに、ひぇってなった