【Fate】二流の魔術師だからといって弱いという道理はない

そういや、愛歌何かもスペック下がると逆にマスター性能跳ね上がってたな…（コミュニケーションが必要になったからだが

一流よりも実力が下でも自分の立場や能力を理解してる二流、三流の方が面倒くさいの、偶にあると思います

三流、二流故に油断なく慎重に事を進める奴は強い…

あらゆる手を利用する者の厄介さに、１流も２流もないんだよ

確かにウェイバーは三流魔術師だった…
だが……今は違う！！

拙僧一流を志しておりますれば…

サムレム本編だとアクションはかなり弱かったな

二流って、「他の立ち回りが下手だから二流止まり」ってだけで、実力自体は一流と遜色ないイメージある

聖杯戦争で求められるのは研究職としての実力よりも実戦経験とかだからな。だから魔術使いによるジャイアントキリングの余地があるわけで。勿論高位の魔術師はそれだけで厄介ではあるんだが。

紅玉はアレ、やっぱりゼルレッチが作った物だったりするのかなあ。疑似人格を備えた礼装で宝石魔術を使う、ぐらいしか結びつける理由は無いけど生前のジャンヌを知ってるから欧州生まれでもおかしくないし。

>>78
その方はかつて聖杯戦争で争った魔術師の思考形態を読むことに掛けては右に出るものが居ない魔術師殺しから聖杯戦争での立ち回りを感心された程の魔術師だぞ

ちなみにエルメロイ二世どのは教授の段階では
努力して二流半位にはなりました

足らない？地位不相応？
それはそう

明らかに魔術の腕がアレなのにロードなんて地位にいるもんだから何かあるんだろうというギャップで周りから見た格が高くなってる節がある先生

二流の魔術師が聖杯戦争の盤上に登ってきたのだ、何かしら他があると考えた方がいい
そうだよな？雁夜おじさん！

※6244984
逆に超一流で足元がお留守になってるのは型月において死亡フラグ

※6244990
おう、そのオリチャー何処からひねり出した？

※6244984

まぁ、付け入る隙が微塵もない超1流がガチガチに準備を固めて順当に勝つ物語が面白いかっていうとね………

切嗣も魔術師としては二流以下だけど一流以上の魔術師を何人も仕留めているから

土方歳三「剣士としては二流でも弱いとは限らない」

※6244984
自分じゃ勝てないから因縁ある主人公をぶつけて元チャンピオンを煽り散らかす３留（三流）トレーナーってタチ悪いと思うの

※6245001
超一流が万全を期したら抑止力が介入してくるのとどっちがマシなんだろうな…

※6245004
勝ったぞ綺礼。この戦い、我々の勝利だ……
なお、召喚したサーヴァント

そもそも聖杯戦争においては
サーヴァントの強さ>>>>(越えられない壁)>>>>現代魔術師の魔術(イレギュラー除く)、そして聖杯戦争は普通は決闘ではないからな
魔術師としての腕よりサーヴァントとの共闘を上手く出来るか、そして戦略を練られるかの方が戦力に直結するのであって。

二流の魔術師に炎で焼かれたキャスターがいるってマジ？

個人戦闘力が化け物級に強い魔術師はいるけど

それでも、こと聖杯戦争においては、
どう極めるかの魔術師より
どう使うかに主軸を置く魔術使いの方が優秀よね。
人間以上の神秘が(基本的には)付き従ってくれるもの

※6245014
あれは令呪を通じて出たジャンヌの宝具「紅蓮の聖女」の炎だから仕方ない

※6245014
炎は炎でも紅蓮の聖女の炎だけどね
雑記帳もにもそう書かれている

※6244984

獅子劫さんも言ってたな、一流よりも才能ない魔術師がその差を埋める為になんだってやる方が厄介とか。切嗣もケイネスよりウェイバーを警戒してたし、強さはステータスでは測れないのかな

※6244995
宝石翁謹製とするとアレ（もしくは編纂事象において相当するもの）がその後遠坂の祖に渡った（所謂「野蛮な魔導書」）結果が冬木の大聖杯の遠因なんじゃ……みたいにも考えられるしなあ。

※6244989
ニ.五流くらいには成長したさ
魔術師以外としては超一流だけど

※6244986
やりすぎると魔術師じゃなくて魔術使いになっちゃうけどな
結果、聖杯戦争においては切嗣みたいなのが勝つから何でもやるやつが1番強くて厄介

カドックって周りが超一流なだけで、一流の魔術師だと思ってたんだけど違うのか？

チエモンはワールドトリガーに出ると相当強いタイプ。
B級ランク戦出たら中の上くらいの順位にはまず入れる気がする。

ケイネスも時臣も戦争云々言いながらもあくまで儀式とか試合とかと履き違えてるフシはあったからな、殺し合いなんだからそれこそ「なんでも」やる訳で「なんでもやった」人が最終的に残るのは妥当なんだよな

※6245019

切嗣のウェイバー評は例の漫画のアレがジワる…

なお現在、二世はよりなりふり構わなくなった模様…聖杯戦争というルール有りの小さな戦局ではともかく、普通の実戦ではあらゆる伝手と、その場の戦力かき集めて反撃の奇策おっ立ててくるから質悪いったらありゃしねえ…

※6244996

そしてその魔術師殺しの資料を徹底的にプロファイリングして、彼の行動原理を割り出した男でもあるんだ…

※6245029

中の人は、A級５位部隊の隊長だがな…いや本当に全然印象違うよね…闇落ちしたら地右衛門っぽくなるんだろうか、嵐山さん…

「一流だけど負けた」というのは無数に聞くが
「一流だから勝った」はあまり聞かない感

まあ話として面白くないから、あえて言わないだけだろうけど

ぐだ「すまない。魔術師としては下の下で本当にすまない」

管理人がえぐいエッジで切り込んでて草生える

※6245007

平行世界の抜刀斎「剣腕は然程のものでもなかったが、すごぶる戦巧者で、正直一番相手にしたくない嫌な男だった」

※6245004

愛歌&プーサー…うん、これ反則じゃないけど反則だよな…裏切り以外に負けるビジョンが浮かばない…

※6245025
自他とも認めてるけど魔術師としては平凡。家も二百年の歴史しかないぽっと出
三流名門のギリ一流くらいのゴルドルフ所長よりだいぶ格下っ感じだよ。脱走しようとしたときにゴルドルフ所長がビビりもせず捕まえに行って見つかったら降参してた辺り戦闘力って意味でもゴルドルフ所長以下っぽい
ただやたらとマスターとして優秀な技能や性格してるけど

最近、魔術師の『平凡』の基準がよく分からなくなってくるんだ…エルメロイ教室は典位以上ポンポン輩出しまくるし、ロード・メルアステアはかなりの戦闘巧者だったり…３大貴族はヤバ過ぎたり…そして、「それらと二世の性能が誤差でしかない、山嶺法廷や彷徨海の魔術師」…平均値ってどの辺？よっぽど底辺が酷くて多いのか？と訝しみたくなる…

魔術師としては二流でも、立ち回りがクレバー過ぎてもはや上級者まである

実力が一流でも精神力が脆かったり、うっかりだったりするとな…
何ならその立ち位置から精神がタフにならざるをえない二流の方が実戦じゃ堅実かな

聖杯戦争ぐらい工夫次第でなんとかなる場所ならともかく、普通の魔術師が殺し合いをしたりする機会の方が少ないんじゃない…

※6245019
切嗣ウェイバーを警戒してたのはなりふりがド素人すぎて裏を疑ったからであって、力量から警戒したわけではない
なお切嗣は「コイツ（ウェイバー）はただの素人馬鹿である」という可能性もちゃんと考えていた

※6244990
「志している」だから一流には及ばない自覚はあるんだよね
これがリンボじゃなくて蘆屋道満だったら余計厄介だったろうに

※6245109
「対獣」だから要は魔術を取り入れたマタギみたいなとこから始まってる家なんかねえ

※6245156

そこはライダーとのマリアージュがハマった感はあったね。何だかんだでいいコンビ故に切嗣の読みを外せた。

まぁキリシュタリアクラスでも無ければサーバントからしたら目くそ鼻くそだろうしな

※6245084

土方さんなら「自分の後ろから刺し殺せ！抜刀斎さえ居なくなれば志士狩りなど容易いもの！」とか隊士に仕掛けさせそうだしな…

※6245029

二世はオッサムタイプだな。面倒見の鬼だし、やるべきとなったら嫌がらせも辞さぬ、そのくせたまに「了解！トリガー解除！！」するクソ大胆さで一部からは大人気だ…

超一流ほど自分を「まだまだ未熟者」とか宣うんだよ
ヘッポコほど自分を一流とか大魔女と声高に言う
（実力は本当に一流なケースが多い。実力は）

道満「ンンンンン。拙僧も1流の陰陽師を目指しております。」

※6245227
野獣への対策は、人類の歴史において常に命をかけた命題だったわけよ。

そうなると、獣の生態が今ほど解明されていなかった時代は必然的に迷信や呪い事に片足突っ込んだような対策も研究されていたし、そういうものに精通した野山に暮らす狩人は通常社会から外れた世捨て人や、時に怪物や神使とされる獣への殺生という呪術的な仕事を含んでいた。
(たとえば日本以外でも、部族の戦士が神の信託を受けたり”まじない”の力を借り受けたりタリスマンとなるアイテムを携えるのも対獣の魔術に含まれるであろうし、ジェウォーダンの獣といった神罰ないし魔術師の喚んだ魔物だのと諸説飛び交う魔獣の逸話もまさしくその証左である)

すなわち獣への対策は地域によっては重要視される原始的な古い魔術であり、されど生物学の研究が進むにつれ早くに衰退した神秘であるがゆえにその後の発展に乏しかった時代遅れの遺物とされるのもまた当然であったのだ。

というのをいま適当に考えた。

※6245833
自分を一流と思ってる時点でその上の次元を想定できてないということですからね。アトラムさんとか。