【FGO】殺生院キアラは編集者に向いてない。彼女には敏腕編集者のサーヴァントが必要だった

向いてる職の方が少ないんじゃ…

人魚姫書いた頃のアンデルセンってどんな人生だったっけ？

アンデルセン「悪寒がするな、逃げるか」

甘やかしてばかりだとそりゃ作家は書かんわ…

小学生で編集者(アヴェンジャー)になる者は格が違う
今度はエミヤが編集者になってみよう

漫画家の才能を活かすも殺すも編集次第みたいなところもあるからな
澤井先生が鼻毛とバレエの話どっち描くか迷って編集が鼻毛でいこう！みたいなこと言ってボーボボ始まったんだっけ

時には厄災になるくらいに厳しくしないと敏腕編集者にはなれないからね…JCにかけていい負担じゃない！？それは、そう

何があれってそこまでして求めた人魚姫２はとっくにカルデア内に存在するという事実（マシュのために執筆した模様）

キアラ様におかれましては炎尾燃先生もとい島本和彦先生の『〜ペン』シリーズから編集者の何たるかを学ぶべきでは？

ドスケベ褐色小学生（編集者）に（スケジュール）管理されるとかいうご褒美！！

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ハガレンの荒川先生がラスト戦描いてた時、シリアス回だからギャグは減らすけど「ボインは残して良いですか？」って聞いたら
「ボインは残さなきゃ駄目だろ！」
って返ってきた話も好き

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その編集もアーサーを女にした社長クラスの勇者だなw

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JCではなくJSやぞ
余計ダメだろって？
全くもっておっしゃる通りです

生かさず◼️さず縛り上げるとかわりと得意そうなイメージだったんだけど
快楽を搾り取るために雁字搦めにするのと苦痛の中から輝ける何かを生み出すために追い込むのとではやはり違うんだろうね…

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※男同士の会話に聞こえますが、荒川先生は女性です

ファンは作家個人の人間性を見ない方がいいが編集は作家個人の人間性を正しく理解していなければいけない

キアラさんそもそもガバチャーの人だから計画的にスケジュールを組む必要のある編集に向いてないんだよな
まあ作家が信者なら死んでも書き上げるだろうけど

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ハッカーもセラピストも救世主もできるが覚醒した場合何もしたらあかんし何もしなくてもあかんという

編集に上手く操縦されて名作を生み出した先生が居るのと同時に編集のせいで迷走して駄作になってしまった先生も居る悲しみ

そう言う意味でもきのこと社長の組み合わせは運命を感じてしまう

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因みにおっきーのスケジュール管理を行っているのも12歳(清姫)である
JSに掛けて良い苦労じゃねえ……

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編集とは心を鬼にして作家に作品を生み出させる作業…魔性菩薩様からは最も遠い境地にある…

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小学生に夏休みの宿題をさせるオカンのごとし

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人を狂わす聖人にも魔性にもなれる（なってしまう）人だからねぇ

>>470
妙だな。
この手の水着は両脇にリボンが付いているだけで結んでいるわけではなかったはず…

※6275448
黒執事の作者みたいに編集者と話し合って情熱燃やして作ったキャラより、わずかに登場した主人公の親父とその友人のイケメンぶりばかり話題になってしまうなんて失敗例もあるんだなと思うと面白い。

キアラが拗ねて料理(揚げ物)を作り始めたぞ

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ケツを叩く人間は必要
人間なんて楽へ楽へと流れるもんだし

>>421
鯉か何かですか。

最初の方こいつら殺生院キアラを調理しようとしてる……？

このイベントは参加できてないんだよなー！復刻してほしい

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人魚って魚肉なのか人肉なのか判別が難しいよね

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故人な上に出番もあんまり無いのに、人気投票でレギュラーや準レギュラー抜いて5位になってたの笑うんよ、ファントムハイヴパパ

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とりあえず調理法は煮付けだ！

>>421

ウチのお祖母ちゃんは出刃包丁も一緒に入れてたけど何か理由があったのかなぁ

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普通の市販品はそうだね！
ただしこれは水着クロエが『マスターを落とすために隠してた武器』だからオーダーメイドでわざとそうした可能性。

※6275515
鉄分（広い意味でのミネラル）の補給かね？
塩もちょっと入れとくといいらしいけど（真水だと貝へのストレスが強いので）、何％の濃度とかを加減するのがめんどくさいので。

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一般的なサラリーマンなら期日を守るかせめて報連相しろと何回言わせる気だと上司相手なら怒られるし、取引先にそんな事したら即契約切られかねないけど、まあクリエイター職はね…時間かければ出来るってもんでもなかろうし。

いやでも世の中のクリエイターと呼ばれる職種の人達はちゃんと納期守るし報連相もするよな…？
何なら作家業の人だってちゃんと編集者と二人三脚で作品仕上げるのがデフォよな…？

ところで作家一人に対して編集者って一人だけなのかな
船頭を増やしてもという感じもするからそう多くは付けないんだろうか

※6275519
昔は問題作家が当たり前（もしくは多め）だったけど、今はちゃんとした人が増えてて、編集と二人三脚で納期を守って作品を仕上げることができないやつは淘汰されつつある。
ただ、編集に問題が多分にあるケースもあるからなぁ。せめて「大問題のある編集」は違う部署へ異動させてくれませんかね。

※6275523
規模が大きくなると複数の編集（作品内容をチェックするひと、宣伝方面をチェックするひと）がついたりする。
小説の方だと作品内容担当とイラストレーター担当の二人がついたり。

※6275448
ボーボボは鼻毛か「ダンス」
とくにボーボボのモチーフは「レゲエ」だったっぽくて、その名残でデザインが派手な黒人になってる

※6275494
サブキャラに異様な人気が出て、二次創作やスピンオフ展開が沸騰するのは、神話や叙事詩の時代からのあるあるである。

まだ書かなくていい！短編で！と念を押してるにも関わらず、フルサイズを複数持って来られてどれにしますか？と言われるかまちーの担当編集さん…。

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それがゴールド・エクスペリエンス・レクイエムだ

※6275502
卑弥呼様「はっまぐっりはっまぐっりおっいしっいなぁ～♪」

新宿コミカライズの地下闘技場支配人は異様に作家管理に精通してたな
「スイートルームで仕事させろ。ただし食事は最高級品をほんの少しだけ出して完成品を出す毎に腹一杯食べさせるようにしろ」とアンデルセンを管理してた

※6275468
誘い文句が完全にプロポーズのそれだもんげ
俺はキノコのこと女性だと思ってたんだ

※6275440
周りが狂うのは持って生まれた性質っぽいからねえ･･･

赤城毅さんの小説の後書きを見ていると作家も作家だが編集もだなあと思ってしまう。
いや、作家のタイプによって編集も色々なのだろう。

※6275455
誤なんでさです、ごめんなさい

※6275514
ぬ～べ～で生き肝調理して効果失ったの思い出す

※6275447
彼是煩いけど美味しい食事を提供し割と的確な助言をするオカン編集…

※6275441
存命中に評価されたタイプだけど人魚姫はわりと初期だし大御所扱いはされてなかったんじゃないかな
デンマークにいた頃に書いてる作品だと思う

※6275533
移動してるぞ
ラ　ウ　ン　ダ　ー（書店への営業）に
もちろん揉めるぞ⭐︎