【Fate】ウェイバーは魔術の素養が無いお人よしの老人に暗示を破られたことがある

生徒を覚醒させるととんでもないことになるのに自分を覚醒させられない男

まーた味覇の呪いが出てるよ…

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覚醒どころか、その根がない

うーんみんな辛辣

切嗣「こいつには人質は通じないだろうな……(真顔)」

なお暗示を破られた後も付き合いが続いている模様。
日本に行って、行ける時は顔を出してるっぽいし。

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巡りめぐって魔術師殺しへの一種のガンメタになってたのがホントにじわじわ来る

※6277477
覚醒もなにも、魔術の実践において何も眠っていないから覚めようが無い。

たしか第五時聖杯戦争のときは二世によって海外旅行に行くことになるんだっけ
巻き込まれないためとか

※6277483
日刊時計塔読みながら
「恩師の妹を抱き込んで君主入り……か。やはり人質はムダだったろうな」

※6277483
本気の切嗣をギャグシーンにした男すき

>>507
味覇くんの方は中身が入れ替わった後の評価ズタボロなんだよなあ・・・

>>507
時々「あじぱ－君」って呼ばれてる理由がようやく分かった。

Ⅱ世になっても甘ちゃんではあるけど、人間としては中々良い味してるから

あと、おじいさんが見逃してくれた理由の一つに「こいつら、良いやつっぽいしなあ」というのもあるね。
当時の典型的な魔術師たらんとしていたウェイバー君にとってはこれもある意味で残念な評価だったやもしれぬ。

流してくれたからいいけど、自分ちに孫と思ってたけど違う他人が寝泊まりしてる（しかも自分たちを片手で捻れる大男つき）とかホラー以外の何物でもないよなぁ。

※6277477
覚醒っていうのはですね、文字通り眠っているもの(才能)が必要なんですよ

暗示が下手な魔術師は、他に青子がいる

※6277477
覚醒はしたよ？
望んでた方向性じゃ無かったけど

※6277480
孔明「せやからワイの霊基で高下駄履かせましょうねー。」

運とこの人たちのところにもいたせいか切嗣からは狙われなかったのよね

※6277480
優れた知識と卓越した魔力操作があるなら血統なんて必要ないと豪語していながら現代でも魔力操作が下手くそと言われるレベルだからな……
しかも得意魔術としね上げている普通の強化魔術すら駄目だしされる

生来の魔術回路とかだけでなく鍛える余地がある魔術使用の才能も悉くポンコツ
自分が魔術を使わない前提ならそれなりにやれるのが皮肉すぎる

※6277477 そりゃII世は才能を磨くのが得意なのであって彼自身にはそれが無いからな。1番伸び代が有るステータスを見極めた上でそれを尖らせる指導が出来るだけ。

※6277497
あじ派の陰謀だよ

※6277513
ヤツは暗示かけようとして何故かガンドをブッパするとか魔術の才能とかそういう部分とは別のところがヤバい、極めて大雑把とかそういう方向性で

そのうちマッケンジー夫妻も礼装にならないかなあ

ちなみにマッケンジー夫婦は若い頃冬木の風土が気に入って家族で引っ越してきたんだけど、息子は故郷たるオーストラリアへの愛着があったので『自分に子供（マッケンジー夫婦の孫）が生まれたらそっちで教育したい』と再移住された後に疎遠、ほぼ音信不通になったそうな

初歩的な暗示がガンドになった人もいるから気にし過ぎないほうがいいよ。

※6277477
ホームズ「覚醒するのに、いいものがあるよ」

※6277483
実際には通じただろうけど結果的にはやらなくて正解よ、どちらにとっても
一緒に厚意に与っていた征服王があっさり見捨てるとは思えないし、怒り爆発させる可能性あるから

※6277536
橙子(爆笑)

そういえば爺さんに暗示破られてたことがわかったシーンでガックリ落ち込んでたなぁ

※6277484
おじいさんにはばれてるけどおばあさんは気が付いているんだろうか？
まだ孫と思って接してるんだろうか？

※6277543
Zero本編では気付いてないけど、その後は不明。
でもウェイバーの性格からしてどこかのタイミングで自分からカミングアウトして謝ってるんじゃないか。

※6277489
ここら辺ウェイバーにとっては親孝行の代わりでもあるんかなと思う。彼自身は両親祖父母亡くなってるし。

虚淵の善性が詰め込まれてるな
ここに詰め込みすぎて後にも先にも碌に存在しないんだけど…

※6277484
第五次の時は巻き込まれないよう、長期海外旅行のチケットを手配してプレゼントしてたんだっけ？

※6277515

貴方は「人望」と「弟子を育成する能力」が無いって陳宮さんに苦言を呈されたくらいだから依り代にそれを求めたんだよな…

※6277524
つまり2世は優秀な砥石（それ自体は輝きようがない）…

言っちゃあなんだけど、この程度の腕前で、よく時計塔の授業についていけたなぁって思うし、
自分が優秀だって勘違いしていられたんだって思う
凛でさえ、時計塔に入学するだけでもそれなりに苦労するって考えていたのに

※6277487

彼にあったのは「魔術や特殊な異能の資質ある生徒を開花させること」と、「神秘を解体すること」の才能だけだった…

※6277577

そういや砥石って真ん中のところが凹みやすくなるから、研ぐ面を下にして車で引っ張り回して道路で平らにするとか昔はしてたとか…そうやって「ビッと元に戻る」…うん、二世っぽい…

※6277581
ウェイバーくんは自分の才能を人一倍に誇っていたからな
「我こそは時計塔開闢かいびゃく以来の風雲児として誰もが刮目かつもくするべき生徒である！」
と思っていた…

なお

※6277559
善性と言いきるにはいささか……
（zeroや事件簿での所業や言動を見つつ）

五次のときは２世が心配して長期旅行に行ってもらってたけど、たぶんその頃は80歳越えてるだろうに長期旅行キツくないかなあ

この十年後も暗示を使った事があったが、ちょっと辻褄が合わなければ解ける、とのこと。

しっかり暗示対象の忘れていた事を引き出せるぐらいには効果があったけど、これ魔術解体の要領で記憶を引き出しただけですね？

※6277581
むしろ授業って形だから着いていけてたというか、実践の機会すら与えられなかったから、優秀なんだと思っていられたというか
ウェイバー、「魔術を自分が理解出来る形に落とし込む」事に関しては病的に天才だから、むしろ講義で語られた理論に対して、古臭いとか効率悪いとか言っちゃうくらいはしてそうだし

※6277538
征服王にしてみりゃあ「人質戦法は確かに軍略ではあるが、よりにもよってこの征服王にしでかすとは覚悟できているんだろうな！！」と、マジギレ案件だろうしなあ。
少なくともZeroの征服王、自身が卑怯と見る行動については毛嫌いしまくっているし。

※6277559
ライダー組だけ爽やかすぎという人もいるけれど、この辺のエピソードがないとかなりバランス悪い感じになってたと思うんだよね　同じ不幸な展開がずっと続くと慣れていくもんだし
個人的にはこうして聖杯戦争と関係なく生きてきた人もいるしウェイバーも聖杯戦争を終えた後も前向いて生きていくってのが面白いバランス感覚だと思う　

※6277604
魔術師としての実力は（良くて）平凡留まりながらロードの地位にいる人物、っていう点ではある意味前代未聞な存在になっている気がする
次代が育つまでの代理、周りの支援ありきとはいえ
それを一番苦く思っているのもまた本人だろうが

※6277639
征服王は、奪い制圧することこそ征服王って考えじゃん
だからといって、自分のものを奪われるのに寛容ってわけじゃないが

※6277643

ウェイバーは破滅させられるような爆弾持ってないしな
ケイネスのような栄光と恋も、切嗣や雁夜のような妄執もない、というかそれを持つほど大人じゃない

※6277689
その理屈で言えば「勝ったからこいつ奪うね」を是としてるんだから
「こいつ奪ったから返してほしかったら俺に勝たせろよな」な人質作戦はそりゃ嫌うわ

※6277515
他人のアカウントでスマン呼符なみに虚無

魔術の行使はなんとも言えない腕前だったけど、キャスターの工房の手掛かりを発見したような錬金術とか霊薬の調合みたいな方向性ならもう少しマシだったりしないのかな

※6277779
錬金術や魔女術みたいなスタイルはⅡ世にしてもこういうやり方が一番得意とは言ってたんだが、発想が現代というか科学寄りで、ストレートすぎるやり方は神秘から遠のくぞって苦言を呈されてたりする

※6277515
孔明と二世はお互いにないものを補ってるから、WIN WINだよ