【FGO】クリスマス2024でも仲間の多さと戦術の幅が広い。様々な手段(サーヴァント)を繰り出せるのがカルデアの強みである
様々な手段(サーヴァント)を繰り出せるのがカルデアの強みよね
サーヴァント戦もフリーレン世界の魔法戦みたい無限の手があるじゃんけんみたいなものだからな。カルデアの最大の強みはこの手を同時に様々な種類を用意できてさらには組み合わせて新しい手を用意出来るから。ロウヒさんがいう様に即断速攻が最善手になるんだよな
でも、
・マスターが強いわけでもない
・マスターを最前線に出さなきゃいけない
・常にリソースかつかつだからサーヴァントを選り好みできない
・故に即ガンドや急接近に弱い
って弱点があるから盤石には程遠いのよね
そもそも特異点適正あるサーヴァントしか呼べないしな…
マスターとして強いわけでもない。鯖達も聖杯バックアップのような完全に万全というわけでもない。なのに数多の特異点や異聞帯を攻略してきたのはまさに組み合わせと努力と運と現界したままで数年という盤上などのさまざまな土壌が組み合わさってのことなんじゃな。
鯖達の方もこんだけの人数の英霊や知らん奴と命かけて盤外援護やらPT戦するのはまずやったことないんじゃないかしら。大人数戦のApですら基本はタイマン戦だったからなあ
指揮してるのも基本はカルデアから直接連れてきたサーヴァントと現地の同行者、簡易召喚でカルデアから一時的に呼び出した契約サーヴァント、対するは聖杯や地の利とかで強化されたサーヴァントや神霊、サーヴァントですらない万全状態の生身の強敵とかそんなんばっかだから地力自体に差がある事が多いのも大きいですね
>>329
大西洋異聞帯は強みを徹底的に潰されて辛かったなぁ。
数も質も敵のほつが上なのもあって苦しい展開が多かった。
>>329
ぐだの生命が一番やばかったのはトラオムかもしれんね。サーヴァント並に強いエネミーはワンサカいても、本当にサーヴァントが沢山いたのはあそこだけだった…
とはいえ基本相手の方が出力高いからねえ。人間の兵力換算とも異なるし英霊だと切り札かつ反則にもなる宝具持ちってのもある。本当に強いのはツングースカでやろうとした鯖ごともってきてそれを大量召喚する戦法なんだろうがなかなかやれる機会がないのだな。ORT戦で詳細描写はないけど戦闘方式からしてようやく実現したのかな?くらいか。
アレも冥界線ありきだったからなぁ
おまけに当のマスターが良くも悪くもお人好しで公平さもある性格だから、レジライみたいに最初から本性隠して騙し討ち狙ったり、伯爵みたいに意味なく拒絶できないこと知った上で接近する狡猾な悪党を想定すると予防も対応もやりにくいのも痛いんですよね
シナリオ上、弱点を作るとしたらそこが安牌だからかな
推定バステト戦の時もバックアップのおかげで大事には至らなかったすからね。頼れる仲間が多い時はおかげでピンチにならなくてありがたいのです。
やっぱり戦いは数だよアニキ!