【FGO】異星の巫女の内面がいよいよ見えてきた。やはり彼女はオルガマリー所長なのではないか
はっちゃけてる時の自分の黒歴史見られたら羞恥的な何かを感じる・・ぐうう
レフによりオルガマリー所長がカルデアスに投げ込まれたことでアカシックレコードに意思が生じてしまったのかな
そんな・・・聖杯にぶち込まれたアンリみたいな・・・
自分事のように、ときたらもう本人なんじゃないすかね?多分、行かない方が良い、というより恥ずかしいから行かないでくれ、なニュアンスだったんじゃないか、そんな気がしてきた…
楽のオルガマリーは哀と喜が知りたい情報を知ってると思っていたが、それはリラックスしてるときのオルガマリーは努力すれば哀しみの先に喜びがあると考えていたけど、実際のところしんどいことは嬉しくない!勤勉さと喜びは全く結びついていなかった、ということかもしれない
自分でも思っても見なかったほど、オルガマリーの努力や勤勉さは負の感情の割合が大きかったのかもなぁ
今回の異星の巫女はやたら可愛かった気がしますね。
地味に、ため息とはいえ今回声を出したのが大きい新情報だ