【FGO】昔からイベントでレイシフト適性によるサーヴァント出禁の問題がついて回っている
100%適正とか言う魔術師として素人なことなぞ問題にすらならない資質
ただ、もし70%でもサバイバル向け魔術師ならそっちが優先されると思う
故のカドックとAチーム
最悪パイセン放り込んだらレイシフト失敗しても現地で再生してもらえばいいから
実質100%みたいなもんだしな
実際、パイセン雇った理由ってレイシフトが不安定だから再生する人がいるって話じゃなかったっけ。
マリスビリーェ…
パイセンはひき肉になりましたが送れたので問題ありません
初期のレイシフトだとレイシフト適性関係なく現地で実体化した際に不具合で死にかねない粗悪品だったからな
今のは改良されたので違う
まだ虞美人細胞を活用しないあたりまだ人道的
精霊種的に考えて細胞構造は人間と大差無いのでは?(アルクェイドを見ながら)
でも実際は序章で明言されてるけど
70%どころか95%を切った時点で失敗扱いでレイシフト中止の判断が下されるレベルなんだよね
だから言うほど適正100%のぐだは軽視されないと思うんだ
どこに送り込んでも情報がバラけずにちゃんと『いて』くれるんだからそりゃあ有難いわな
モルガン陛下に邪法と呼ばれる由縁はそこら辺かな
>>625
そりゃあレイシフト適正高くてサバイバルできるカドックAチーム入りするわな…
冒険者で言うところの斥候(レンジャー)技能高い魔術師って、カドックとかペペさんくらいの、かなり特殊枠になりそうだしね
適性率と成功率は別物というのはいいとして
その他諸々の要素も含めて確実性を重視して判断してるだけで、そのための人数であり、その為にレイシフトが行われない為の仕組みじゃよ
軽視されないだけで重要ではない
でもまあAチームとぐだの両方が健在なら
両方の成功率が100%なら
Aチームでいいだろになるけど
Aチーム30%、ぐだ100%なら
とりあえず様子見でぐだに行ってもらうか
くらいの判断にはなると思うよ
いかなる特異点に於いても出撃できるというのは、最強のワイルドカードですからね
最悪ぐだがいないことで、誰も特異点に送り込めるマスターがいなくてつむつむなんてことも起こり得るわけですし
時計塔に送った資料よろしく、特異点に送り込めるマスターさえいれば交渉役はダ・ヴィンチやロマンが担当すればいいだけですし(お約束の通信妨害で交渉すらできないことはザラでしょうけども)
でもまぁ、デイビッドやキリシュがなんとかしてるしぐだいない=何もできなくなるでは無さそう。レイシフト適正100%をあんまり特別視してないし
むしろレイシフト適正100%は「特異点の禁止条件をすり抜けて強制的に入れる」可能性あるんじゃ?
レイシフトの失敗って、「入り口で躓いて転送できない」じゃなくて「転送中に体の一部ないし全部が再構成できず消失する」だからね。その%だって「これぐらいの確率で全部持って行ける」ぐらいのもの。あっちについたら腕、ならまだいい方で頭が無い状態で再構成されるとかホラーですわ
そりゃ霊子化して転送されてるのに、そこに割り込んでくるとか意味わからんのよ
実体化するの現地に着いてからなのに
ただし霊子化した状態で送り込むことはできるので、その何もできない状態で捕獲されてたのが大奥なのだな
霊子に変換して送るだけなら適性不要って地味に重要な情報よね、実体化できないから用途は限られるけど逆に言えば実体化させなくていいなら多分誰であろうとレイシフトさせてしまえるわけで
出禁だけにレイシフトができんってか