【FGO】物語が千年も残っているのは凄いと思いませんか。電子書籍も便利ですが紙の本は一度買ったら絶版になっても手元に残るのがいいところ

紙の本を読みなよ 電子書籍は味気ない

紙の本を買いなよ
電子書籍は味気ない

こう言ってたカリスマ犯罪者がいましたね

因みに香子さんは紙派のご様子

紙の本を読みなよ
調子が良いはずなのに本の内容が入ってこない事があれば、その逆の時でもスラスラと理解できることもある
その時の自分を図るための調律なのさ
故に僕は紙の本を好んでいる

アナログも馬鹿に出来無いよね

紙の良いところは捲り心地の良さ
電子の良いところは物理的な質量が無いところ

アクタージュは未だに色んな感情が消化出来てないわ

近年だと紙の本では古い作品だとブックオフでも売ってない例が多い＆通販で見たら倍以上に値上がりしてる例もあるから、復刻や電子書籍で購入できるの本当にありがたい
……ただ、ほしい本に限って電子書籍化されてない例もそれなりにあるのが悲しい　やはり出版社宛に要望メールを出さないと望み薄かな

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こんなに槙島さんがいたら、狡噛さん大変過ぎる。いや、原作も大分振り回されてたけどさ……

電子の記録のがむしろ失われやすい面はある
00年代の個人サイトやSSサイトなどドンドン失われて当時のネット文化とか希薄になっていくからね

厚みがないのが電子書籍のいいところだが厚みが無い為パラパラめくってだいたいこの辺だったなと分からないのが悪いところ。栞挟んでもページ数だけでは何の栞だったかさっぱり

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セキュリティ関係は下手な電子、最先端技術よりアナログのほうが防犯率上のケースもあったりするからね

紙と電子の対比で個人的に大事なところを上げるなら紙の本は勝手に書き換えられることがない点だな
電子だと更新の名目でいつの間にかさし変わってることがあるので
誤情報の修正でも「この版の時点では情報がこう間違っていた」という事実が塗り替えられるのは問題が出てくる

紙の本は読みたい部分わかるとすぐ開けるところか
電子でもページ指定できるだろうが、若干ややこしく感じる

今年の春にあったニュースで、
日本の過去の資料をみると、誰かしらが春に「桜が咲いた」と日記に書いているため、約1200年ほどの記録がある状態になっているらしい。

また、欧州では羊皮紙を使っていた時代、日本では安い和紙だったため、
比較的、庶民の生活内容が記録されたものが残っているらしい。
羊皮紙は高くて、貴族レベルの記録しかあまり書かれていないらしい。

紙の本やCDは問題が起きても手元に残り続けるのが本当にいいよね、場所はとるけど

今のソシャゲとかオンラインにしかない情報とか２０年もしたら見返すすべがなくなるものが多そうでちょっと心配になる
もう少しアーカイブ的なシステムとかできないもんかね

本じゃなくて音楽だけど、サブスクで一部楽曲が配信停止になって泣いたことがあるので本当に好きなモノは円盤で買おうと決めている
あれほんと悲しかった。

ハードディスクはいっぱい情報入るけど、専用の機械がないと読めないし劣化するもんね

人類が滅んだ後、HD見つけた宇宙人って復元できるんかなあ…

俺も紙の本派だし、神保町行けば一日中書店を見て回って色々買って帰るくらい本好きなんだけど、本はスペース確保が本当に大変で大変で……
四次元ポケットが欲しくなりますね。

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昨今の電子情報漏えい問題とか見てるとねぇ

物理的なスペースを取るのが最大の欠点ではあるけれど

電子書籍化されないものもあるしなぁ。
漫画版の皇国の守護者、ほんと勿体ない。

大量のデータを持ち運べる様になった一方、保存期間は著しく短くなっていると言う悲しみ

電子書籍は便利だから嫌いじゃないけど万が一の保存性に困るのよね。文明崩壊とまではいかなくても配信サービスの都合で焚書できるのが証明されてしまったから。

電子書籍は場所を取らないのが最大のメリットだから、紙のメリットである「捨てたり焼いたりしない限り残る」っていうのと正反対なんだよね
手元に置いておきたいけど場所がないとか手軽にどこででも読みたいなら電子書籍は便利なんよ

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物によっては「フォーマットが違うから電子化するには丸ごと書き直さないといけない」というケースもあるのよね、昨日発表された終わりのクロニクルとか。
あとネット依存の強い現代だと「どんな情報もネットにある」と勘違いしてアップロードされてない情報を認知できなかったり。

電子と紙、両方使えばいいのだーーー！！

電子書籍は便利だけど、PDFでダウンロードでもしてない限りはあくまで『本を読む権利を買ってる』だけでレンタルとほぼ変わらない。だからサービスが終了しようものなら、それ以降は読めなくなる

Yahoo!ニュースかなんかで、それで読めなくなって嘆くコラムを読んだ記憶があるな

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映画好きだけど、出演者の不祥事等で配信停止になったりした経験あるからよく分かる
昨今はコンプラ問題でそういうのも昔よりなりやすくなってるから配信って本当一長一短だと感じる
…いやコンプラは大事なんだけど

いうて本も色んな原因で紛失は有り得るので出来るなら複数の媒体で所持しておくのが丸いんだよな…

やっぱり粘土板が最強なのでは？(ウルク民並感)

仮に記録媒体自体は後世まで残されてても規格の合う再生機器が無いと読み取れない。その辺りも電子じょあの弱点かもね。

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電子書籍の致命的な欠点だよなぁ、買ったのに読めなくなる

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同ポストであるところのあかね噺も抜群に面白いし、宇佐崎先生もジャンプ復帰されたけどアクタージュの傷は大きいよね……
今もたまに単行本も見返す

丁度今FGOコラボやってるラムセス大王展とかそれこそ3000年近く前の記録や像、棺なんかが精細な形を保って遺されてるのを拝める
凄いことだよほんと

電子書籍は内容の修正・変更が容易なのが良くもあり悪くもある所だと思う
その時代で許されてた表現を現在の規制に合わせて別の人が修正するので作者の考えとは変わってしまう可能性がある
(紙も版で変わるが過去に出版されたものは変更出来ないので変更前のものが残り続ける)

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このセリフや他にも小説等からの引用が多いから読書に少しずつハマっていったからサイコパスには感謝してる

紙の方が内容を覚えやすいって研究で示されてることもあって紙派だな

まぁ、わかるんだけど普段使いとしてはもう電子書籍の利便性からは離れられないんだよなぁ。
いざ無くなった時に備えて絶対に手元に持っておきたい情報、というのもそうそうあるもんでも無いし、本棚にしまい込んで滅多に閲覧しないものにどこまで投資するか、って考えると優先順位は下がらざるを得ないしなぁ。
「本当に手元に残したいのだけ買おう」と当初は思ってたけど、結局電子書籍買いだしてから紙の書籍は雑誌か仕事関係のしか買ってないや。

>>103
改めて、庶民でも紙が普及していた江戸時代が化物すぎる・・・
鼻水拭いて捨てる程度には、日常品になり下がっていたし
（幕末、欧州に行っていた人が捨てたちり紙に、地元の学者が驚愕して保存したのが現代にも残っている）

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紙も火災や湿度による腐敗、虫なんかで絶対とは言えないからね・・・
最終的には鉱物に彫り込むのが最強になってしまう

※6698443
あれって他の使用済みの紙をすき直した再生紙が最終的にチリ紙（落とし紙）になったんじゃなかったっけ
それ考えると再利用の最先端だったんだろうなと思う
大福帳は火事の時は重しつけて水に沈めて守ったっていうし、水に強い紙と墨だったのもすごいよな

紙派だけど冗談抜きで置く場所に困って最近は電子書籍
出先でも読めるのはとても良いしかさばらないのは素晴らしいが
いつサービス終了して読めなくなるか不安でもある…

配信サイトの停止、時代ごとの表現規制、作者の不祥事、etc
なにが起こるかわからないからこそ、本当に気に入った作品は手元に残したい紙派

作品に罪はなくても、なにが罪になるか決めるのは常に作品の外の人間だからね……

※6698396
そう思うじゃん
実はCDメディアの耐久期限の問題が発生してるんだよね…
PS1のゲームソフトとかはそろそろ読み取り不可になるタイミングを迎えてる

「和紙と墨」のコンボで綴られた物語は数千年の月日を超える…ちゃんと保管すればだが。最終的には電子書籍の内容、一旦コレに移し替えたほうが数万年後の為になるんじゃないかと思えるくらい。

京極夏彦の作品を1冊読み終わると
紙本最高って抱きしめたくなる

ことわざを勉強できるドラえもんの学習漫画にあったコアなネタ
スネ夫「このマンガは古本だけど何十万円もするんだぞ、のどから手が出るほどほしいだろ」
ジャイアン・のび太・ドラえもん「その本なら持ってるもんね」
スネ夫「嘘だ！この本は日本に数冊しかないんだぞ」
ジャ・の・ド「タイムマシンで新品を買ってきたんだ。のどから手が出るほどほしいだろ」

地震と浸水で、本棚二つ分本駄目になって以来電子書籍派だなあ
紙に愛着はあるけど、一気に百冊以上マトモに読めなくなるのはダメージデカかった…

歳とると目がショボショボするから漫画なら電子書籍、活字なら紙って使い分けてるわ

1番長く残り続ける媒体は石なんだっけか。
この辺りはなかなか進歩しないもんだね〜

※6698381
電子データは今の段階だと100年はまず無理だけど
粘土板は万年単位ワンチャン有るからな

※6698517
これ。災害の多い国で紙が残る保証も微妙と思う。

漫画はともかくラノベは紙だな。電子だと気分悪くなって吐いたから

置き場も無いし、最近は終活も視野に入れてるから電子で買うことが多くなった

漫画とか小説はめっきり電子で買うことが増えたが、資料目的で買うなら紙のほうが良いことに気がついた
あの記述どこで見たかな、このあたりだったような？って何となく体がページ位置覚えてるのをペラペラ紙をめくって探すのは電子じゃ出来ない

2千年オーバーで現在も読まれてる作品だと中国の兵法書の類、イリアス等のギリシャ神話関連の一部の物語、旧約聖書、ガリア戦記とかになるのだろうか。

電子書籍は「情報を纏めて置いてあるwikiへのアクセス権」を購入するようなもの
“最新話の○話前まで無料公開”みたいな公式サイトで、　ポイントなどを払えば一定期間閲覧可能になるのとほぼ同じ
なのでサイトが閉鎖されたりサービスが終了すると2度と見れなくなる
紙の書籍はそれが無いのが一番の利点

国会図書館が
「個人向けデジタル化資料送信サービス」って奴を
絶版本など入手困難なものを中心にやってるそうなんだけど、使い心地わかる人いる？

申請はしたんだけど、本登録までに相当待たされるみたいなんだよね

>>199
ダウンロードサービスと言うのはデータを買ったので消さない限り残るのでは？って思うのは間違い？

※6698399
激しく同意します。