【FGO】新選組の島田魁の汁粉は砂糖を大量に入れすぎて糸引くレベル。この「島田汁粉」は甘すぎて他の隊士は誰も食べられなかった

もうそれ砂糖の山盛り〜アンコと餅を添えて〜だよ！

現場仕事には糖分塩分欠かせないからね
だからドカ喰いも致し方ないよね

甘すぎると逆に食えないらしいからな
世界一甘い果実とか食えたもんじゃないって昔テレビで見た

砂糖って大量にいれると糸引くもんなの？

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水飴みたいに砂糖が溶けてドロッドロになってたら引くのでは。

どんだけ砂糖入れたらそうなるって話だけど

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砂糖いっぱい入れてガンガン加熱してカラメル一歩手前の状態とかなら糸引くかな…

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大学芋だとイメージしやすいんじゃないか？かかっているタレが飴状になると糸引くように垂れるだろ？

島田「だが待ってほしい。甘いものに砂糖を大量に入れたら、更に甘くなって美味しくなるのでは？」

今回のイベント、島田魁さんよく名前が出てましたね。
新撰組はバックストーリーに事欠きませんね

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ノッブ「それな(生前の食事を見るに塩分摂り過ぎてて本能寺を生き抜いても長くなかった可能性がある)」

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砂糖自体は少量の水と共に煮詰めると糸引く程度の粘度にはなる(水飴とか)
しかし汁粉へぶち込んだ上で糸引くレベルの粘度はやばい

塩も少し入れないとちゃんとした甘味が出ないから、甘味が出るまで砂糖を無理やりぶち込んだんだろうなw

普通のお菓子でさえ、手作りすると「こんなに砂糖使うの……？」ってなるのに、実際食べると普通の甘さなんだよな
その汁粉、どれだけ砂糖を突っ込んだのだろうか……

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漫画で、どんなものでも再現できるって人に「おふくろの味」を頼んだ人がコレジャナイものをお出しされたんだけど、「当時の自分（子供）」と「鉱山勤めの父親」で入れてる塩の量が違うからって理由だったな

カレン辺りは好むんじゃなかろうか

激辛がピックアップされがちだけど、実は激甘も食べるのよね彼女（と言うより、例の体質のせいで味覚が死んでいて、激辛や激甘しか味を感じない

これ見てて砂糖ってそんなに簡単に手に入るものだったのと思ったけど、吉宗の頃からサトウキビの栽培が勧められていたのね

駒ちゃんは何を欲しがってもやりたがってもいいよいいよ～で許してしまう
だからマナーの鬼利休もなんだかんだで共存し続けてるんやろうな

それはそれとして駒ちゃんフリーダムだね可愛い

その島田さんとやらは糖尿病大丈夫だったんだろうか…

炭酸飲料の糖分量を角砂糖にした場合がおそろしい、
エナジードリンク系もやばいから、個人的にはお茶ばっかり

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1828年生まれで1900年まで長生きしてるみたいなので多分大丈夫、だったのかな

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お茶とかコーヒーもカフェインの摂り過ぎが良くないから飲む回数とか量には気を付けた方が良い

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水飴みたいなもんだろう
そもそも固形物が水に溶ける量には限界があるわけだからね
加熱すると多く溶けるようになるって小学校で実験とかしなかった？
で、冷めるとまた固形物に戻る
そうすると水飴みたいな半液体の固形物になるから糸も引く

>>727
鮭様カルデアに来れないならせめて娘さんめっちゃ楽しんでますよの記録を座に送って差し上げたい
実感は伴わなくてもほんの少しでも救いになってほしい…糖尿病の心配させちゃうかもだけど…

そんな食生活でよく73まで生きたな島田さん
レモネードも砂糖入れすぎたから売れなかったんじゃねぇの?

※6796946
長期保存食はだいたい塩漬けだし、漬物に味噌汁と日本食の多くは塩多め

※6796966
まぁ一品で考えるとどう考えても多いけど、長期間の摂取量で考えたら間違いなく現代人の方が遥かに糖分摂ってるからなぁ

※6796966
基本が力仕事だからギリギリセーフだったのかもしれない

甘いを通り越して苦いレベル。致死量。

※6796961
ありがとう。その点は理解しているつもり、食べ過ぎ、飲み過ぎなどの過剰摂取はどんなものであろうとも毒になりかねないからね。

まあ、炭酸による飲みやすさと甘未による多幸感により歯止めがかからない状況になりそうだから、気を付けている。

甘味好きの沖田さんですら眉をひそめるレベルなのか

一口だけなら食べてみたい
寝起きに血糖値上げて目覚ますのには便利そう

もちづきさんに出てくる管理職のおっさんかな？

※6796973
甘い物を沢山食べたりすると喉が渇くみたいに、濃過ぎると食うのがきつくなるしね

島田魁は大の甘党エピソードがあったり維新後も存命して商売でやらかしたりと面白い人物よね

※6796955
そうそう
日本の砂糖は江戸時代の国内栽培が始まるまでは全部輸入品に頼っていた
信長の野望とかでお馴染みの日本各地の銀鉱山の銀とかで支払っていたのだ
って砂糖の歴史の本で読んだ

島田魁とかいう縦にも横にもデカかったらしいお人
土方さんが戦死するまで戦い抜いた人だそうな

島田とかいう勾留中に嫁とヤって子供こさえた豪傑

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限度を知りなさい

島田さん、甘党の代わりにかなり下戸だったらしいからね。
ちなみにかなりの愛妻家で奥さんとは仲良かったって話が残っている。

※6796946
越後の軍神　お酒のおつまみには越後の塩ですね！（死因の通説　お酒と塩分の取り過ぎによる脳卒中）

島田魁もワンチャン来ないかのう
力自慢の巨漢で大の甘党、土方に最後まで付き従ったうえで生き残り、後世に新撰組を語り継いだ人物
行殺新選組では主人公にもなってたね

※6796944
アルキャス「！！！」

※6796937
飽和水溶液を調べると分かるけど90℃の水100mLには砂糖は470g溶けるんだぜ！

駒ちゃんが年相応の子の生活エンジョイしてるの可愛い
えっちゃんと甘いものたくさんお食べ

もし実装されたらコレがバレンタインに貰えるんだろうな

島田さんの甘党エピ強烈すぎて、某ドカ食い漫画の人イメージしてしまった

※6796937
後からぶちこむ場合は普通は無理。加熱しないとそもそも砂糖がその濃度まで溶けないのでジャリジャリするだけ。
加熱して濃度を高め糸を引く状態のはいわゆる｢アメ｣と呼ばれる状態だけど、お汁粉をそうしようとするなら加熱して溶ける量を増やした上でさらに水分を飛ばす必要があるからもはや｢水飴で小豆を煮ている｣ような状態じゃないと糸引くまでは行かないはず。

甘いものがご馳走な時代だからな
今とはいろいろと感じ方も異なる

虫歯とか大丈夫だったんだろうか

島田魁が推しなので今イベでエピソードが出てきて嬉しい
近藤局長や永倉を助けたり油小路で服部武雄と戦ったりもした新選組の生き残りなのでまた名前だけでも出てほしい

※6797036
君は糸引くドロドロのお汁粉「だった」生物を生み出しそうだからやめなさい

※6796936
ごめん、そのなんでさは手が滑っちゃった

※6796937
>>737
なんか誰も突っ込んでないからツッコむけど、水飴は麦芽糖、砂糖は蔗糖なので根本的に別物だったりする。

※6797189 の人が書いてる通り、砂糖を高温で煮溶かして作る飴なら糸を引く（そして線状に固まる）だろうけど、汁粉レベル（せいぜい100℃）ではジャリジャリいう汁粉になるか、>>731 の人が書いたように間違えて（あるいは悪徳商人にかさ増しされて）片栗粉入り汁粉だったか、あるいは甘すぎて島田以外誰も食べられず、何日もかけていた結果、傷んで（腐りかけて）糸引いてたとかじゃないだろうか。

※6796955
薩摩藩の黒糖(産地は琉球、奄美群島、徳之島など)が有名だけど、幕府も阿波（徳島県）と讃岐（香川県）でサトウキビ栽培をやっていたんだね。
まあ、そうじゃなきゃ江戸の町でお団子とか気軽に食べられないし、長崎でお菓子を沢山作れないもんな…

飽和した砂糖水煮ても別に水飴にはならなくない？って思ったらそういうことか

>>692
近年の異常気象連発の影響でコーヒー豆の収穫量が減少し続けた為に単価が上がり続け､十年後には贅沢品と化すのではみたいな話が

※6796937
大昔のイベント、リリカルなパーティの罰ゲームで邪馬台国女王の中の人が作った「リンディ茶」なるものは、投入された角砂糖とミルクの量が多すぎてお茶に溶け切らないという事態になっていたのを見たことがある

汁粉の後にスッと出されるレモネード

もはや汁粉と云うより飴炊きの小豆みたいな感じだったんじゃないか、もうちょっと水分飛ばせば甘納豆みたいな

あと、ぜんざいの小豆粒だけ置いといて他を食べたらそこに砂糖振って食う、というのはある。「亀山」と聞いた。

※6796973
「餌を溢れても注がれ続けている様に怯える猫」のアレみたいな顔になってたんじゃないかなぁ

※6797035
新撰組では極めて珍しく、愛妻家で女遊びを全くと言っていいほどしなかったらしいね(彼と沖田くらいだったとかなんとか)

インドの世界一甘いお菓子グラブジャムンとかも喜んで食べそう